お父さんの傑作
畑(はたけ)畠
お父さんの傑作「野菜シリーズ」を生み出す 畑 をご紹介します
1974年〜2008年>
バアさんの野菜づくり 20世紀末の懐かしい写真あり |
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2009年〜2013年>
お父さんの野菜づくり 40種超えの野菜づくりに挑戦した黄金時代(*^^)v |
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栽培アイテムを年齢相応に徐々に絞りこむ終畑時代(T_T)/~~~ | |||||
2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 |
2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
2004年7月、バアさんの認知症発覚を契機に大連駐在から帰国し、現役引退。 以来、 バアさん(82歳)の後を引き継いで、少しずつ野菜づくりをはじめた。 これまでは野菜毎に畑の部分しか表してこなかったが、母なる大地「野菜畑」がどうなっているのかを公開していきます。 この土地は将来、家を作るために購入した(1973年10月)
が、1984年10月父親の突然の死を受け、この土地を母親の気分転換用にと農地に登録した。 |
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2009年、畑の概要>
畑は東西に細長い |
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バアさんの畑も2009年(87歳)介護要支援2認定を受け、デイサービスのお世話になる頃から草むしり程度しかできなくなってきた。それでも畑のことが気になるので出かける意欲はあった。 その後、バアさんの認知症は急速に進行し、2010年2月要介護1、同年7月(88歳)要介護2の認定を受ける程になってきた。これは、何十年にも亘る薬漬けの生活が影響しているのではと考え、体質改善のため徹底した食習慣の改革を行った。結果、2010年12月全薬剤の服用廃止を実現させた。 お陰で、2014年4月の要介護3認定まで認知症の進行を遅らせることができた。 |
畑周辺の概要> |
2012年>東側の畑地に家が建った。 |
2014年>北側西に増築。 |
2016年>南側東の空き地を測量。真新しい地境の杭が打たれた。 ここに家が出来れば、四方を住宅で囲まれ、我が畑はポツンと陸の孤島となってしまう(@_@;)エライコッチャ(@_@;)7月から建築開始12月に完成。 この時期、同時に畑地を自主的に60cm後退させ、町道を拡幅する。 |
2017年>畑の東西南北4面がすべて住宅で埋まり、空き地がなくなった。 雑草など伸ばしたままでは何を言われるか分からない。 かと言って、除草剤などもってのほか(~_~;) どうしたもんじゃろのぉwwwww |
2018年>A,B,C,D、4ブロックの形状は北側の傾斜に倣って台形であったが、矩形でないと何かと不便であった。そこで、昨年から少しずつ見直してきたが、2月に完了した。 |
2021年9月>南側に新しく2階建ての住宅が出来た。 今まで太陽燦燦の空き地が一気に畑地のほゞ半分くらいが日陰になってしまった(◎_◎;) |
そこで、6月・脱臼した肩のリハビリを兼ねて、南側全体の畑地を削減すべく、コツコツと始めた。 |
とにかく肩脱臼のリハビリを医者だけに頼らず、自身としても大いに関心を持って動いている。 そのための”Aブロック用地の改修作業”は大いにリハビリ効果がある(^^)v |
今後、Aブロックの延長線をB,C,Dに伸ばす。 |
2021年10月>Bブロック改造 |
2021年11月>Cブロック(奥)・Dブロック(手前)改造完了 |
2021年12月25日>日当たり改善畑用地大改革完成 |
2022年9月>日当たりの悪い畑地を無くし、東西にほゞ直線的にブロックを並べて仕切った。 |
西側から東方向眺望>ブロック右側の雑草が生えている部分が元畑地。その右側は通路 |
東側から西方向眺望>手前には普通乗用車が2台並列駐車可能。その奥に軽自動車が駐車できる |