モモの食事はナガセ動物病院推奨のヒルズの特別療養食「プレスクリプションダイエットc/d」です。
この食事にしたのは5歳ころ、結石でオシッコが出なくなったからです。
それまで食べていたのは人間と同じものでした。典型的な献立が「ごはんにみそ汁」です。
こんなものを長年食べさせていると、味付けが濃すぎて、動物にはきつ過ぎるようです。
あわててナガセさんに診てもらい、今までの食事が犬に良くないことが解ったのです。
それ以来12年間、高価なこの食事を食べさせてきた。
雑草畑でオシッコします。ごめんなさいm(_)m
小雨ぱらつく3月の夕方、散歩から帰ってきました。モモの体に色が付いている??>拡大します。
◆ 本件は早速、メールで家族に報告 ◆
こんにちは!みなさんお元気ですか(^O^) こちらは3ばあちゃん全員大元気ですからご安心を! 特に元気なのはモモばあちゃんです。 雨降りにはレインコートを着て散歩しています。 5枚写真を送ります。
1、07031101>向うからさっそうとやってきます。
ちなみにモモちゃんは今年17歳です。 |
4月25日
◆ 本件は早速、メールで家族に報告 ◆
こんにちは!お父さんです。 最近のモモは寄る年波に勝てないようで、散歩の距離もめっきり短くなってきました。そんな時に、歩けなくなるほどのことが起こりました。 左足の足首辺りに大きな傷が出来ている。 ナガセ動物医院で見てもらったら、腫瘍が出来ているという。 腫瘍は胴体部分にもあるということで、切除しなければなりません。 手術は24日(木)に決まりました。が、 傷口をすぐになめてしまうので、殺菌が出来ません。 そこで、写真のように首にカバーをつけています。 この状態が手術後も続くことになります。 モモはこれから1ヶ月以上を、このような不自由な状態で過ごす事になります。手術がうまくいきますように、みなさんの応援をお願いします。 |
散歩の時は外しますが、室内ではずっとこのままです。
特に横になると、傷口が気になるようで、なめようと必死です。
今までの歩行感覚とは違うので、向きを変えるときは必ず壁や机や椅子などにぶつかります。
ですから、廊下の土壁はちょうどモモの背の高さの位置がフードで削られて凹んでしまいました。
毎日、落ちた壁土を掃除するのがたいへんです。が、モモの不自由さに比べれば大したことではありません。
ですから、フードが外れる散歩が大好きです。
◆ 手術の経過を早速、メールで家族に報告 ◆
こんにちは!お父さんです。 モモの手術は無事終りました。元気な様子をご覧ください。 <24日>1、0705240850(5月24日8時50分)
<25日>雨がシトシト降っている。お母さんに抱きかかえられて、トイレに出かける。 4、5時47分雨降る中をオシッコ!
出ました(^O^)
お帰り(^O^) |
2007年1月〜6月おしまい