アルファベット表示は本ホームページでの登録名、( )内は(別名・開花期・ほか)原産地
H | 葉ボタン | ハーブ | ハマボッス・浜払子 | ハナミズキ | 花虎の尾 | ハナズオウ | ヘクロティ |
ヘチマ・糸瓜 | ヒガンバナ 彼岸花 |
ヒメフウロ 姫風露 |
ヒペリカム | ||||
風船かずら | ホタルブクロ 蛍袋 |
ホテイアオイ | ホトトギス 杜鵑 |
ほおずき 鬼灯 |
休憩 初雪2020 |
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いちご・苺 | インパチェンス | ||||||
J | じゃのめぎく | じゃが芋 | ジャスミン | ||||
葉ボタン (葉牡丹) habotan (2〜3月・ヨーロッパ | |
2006年2月>春の日差しにほのぼのと | |
2012年2月>今年は寒い。じっと耐えている | |
2013年2月>薄っすら初雪(^_-)-☆ | |
2014年2〜3月 | |
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2015年12月 | |
ハーブ (セージ) ha-bu | ||
ハマボッス (浜払子) hamavoss (6月・ | ||
2005年5月>当時は「モッコク・木斛」と理解していたが、その後ネット検索してもこのような木はなかった"(-""-)" 長い間、名前不明であったが2〜3年前、ネット検索で判明し、名無しの権兵衛ではなくなった(^_-)-☆ |
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2012年12月> | ||
2013年1月> | |
2016年4月> | 2018年4月> |
2020年3月> | |
2020年4月> | |
2020年5月> | |
2020年7月>
隣のドウダンツツジの邪魔になるほど枝が伸びてきた<そこで根元からバッサリ剪定 ハマボッスはここ以外にも桜の木の下に昔からあり、ココが本家である(2020年3月参照) |
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ハナミズキ (花水木) hanamzk ( | ||
2000年4月22日>車庫の脇に樹を植えました。 | ||
その後4年間、中国大連市の工場に駐在し、2004年、嫁さんにあずけた母親の介護のため帰国! 嫁さんの労苦軽減のため、バアさんの介護を生活の中心においた。 |
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2008年4月15日> | |||
2011年4月29日> | ||
2015年4月27日>車庫の上に伸びた枝から葉が落ちて、雨水の排出を妨げるので年一回ほど剪定 |
2016年4月22日> | |
2017年4月26日> |
2018年4月30日>花が散り、葉が茂る | 2018年11月19日>枯れ葉が散る |
2019年4月26日>屋根の上に伸びた枝は即、剪定。 |
2019年10月9日>花が散り、葉が黄色くなる | |
2020年4月16日>咲き始めた(^_-)-☆ | |
2020年7月15日>青々と葉が茂る | 2020年 10月26日>晩秋の淡い陽射しに透けて見える黄葉 |
ハナトラノオ (花虎の尾) hanatoranoo (7〜10月・北米東 | |
2005年8月 | |
ハナズオウ hanazuo ( 花蘇芳・・4月・)中国中部 | |
2014年5月 | 2015年4月 |
2016年11月> 柘植脇に突然現われたハナズオウがうっとうしいので途中で切断したら、そこから元気に花を咲かせた。 切断は根元でもよかったが、隣の玉柘植の枝振りを矯正するためのロープが張れるよう支柱代りに残す |
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2017年4月> | |
2018年3月> | |
ベランダから撮影>左から槙の樹、ドウダンツツジ、ハナズオウ、ツバキ | |
2018年4月>半月経過して葉が出始めた。 | ||
2018年5月>ボンボン型の柘植の脇のハナズオウから新しい枝がニョッキリ出現>門かぶせ風で楽しみだ(^^♪ | ||
2019年4月10日> |
2019年10月23日>朝日に輝く花木 残り少ないハナズオウの葉もキラキラ |
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2019年11月27日>秋になって、黄色の門被せ(●^o^●)(奥に見える赤い葉はドウダンツツジ) | ||
2019年12月26日>樹が道路の頭上に垂れてきたので切除 |
2020年3月31日>満天星の枝ぶりを妨げるので思い切って切り倒す |
これで道路に面したハナズオウはなくなった(>_<) しかし、玉柘植の脇からいつの間にか出てきたハナズオウは |
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2020年3月31日>春が来て、ピンクの門被せ(●^o^●) | |
2020年4月8日>モクモク!ピンクの入道雲が吹きあがる | |
道路沿いに花柄の靴下を履いて気取っている樹を発見(●^o^●) | |
2020年6月17日> 玉柘植の脇から出てきたハナズオウは元気一杯 | |
2020年7月25日> ところが1カ月後、突然枯れてしまった(>_<) | ||
2020年9月26日>
季節の移ろいが一つ消えてしまった。とても残念です(◎_◎;) しかぁ〜し!、多分ぶぅ〜ん、ここのことを補って余りある事が今は亡きハナズオウの隣にあります。 それは毎年4月に白い花が咲き、12月には真っ赤な大玉となります。 これは見事です(●^o^●)道路を通る人の全てが感嘆します(●^o^●) |
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ハナズオウさん 今まで眼を楽しませてくれて ありがとう(^_-)-☆
ヘクロティ hecloty ( | ||
2005年6月> | ||
へちま (糸瓜) hechima ( |
2017年8月>玉柘植とレウコウフィルムの脇でヘチマ栽培 |
ヒガンバナ (彼岸花) higanbana ( | ||
2012年9月> | 花がフェンスの支柱にしがみついていた | |
ヒイラギナンテン (柊南天) hiiraginanten ( |
2005年5月> |
2006年2月〜3月> | ||
2015年5月> |
2016年9月>柊は玄関脇の玉柘植の横にずっとあった。 柊は葉にトゲトゲがあり、幅方向に指先で摘まんで口で息を吹きかけるとクルクル回って遊べる。 しかし、孫が盆・正月にやって来ると、孫の背丈がヒイラギの葉の位置と丁度一致して顔の位置にあるので眼に刺さる危険がある。そこで、バッサリ切除した。 |
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切除前 | 切除後 |
ひまわり 向日葵 himawari ( | |
家が出来て、住むようになって、何もない庭に、お母さんは、なんとなんと、 ダイナミックに、向日葵の種を蒔いたのでした(◎_◎;)(^_-)-☆(●^o^●)\(^o^)/ |
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2004年9月> | 2005年7月> |
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ヒメフウロ 姫風露 himefuuro | ||
2006年7月> | ||
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2017年4月>
2020年4月> |
ヒメツルソバ 姫蔓蕎麦 himeturusoba |
2011年11月> |
2018年10月> |
ヒペリカム 金糸梅 hipericam (・6〜7月・中国 | |
2008年7月> | |
2009年5月>ヒペリカムは左写真の「紫蘭」右に位置する | ||
ふうせんかずら 風船葛 hoosenkazura (7〜9月・北アメリカ南部 |
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2005年9月> | |
ホタルブクロ 蛍袋 hotarubukuro
(カンパニュラ小さな鐘・bellflower・6月・ |
2005年6月> |
2008年6月> | |
2011年6月> | |
2020年5月> | |
ホテイアオイ 布袋葵 hoteiaoi(浮き草・water hyacinth・ウオーターヒアシンス・ | ||
2006年7月> | ||
2013年5月> | |
ホトトギス 杜鵑・とけん hototogisu (・8〜9月・日本 | ||
2005年11月> 2005年当時は北側囲いの周辺にはこの花しか見られなかった。 | ||
しかし、いつの間にか野鳥類によって種がもたらされ、木々が根付いた。 今ではアブラムシが付着して剪定作業が欠かせない鬱陶しい存在である「梅花空木・バイカウツギ」が独り占めだ! |
2019年12月>
当時この樹の名前はネットなど総動員して調べたが、 分からなかったので不明fumeiとして登録した。バイカウツギはばっさり剪定した。 |
https---www.bing.com-videos-search-q=%e3%83%9b%e3%83%88%e3%83%88%e3%82%ae%e3%82%b9&&view=detail&mid=EC5ED1350D53C25108FCEC5ED |
タイワンホトトギス 茎先に集散花序を上向きに花をつけた開花風景〜種子島の自然 - Bing video |
2020年11月>
ところが、けばけばしく・とげとげしく、しかし華やかな花が咲き乱れて驚嘆した。 そこで、改めてネット検索したら、なんと鳥の名前がついていた。 |
https://youtu.be/xPppYUllf6o https://youtu.be/BsSYGYlyH5c<ホトトギスの鳴き声(youtube動画のURLコピー) |
2021年10月>
剪定しても剪定してもキリがないほど枝を延ばすバイカウツギ! これを尻目にホトトギスは、空木の隙間から頭を出して主張する すると、突き出たホトトギスの樹からケバケバしい煌びやかな虫が葉をムシャムシャ食べていた。 |
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毛虫はほかの枝にもたくさんいた(◎_◎;)
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当初はfumeiとして登録したが、その後ネットで検索し続けたら葉の形がよく似た樹が現れて困った(◎_◎;)
かくして、我がHPには同じ花が2つの名前で登録されてしまった(◎_◎;)
@トキワツユクサ(常盤露草) Aホトトギス(杜鵑)
しかし、トキワツユクサは全く花が咲かない!が、ホトトギスは毒々しい花が一杯咲き、
しかも、花と同じような毒々しい虫が葉を綺麗に食べてしまう"(-""-)"
2022年4月26日(鈴木記)
ホオズキ 鬼灯 houzuki (・6〜7月・東アジア | |
2005年7月> | |
初雪2020年12月17日 hatuyuki |
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イチゴ ichigo (苺・5〜6月・)世界>温帯から亜熱帯 | ||
2008年3月>
イチゴ4種をプランター栽培 苗を「サカタのタネオンラインショップ」で購入。 名付けて「グルメイチゴ4種セット」 4種4株。 種類>@幸の香、Aふさの香、B女峰、C章姫 >価格1260円(税込)、配送料無料 |
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2008年4月> 右側の「幸の香」が枯れ始めた! | |
ほかのイチゴはランナーが出来はじめており、 小さなプランターでははみ出してしまう。 |
そこで、畑に移植することにした |
左から、死に体の「幸の香」、「ふさの香」、「章姫」、「女峰」 | |
2008年8月>
成果は章姫10個のみ(◎_◎;) 畑では十分な管理が出来なかった。そこで、ランナーを採取して苗とする。 |
女峰7個、ふさの香5個、章姫と幸の香各4個、計20個 |
8月末日、土が合わないのか、場所が合わないのか分からないが、ドンドン枯れていく。 残ったのは16鉢、この中で瀕死の状態が7,8鉢あり、いくつ生き残るか? |
2008年10月> |
娘が孫を連れて遊びにきた。
残り少ない苗であったが、プランターで栽培するようにと、 2鉢持って行かせた。 残った苗は7株。(「幸の香」1、「ふさの香」1、「章姫」2、「女峰」3) |
10月22日>7株を畑に植え付けた。 その前に、大きなビニール袋を切り開いて、 特製マルチを設定(^O^) |
奥>左2株:章姫、右2株の左側:ふさの香、 右側:幸の香、 手前>女峰(鉢分3株) |
2009年4月>花も咲き、実もついた。が.、ダンゴムシにかじられて残り少ない"(-""-)" | |||
2009年6月>12日〜15日>苗取り | |
もうほとんど成果なし。 そこで、ちょっと早いが苗取り計画 |
4種類の品種「女峰」、「房の香」、「章姫」、 「幸の香」を植木鉢に取り込む。 |
これを夏場、過ごしやすいように木陰になる庭の西側に並べる。 | |
2010年3〜4月> | ||
ポツポツと花が咲き出した。 しかし、寒さのせいでミツバチが飛んで来ない。 今年は、全国的にミツバチが不活発の様子。 養蜂家はもとより、果樹園など授粉作業に支障があるということである。 |
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2010年5〜6月> | |
初収穫>早速、親父に供える。 藁を敷いたら、そこに蟻が巣づくりしている。キンチョールで皆殺しだ! |
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成果が期待できない 円形花壇の株を撤去。 |
鉢の株を完全撤去 |
2010年12月> | 2011年3月> | |
ランナーがしぶとく庭に生きづいている | 29日>スイセンの隣で可憐な花を咲かせている。 | |
2017年8月> 庭で鉢植え栽培したイチゴの種が落ちて、それが10年ほどしぶとく生き残っている | |
2018年5月> 小さな実を付けるが、熟さず、食べられない。 | |
インパチェンス impatiens (・5〜11月・ニューギニア | |
2012年9月> | |
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ジャノメギク (蛇の目菊) Janomegiku ( |
2019年12月>赤●は野良猫の糞ですが、これは強烈ですよ!鼻がもげてしまうほどです(>_<) |
2020年2月> |
じゃが芋 jagaimo ( | |
2014年5月>じゃが芋は2006年から欠かさず栽培している。 目的はソロソロ孫が生まれ始めたので、お母さんに美味しいカレーを作って欲しいからである。 品種は男爵とケイクイーン |
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男爵の花 | メイクィーンの花 |
(マダガスカル)ジャスミン jyasumint ( | |
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