スーツ、ワイシャツ各2着 | 防寒コート、帽子 | 運動靴、スリッパ |
下着3組(古着で捨てていく) | 普通靴下3足 | スポーツタイプ靴下5足 |
ブレザー、冬ズボン(着ていく) | スポーツシャツ3着 | セーター1着 |
パジャマ | ハンカチタオル5枚 |
タオル、バスタオル | 石鹸、シャンプー | 歯磨き、歯ブラシ |
整髪用品、ヘヤーブラシ | 電気ひげそり(要充電) | ぬれおしぼり(紙)1箱 |
折りたたみ傘、ビニール風呂敷 | ビニール袋5個 | ポケットティッシュ10個 |
目覚し時計 | 折りたたみ式バッグ | 筆記用具、小形ノート |
整腸剤(百草丸) | 風邪薬(ルル)、マスク | のど飴(龍角散)1袋 |
梅干し、つけもの | ふりかけ(鰹節) | 紙コップ20個 |
8ミリビデオ | バッテリー2H用2個 | バッテリー1H用1個 |
ビデオテープ120分用6個 | バッテリー充電器 | |
変圧アダプター(レンタル800円) | プラグセット200V→100V | |
スーツケース大(レンタル5700円) | スーツケース大(レンタル720円) | ガイドブック、会話集 |
名刺100枚 | 会社案内15部 | 製品見本>チップ |
中国要人向けみやげ(歓迎宴のお礼) 5000円相当品:3個 但し、日本製のこと。電卓NG |
口紅@3000円3個 (会社準備) |
多色ボールペン 3個@400円 |
帰国した研修生へのみやげ 500円相当の中国で売っていない物 |
パンティストッキング4個 @500円 |
自宅を出るときモモが見送ってくれた。(フェードイン画像のため淡い) | |
名鉄河和線「知多武豊」から名鉄犬山線の「西春」下車。ここからバスで空港へ。 | |
名古屋空港での搭乗手続き。 | 機内の雰囲気(私も14年前はまだ髪の毛フサフサ?でした(^レ^; |
チケット | |
広陵とした北京首都空港に無事到着。時差1時間のため、時計とビデオの時刻を1時間進める。 昨日(14日)北京国際駅伝は雨だったが今日は快晴。 |
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北京空港内 | |
北京空港でメンバー8人の記念写真 | |
中国的机遇ji1yu4(チャンス)、中国的榮誉rong2yu4(栄誉) | |
入国チェックは極々簡単(人材交流協会ということで最優待か) 空港外(右写真の真ん中あたりに看板持って立っている女性がいます) |
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お客さんを待っている旅行業者の社員か? | |
出迎えが約1時間遅れたため、空港玄関で待つ。 出迎えのマイクロバスに乗り、空港から市内に向かいます。 砂漠のように緑のない延々とした道(直線30Km)、ホコリまみれでした。 樹木は植樹されつつあるが、落葉樹ばかりで殺風景(空港ー北京市内約380Km) 2000年北京オリンピック誘致に向け、懸命に整備中。至るところに看板あり。 |
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宿泊所<友誼賓館>は今日から始まった全人代大会出席者が宿泊のため1号楼は使用できない。 | |
玄関−−笑顔で迎えるボーイ(ニーハオと言ったら歯を見せた)−−ロビー | |
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ホテル横に今回の訪中団を受け入れる中国国際人材交流協会がある。 | |
表の広い通りを散策>車はそれほどでもないが、自転車の多さに驚く。 また、立派な歩道があるにもかかわらず、人がどうどう車道を歩いているのにも驚かされた。 |
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友誼賓館の正面>>等級は四つ星 | |
どこの会社か解らないが、日本研修を履修した研修生OBがわざわざホテルまで挨拶に来た。 おみやげをいろいろもらって、嬉しそうに帰って行く。 |
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18:00から中国国際人材交流協会主催の歓迎宴が開かれた。(場所>西苑飯店) 部屋の壁には中国古来の芸術「貝殻絵画」や「石器」などが少々乱雑気味に、びっしり配置されている。 |
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左>団長、中>中国国際人材交流協会日本部主管「劉錦明」氏。劉氏には今回の旅程全工程に通訳として付き添っていただいた。 | 写真の女性は中国国際人材交流協会秘書局「李嘉昭」氏(英語、仏語、スペイン語ペラペラ) |
記録を撮るような雰囲気ではなかったので、料理の写真は控えた。残念!! | |
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ホテル「西苑飯店」のロビー。友誼賓館より圧倒的に新しく、様式は完全に欧米流です。 中央付近のステージではグランドピアノによる演奏が行われている。 |
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ホテル内には当然のことながら、宿泊客のために中国民芸品が売られていた。 あまりの価格に驚いたが、こういうところでは当然のことでもあり、眺めるだけにした。 今日は旅程の初日であり、みやげを買うのはまだ早い。これからいくらでもチャンスはある。 |
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友誼賓館に戻ると、そのライトアップの美しさに見とれた。 | |
部屋はツインを一人が使うことになっていた。 これは今後の全てのホテルでも同様であった。 |
お茶はティーバッグタイプで葉は「ジャスミン茶」でした。そして、これはこれからの旅程でもほとんど同じでした。 |
お湯は湯沸しポットではなく、単なるポットであった。しかも、蓋はコルク栓でした。 なつかしかー(^O^) |
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