お父さんの傑作

じゃがいも

 

栽培記録    私の食べ方    

  畑づくり 畝づくり 定植

管理(芽かき、追肥ほか)

収穫
2010年 2/13
鶏糞+苦土石灰
2/25>化成888
3/13 3/14
DS3Kg
MQ1KG
3/14>畝溝底に敷き藁、溝中腹に40cm間隔植付
種イモ間に油かす一握り配置
4/18>#1芽かき、4/21>#2芽かき
4/24>#1化成追肥&土寄せ(草丈15cm)
5/1>芽かき
5/9>#2化成追肥&土寄せ
6/12>DS11Kg
6/15>DS34Kg
6/16>DS20Kg
6/21>DS3Kg
DS計68Kg
6/21>MQ23Kg
計91Kg
2009年 2/13〜2/19
牛フン+苦土石灰
2/21>化成888
2/28 3/2
DS3Kg
MQ1Kg
KA2Kg
4/10>芽かきMQ(キタアカリ)
4/18>芽かきDS&MQ(男爵、メイクイーン)
4/20>#1化成追肥&土寄せ
5/11>#2化成追肥&土寄せ(但し、DSなし)
6/1
男爵78Kg
MQ29.5Kg
KA44.5Kg
計152Kg
2008年 1/19
鶏糞
3/1 3/1
DS3Kg
MQ2Kg
4/25>芽かき 6/16
DS42Kg
MQ36Kg
計78Kg
2007年 ?太十さん 3/4 3/4
DS?Kg
3/4>畝溝底に敷き藁、溝中腹に40cm間隔植付
種イモ間に鶏糞一握り配置
4/27>芽かき
6/8
約50Kg
2006年 ?太十さん 3/9
DS?Kg
生育不順につき、5/25で栽培記録中止 ゼロ

記号の説明>DS:男爵、MQ:メイクイーン、KA:キタアカリ

2010年

2月11日にかなりの雨が降り、2日目の今日は耕すには最適である。
耕運機と長靴は毎日、車に積んで持ち歩いている。 適切なお天気ならスーツ姿でも耕すつもりでいる。

   
2月13日(土)>Cブロックの畑づくり
(キャベツと白菜の跡地)
植付けは2月28日(日)が適当?
今日は良いお天気に恵まれました(*^_^*)
そこで、一期に空き地を耕す。
手前からDブロック(夏野菜予定)、
Cブロック、Bブロック(つくね芋、人参予定)

2月18日>JAで種イモ購入。
今年はCブロック1区画のみのため
少なめにした。 男爵3Kg(980円)、
メイクイーン1Kg(360円)の
計4Kg(1340円)でキタアカリはなし。
2月25日>植付け1週間前になったので、
化成肥料8-8-8を一握り(50g/u)散布
して鍬で耕す。
翌26、27日と雨が続き、以降も曇り空でなかなか畑が乾かない。 3月3日を植付け日と決めていたが、5日くらいから雨が続くという予報で植付け中止。 植付けて雨が続けば、水はけの悪い我が畑では種が腐ってしまう。天気が続くまで待つことにする。が、6日、7日と雨が続き、8日曇りで9日たっぷり1日雨降り。これでは植える時がない。困ったもんだ(@_@;)
 

3月13日>畝作り(8畝)と草取り
3月に入り、天気予報通り6日7日9日と連続的に雨が降る。
雨が続きでグチャグチャの畑だが、ソロソロ準備しないと植付時期を失してしまう。
そこで、無理やり土を掘り起こし、畝を作る。鍬に土がまつわりついてたいへんだった。

3月14日>植付け(男爵:80個、メイクイーン20個)<植付け間隔約45cm
3日後ころにまた雨が降りそうだが、いつまでも待てない。
思い切って、植付け決行!但し、新たな取り組みを実施した。
完了
水はけの悪い畑であるから、畝を深く掘り、その中腹に種芋を置く。
溝底には排水を良くするため、みかんや柿の木の根元に置いてあった大豆やナスの木の枯れた枝を敷く。
種イモと種イモの中間に油かすを一握り置く。

4月7日>発芽<植付け3週間後 4月14日>植付け後、1ヶ月経過
4月18日>男爵の一部を第1回芽かき。
21日第2回芽かき。 メイクイーンはまだだ。
4月24日>草丈15cm第1回追肥
(8-8-8化成肥料)、土寄せ
5月1日>最後の芽かきで全て2株残す。

5月5日
、鍛冶屋の叔父さんの1周忌を終え、豊浜の潮蔵で昼食を食べた帰路、JAやすらぎの前の看板を見てビックリ!
おふくろの彼氏(^J^)、私の野菜づくりの師匠「太十さん」の葬儀の告知であった。急いで自宅にお邪魔し、安らかな寝顔の太十さんに会う。
息子と娘が出迎えてくれ、「これから棺を運ぶところでした」という。 突然の逝去で、苦しみもなく、あっけなく逝ってしまったという。
なんという、引け際であることか。太十さんらしく見事なものだ。 太十さんにはいろいろたくさんお世話になった。
ただただ、感謝とお礼の気持でいっぱいだ。 93歳の大往生を心からお祝いします。
5月6日>早朝、様子見に出かける。
グングン伸びメイクイーンに花が付く

虫たちも恋の季節を謳歌している。これだーーーー!

         
5月9日>2回目追肥と土寄せ。メイクイーンが開花した。 5月21日>花が咲き始めた 5月26日>カメムシ<青色は珍しい!
   
5月28日>まだ収穫には早いが、葉が枯れている株が二つある。猫のオシッコか? 5月30日>内ひとつが完全に枯れてしまったのでやむなく掘ってみると、立派なジャガイモができていた(^J^)
 
       
6月12日>男爵1畝収穫<10Kg
全8畝であるから単純計算で10Kg/畝x8畝≒80Kgとなる。

13日夕方からポツポツ降り出した雨がずっとポツポツ続いている。梅雨に入ったようだ!20日ぶりの雨に野菜たちも安堵の息(^J^)

6月13日>奥さんが孫の世話のため浜松に出かけるので、2Kg持たせる。

6月15日>小雨ぱらつくお天気だったが、絶好の収穫日和だ! 半分ほど進んだ頃、ザアーと降ってきたので、収穫物(34Kg)を取り込んで中止。

結局、夜半まで土砂降りであった。

6月16日>男爵を全て収穫<20Kg(2畝)
今日は朝から圧倒的な暑さとなる。機能の雨で畑はグチャグチャト思い、午後3時に出かける。 だいぶ乾いていたが、物置の前を通る時、滑ってバランスを崩し、手をついたところが物置のトタンの角だった。

左手の薬指がスパッと切れた。
血が吹き出てきたが、右手で押さえてしばらく待機。
いつもバンドエイドは持っているので、応急処置する。
血は止まった。

これで、男爵は全て収穫>合計65Kg
後はメイクイーンが2畝残っている
(毎年メイクイーンは男爵より遅い)

 
6月19日>男爵の仕分け>
大形(左2箱)>16Kg、中形(中央上1箱)>20Kg、小形(中央下1箱)>16Kg、極小(右下1箱)>8Kg、キズイモ(右上)>5Kg
  キズイモ5Kgをお焼きにすべく準備>ステンレスたわしで粗く皮むき
     
半日かけてキズ部分を除去し、ミキサーに入る大きさに切る。
料理は材料の準備にものすごい時間がかかる。
奥さんはこの手間をかけないので美味しい料理が作れない(−−〆)
夜、早速「お焼き」として食べる。
しかし、キズイモなのか美味しくなかった(−−〆)
ミキサーにかけると水分はデンプンと一緒に流れ出す。 液体部分は沈殿して真っ白なデンプンが残る。 これは糊や天ぷらの片栗粉として使える。  
 
6月21日>収穫<メイクイーン23Kg、男爵3Kg(手前の4株分)
天気予報は明日から4、5日続いて雨が降る。 メイクイーンは収穫時期を迎えており、
放置すれば腐ってしまう。 そこで、土はまだ水気が多いが、2畝なので収穫した。
極小(手前)>1Kg、小形(左上)>6Kg、中形(中上)>9Kg、大形(右上)>7Kg
 
6月24日>出口君来宅、お土産に男爵5Kg進呈
6月26日>鈴木さんに男爵3Kg進呈
6月27日>弟に男爵5kgとメイクイーン3Kg、計8Kg進呈
6月27日>子供3人の家族に男爵とメイクイーン各3Kg、計6Kgを宅配便で送る

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2009年

2009年度の収穫記録>152Kg
<約1270個(平均的重さ約120g)>
38,100円
(@30円)

大きさ(長い寸法)cm 男爵 メイ
クイーン
キタアカリ 合計
小:6cm以下 20 5.5 12 37.5Kg
中:6cm超え8cm以下 35 12 20 67Kg
大:8cm超え 23 12 12.5 47.5Kg

合計

78Kg 29.5 44.5Kg 152Kg

種イモ量

3.0Kg 1.0Kg 2.0Kg 6.0Kg

10月2日現在進呈数

46Kg 14Kg 17Kg 77Kg

植付け場所は手前(東側)のAブロックと、その向こうBブロックの2ブロックである。
Aブロックには、さえないネギがあるので、これを撤去する。
その右の2回目のホーレンソウは順調なのでこのまま残す。

Bブロックには2回目の素晴らしいキャベツがたくさん残っているので、
収穫が終わるまで畑作りはできない。

2008年12月31日>少しずつ、暇を見ては土づくりのため、牛フンを散布しておく。 写真では見えないが、土の中には押し切りで切った藁がキャベツの葉と一緒に耕してある。
昨年は豊作であった。そこで2009年もあやかりたいと、3月1日を植付け日と決めた。 種イモは既に、JAで買ってきた。新しい品種「キタアカリ」を追加し、昨年より1Kg多い、6Kgとした。男爵3Kg(昨年3Kg)、メ―クイン1Kg(昨年2Kg)、キタアカリ2Kg
 
2月13日AM>そろそろ土作り、畑作りしなけらばならない。
苦土石灰を1m2当り一握り(50g)まいて、耕す>Aブロック完了
今日は暖かく(気温10℃)、鍬で耕していると、汗が滴り落ちるほどだ!
   

鍬一丁で耕すのは67歳の体には堪える。であるから、無理してはいけない。
午前中は3時間かけて、Aブロックを完了した。BブロックはAより若干広いので、1回では無理だ。
そこで、今日と明日と明後日の3日間で三分の一づつ、ゆっくりと耕すつもりである。

     
2月13日夕方、再び畑づくり(約1時間) 2月15日AM>今日も昨日と同じく、いい天気だ。気温は20℃近いだろう。 苦土石灰を1m2当り一握り(50g)まいて、1/3耕す。 2月19日>残りの1/3が終わり、Bブロック土づくり完了。 16日頃から再び冬に逆戻りした。


2月21日>植付け1週間前になってきたので、
化成肥料を1m2当り一握り(50g)まいて、
軽く耕す。 Aブロック完了
2月27日>今週は、
雨が良く降ったので、畑作りができなかった。
今日も午後雨降り予想なので、
久しぶりに早起き(6:30)して
Bブロックを完了させた。

ただ、鍬だけで深く耕すのは大変になってきた。
肩や肘の関節がガタピシいうからだ!
放置すると、何日も関節が痛く、物を持つことさえ苦痛になる。
湿布を6,7枚関節に貼って、ようやく翌日炎症が治まる。

これでは、野菜作りを長く続けられないと、耕運機の導入を検討する。
ちょうど、ガソリンを使わず、携帯ガスコンロ用のガスボンベが使える耕運機をホンダが3月から発売するという情報が新聞で発表された。

ネットで調べると、ボンベ1本で約1時間運転可能!これなら、危険なガソリンを保管することもなく安全だ!価格も10万円くらいと手頃である。
家庭菜園用耕運機は、安いもので2,3万円から、高いものは2,30万円まであるが、どちらも帯に短しタスキに長しである。

太十さんの耕運機は重くて扱いにくい。
何よりも物置小屋から畑への移動が大変だ。

とは言ううものの、ネットで買えば、いろいろトラブッたときに、簡単に相談できない。ということで、少々高くても地元で買うことに決定。ジャスコ前の「イセキ」でも扱っていると聞き、出かける。
ところが最近、井関農機の会社そのものになってしまい、今までのようにいろいろなメーカーの機械が販売できないという。

諦めて、それではと、ホンダの車を売っている店に足を運ぶ。
耕運機も扱うという(^O^)早速、注文した。発売は新聞報道によれば3月3日である。
次の夏野菜用の畑作りには間に合うようだ(^O^)

 
2月28日>種イモ作り&Aブロック畝つくり< 男爵3Kgで113個、メイクイーン1Kgで31個、キタアカリ2Kgで70個、合計214個
昨年の約2倍の植付けとなる(^レ^;
       

<畝数の計算>

植付けに必要な畝数>8.2畝
1畝の植付け数>780cm(畑の長さ810−30)÷30cm(植付け間隔)=26個
@ 男爵113個÷26個/畝≒4.3畝
A メイクイーン31個÷26個/畝≒1.2畝
B キタアカリ70個÷26個/畝≒2.7畝
畑に作成できる畝数>11.2畝
畑の大きさと畝寸法(畝幅40cm+溝幅20cm=60cm)
Aブロック>幅200cmX長さ810cm+幅200cmX長さ500cm>約4.5畝 Bブロック>幅400cmX長さ810cm>6.7畝
 
3月2日>植付け< 農協の機関紙「あぐりっ子」3月号にジャガイモの記事があった。
ところが昨年は植付け間隔40〜50cmが、ここでは25cmとなっている?ナンジャコリャ! 今年は30cm間隔で植付ける。
 
3月3日>絶妙なタイミングで雨が降る。それも、絶妙な量であった(^O^)なんと幸運なことか感謝感謝!
まず、畝つくり。Aブロックは28日終わっているので、
残りはBブロックだ!ここに男爵を植付ける。
畝の真ん中を深さ10cm程度の溝を掘り、底に種を約30cm間隔で置いていく。
その後、手で土を覆い、軽く押圧する。約5畝
 
同様にAブロックにメイクイーン31個とキタアカリ70個の一部を植えつける
キタアカリはAブロックだけでは足りないので、
ちょっと狭いがBブロックの両端2畝に植付け
3月25日>20日頃から男爵以外が発芽し始めた。
Bブロックは両端2畝がキタアカリであるが、芽が出てきた。
男爵は中の5畝であるが、まだ芽が出てこない。
 
3月25日>発芽状況
キタアカリアップUP1
キタアカリUP2
メイクイーンUP1
メイクイーンUP2
メイクイーンUP3
 
3月26日>男爵発芽4ステップ
1st  2nd 3rd 4th
   
4月4日>2週間ぶりに雨が降る。
恵みの雨に野菜たちも大喜びです(^O^)
しかし、気温はまだまだ12から15℃前後と低いので、
大きな伸びがない。
4月8日>翌日5日から気温が20度を越える状況になり、一気に芽が伸びてきた。
メイクイーンと男爵はまだまだだが、キタアカリはすごい勢いだ(^O^)
 

4月10日>1回目芽かき<キタアカリ

4月14日>メイクイーン(手前)も男爵(向こう側Bブロック)も
20度以上の気温に急生育(^O^)
手前の空き地>ほうれん草を全部収穫し、堆肥を散布
4月18日>1回目芽かき<メイクイーンと男爵
男爵は右写真の中5畝、両端各1畝はキタアカリ
男爵は精力絶倫だ(^O^)、
ものすごい芽の量だ!
 
4月20日>化成肥料追肥、中耕、土寄せ
男爵
右2畝メ―クイーン
キタアカリ
 

4月23日>20日深津さんの畑を見学した折、赤種のジャガイモを3個いただく。
これを種イモ用にと準備し、植え付けた。場所はAブロックのほうれん草あと地。
4月25日雨が降って以来、9日間ずっと晴天続きで、
畑はカチンコチンに干上がっている。そんな状況にもかかわらず、
ジャガイモは必死に花を咲かせている。なんと!素晴らしいことか!
   
5月1日>メイクイーンと男爵の花が咲き始めた。しかし、キタアカリはその兆しなし。
5月4日>男爵の花
 
5月4日>キタアカリの開花(右端の畝)
 
5月8日>5日〜7日までの3日間、これでもか!というほど雨が続いた。
野菜類にとっては待望の雨で、さぞかし喜んでいることと思う。
通路にはまだ雨が残っている。雨で流された土砂から、雨の激しさが判る。
 
5月11日>追肥
男爵は葉が茂っており、
畝の間に入れないのであきらめる
メイクイーンとキタアカリは葉の量が少ないので、
畝間に化成を撒き、鍬で混ぜて根元に土寄せする。
4月23日に植付けた「赤種」が発芽した(7個中2個)
   
5月12日>虫が大繁殖(~_~ ;)
10日から連日30℃を超す真夏日で、虫の動きも活発化してきた。 模様は若干異なるが、同類の成虫になるのであろう(~_~ ;)
葉の裏には小さな虫(アブラムシ?)がびっしり!
それを虫がバクバク食べる。
   
5月13日>
テントウムシダマシ発見!
葉の裏には本物のテントウムシとテントウムシダマシの幼虫とが、
一緒だ(*_*)
 
5月21日>深津さんにもらった赤種が大きくなってきた。7個植付け4個芽吹いたのは上等である(^O^)
 
5月22日>10日ころ追肥した時は花盛りで、虫もチラホラ程度であったが、それから10日後、ひどい状態だ。
ただ、Aブロックは15日、オルトラン水和剤を散布したので、被害は少ない。
Bブロック>男爵  Aブロック>メイクイーンとキタアカリ Bブロックを 徐々に拡大させます(男爵)
 
こんな虫がアチコチに潜んでいる。葉が茂りすぎて、風通しが悪いことが原因ではないだろうか?
ガイドブックによれば、テントウムシダマシとその幼虫が主犯のようだ(?_?)
早く殺虫剤を散布すればよかったのであるが、当初、ネットで調べた結果、
葉が全部なくなっても芋の出来不出来には関係ないという記述があったので放置した。
       
     
   

5月24日>メイクイーンの花を
点検していると、初めて見る幼虫を発見!

テントウムシダマシの羽化直前の
幼虫なんであろうか?
しかーし!それにしても不気味なスタイルです。
虫の下は、私の手袋ですが、
さすがに素手では無理です(^レ^;

   
6月1日>深津さんにもらった
赤種ジャガイモが大きく成長したので、
芽かき実施。
ふと、根元をみると初めて見る虫(蝶?蛾?)が土の上で、羽を休めている。
気づかれないよう慎重に接近、撮影に成功した。(^O^)蛾のようだ!
 
男爵の虫食いは最高潮に達した。所どころ果実が地上にはみ出して、青く変色している。
そろそろ収穫してもよさそうだ(^O^)そこで、果実が表出している株を優先的に収穫。
このBブロックには両端の畝にキタアカリを植えた。そこで、キタアカリを少々、試験掘りした。
男爵18Kg
キタアカリ12.5Kg
早速、初収穫の男爵を皆さんにプレゼント    
大中小各10個(3Kg)
鈴木さん、戸川さん、榊原さん
大中小各20個(6Kg)
仕事で世話になっている斉藤さん
 
     
ばあさんは「こんな小さな芋は捨てればいい」と、こともなげにいう。が、地球上には食べられない人がたくさんいる。
どんなに小さな芋であろうと、すべてを食す。これが、できてきたジャガイモに対する礼とも考える(^レ^;
   
6月2日>掘るときに鍬で傷つけたもの、および4cm以下の小物は料理の仕方が限られる
そこで、ポテトサラダかコロッケに、と、茹でて、皮を剥き、すりつぶす。
皮むき>ばあさんのボケ防止には最適な作業だ(^O^)
アッチチ!アッチチ!と、いいながらやってくれた。おおきに(^O^)
   
ついでに、つぶし作業もお願いするが、
途中で息絶え絶えとなり、ギブアップ。
完成。後は奥さんにバトンタッチ(^O^)
そこで私は、これでコロッケの元を作って、子供たちに送ってやったら喜ぶよーーー(^O^)
コロッケを揚げてしまうとしまうと出来たてが食べられないから、
元を作って冷凍し、送ってやれば好きな時に揚げて食べられる(^O^)

が、第一声は、「なんでこんなにいっぱいやったのーーーーー(*_*)」

 
6月4日>奥さんもやる気になって材料を仕入れコロッケの元を作り、
冷凍保存!
   
6月6日>深津さんにもらった「赤種」の元気がよい。
花も咲き、収穫を実感した(^O^)
6月8日>きれいな写真が撮れた(^O^)
 
男爵収穫>大7Kg、中9Kg、小9Kg、(内、虫食い・割れたもの・極小4Kg)<合計25Kg
クズイモ4Kgは蒸かして、つぶし、コロッケの材料とする。
奥さんから「またーー(^レ^;」って言われそうです。 
 
6月12日>収穫<男爵(左側)とキタアカリ(右端)は収穫終了。
メイクイーンは葉が枯れているものだけ収穫する。

 

お世話になっている皆さんにプレゼント
男爵5Kg>ばあさんが世話になっているデイサービスへ、
キタアカリ各5Kg>斉藤さんと出口君

 

ジャガイモの保存で注意しなければならないことは陽に当てないことである。
畑で土から飛び出ている部分は青く変色してしまう。原因は紫外線のようだ!

そこで、古着などで覆いをする。

 
6月14日>収穫 6月15日>長男家族に男爵1Kg送る 6月16日>今年、最後の収穫はメイクイーン18Kg
(大:7Kg、中:7Kg、小:4Kg)
男爵>
大:13Kg、中:15Kg、小:7Kg
メイクイーン>
大:5Kg、中:5Kg、小:1.5Kg
キタアカリ>
大:10Kg、中:12Kg、小:10Kg
6月20日>10日以降、雨なし。植付けて間がないスイカやかぼちゃ、芽が出て間がないとうもろこし、などなどカラカラだ!
そこで、鈴木さんにお願いして、水をもらう。お礼に男爵5Kg進呈

6月21日(日)>孫の面倒みるため奥さんが娘の家へ出かける。
そこで、我が家の野菜を持たせる。
今年は孫においしいカレーライスを食べてもらおうと、玉ねぎとジャガイモを売るほど作った(^O^)
孫は3人。男ばかりで食べざかりだ!たくさん準備した。

 
ジャガイモは3種類
(男爵10Kg、キタアカリ5Kg、メイクイーン5Kgの計20Kg)
これらをわざと一つの袋にごちゃ混ぜに入れ、孫たちに区分けさせようと宿題をだす。
翌日、お礼のメールと共に、孫2人の満足そうな写真が添付されていた。

6月25日>いつも釣った魚をくれる弟へ、男爵5Kg,メイクイーン2Kg進呈

7月に戸川さんから自作のジャガイモ4種類頂いた。しかし、
突然の
HDDパンクでyohkai.comのファイルが消失し、ここにアップできない。誠に残念です!
 

8月1日>6月6日花が咲いた、深津さんにもらった「赤種」が収穫時期を迎えた。


 

しかし、7月は晴れの少ない、ほとんどが曇り天気であった。
特筆すべきは、豪雨、洪水、雷、竜巻など異常気象が集中的に発生したことである。

今のような愚図ついた天気がいつまで続くのか気象庁も解らない。
梅雨はいつ終わるのか?夏がいつ来るのか?
朝晩は秋のような涼しさが体感できる。

農作物の成長に最も重大な時期「7月」が、日照のないお天気続きでは実りを期待できない。北海道から九州まで、全国的に農作物は不作である。ジャガイモも玉ねぎも高騰予想だ!
日本最大の作物、米も今のようなお天気だ続く限り、不作はほぼ間違いない。

水はけの悪いわが畑では、晴天が3日続かなければ入れない。
ジャガイモの収穫時期ではあるが、それができない。
テレビ報道でも同様に、広大な畑の前で農家が困っていた。

 
8月3日>本当に久しぶりのお天道様です。気象庁は梅雨明けを宣言した。
昭和26年(1951年)気象データの統計作業開始以来、最も遅い梅雨明けとなる。
8月4日>収穫<出来栄えは最悪!水浸し畑では生る物も生らない(@_@;) カビ?ダニ?病気?害虫?>
小判型の白くて小さなものが根元についている。
ネットで調べたが正体解らず。
    後日の調査結果>ヒゲ長アブラムシか?
10月2日>先月初めから、物置に保存中のジャガイモに芽が出始めた。
早く、処分しようと、近所の方や、9月のシルバーウイークで帰省した子供たちに持って行かせた。
が、まだまだたくさん残っている。弟と斎藤さんに久しぶりに進呈。
男爵 キタアカリ   メイクイーン

2009年度の収穫記録>152Kg<約1270個(平均的重さ約120g)>38,100円(@30円)

大きさ(長い寸法)cm 男爵 メイ
クイーン
キタアカリ 合計
小:6cm以下 20 5.5 12 37.5Kg
中:6cm超え8cm以下 35 12 20 67Kg
大:8cm超え 23 12 12.5 47.5Kg

合計

78Kg 29.5 44.5Kg 152Kg

種イモ量

3.0Kg 1.0Kg 2.0Kg 6.0Kg

10月2日現在進呈数

46Kg 14Kg 17Kg 77Kg

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2008年

今年は太十さんの世話にならず一人で作業しました(^O^)
とは言うものの、先輩に敬意を表して、植付け日程を打ち合わせし、2月20日(水)と決めた。

男爵>2Kg(610円)+1Kg(315円)
メークイーン2Kg(630円)
昨年は種芋を太十さんに用意してもらったが、いつまでも高齢(92歳)の太十さんにお願いできない。 そこで、今年は自分で買ってきた(JAグリーンセンター)。
今までは「男爵」だけだったが、今年は「メークイーン」を加えた。
ジャガイモや玉ねぎは料理方法も多く、食べ我意のある野菜だ!
孫も増えてきたし、子供達家族にもあげることを予定して、たくさんつくることにした。

1月18日>土づくりのため、ジャガイモを植える場所に元肥を施すことにした。

(西の家の基礎コンクリート打ちが終わった)
畑の物置に保管してあった醗酵鶏糞2袋(1袋15Kg)を適当に撒き散らしたが、ぜんぜん足りない。そこで、1月19日、JAの特売で5袋買う(880円)。これを散布して鍬で耕して混ぜた。
耕運機でやれば簡単であるが、これでは運動にはなりません。
作業は草取り同様、苦痛ではあるがこれが農業だと考えている。
ここは小さな畑である。身体が言うことを効く限り、鍬を使いたい。

JAの鶏糞使用説明では、 「植え付け2〜3週間前に土とよく混ぜ合わせる」とあるが、 それを鍬だけでやることは難しいので、鶏糞を地表にばら撒いたあと、 鍬でコツコツと裏返した。

ジャガイモ植え付け予定地(約35u)に90Kgの鶏糞を撒いた。
JAの説明書では1u当り2Kgの鶏糞とあるが、多めの2.5Kg施した。

ただ、広さ約35u(4.7mx7.5m)を鍬で耕すのはとてもたいへん!!
冬でも汗ビッショリ!シャワーの後のビールがうまーーーーい(^O^)

畑をやる目的は、実はシャワーの後のビールなのでありました(^O^)

 
結構上手に耕しているでしょう?(^O^) 醗酵鶏糞@>JA購入分(5袋880円、1袋176円) 醗酵鶏糞A>太十さんにもらったもの 醗酵鶏糞B>カーマ購入分(15Kg198円)
 

4日後の22日と23日は小雨が終日降った。 元肥が畑に滲み込んでいきました。感謝感謝!

太十さんとは2月20日(水)に植えることを約束していたが、今年は雪降りが多く、毎日寒い日が続いた。
そういえば、昨年は一度も雪降りが無かった。今年は昨年の分も合せて全国的に大雪が多い。
そこで、ジャガイモ植えも時期が早いということで、3月まで延期することとした。
 
上天気が4、5日続き、そろそろジャガイモを植える頃だと思っていたとき、27日またまた雪が降った。
翌日28日、久しぶりに太十さんがひょこっとやってきた。 ジャガイモをいつ植えるか?である(^O^)
 取りあえず3月1日(土)と決めたが、天気予報は芳しくない。
それ以上に太十さんの衰えは想像以上だ!
 
最近、畑で耕運機を使っていて、暴走を止められず、安寿寺の崖下に耕運機もろとも墜落し、腰を痛め、入院した。
暴走した時、とっさに耕運機を離せばいいものを、しっかり持っていたため3mくらいの高さから落ちた。
そこで、「今年は私一人でやるから安心して!」と、伝えた。
 

3月1日朝、爽やかな光がふりそそぐ、穏やかな天気であった。
午後、植えようとさっそく種芋の準備。芽のある部分を残して、分割するのである。
植える前に切り口を乾燥させないと、種芋が土の水分を吸って腐ってしまう。
乾燥させる時間は半日以上あれば言いといわれた。(1日前でもOKという)

昨年までの太十さんのやり方は切ってすぐ、ワラ灰に切り口を付け、植えていた。
しかしこの方法は適切ではないといろいろな人から注意された。
ばあさんからも乾燥させるのが最善だと言われた。

 

植え方も今までの太十さんの方法から、
農協のパンフレットに記載の方法に変えました。
この方法は実家が農家のお母さんも推奨しました。

つまり、ワラを畝に敷くことを止め、単に溝を掘り、
そこに種芋を40cm間隔で置いていく方法です。
畑には既に1ヶ月半前に元肥をたっぷり施してあるため、肥料は必要ありません。

植付け当日、種イモ準備>ダンシャク  

メイクイーン

 

農協のパンフレット

   
 
3月1日午後植付け>10:00頃、にわかに空が黒くなり、ミゾレまじりの雨がパラパラ降ってきた。 が、1時間くらいで降り止み、ほっとする。
14:30畑に出かける。畝をつくり、芋を植え付けていく。 途中で、準備したスペースより、種芋が少ないことに気が付き、 慌てて芽を探し、切って量を増やす。
 が、切り口の乾燥不足が心配だ! それでなくてもこの畑は水はけが悪く、土地が湿っている。 今日からお天気が続き、畑が乾くことを期待したい。
ダンシャク4畝(65個) メイクイーン2畝(45個) 軽く土をかぶせて完了
畝は深さ10cm、間隔40cm、ジャガイモの植え付け間隔も40cm
     
3月26日>芽が出てきたが、まばらだ!
植えたとき、土をあまりかぶせなかったので、
植えた畝のほうが低くなっている。
この畑は水はけが悪いので根腐れが心配です。
3月30日(1ヶ月経過)>芽はかなり出ている。
が、100個近く植えたほどではない。これは危ない(^レ^;
そこで、水はけ改善のため
種イモ部分に土をかぶせ、
排水溝を設定する。 これなら、
雨水は植えた部分から、
側道に流れる。これで少し様子を見る。
     
4月1日>1ヵ月後<
だ新芽は出てこない。
4月18日>1ヶ月半後<好天に恵まれ、一気に芽が出てきた。
左側2.5畝のメイクイーンはボチボチだが、右側4畝の男爵は素晴らしい。
4月25日>芽かき<JAパンフでは「根から引き抜く」とあるが、
私は1,2本残して切除した。
   
5月7日>2ヵ月後
メイクイーンも芽がボチボチ出始め、男爵には花が付き始めた。
5月9日>花が咲き乱れてきた。
メイクイーンも順調に生育している。
   

5月9日>男爵の花が咲き乱れてきた。

5月12日>メイクイーンも花盛り

男爵の花

メイクイーンの花は薄紫色

   
6月11日>3ヶ月と10日経過
男爵の葉が枯れ始めた。
6月16日>3.5ヶ月<男爵の第1回収穫>7Kg
大きさを4分類
     
6月17日>男爵の第2回収穫4Kg
>出口君に進呈
6月19日>男爵の第3回収穫のあと、
排水改善のため畦道作り。
収穫した男爵12Kgは、斉藤さんに進呈
   
6月19日>メイクイーン第1回収穫>4Kg(同じく齋藤さんに進呈)
メイクイーンは株元から離れた位置に散在するため、写真のようにザックリやってしまう。
慎重に鍬入れしないと、キズだらけになってしまう。
メイクイーーンを早速、蒸かして、食べる。
(左:マスタードマヨネーズ、右:唐辛子入り特性肉味噌)
ざっと皮を剥いて、ラップし、電子レンジ(約10分)でホカホカ完成(^O^)
   

メイクイーンは大小さまざま(^O^)
>最大18cm、最小4cm

6月24日>収穫<男爵11Kg、メイクイーン3Kg 6月26日>収穫<男爵8Kg、メイクイーン4Kg
メイクイーンはネズミの尻尾のような根に芋がつながっている。
そこには、必ず大きなミミズが(*_*)を出す。
平べったい黄色のミミズ?に驚いた!田んぼのヒルに似ている。
右下が頭のようで、前進中の姿はSF映画の怪奇生物そのものだ!
       
6月27日(約4ヶ月後)>
メイクイーン最終収穫21Kg
クズ芋は約4Kg この中にちょっとエッチなものあり(^O^)
これだーーーー!!
見方によって様々に解釈できるものあり。
想像を膨らましてください(^O^)
6月27日>たまねぎ、ジャガイモの収穫を終えて、畑の半分が開いた。
この間に、枯葉や自家製の生ゴミ堆肥をばら撒いて、土作りを行う。
今年は男爵の出来が悪かった。大きさも昨年より小粒だった。
原因は畝作りにあると思う。来年はこれを反省したい。
メイクイーンを初めて植えたが、想像以上の収穫にご機嫌だ(^O^)
来年はもっと種類を増やしてみよう!

2008年度の総収穫量>78Kg
男爵>42Kg、メイクイーン>36Kg

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2007年再び挑戦

3月4日>太十さんが手伝ってくれるというので、私は畝を作る。 今年はしっかり工程をチェックしながら手伝おう(^O^)
畝と畝の間に藁を敷き、斜面に40〜50cm間隔で鶏糞を置く。 鶏糞と鶏糞の間に種芋を配置する。
その後、浅く種芋と鶏糞と藁に土をかぶせる。
     
3月28日>
植えてから約20日で芽が出てきた。
4月5日>約1ヶ月であちこちから芽が出始めた。 4月18日>40日経過<ドンドン大きくなる。
今年は成功しました。
   
4月27日>約2ヶ月経過。
株が多すぎると芋に栄養分が回らないので、剪定します。
根を1〜2本残し、余分は根元から手で切除する
(昨年はここまでいかなかった) 今年は豊作の予感がします(^O^)
5月9日>約3ヶ月経過<素晴らしい

6月8日>約4ヶ月で収穫

大、中、小、取り混ぜて約50Kgほどです
(約10倍の収穫)

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2006年

3月9日> じゃがいもの種イモ植付け 太十さんが5Kgの種芋を持ってきた。秤で計量します。なかなか几帳面です。 芽を探して、そこを目安に種芋を
いくつかに分割します。
       
私は畝つくりです。

両端に支柱を立て、ロープを渡し、畝が真っ直ぐになるよう溝を掘ります。

溝に藁を敷いているが、意味はよく解らない。
このあと所要で先に帰ったため、
その後の作業は太十さんにお願いする。
どのような作業が行われたか不明である。
 
4月16日(植えてから約40日)>ところどころ芽が出始めている。
5月25日>50日経過
 

その後、これ以上には大きくならず。収穫もできなかった。
原因はよく分からない。次回は植える時の状況を細かく観察しよう!

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私の食べ方

@ 肉じゃが

 
A ジャガイモのだら焼き(お焼き)
子供のころ、おやつとしてよくお袋が作ってくれただら焼きは原料がウドン粉だった。 ジャガイモを原料とするだら焼きは、歯ごたえがもっちりして、なかなかのものでした。
(1) ジャガイモを洗って、皮をむき、ジューサーミキサーですりおろし、水切り。
(2) ベーコンを1cm幅に切り、生卵をスクランブルして水を切ったジャガイモと混ぜる。
(3) フライパンに薄く油をひき、両面をこんがり焼きあげる。
このまま食べても、ジャガイモのモチモチした触感とベーコンの塩味が素晴らしい。 が、好みの味付けで食べるのも良いと思う。私はピリカラキンピラと一緒に食べる。 マヨネーズももちろん良いし、キムチなども良く合うと思う。

B 茹でじゃが

虫食いや傷んだ物を金属たわしと包丁で皮を剥き、茹でる 約50分でこの通り!
ほこほこでうまいのなんのって(^O^)しあわせーーー(^O^)


C ちーんじゃが

こんなめんどくさいことせずに、電子レンジで約8〜10分チーンすれば、
ホッカホッカのポテトが賞味できる(^O^)


D コロッケ

クズイモを茹でたり、蒸したりして、皮をむき、つぶしてコロッケにする。
チリメンジャコをまぶして、カルシューム補給し、丸め、冷凍して孫に送る。
ジージとバーバの愛情いっぱいコロッケは世界一うまーーーーーいのです(^O^)

ポテトチップ作り

@ クズイモを金属タワシで
きれいに皮むきして、
A スライスし、 B 水洗いし、 C 氷であく抜きし、
   
D 天日干し>時刻09:00 E 天日干し>時刻12:30
     
F 天日干し完了 G フライパンで炒める
(少し焦げてしまった)
H ビールのつまみに最高!
ブフォ(^O^)

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