アルファベット表示は本ホームページでの登録名、( )内は(別名・開花期・ほか)原産地

TOP

総件数>175件(2021年9月5日現在)

A・B<<<ここをクリックしてください 16件

アブチロン アガパンサス アゲハ蝶羽化 あじさい紫陽花 アケビ アルストロメリア アマリリス
 
アオキ あさがお朝顔 あやめ菖蒲        
       
 
バイカモ バイカウツギ バンマツリ バラン葉らん ベゴニア ブロッコリー  
 
 

C・D・E・F<<<ここをクリックしてください 26件

キャベツ カラー カンパニュラ カリナタ

カサブランカ

チェリーセージ

クリスマスローズ

 
コニシキ草 コスモス・秋桜 クロコスミア
モントブレチア
シンビジウム

キルタンサス

   
   
 
ドウダンツツジ ドラセナ(ユッカ          
         
 
エビ草 えびす草 えんどう ユリオプスデージー   不明A 不明C
 
 
ふうせんかず フリージア フサフジウツギ 芙蓉  

 

 

     
 

                     G<<<ここをクリックしてください 11件

くちなし梔子 月下美人 月桂樹 ゼラニウム ギンバイカ ジャ−マン・アイリス
 
ジンジャー生姜 グラジオラス グロリオサ ごま胡麻   我が家と庭の歴史 築1986
 

 

                     H・I・J<<<ここをクリックしてください 25件

葉ボタン ハーブ ハマボッス浜払子 ハナミズキ 花虎の尾   ハナズオウ
 
 
ヘクロティ ヘチマ糸瓜 ヒガンバナ彼岸花 ヒイラギ柊 ヒマワリ

ヒメフウロ姫風露

ヒメツルソバ

 
ヒペリカム 風船かずら ホタルブクロ蛍袋 ホテイアオイ ホトトギス杜鵑 ほおずき鬼灯 初雪
 
いちご・苺 インパチェンス          
         
 

じゃのめぎく菊

じゃが芋 ジャスミン        
       
 

                     K<<<ここをクリックしてください 21件

かぼちゃ南瓜

我が家・花壇    

貝塚

 
カメムシ 金の生る木 からすえんどう かりん花梨 カタバミ ケイトウ きく菊
 

キンカン金柑

こばんそう小判草 コブシ辛夷

コダチ木立ダリア

コノテヒバ クチナシ梔子
 
クンシラン君子蘭            
           
 

                     L・M・N<<<ここをクリックしてください 25件

ランタナ レイコウフィルム リビングストーン リコリス      
     
 
槙の樹 まんりょう万両 まんさく万作 マーガレットコスモス マリーゴールド マツリカ茉莉花 松葉菊

 
マユハケオモト眉刷毛万年青 みずひき水引 モクレン木蓮 むぎ・麦 むぎなでしこ 紫露草
 
ムスカリ
グレープヒアシンス

 

 
    なでしこ
       
 
ナゲミヒナゲシ なんてん南天 ナツメ ネモフィラ 日日草 ノースポール ノウゼンカズラ
 
             
             
 

O・P・Q・R<<<ここをクリックしてください 11件

オニタビラコ
鬼田平子
お多福南天 オトギリソウ パンジー ぺチュニア  
 
 
ランタナ? ロウバイ蝋梅 ローゼル ローズマリー
迷迭香
ルドベキア ルエリア るこう草
rosemary
 

S<<<ここをクリックしてください 17件

   さくら 桜

サルビア サンシュウユ

百日紅(サルスベリ

サザンカ山茶花 千日紅
 
せんりよう千両 シャクヤク芍薬 シバ シラン紫蘭 しそ紫蘇 そらまめ ストック
 
スイカズラ スイセン水仙 スイセンノー酔仙翁 すみれ菫      
       
 
 

T・U・V・W・X・Y・Z<<<ここをクリックしてください 23件

台風 たからずか
宝塚
玉すだれ
玉簾
トベラ ときわつゆくさ
常盤露草
 
 
 
    ツバキ椿 ツゲ
柘植
つりがねそう
釣り鐘草

つりがねずいせん
釣鐘水仙

つるむらさき
蔓紫
ツツジ
躑躅
 
つわぶき
石蕗
つゆくさ
露草

ちれこどん
tylecodon

  チューリップ
tulip
ウキツリボク
浮釣木
ウツギ
空木
 
 
わた
綿
ヤツデ
八手
  ゆり
百合
ゆず
柚子
  ざっそう
雑草
   

トップページへ

我が家と庭の歴史 garden
1986年の師走に我が家完成!当時、周辺は住宅の建設ラッシュだった。
 1986年4月マイホーム建築着工>基礎工事
 
棟上げ
 
棟上げ終了 神神に感謝し、家族永劫の安寧を祈る
 
外装工事(5月〜
 
内装工事(10月〜
 
1987年初正月 (居住1986年12月19日)
 
1年後(1987年)>そろそろ庭の整備に着手 ! 西南側角に入母屋造りの新築住宅完成!
 
1987年11月 >家の前の状況
 
1988年正月
 
庭木を植え始める>柘植、ツツジ(真紅と真白)、向日葵、貝塚、記念植樹>桜と梅
 
 
1988年7月>突然のヒマワリにビックリポン(^_-)-☆
平成元年1989年7月>若き母親(67歳)が遊びに来た。
 
1989年8月>ミミはお母さん大好き 1990年4月>春爛漫
 
1990年4月>春爛漫<桜の樹が大きくなってきた(^_-)-☆ 
右側写真奥はズっと巨大な田んぼであったが左奥のように埋め立てて住宅建築中!
 
車庫を挟んで、東側も花、花、花の春爛漫
1991年4月>赤と白のツツジを交互に植えて3年が経過した。
綺麗な花が咲くようになって、前を通る人々が喜んでくれるようになりました。
ある日突然、大切に育ててきた樹が半分消えていた(>_<)なんということだ"(-""-)"
近所は住宅建築ラッシュだった。盗人はその中にいると思い、探したが見当たらなかった(◎_◎;)
そこで、残った樹の根元をロープで縛って結びつけ、犯人に返してほしいと嘆願した。が、返して貰えなかった。
 
桜が大きくなってきた。ところがこれが枝垂れ桜出会った。
聞けば、土が痩せていると枝垂れになるとの事(^_-)-☆
周りを爛漫の花で囲まれて大満足か(●^o^●)

桜は枝垂れであった(^_-)-☆桜の下の空間に色とりどりの花が咲き乱れた
(●^o^●)お母さんありがとう(●^o^●)

 
1992年4月
西側にも桜を植えたようだ
これがなんと八重桜だ(^^)v
誰かに貰ったのか?
1993年2月>1990年8月25日夜、外で犬の鳴き声が?出て見ると、
茶色の混じった白い犬がチョコンと我が家のコンクリートブロックの
向こうでご飯を食べていた。
ご飯はお皿に入ったドッグフードだった。
誰か分からないが、事情があってここに捨てていったと思われる。
猫はいるがおとなしいので心配はない。
子供たちも異論ない様子なので家族に仲間入りした。
それから3年でこんなに大きくなった!
お父さん大好きで困ってしまう(^^♪
お隣さんの新築家が完成間近(^_-)-☆
 
1993年10月>庭一面に秋桜が(^^♪お母さん!ちょっとやりすぎよ(^^♪
1994年10月>今年もコスモスいっぱいの庭で記念写真<バアサンと嫁さん&私とモモ
 
1995年7月>枝垂れ桜に支柱8本 1996年3月>梅が咲きました。
右端奥に巨大・入母屋造り完成!この地は元・田んぼだった。
 
1996年4月>歯抜けのツツジでも鮮やかに咲いてくれる(●^o^●)花に埋もれたモモが見え隠れしている(●^o^●)
 
1996年4月>見事なツツジは通行者の眼を楽しませる。
が、数が減ってしまい残念だ"(-""-)"

20世紀後半は、国内外を飛び回り、家を留守にした"(-""-)"

21世紀になり、終身の課題として母親の介護を決め、会社を退職!

2005年から嫁さんと庭で花づくりし、母親と畑で野菜作りにいそしむ。

2009年9月>庭の土を削り、低くし、この土を道路沿い2m幅位置にコンクリート板の土止めを設置
 
 
 
2009年10月>朝顔カーテン
 
2009年11月>秋桜とアブチロンアーチ
 
2010年7〜8月>グリーンカーテン

2011年2月>雪降り<

 
 
2011年10月>レンガで花壇設営!ところがちょっと狭い!拡幅して花壇の土・養生
 
2013年5月〜10月(居住して26年経過)>庭全体を記念撮影
2013年5月>南側
2013年6月>東側
2013年7月>南側
2013年8月>酷暑対策でドウダンツツジに寒冷紗
プランターの土・養生
通り沿いは雑木林化"(-""-)"
2013年10月>レウコウフィルムは、狂ってしまったか(^^)v
 
2014年2月>雪降り
2014年4月>花壇は花盛り
 
2015年6月>地植えの月桂樹、鉢植えのドラセナが根付いてしまった"(-""-)"
「金の生る木」を鉢に増殖
 
2015年7月>名前不明のトゲトゲ樹木にあq磯長罰が巣作りしたのでアチコチ穴を明ける
東側>房藤空木とスイカズラ 東側>名前の分からないサボテン種と紫陽花の根っ子除去作業
それを桜の樹の下に移植
2015年9月>サルスベリ(百日紅)とコスモス(秋桜)
 
2016年1月>洗い場の犬走に置いた3段棚
2016年4月>左から、レウコウフィルム・満天星・ハナズオウ・ツバキ
2016年9月>左から、サザンカ・サルスベリ・トゲトゲの樹・ツバキ
2016年12月>向かいに新築中の家が2軒(奥と手前)。これで田んぼはすべてなくなった。
 
2017年2月>初雪
2017年7月>トゲトゲ葉っぱの背高樹木を完全切断
2017年12月>桜の樹の下に正月用の花壇をつくる>パンジー・葉ボタン・シクラメン
2018年1月>パンジー・葉ボタン・シクラメンのその後
2018年3月>パンジー・葉ボタン・シクラメンのその後
2018年1月>初雪
2018年5月>玉柘植・ハナズオウ・槙の樹(門構えスタイル)
2018年8月>トゲトゲ針葉樹の地上50cm断末魔<m(__)m>
 
2018年11月>桜の樹の下に正月用の花壇をつくる
手前から>リビングストーン12個、パンジー9個、釣り鐘草2個、ジャノメ菊3個、ストック10個
2019年1月>
2019年3月>咲き始めた(●^o^●)
2019年4月>ほぼ満開
満天星を含むツツジ勢ぞろい(●^o^●)
庭の花を献花>ストック・麦なでしこ・ジャノメ菊・ゼラニウム
花壇・終末期
 
2019年5月>やっとのこと 釣り鐘草開花(●^o^●)
 
2019年10月>朝日に輝く庭
 
2019年11月>桜の樹の下に正月用の花壇をつくる
手前から>リビングストーン12個、釣り鐘草3個、ジャノメ菊1個、ストック5個、麦なでしこ1個
2019年12月>
 
   葉&
 
晩秋の朝に輝く庭
 
木蓮・カリン・ノーゼンカズラ
 
貝塚・サルスベリ・ゼラニウム
 
ツバキ・サルスベリ(百日紅)・素芯蝋梅
 
2019年12月28日
桜の樹の下の空きスペースを野良猫がトイレ代わりに使っているので徹底抗戦
リビングストーンの根を掘り起こしてウンチやション便やり放題(>_<)
 
2020年3月>
21日>破損プランターを新しいものに交換 26日>窮屈な鉢を壊し、ゆったり新居を提供(^^♪
30日
 
2020年4月>

最後まで残ったハナズオウ
(●^o^●)
 
 

2020年5月新緑の候> 庭のパノラマ写真

6月1日
 
アブチロンとアジサイ(墨田)
 
 
7月15日>椿と紫陽花をバッサリ剪定
 
こちらの紫陽花も、半分根こそぎバッサリ
左上:ハナミズキ、右上:柿、
中央:アブチロン
左下:紫陽花・墨田の花火、
上:アブチロン
 
剪定枝を町の草木集積所へ持っていき、綺麗になった駐車場(^_-)-☆
 
7月20日>アガパンサス撤去後スッキリした飛び石
 
ドラセナ(ユッカ)は先端が尖っているので危険である。
そこでバッサリ切断して、これ以上芽が出てこないよう樹脂製鉢を被せる。
 
7月25日>庭全体<中央部の枯れた樹はハナズオウ>玉柘植剪定の時 、傷つけたか?
サルスベリ(百日紅)もチラホラ咲き始めた(●^o^●
北側の花木>フヨウ・芙蓉、ギンバイカ・銀梅花、名前不明(手前)
 
2020年7月>
車庫の横のハナミズキの木の根元からアガパンサスがメチャ繁殖
この花は綺麗ではあるが、異常な繁殖力に辟易(◎_◎;)
こいつがいつの間にか、洗い場横の紫蘭に覆いかぶさって我が物顔"(-""-)"
そこで、根こそぎバッサリ掘り取った。ジャーマン・アイリス並みに根が浅いので撤去は早い\(^o^)/
 
南側の円形花壇2個に植付
 
木蓮の枝が光回線ケーブルに近づいたのでバッサリ剪定
剪定前  
 
27日>頂部切断して見晴らしがよくなった
2、3年前に切り落とした枝に穴が開いており、この穴からたくさんの黒アリが出入りしている。
そこで、蟻駆除液を散布!
ケーブルとの接触回避完了
 
7月31日>蟻の巣窟と化した頂部を残しては置けないので、車庫の屋根に上がって、更に40cmほど切断
最後に、樹脂製鉢にクッションを詰めて被せ、風で飛ばないようワイヤーで固定。
車庫屋根に上がり、剪定した木蓮の頭部に腐食防止の鉢型キャップを被せる。
 
2020年9月>
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ガーデン2020>取っても取ってもキリがないのはアサガオ(>_<)最早、雑草だ(>_<)
昔、ネットを2階ベランダまで張り巡らし、朝顔のほかゴーヤーやヘチマなどをグリーンカーテンとして日除けにしていた

この種がいまだに残っており毎年発芽する。今はネットをしないので地面を這いまわる。0921-01

 

西側のサザンカを地上1mで切断

東側の枝垂れ桜は冬を待っている

 
秋の庭の全景

我が家の庭の歴史 おしまい  ページトップへ

トップページへ