2004年1月11日、こんにちは!お父さんです!元気だかね! 今年も「元気だかね」で、元気よく行きます。みんなもお父さんに負けないように(^O^) さて、毎日バタバタしていて、大連に無事付いた連絡もせず、すみません。 お土産も昨日、ようやく全員に渡すことが出来ました。 私の担当部署(技術部と品証部)全員には、「せんべいの里」のせんべいです。 3枚入りを80個買いました。 みんなおいしいといって喜んでくれました。 日本人駐在者や通訳、会社の幹部にも、いろいろ準備しました。 お土産を考えるのは、最大の楽しみです。 喜んでもらえるかどうかは極めて疑問ですが? しかし、「名物にうまいものなし」と言われるが如く、お土産は「渡す人の気持ち」がすべてであって、もらった人が喜ぶかどうかは関係ありません。 とはいうものも、どこにでもあるものでは、「なんだこれは?」と軽蔑されてしまいます。 予算を高くすればあるでしょうが、あまり高価なものは負担が大きい。 安くても「すごい」と驚くような感動を与えるもの、こういうものがないかどうか探しました。安いものと言えば「カーマ」です。早速、行ってみました。 ここで注意しなければならないのは、今、日本では安い中国製が氾濫していることです。 しかし、日本で売られている「中国製」は、実は中国では販売されていません。 従って、中国製と書いてあっても、中国では買えないものです。 もしあるとすれば、間違いなく「ニセモノ」です。「キティちゃん」、「ドラえもん」、などのアニメグッズも、日本で売られているものはほとんど中国製です。 すさまじいまでに中国製が氾濫する中で、この分野において、日本製が健在だったのです。中国製に負けないくらい安くて、珍しいものです。 すなわち、 今日は大連着後最初の日曜日ですから、日本で撮った写真を整理してます。 さて、今年は旧正月元旦(春節)が、本当に珍しいことですが1月22日(木)になります。 |
まずはおなじみの13Fからの眺めです。 | 百盛前(西安路)から大連商業城方向を見る。かなり寒いです。 |
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長興市場横の路地では正月の飾りを売る露店がズラッと並んでいる。 | ||
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西安路を南(星海広場方向)に進む(右手が建築中の大連商業城) | ||
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聖金広場を抜けて、五四広場あたりから、再び大連商業城を見る。 |
西安路を横切り、聖金広場を通って五四広場から今来た方向を振り返る。 長興市場(今は「大連電子城」)と百貨商楼のド派手な飾り付けが目立つ。 左奥には正月休みで作業者のいなくなった大連商業城の建築現場が見える。 |
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時代の流れ、国際都市大連への脱皮のため、少しずつ古い体制が壊されていきます。 | 五四広場の映画館にも「新年快楽」の張り紙が出ました。 |
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ケンタッキーを買いにカラフール(家楽福)に行きました。ここでもきれいな飾りつけを売っていました。 | |
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黄河路を通って、博愛大廈前から帰った。 カラフール(家楽福)は手前の低い建物です。 |
ケンタッキーの中で大喧嘩やってました。 男が女のひとに大声でわめいています。公安も来ました。 例によって、黒山の人だかりです。内緒で写真撮ろうとしましたが、 なぜかフラッシュが出ました。 驚きました。 みんな喧嘩に夢中ですから、気がつきません。急いで帰ってきました。 |
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それでは、正月前のあわただしい大連の街角情報を終ります。 |
2004年1月21日>春節<こんにちは!お父さんです!元気だかね! | |
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白銀の世界は スラム街をもきれいに覆いつくしました。 | |
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聖金広場も真っ白に雪化粧。新築中の商業城が雄大にそびえる。 | 夕日が沈むころの同じアングル |
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マンション前。雪が降っていなければ、ここには露店がいっぱい出ているはずです。 今日は人通りもまばらです。第八中学も春節の準備完了です。 |
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西安路に出ると、さすがに人通りは多くなります。 雪の積もった歩道に露店が正月商品を並べて売っています。 肌を刺す寒さのなか、驚くべき商業精神です。 しかし、これらはすべて領収書がありません。 つまり税金を払っていない商売なのです。 このような商習慣は中国全土にあります。 しかし、これが中国経済の活力でもあるのです。中国経済の複雑さがここにあります。 |
ただ、足元が悪いです。 そこで、百盛周りでは社員総出で雪かきをしています。 |
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スコップが足りなかったのか、急遽新品を買った気配があります。 なぜ、新品だと思ったか?シャベル面に傷防止の紙が張り付いていたからです。 紙を取ってから、雪かきすればいいものを、そのままやっているから、紙がはがれて風で飛んでいく。 雪かきしながら、町を汚している?? これが中国人なのです。(~_~
;)またまた、中国人の悪口が出てしまいました。しょうがないのです。 自分が住んでいる前の道路は自分で雪かきするのです。もししなかったら、罰金などの処罰があります。 てなことを思いながら、考えながら、おじさんは何を思ったか(^レ^; ではでは。再見!(^O^)/〜〜〜 |
2004年1月21日>大晦日の大連A | |
聖金広場でも百貨店の従業員と、消防署の職員が除雪しています。 | |
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今年の五四広場は春節の飾り付けがありません。毎年、広場の周囲にグルっと提灯がセットされるのです。
いつもなら大勢の人がここで遊んでいるのですが、今日は生憎の雪です。 足元が悪いので無理です。 みんな家で一家団欒していることでしょう。 |
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長興街でも雪かきが始まっています。学校前ではお休み中の子供が召集されて雪かきです。 | |
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中山公園も真っ白です。 | |
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2004年1月21日>大晦日の大連B |
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さてつづきです。中山公園は春節の飾りつけ提灯も雪をかぶっています。 | ||
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この提灯を見て、ふと思いました。ここに明かりがつくと、さぞかしきれいだろうな!!と。 そこで、物好きにも夜にも(8時頃)行ってみました。 気温はマイナス10℃。 それでも早歩きしていると、汗ばむほどです。歩道は雪で滑りやすい。 小心!小心!公園には人影がほとんどありません。 が、とてもきれいでした。 |
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人通りも少なく、孫文もさびしそうです。夜きたときには、ちょうど花火が上がりました。 | |
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2004年1月22日>大晦日の大連C | ||
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ワインを飲みながら、こんな感じでテレビを見ています。 | ||
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マンションの裏から打ち上げ花火が何度も上がります。窓を見てください。ちょうど私(13階)の目の前で炸裂します。 |
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フィナーレ前の場面です。最後はどうしても祖国愛の歌になります。「江山」という歌です。女性歌手が歌います。
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2004年1月22日>大晦日の大連D |
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晦日のテレビ番組からです。
続いて「ニー幸福、我祝福」です。男性歌手が歌います。 |
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最後は新しい年が国民にとって幸せな年になるよう、4人の歌手が朗々と歌い上げます。 | 観客席には昨年、中国初の有人宇宙ロケット「神舟5号」 に乗って 内蒙古に無事帰還した宇宙飛行士「楊利偉」さんがいる |
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2004年1月23日>大晦日の大連E | ||
いよいよ番組の最後です。時刻は既に新年になっています。 5時間近い長時間番組を仕切ってきた、 主持人(番組進行司会者)4人が出てきました。 |
ぼけていますが、あしからずm(_)m。 画面がめまぐるしく動くので、つい同じようになってしまいました。 |
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このままエンディング。 | 会場はこんな雰囲気です。 | |
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2004年1月26日>大晦日の大連F | ||
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中山公園の夜の続きです。黄河路側入口です。 右の奥に見えるのが大連TV放送局の電波塔です。 |
提灯の灯りが、枝に積もった雪に映ってきれいでした。 | |
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日本との友好都市「舞鶴市」と「北九州市」の記念碑。 | |
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華宮からいつもの奥林匹克広場方向を見ます。 真っ白の中に建設中のマンションがそびえています。 |
ガードしたでは近所の人が雪かきしてました。 |
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2004年1月26日>大晦日の大連G | |
「華宮」方向を振り返る。 | |
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奥林匹克広場前の中山路に出ました。夜は光の樹がずっと人民広場までつづきます。 | |
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人民広場です。 | |
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普段はたくさんの人でにぎわっており、凧揚げする人も多い。しかし、今日は雪のため人もまばらです。
太陽が薄明るく見えます。これ以上雪は降らないでしょう。 |
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2004年1月26日>大晦日の大連H | |
人民政府正面には、中国ではおなじみエアーゲートが並んでいます。 ここで、日本人らしい夫婦が記念写真を撮っていました。 |
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今日はこの寒さのなか、女性交通警官が立っていました。彼女はまこと、スタイルがいいのです。 | |
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マンション方向を見ます。遠くにテレビ放送局の電波塔が見えます。銀世界の下は芝生です。 | |
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いま来た方向を振り返ります。 | |
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ついででしたから、森ビル裏の日本人街と呼ばれているスナック街を覗きました。 昼はこんなものでしたが、夜は日本式カラオケスナックは全部お休みで真っ暗でした。 店の女性が帰省しているのです。 ただ1軒だけ、日本料理店「大連大名」が営業していたが、 お客がいないのか、和服を着た店員が2人、玄関で外を眺めていた。 |
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2004年1月27日>大晦日の大連I | |
労働公園前横の小さな広場「希望広場」には、たくさんの電飾と真っ赤な提灯が飾り付けてあります。 大勢の若い人が記念写真を撮っていました。 |
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昨年、8階建てのファッションセンター「イトキン」が出来ました。 | |
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友好街との交差点から友好広場方向を見ます。 |
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2003年1月27日>大晦日の大連J | |
大連秋林です。 | |
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昨年まで歩道橋のあった場所です。寒いなか、菓子を売っています。木の実や果物を飴で揚げたものです。 中国の人は大人も子供も大好きです。 私も食べたことはありますが、甘すぎて気持ちが悪くなりました。 ホコリっぽい通りで、菓子を包まず、裸で売っているのです。 こんなものを食べていれば、 いずれ肝炎になること間違いありません。いつの時代まで売られているでしょうか? |
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勝利広場です。季節毎にレイアウトを変え、とてもきれいです。 | |
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いま来た方向を振り返る。 右の建物がよく「飲茶」を食べに来る「皇賓楼」です。 | |
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2004年1月28日>大晦日の大連K | |
友好広場です。中央の球状の構造物はサッカーのボールを想定した、巨大なイルミネーションです。
さすが中国リーグ最強の町、大連だけのことはあります。夜になるとこのボールが七色に輝くのです。 |
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ここは中山広場です。友好広場から歩いて5分くらいのすぐ近くです。 いままでの写真を見て解るように、道路の雪はほとんど融けています。 |
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復元した保存建築物「遼寧省外経貿委合作事務所」 (夜の写真は画像ソフトのぼかし機能で街灯を消してあります) |
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中山広場につながる中山路には、光のカーテンが頭上に輝いています。 | |
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2004年1月28日>大晦日の大連L | |
それでは、光の祭典「中山広場」をぐるット紹介します。 | |
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なんだこの写真は?と思いますか?ごく普通の風景のようです。 が、よく見てください。この寒い日でも掃除のおばさんがいます。 ご苦労様m(_)m 汚さなければ、掃除する必要はないのですが? しかし、あまりきれいでは彼女たちの仕事がなくなります。 ですから、ある程度はゴミが落ちていないといけません。 つまりは雇用対策でもあるのです。 |
反対側にきました。 |
昼と夜の撮影ポイントがちょっと違います。 | |
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2004年1月29日>大晦日の大連M | |
中山広場の中央部に立ち、左回りに四方を撮る。 友好広場方向、大連賓館、港湾広場方向、中国銀行址。 | |
まずは友好広場方向。中山路はここが終点です。 | |
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大連賓館。
電光掲示にはいろいろ出ていたが、うまく写りません。
例えば、「新年快楽」とか「拜年」のあとに広告が入ります。また、大連市の宣伝映像もあります。 |
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港湾広場方向。ここから人民路です。
この方向には日本人観光客がよく泊まるホテルがあります。 香格里拉酒店(シャングリラ)と富麗華大酒店(フラマ)です。 |
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2004年1月29日>大晦日の大連N |
次は緑色のドーム屋根「旧中国銀行」です。ドームに雪が積もりエキゾチックです。 久しぶりに来ましたが、いつの間にか後に巨大なビルが出来ています。 先鋭的なデザインですが、なぜか旧中国銀行と調和が取れています。 まだ建築途中ですから照明もありません。完成したら、ライティングされさぞかしきれいでしょう。 大連の新しい名所となりそうです。 その時はまた、紹介します。 |
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中山広場には地下道が二つあります。中山路と人民路へ通じる部分です。 ここを渡る人がたくさんいるからです。 |
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地下道を通って、地上に出たところで、もう一度広場を見ます。 | 夜、魯迅路を見ると、明るくなっている部分があります。満鉄会社本社址です。 昨年までは真っ暗でしたが、ライティングされきれいです。 |
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2003.6 | |
2004年1月30日>大晦日の大連O |
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帰りは大連駅前から市電に乗って帰るつもりです。 歩いている途中、大改築中の天津街を通りました。だいぶ出来てきました。 巨大なショッピングモールになります。 ふと、上から見たくなり、駅前の渤海明珠ホテルの、30階展望回転レストランを思い出しました。 雪の大連駅周辺を上から記録することも千歳一隅のチャンスと考え、ビールでも飲もうと気楽に行きました。 |
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開店は11時でしたから、ちょっと早かったですが、テーブルに座って開店を待ちました。 まだお客さんは私一人です。 天井にはところどころ春節提灯が下がっています。 |
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ここは何度も来ていますが、バイキング方式(中国語で自助餐といいます)です。飲み物別で80元です。 |
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展望台は左回りです。2時間で一周します。 |
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まず、改装中の天津街方向です。手前に見えるのが建築中の天津ショッピングモールです。 左方向に見える丸い建物はヒルトンホテルです。 その向こうに海があります。 |
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L字型の建物が天津ショッピングモールです。 | |
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長江路を勝利橋方向です。市電路は完成したようですが、まだ運転していないようです。 中央部が長江路です。ここからの写真すべてに、大連港が見えます。 |
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左下に大連駅のホームが見えてきました。遠くにいままさに出航しようという大形タンカーが見えます。 | |
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2004年1月30日>大晦日の大連P | |
少しづつ左に廻ります。手前に新しい大連駅のホームがあります。 広場の用に見える建築現場の向こう側に、日本への干支のお土産を買った、 巨大なショッピングセンタ「双興韓国服装城」があります。 レストランの窓が汚れているので、写真の写りがよくありません。 |
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大連駅の全貌が見えてきました。巨大な駅前広場です。 | |
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更に左に廻ると、長江路が見えてきます。左の高いビルは韓国系の総合ビルです。 右側のビルは郵政賓館です。 周りの低い建物はドンドン取り壊されて、新しいビルに吸収されるでしょう。 |
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2004年1月31日>大晦日の大連Q |
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勝利広場が見えてきました。12時を過ぎていますが人影はまばらです。 |
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食事を終えたのは12時半頃でした。11時前に入り、約2時間かけた贅沢な昼食でした。 |
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下に降りました。雪景色の大連駅もなかなかいいものです。 | |
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勝利広場のネオン看板が雪化粧していました。 |
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帰りは1元市電で帰りました。写真左側に見えるビルが、いま食事した渤海明珠ホテルです。 屋上にCANONの広告塔が見えます。その下が30階の展望レストランです。 |
2月14日(バレンタインデー)の夕方に撮った渤海明珠ホテル。 | |
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大晦日の日中はぐずついた天気でした。が、午後から日が差して来ました。夕焼けがとてもきれいです。 建築中の「大連商業城」はまだ工事再開していません。現場作業者が春節で帰省しているためです。 多分、小正月(春節22日から15日後の2月6日)までダメでしょう。 |
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これで、大連の大晦日はおしまいです。ご静看ありがとうございました。 | ||
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<春節22日>
中国の国家的大歌手「宋祖英」のドイツ公演を紹介していた。 場所はウェイアナのgolden thearterです。 シャンデリア輝く、荘厳な会場です。 |
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この人が中国の美空ひばり「宋祖英」さんです。背が高く、とてもきれいな人です。 澄んだとてもきれいな声で歌います。たくさん歌いました。 もちろんドイツ民謡も歌いました。ドイツ語で! 全ての人が聞きほれていた。 |
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最後に、ドイツ民族衣装を着た女性から花束の贈呈があり、お礼にアンコール曲を歌います。 | |
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別のチャンネルでは、超人的な雑技をやっていた。 | |
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また、別のチャンネルでは中国の宇宙開発の歴史を紹介していた | |
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<春節2日目、23日> |
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起きたのはお昼頃でした。テレビを見ながら一日、ゆっくりと過ごしました。 漫才や寸劇や歌謡番組が日本と同じように一日中放送されています。 その中で、面白いなと思った番組を紹介します。 |
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それは、CCTV2の「光栄と夢想」です。 この番組は多分、昨年度著しく活躍した経済人に栄誉を贈るものだと思う。 | |
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最初は重慶の農民「熊徳明」さんでした。 どのような困難にもめげず、独特の感性を持って、農民の発展に寄与した人です。 | |
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しゃべっている言葉はほとんど理解できないが、字幕を読むだけで、大体の意味は理解できます。 「熊徳明」さんのすさまじい生きざまは誰でも感銘し、強く心を打つものです。 |
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多分、彼が「熊徳明」さんの功績を一般に知らしめた人です。 | |
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全国の報道機関が「熊徳明」さんについて、その業績を讃えている。 しばらくはテレビ画面の文言を見ましょう。 |
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二人目はこの人(長紅電子集団会長)でしたが、なんで表彰されたかわかりません。 | 3人目はタバコ会社の社長です。 | ||
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4人目はインターネットサービスの創設者です。 | |||
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CCTV2では引き続き美人コンテストがあった。きらびやかな舞台のレイアウトをご覧ください。 | |
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以上で2004年度の春節を終ります。またまた長時間の御静観ありがとうございました。 |
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ではでは。再見!(^O^)/〜〜〜 |