ね ぎ(葱)
6月2日>時期はいっぱいっぱいのところであるが、カーマでアタリヤの |
真っ黒な種は蒔いたか蒔いてないか解りにくく困った。 1cmほど覆土し、手のひらで叩いて締め、 水をたっぷりやる。 その後、 朝晩まだ気温は15、16℃程度と涼しいので 寒冷紗を設置。 |
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用地の東西両端にはメロンまたはマクワウリを植付ける予定なので、中央部に20cm間隔で3条の溝(深さ2cm)を掘り、種蒔き。 |
6月11日>約1週間で発芽 |
6月25日>寒冷紗撤去、間引き |
6月28日> |
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7月8日>昨日は1週間ぶりの |
7月12日(種蒔き後40日経過)> |
水やり>16日から丸っと1週間30℃を超える猛暑が続き、今日は38℃! |
7月30日>昨日は2週間ぶりにまとまった雨が降った。カラカラだった畑がしっとりと湿ったので、チャンス到来とばかり植付け決行。
Bブロック北側のニンニク跡地に、 |
苗を作った畝部にも余った株を |
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幅20cm、深さ20cmの溝を掘り、Bブロック北側の苗をふいて、約10cm間隔で並べ、根元に土を覆い株を安定させる。 |
8月18日>猛暑日が続くなか、 |
8月20日>インゲンに挟まれた苗床に植え替えたネギは全て枯れてしまった(右写真) |
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9月2日>早朝、1時間くらい豪雨が降る。 |
10月12日>追肥(化成888) |
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12月1日>十分に賞味時期です(^O^)/ | 12月28日>正月に孫とスキヤキします^_^*) |
太ねぎ |
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ワケギ |
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年末年始、孫と収穫祭開催。 |
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1月20日>太ねぎのあと地にAブロックのワケギを移植すべくもみ殻をたっぷり散布し鍬で耕す。 |
1月22日>追肥<株元に油粕を一握り埋込 |
2008年1月10日>正月明けの畑を観察。 |
1月18日(4ヵ月後)ばあさんの指導> |
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2008年2月2日(4ヶ月半後) |
3月1日(5ヶ月半後) |
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2008年3月12日>ばあさんの弟の布土の伯父さんがネギを植えようと、 |
土の色を見て、この畑はよく肥えていると、しきりに褒めていた。 |
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植え付け作業完了。伯父さんが白菜の花が咲くというので、全部収穫した。 畑の近所に住いするばあさんの友達や自宅のお隣さんに振舞った。 |
2008年3月17日(6ヵ月後)>油粕を施して2ヶ月経過> |
3月23日>土をかぶせてからは白根も立派になってきた。 |
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2008年4月1日>元気いっぱいのネギ君 |
4月25日>モジャモジャだ!> |
このようなモジャモジャをなくさないと、おいしいネギは出来なのかな? |
2008年5月12日>あまりに株が大きくなってきたので、植え替える。 また、布土の伯父さんが植えてくれたネギに追い肥として小玉油粕を施す。 偶然、犬の散歩で前を通りかかった、知人に食用として1株上げる。 |
土をかぶせて終り。 |
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2008年6月8日>先月、 |
7月7日> |
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今年は空梅雨のようだ!6月は4日しか降っていない。 7月は記録としては3日間(3日、8日、28日)だけだ(18日に午前中であるが雨が降った)従って、畑はカラカラでカチンカチンだ!前の鈴木さんにお願いして水をもらい、ネギにも時々与えてきた。 7月28日、雷を伴う豪雨と突風が近畿地方から中部北陸地方を襲った。 この川は川底の両側に散策できるような舗道がついており、水遊びできるように設計されている。私の記憶では名古屋市瑞穂競技場近くの桜の名所「山崎川」と同じだ。夏になるとみんな涼を求めて下りてくる。 六甲山に降った雨が一気に都賀川を下ったようだ。昔からたびたび鉄砲水が発生しているという。六甲山も開発が進み、昔のような緑がなくなっている。保水能力のない山に大雨が降れば、舗装道路が川と化す。これからの都市計画は「集中豪雨」にどう対処するかを考えておかなければならない。 |
植え替えように1株残しておいた(手前)が、カラカラ天気のお陰でドンドン細くなり瀕死の状態だ! |
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2008年7月29日>植え替え完了 7月29日は豪雨一過の上天気! 畑もさぞかし潤っているはずである。 そこで、かねてから気にしていた ネギの植え替えを決行した。 カチンコチンの畑も雨をもらい、 フカフカだ(^O^)鍬もスコンスコンと入る。 |
7月30日>キュウリ、トマト、ナス、スイカ、ピーマンに追肥と水やりのついでにネギにも水をやり |
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7月30日>さらに、あと地に次の野菜植付けのため、醗酵牛糞をまぶし、鍬で浅く耕したあと、たっぷり水やり。 | ||
実は昨日、サカタのタネに5種類、ネット注文した。 |
11月9日>3カ月ぶりにネギに注目(^レ^; |
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キャベツとほうれん草(寒冷紗)に挟まれて、 |
次に、種まき後1ヶ月しても芽が出てこない、 |
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2007年4月19日>
あまり株が大きいと成長が弱まる。 |
5月9日> |
5月13日(左)、2007年6月1日(右) |
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2007年7月1日(左)>雑草に囲まれて無残なねぎ。とても食べられるものではありません。 |
8月4日>前の畑のねぎは雑草の中でも逞しく生きていました。 種類が違うかもしれません。が、畑が痩せているのか美味くありません(^レ^; |
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7月26日(右)>雑草と化したねぎ。 今年は最早これまでです。残念!ということで、今年は家の前の畑の立派なねぎをいただくことにしました。 |
昨年は納得できるねぎではなかったから、再挑戦することにした。植える場所が悪かったかも知れないので、今度は東側に変えた。 |
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2007年9月18日>いつものように太十さんが手伝ってくれた。 |
こんな感じで二畝植えた。 |
10月6日(2週間後)> |
10月10日(3週間後)> |
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2007年12月1日>根元を土で被せると、 |
12月2日(2ヶ月半後) |
12月19日(3ヵ月後) |
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ばあさんがネギを見て、葉が黄色なのは、元気がないからだ!化成をやると良いと言われた。 |
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年末は子供達家族と我が家のネギ、白菜で石狩鍋を楽しんだ!美味いの美味くないのって(^O^) |
2006年9月5日>太十さんがねぎを植えると言う。
畑に行くと既に畝が作ってあった。 |
藁を溝に敷いてそこに苗を30cm間隔で置き、 |
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2006年9月30日>約1ヶ月経過 |
10月28日>約2ヶ月経過
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12月30日 |
しかし、「まずいまずい」と言いながらも、少しづつは収穫して食べてきた。 |
ねぎは基本的に生で食べる以外にうまい食べ方は無いと思っている。 自作の唐辛子(羅帝<タネのサカタでネットショップ)をきざみ、これを手作り肉味噌に混ぜ込み、ねぎの辛味を唐辛子の辛味で相殺する。 |
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冷麦<付け汁(自作)、おろししょうが、 |
味噌煮込み |
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