アルファベット表示は本ホームページでの登録名、( )内は(別名・開花期・ほか)原産地

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L ランタナ レウコウフィルム リビングストーン リコリス      
     
 
M 槙の樹 万両 マンサク 万作 カーガレット
コスモス
マリーゴールド マツリカ 松葉菊
             
マユハケオモト 眉刷毛万年青 ミズヒキ 水引 モクレン 木蓮 と思っていたが、
実は
シデコブシでした2022年4月(>_<)
ムギ 麦 麦なでしこ
 
紫つゆ草 ムスカリ
グレープヒアシンス

 
    なでしこ
     
 
N ナゲミヒナゲシ なんてん 南天 ナツメ 棗 ネモフィラ 日日草 ノースポール ノーゼンカズラ
 


 

ランタナ  Lantana
2004年8月
2017年8月
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レウコウフィルム   Leucophyllum (
2005年9月 2007年9月 2008年9月
 
2010年8月 2011年9月
右側の満天星は猛暑対策の寒冷紗 右側の柘植は当時、玉型
 
2013年9月>満開の花にはハチ類が飛び交う(^_-)-☆ホバリングの妙技(^_-)-☆
 
枝は縦横無尽・勝手気ままなので、折れてしまう"(-""-)"そこで、”雪吊り”ならぬ”花吊り”で持ち上げる(^_-)-☆
 
2014年8月
 
2015年8月〜9月>台風で花吊りのポールが折れてしまった
 
2017年7月>凄いでしょう\(^o^)/
 
2017年9月20日>台風18号襲来で主木が裂断
 
折れた主木 生き残った小枝
 
2018年8月>お父さんが無くなってもお母さんは元気です\(^o^)/

熊蜂はそんなこととはツユ知らず!いつも通りやって来た

 
2018年9月>今年も台風襲来<21号でしたが大変な風でお母さん枝も折れてしまった(◎_◎;)
 
2019年9月6日>根元から孫が這い上がって来た。なんという逞しさ(●^o^●)
 
2021年5月>2020年から2年間花無しが続いている。
木は2015年から毎年台風にいじめられて親木と頼みの子供木が5年間で全て折れてしまった。
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リビングストーン  livingstone (
2014年4月
 
2016年2月 2016年4月この花は食虫植物だ(◎_◎;)
 
2019年12月>野良対策<猫が我が家の特設花壇が気にいったようでトイレになってしまった。
何度も対策したがしつこく同じ場所でほぼ毎日オシッコとウンチ>これが鼻がもぎれるほど臭いのだ!
 
2020年4月
 
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リコリス Lycoris (
2011年7月> 2017年8月>以後、ずっと桜の傍で咲き続ける(^_-)-☆
桜の根元から百合が
(^_-)-☆
 
2020年8月>毎年、忘れずに桜に寄り添っている(●^o^●)

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M

我が家には3本の槙の樹があった。Maki

2本はドウダンツツジの隣ですらりと立っていた。もう一本はピンクの椿の脇でひっそりとしていた。
2013年9月台風18号で1本が根元付近から折れた!芯が虫食いで空洞だった
4年後の2017年9月、偶然にも台風18号で槙の隣の老木レウコウフィルムが倒れた!
最早これまでと諦めたが!?折れたのは主木で、脇から伸びた小枝がしぶとく生きのびた(^_-)-☆
 
その後、大きさ1mくらいのドウダンツツジは毎年の寒肥でメキメキ大きくなり、
見事な白い花と、晩秋には見事な紅葉で通る人々の眼を楽しませてきた。
ツツジはドンドン大きくなり、直径1.5mまでになった。
枝が槙の樹と接触し始めたので近い枝を切った。
 
2018年4〜5月>椿の脇でひっそりとしていた木は、
いつの間にか途中から腰を曲げてしまい、
翁になってしまった。
 
2020年4月>新芽が伸びて美しい(●^o^●)
 
台風シーズンになって来たので周囲の枝を自分の背の高さで切断
いずれ、残りの枝も同じ位置で切断するつもりである。
2020年9月 2021年5月
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マンリョウ(万両) manryo  (
2006年2月 2008年7月
2014年2月
2015年1月2日>薄っすら初雪 2019年4月>金柑の樹の根元で水仙とコラボ(^^♪
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マンサク(万作) mansaku (ハマメリス・2〜3月・日本)
2004年8月 2005年3月
 
2005年5月>エンドウのような房ができる 2005年9月
 
2008年2月
 
2018年8月 2020年5月>表通りに倒れ込んできたのでバッサリ剪定
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マーガレット・コスモス Margaret-cosmos  (
2004年8月>菊の外来種だと思っていたがネット調査で判明(◎_◎;)失礼しました
 
 
2015年10月>この場所はハマボッスの指定席であるが、年替わりでほかの花が咲き乱れる
   
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マリーゴールド marygold (紅シジミ・
2013年6〜7月>
 
2018年5月>4株植付したがこれが咲いた写真が一枚も無い"(-""-)"
パソコン内を全て確認したが見当たらない"(-""-)"今後改めて捜索する
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マツリカ 茉莉花 maturica (アラビアジャスミン・7〜9月・熱帯アジア
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マツバギク 松葉菊 matubakiku (
当初、お母さんから松葉ボタンと教えられたがネット検索で「ツルナ科 マツバギク属」であった。
そして、リビングストンデージーも同じツルナ科に属していた。
2005年5月
2005年7月
 
2020年6月
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マユハケオモト(眉刷毛万年青) mayuhakeomoto ()南アフリカ
2018年10月
 
2020年10月
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ミズヒキ 水引 mizuhiki (
2004年8月
2005年9月
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もくれん 木蓮 mokuren (
2005年9月>葉の裏に黄金色の猛毒幼虫がビッシリ"(-""-)"
2008年3月>
 
2014年4月>蕾が出始め
 
2020年4月
2020年7月> 枝!伸びすぎ!脚立にのってバッサリ剪定

 

 
ついでに伸びてきた枝を剪定しようと、車庫の屋根に上がって見た(^_-)-☆
 
ら、昨年切り落とした枝から蟻が出入りしているのを発見!やいやい!
切りっぱなしだったので、切り口から美味しい髄液のある中心部に巣作りしている。

そこで、更にその下側から切り落し、切り口に蓋をして、蟻の侵入を防止

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むぎ(麦) mugi (・3〜5月・
2019年11月16日>観賞用・麦の花壇植付けは初めて(^^♪
2020年3月21日>
2020年3月28日>
2020年4月8日>
2020年5月14日>
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麦なでしこ mugi-nadesiko  (
2016年3月
 
2016年4月
 
2019年4月>蜜を求めてやって来る
 
 
2020年4月
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ムラサキツユクサ 紫露草 murasakituyukusa (・ ・)北アメリカ
2008年6月
 

2009年6月

 

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ムスカリ muscari (グレープヒアシンス・3〜5月・)地中海沿岸
2015年4月
 
2018年4月
 
2019年4月
 
2020年4月

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N

なでしこ nadeshico ( 月・)
2021年3月> 弟の嫁さんは大の花好き(^_-)-☆ 毎年苗を持ってきてくれる(^_-)-☆
しかし、たくさんの種類の花苗なので名前と現物がゴチャ混ぜになってしまいはっきりしません(◎_◎;)
さて、この中でどれがナデシコ何でしょうか(◎_◎;)当ててください(^_-)-☆
 
2021年4月>1ヵ月経過しました!この中のどれでしょうか??
 
2021年5月> また1ヶ月が経過しました!どうですか?これでしょうか?
真紅、ピンク、ごちゃ混ぜですが鮮やかさは抜群です
 
 
なげみ ひなげし nagemi-hinageshi ( 月・)
2020年4月>ドウダンツツジの隙間からひょっこり頭を出した(^_-)-☆
 
2020年4月29日>種の飛散が激しいようで、至る所から芽が出て花が咲いた(^_-)-☆が、うんざりだ(>_<)
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ナンテン 南天 nanten (
2006年7月
 
2014年2月
 
2015年9月> 裏の物置の脇の南天を根元から切り落し、
鉢を被せておいたが、しぶとく突き出てきた(◎_◎;)
 
2015年10月> 当時南天の隣に鉢植えの月桂樹があり、これが鉢を突き破って地中に根を張った。
 
2019年6月
2019年6月>バッサリ剪定<主木1副1 2020年7月>実も生らず寂しい姿
2021年5月
 

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ナツメ 棗 natume (
2005年9月
2005年10月
2008年8月
 
2008年11月15日 (土曜日)、今にも雨が降りそうな肌寒い朝、奥さんが大きな声で叫んだ。
「ナツメの木の棘にトカゲのようなものが突き刺さっているーーーー」
これがナツメの木です。枝には長さ1〜2cmの鋭いトゲがあります。
この木は、野鳥が運んできたもので、わざわざ植えたものではありません。
このようなトゲのある木は私としては好みませんが、
奥さんは「自然の恵み」だと言って、切らせてくれません。

そうこうしている間に、こんなにも大きなってしまったのであります。
ただ、このトゲのおかげで、珍しい現象を目の当たりにできました(^O^)

映像は残酷で、グロテスクですが、これが自然の節理なのだと、ご理解ください。
 
見事に首根っこを一突きです。
苦しむ間もなく、一瞬の出来事だったようです。
その証拠に、とても穏やかな顔をしております。
この動物はトカゲではなく、「ヤモリ」のようです。
我が家には玄関と物置にかなり生息しています。
 

おかげで大型の俗称「屋敷周り」も巣食っています。

 
11月25日>10日経過<腹部は完全に腐敗し、体は干からびてきた。
小さなハエがたくさん群がっている。
野鳥のこのような習性は、生き残るための非常食として、腐敗しない、風通しの良い場所を選んでいると思う!
しかし、記憶力が低いのか、自分がどこに保存したか忘れてしまって、腐らせてしまった(◎_◎;)
とてももったいないことです。
 
2009年9月
 
2012年7月> 伸びすぎて電線に接触しそう(◎_◎;)
そこで、少しづつ切り落す。ナツメには長さ3cm程の鋭い棘があるので要注意だ!
ムクドリやヒヨドリやカラスが獲物を突き刺して、干物になっていることがある。
2012年12月> 半年かけて高さ1.5mまで切断
この奥に見える杉科?の木(名前不明)も
チクチク葉!同じく架線に接触しそうなので
頂部を剪定     ↓↓↓
 
2018年8月>ナツメの隣に、同じくトゲトゲ葉の名前が分からない樹がずっと寄り沿うように立っていた。
この樹も架線に届く高さになって来たので上から順に切断し始め、このようになった。

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ネモフィラ nemophila ( ・  ・  )北アメリカ西部
2014年4月

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にちにち草 日日草 nitinitiso ( 5〜11月・ )原産・マダガスカル
2004年8月

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ノースポール northpole (レイカンセマム-パルドサム・キク科・ 命名サカタノタネ)北アフリカ
2016年3月 2016年11月
2017年3月

2021年4月

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ノウゼンカズラ nozenkzr (7〜8月)中国lingxiaohua
2005年6月

 
2015年9月
2016年6月
2017年8月
 
2020年4月
2020年6月
 
2020年12月

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