11月(November) 霜月(しもつき)
誕生石:トパーズ 誕生花:菊

暦(こよみ)   HPトップ

1日 教育文化週間、燈台記念日、計量記念日、紅茶の日
寿司の日、米穀年度始め
古典の日>2012年8月制定<紫式部日記で源氏物語に関する記述が初めて登場するのが寛弘五(1008)年11月1日ということで、源氏物語千年紀委員会が4年前提唱。
(引用:2012年10月14日、中日新聞社説)
15日

16日
七五三、こんぶの日

我が家の庭2態2022>@東和室の縁側外の模様替えA満天星
3日 文化の日、レコードの日、ハンカチーフの日 17日 二の酉、将棋の日
4日 消費者センタ開設記念日 18日 建材の日、頭髪の日
5日 一の酉、雑誌広告の日、
世界津波の日
(日本とチリ主導で国連総会決議2015.12.22制定)
19日 鉄道電化の日 >1964年鉄道電化協会制定
(1956年、東海道本線の大津ー米原間電化完了で全線電化を記念)
6日 お見合い記念日(1947年のこの日、結婚紹介雑誌主催のお見合いパーティが東京の多摩川河畔で開催された記念日) 19日 世界トイレの日>2013年7月国連が制定
(NGO「世界トイレ機構」の創設記念日に因む)
8日 立冬、世界都市計画の日 22日 ボタンの日、いい夫婦の日
9日 全国火災予防運動、119番の日、換気の日、クジラの日 23日 勤労感謝の日、小雪
10日 技能の日、トイレの日 26日 ペンの日 >1935年、日本ペンクラブ設立を記念
11日 太陽暦採用記念日、サッカーの日、世界平和記念日
鮭の日(魚偏に十一十一と書く)
電池の日(1997年電池工業会制定)、介護の日(2008年)
中国>独身の日、爆買いの日チンアナゴの日(2013年
28日 税関記念日
12日 洋服記念日>1929年(昭4)東京都洋服商工協組提唱、1972年(昭47)全日本洋服協組連が制定 29日 三の酉 、議会開設の日(1890年明治23年)
14日 世界糖尿病デー
(インスリン発見者バンティングの誕生日)
30日 味噌の日、そばの日

季節感(旬観)

   庭整備2022
晩秋2020  晩秋2019  晩秋2018  庭2018  

   雑草2021菊2021  菊2019  菊2016  花壇特集

秋2022
 16日、東和室の縁側外の犬走に3段式花鉢置き棚の設置見直し
 見直し前
 
 見直し後
 
 
 
 満天星(ドーダンつつじ)>直径2.5mにもなりました(^_-)-☆
 
 
 
 2022年12月20日>百日紅(サルスベリ) バッサリ剪定
 
 
2023年11月24日> ハナミズキ<枝・剪定
 
 
 
 
 晩秋2019
30日、朝日に輝く花木 
  
  
  
  
  
  
  
  
11日、朝焼け
 
 
(^_-)-☆庭園の晩秋(^_-)-☆

13日、どうだんつつじ(満天星)

 
に彩られた、雨上がりの庭
 
ハナズオー水滴
ドラセナユッカ水滴
 
花壇の晩秋
14日、弟の嫁さんから恒例の苗をたくさんいただいたので、昨年同様表通りの桜の木の下に植える。
その前に油粕を適当に散布し、スコップで掘り起こし、撹拌、養生。
 
通り側に、リビングストーン12個 桜側に、ストック5個・麦なでしこ1個 中央部に釣り鐘草3個、蛇の目菊1、?菊1
 
植付完了
 
麦6個
 
勝手口にストックを3個
 
27日、カマキリ前日、室内に潜り込んでいたので、玄関脇の柘植の上に逃がしてやった。
翌日、朝方降った雨に濡れたカマキリが、柘植の上で横たわっていた。私の勝手が余計であった。

!南無妙法蓮華経!

 

赤黄白の菊が満開(^_-)-☆

6日

 

 
13日
 
 
虫が群がって蜜を吸っている
 
13日、今年の金柑はまだ青い
 
22日、娘が別件で来武したので、金柑の実のヒヨドリ対策ネット設置を手伝ってもらった。
 
6日、レウコウフィルムはこの時期、咲くことはなく珍しい(^_-)-☆
赤くなった満天星とのコラボはありがたい(^_-)-☆
 
13日、南天
 
28日、図書館裏の遊歩道は落ち葉カーペット
 
  
 
 
6日、桜>秋晴れの晴天に枯れ葉が光っている
 
22日、曇天の空に赤くなった葉が寒そう
 
6日、サザンカ(山茶花)&ツワブキ(石蕗)
 
 
13日、ツワブキ(石蕗)
 
17日、夕焼け>ボタン雪のような鱗雲が頭上を覆う(>_<)おおさぶ(>_<)
お天道さまも、おおさぶ(>_<)

晩秋2019 おしまい HPトップへ

晩秋の庭 2018
 
11月5日>角型花壇で栽培したキュウリ、茄子、ししとうを撤去して、グリーンピース苗4個植え付け
 
11月7日>茄子とジャンボシシトウを栽培していた西側を耕してジャンボエンドウを12個種まき
レンガ造りの花壇の周りをびっしり埋め尽くしたピンク色の雑草の名前を2019年にネットで見つけた
名前は「ヒメツルソバ」勝手に漢字で表すとこうではないでしょうか>姫蔓蕎麦
ひと夏、放置していたらこんなにはびこってしまった。
 
11月10日>弟の嫁さんにお願いしていた花の苗が6種 (全74個)届いた。
左から、@ツリガネソウ7個、Aパンジー9個、B麦なでしこ4個、Cストック19個、
Dパンジー11個、Eリビングストーン21個、F下側3個ジャノメ菊
 
@ツリガネソウ7個、Aパンジー9個、(B麦なでしこ4個) B麦なでしこ4個、Cストック19個
 
Dパンジー11個 Eリビングストーン21個

 
 
Fジャノメ菊3個
 
11月15〜16日>桜の木の下に植付け<パンジー9個、ツリガネソウ5個、ストック8個
 
 
11月16日>ところが「麦なでしこ」は背が高くなり、ほかの花の日射を遮るので接近させてはまずい!
という指摘があったので、桜の木の下の3個と、勝手口に新設した花壇の1個。計4個を庭の円形花壇に植え替え。
隣の円形花壇には残っているストック7個を植えた。背の高い花が競い合う姿が面白そう(^_-)-☆
 
勝手口はパンジー5個とツリガネソウ5個になった。
ただ、北風に晒され日射も少ないので、花が綺麗に咲くかどうか心配だ(~_~;)
 
11月17日>植え替えて完成した桜の木の下
 
手前からリビングストーン12個、パンジー、ツリガネソウ、じゃのめ菊、ストック
 
最終的な植付け場所と植付け数(下表は2019年3月18日作成追加)
植付け花

植付け場所ごとの植付数

桜の木の下 花壇 玄関 勝手口
名前 数量 円形A 円形B 角形
ツリガネ草          
麦なでしこ            
ジャノメ菊            
パンジー 20    
リビングストーン 21 12          
ストック 19 10        
74 36 11 10
 
珍しい真白いサザンカが優雅に咲いている。
 
花びらがハート形(^_-)-☆
サザンカの樹の根元に3個のリビングストーンを植えた時、ハート形の花びらが寄り添っていた(●^o^●)
 
黄葉した桜はこれからまだまだ厳しい寒風に晒されていくでしょう
 
11月19日ハナミズキ(奥)も紅葉(●^o^●)手前のは黄葉(●^o^●)
 
11月25日>百日紅(サルスベリ)の枝剪定 <左:剪定前、右:剪定後

 

 

11月28日>早朝、新聞取りにポストに向かうと、頭上で“キィ〜キィー”と鳴き声。
ヒヨドリだ!金柑を取り囲むように東西南北に一羽づつ配置している。

金柑はボツボツ色ずみ始めている。ヒヨドリは冬に備えるため食糧確保に必死だ(-_-&#128521;
昨年バッサリ剪定したので今年の結果は順調だ(●^o^●)
これをヒヨドリに奪われなければしっかり収穫できるので、子供達や近所の皆さんに進呈できる

10:00、例年通りネットを張る。

幅2m、長さ6mの1mm角ネットを十字に2枚重ねて金柑の樹に被せ、交差部を洗濯バサミでクリップして結合する。裾の方はネットの隅を紐で縛り、下の方にレンガや石などを縛り付けて地上に軟らかく置く。こうすることで、冬の強風でもネットが剥がれない。

ただ、この作業は足場の悪い、狭い場所に大小の脚立2個を入れ替えながらなので、とても危険である。私は毎年行ってきたが、普通の人間では平衡感覚の関係で勧められない。

かく言う私はもう少しで喜寿になるが、絶妙なバランス感覚と体幹の強さで実現できている(^^)vそれでも行ったり来たりと狭い場所を脚立を移動させながらの作業なので、約1時間半かかった。

 
 
ネットが強風で吹き上らないようにネットの四隅を紐で縛って地上の重しに結わえる。
左側:鉄の棒に2ヶ所、右側:2Lペットボトルに 石に2ヶ所結ぶ(左側:タヌキの足元、右側:柘植の根元
 
晩秋の庭 2018 SP おしまい HPトップへ
 
 
アブチロンアーチ2009年(2008年7月5日に自作した)
アブチロンの寿命はかなり長い。暑さの8月からずっと咲き続けています
アブチロンアーチ2011>アーチ制作後、3年経過。ほぼ完成の域に達した(*^_^*)
雨にも負けず、風にも負けず、台風の暴風雨にも負けず、着実に生長した。
 
アブチロンアーチ2012>8月23日、突然片側の木が枯れた。半分にはなったがそれが元気よく中央線を突破した。
もうすぐアーチを超え支柱部に到達するでしょう(^O^)/
   
アブチロンアーチ2013>これまで南北方向にアーチを形成したが、9月10月の台風で支柱が倒れたので、
支柱を補強するとともにアーチの向きを東西に変更した。
アブチロンアーチ2015>南側(2016年、支柱が倒れ、満天星を損傷させたので撤去した アブチロンアーチ2016>東側
イオン2015>中部国際空港の対岸に土地を確保して10年やっと重い腰が上ったスーパージャスコの親会社イオンの巨大ショッピングモールが、12月4日(水)開業する運びとなった。
閑古鳥が鳴いていた埋立地「前島」がこれで一気に活気づく!空港利用者と相まって国際的なショッピング街となるだろう(●^o^●)

この隣には3年前からアメリカの会員制量販店コストコや福岡の明太子工場が操業直売しており、私も孫家族などと月に2,3回くらい出かけている。勿論、私も開店時から会員登録している。

今年、コストコの隣にセルフガソリンスタンド(ユニ―オイル)が開業した。ガソリンはリッター170円くらいで販売している。これにコストコも自社の敷地内にスタンド建設。さらにイオンも建設中。三つ巴のガソリン争奪戦が始まる。

 
下の写真は常滑に住まいする友人から聞いて、名鉄電車の「りんくう常滑駅」のホームから撮ったものである。しかし、この駅の自動発券機は入場券販売のボタンが作動しなかった。なので、200円切符を買って入場し、ホームから撮影したものである。
ドローンがあれば簡単に撮れたのに(^^♪
 
AEON側から競艇場方向まで4枚 正面>のれん街入口
 
正面遠方>コストコ、メンタイパーク 正面遠方>競艇場
 
アゲハ幼虫2009>アサガオのネットの隙間から、巨大なアゲハの幼虫。

残っている朝顔の葉をムシャムシャ食べている

茎は表層部だけきれいにめくっている(*^_^*)
 
秋2014>桜が見事に黄葉している。
     
秋2015>晩秋の侘びしさが漂っています(*^_^*)

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晩秋2020

8日>秋を謳歌せんとする菊、来春をめざす桜のコラボ\(^o^)/
 
29日>菊とバトンタッチした桜に感謝感謝<m(__)m>
 
散歩道の秋 (20日)
インターチェンジ建設のため山林が破壊され、緑色から赤茶けた土色に変わっていく景観は残念無念!
この周囲を右回り・左回りと、日替わりで散歩しているのでご覧ください。
 
保存されることが決まったわが街の自慢「枝垂れ桜」にも秋がやって来た。
道路沿いの20本くらいのソメイヨシノは全て真っ黒くなってきた。
道は途中から急に狭まる。
 
頂上辺りからの景観>左の森林方向がインターチェンジ工事現場。
この辺りは昔から牧場で、牛舎が点々としている。山を削って牛舎増設模様"(-""-)"
 
頂上辺りには1㎢位の広さの牛糞活用の野菜畑が並ぶ。
一部はこのような原生林
 
今後、これらの場所の変化を定点観測していきます。
 
散歩コースの朝日
15日
18日
20日
24日
26日
 
27日>昼下がり<散歩コース・サイクリングロードの秋
 
 
28日>庭木に北と西からの寒風を防御するネットを貝塚に敷設
理由は今年初めて玉ねぎの苗作りを行なった。12月の植付けに向けて頑張ろう\(^o^)/
上から見るとこんな具合に貝塚が植えてあるが、
ずっと昔、枝剪定して歯抜けになったままで、
寒風が北と西の両方向から吹き込み、苗はキリキリ舞いだ(◎_◎;)
北側は雨樋と地境の柵を支柱とし、西側は貝塚を支柱として紐で結わいた。
外から見ると上手に張り巡らしたように見える。が、
内側から見ると歯抜け状態がよくわかる。この隙間から苗に向かって寒風が吹き込み枯れてしまう
もう一つ北風で困っているところは勝手口の花壇のストックとゴテチャである(写真左下)
小さいゴテチャの苗は寒風で既に2個枯れてしまった。そこで、ここには西側に黒い寒冷紗を、
北側に南の玉ねぎ花壇と同じブルーネットを洗濯ばさみで柵に取り付けた。効果は上々(●^o^●)
 
 
29日>サイクリングロード脇の桜の木の根元から寄り添うように伸びている、
百合のような花を咲かせている樹が姿を現わした(^_-)-☆

晩秋2020 おしまい HPトップへ

ここからはアルファベットabc…順に配置しています

アオキ2010>裏のアオキに実がなっている>とても珍しいことです

 
朝顔2009
ネットを外しても、しばらくは花が咲いている
 
朝焼け2015
 
朝焼け2019
 
朝焼け2020

パノラマ写真

薔薇(バラ)2005
近所の庭にとてもきれいなバラが咲いています
 5月と11月の2回咲きます
 
枇杷(びわ)2005>隣の空き地に雑草防止のため、
みかんやびわの木が植えてあります。
茶色のキノコみたいなものは何でしょう?フワフワとして、可愛らしいです
花は確か、白いはずです。初めて気がつきました。
 
チンアナゴの日2020>11月11日
 
大根2005>畑の大根が少しづつ
大きくなって来ました。これでは、
まだまだ奥さんには勝てません(^レ^;
 
大名古屋ビルヂング2015>所用で名古屋駅に出た。
話題のビルのリニューアルを見ようと駅前の憩いの公園から撮る
もうすぐ完成です(^^♪
 

チョット残念なのは屋上のビアガーデンがなくなってしまうことだ。
昔、名古屋勤務の時は会社帰りに寄ったものだ(*^^)v
栄に移設するようだが、田舎者がわざわざ出かける場所ではない。残念!

 
ダリア2014>散歩の途中で、畑に群生している見事な花がありました。
丁度、奥さんらしい人が草取りしていました。
お母さんはだれ彼となしに声を掛ける人ですから、初対面でも気さくに声を掛けます。
しばらく畑を讃辞していました(^^♪
 

 
ドウダンツツジ満天星2005
ドウダンツツジもそろそろ葉が落ちますが、
つぼみはしっかり出番を待っています
ドウダンツツジ満天星2015
10年後の満天星は直径1.5mになりました。
自慢の植え樹です(*^^)v近所の方が見惚れています
が、常春の地では寒さが中途半端なので
御嶽山や秋葉神社のような真紅にはなりません
ドウダンツツジ満天星201 6
ドウダンツツジ満天星2019
どうだんツツジ2020
今年は武漢肺炎ウイルスの世界的感染爆発で、お天気も不順で寒暖目まぐるしく、
燃えるような赤にはならなかった"(-""-)"
 
ドラセナ2020>バッサリ剪定したが元気です\(^o^)/
 

えんどう2005
11月中旬 種蒔き10日で発芽

餌場2012>メジロの餌場を東側に新設

日のあまり当らない庭の隅に咲く、可憐な花!(雑草かな??)
   
庭 2011>陽射しは少しづつ弱弱しくなります。洗濯物もパリパリには乾きません。
 
庭 2017>今年も冬野菜(キャベツ・ブロッコリー)の庭栽培を行いました(^_-)-☆
 
 
庭 2018>弟の嫁さんにお願いしていた花の苗が6種届いたので、植付ける。
右から、@ツリガネソウ7個、Aパンジー7個、B麦なでしこ4個、Cストック19個、
Dパンジ11個、Eリビングストーン21個、F下側3個ジャノメ菊
 
@ツリガネソウ7個、Aパンジー7個、B麦なでしこ4個 B麦なでしこ4個、Cストック19個
Dパンジー11個 Eリビングストーン21個

 
Fジャノメ菊3個
 
11月15日植付け
 
11月16日>ところが「麦なでしこ」は背が高くなり、ほかの花の日射を遮るので接近させてはまずい!
という指摘があったので、桜の木の下の3個と、勝手口に新設した花壇の1個。計4個を庭の円形花壇に植え替え。
 
11月17日>植え替えて完成した桜の木の下
手前からリビングストーン、パンジー、ツリガネソウ、じゃのめ菊、ストック
 
珍しい真白いサザンカが優雅に咲いている。
 
花びらがハート形(^_-)-☆
サザンカの樹の根元に3個のリビングストーンを植えた時、ハート形の花びらが寄り添っていた(●^o^●)
黄葉した桜はこれからまだまだ厳しい寒風に晒されていくでしょう
 
月桂樹 2011>久しぶりに月桂樹をしげしげとながめる。目指すは「カイガラムシ」の有無である。が、案の定ビッシリだ!
 
ハブ茶2016>お母さんの忘れ形見です(#^.^#)
 
ハエ(蝿)2010>がカブの葉で愛の交歓をやってました(^◇^) 白菜2005>今年の白菜は形も良く、出来もいいです。水炊きなどいいですなー(*^^)v
左>11月16日。右>11月23日(そろそろ玉になり始めます)

   
ハナズオ―2016>庭の真ん中に自然発生したハナズオーがうっとうしいので途中で切り取った。
すると、驚くことに切り落とした付け根から花が咲いた(●^o^●)天然の生け花となった(●^o^●)
 
陽だまり2012>秋も深まり、急激に寒くなってきた。と、カマキリや蜂や蝿が温かい場所で休んでいる。
カマキリ>貝塚と板切れにしがみついている。
 
カマキリの近くに蜂が暖をとっている。 その蜂の近くに蝿が休んでいる。
 
ホトトギス 2005>この写真では花の綺麗さが陽射しで飛んでしまい、良く解りません。
なぜ、ホトトギスっていうのか解りますか?

株価急騰2020>東証・日経平均株価が29年ぶりに2万5千円突破

花壇特集

花壇2016>庭で栽培していた茄子を撤去し、ピーマンやシシトウを剪定し、
茄子の後に極早生玉ねぎを10本植える
月末には赤いピーマン1個、シシトウも赤くなり始めた。寒さで紅葉したようです(●^o^●)
ピーマン シシトウ
 
花壇2018>ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)が庭一面に広がり始めて、花壇に迫って来た。
キュウリを栽培した東側一画を整備してグリーンピースを4株植え付け
茄子とジャンボシシトウを栽培していた西側を耕してジャンボエンドウを12個種まき

 
 
花壇2019>今年も弟の嫁さんから32個の苗をいただきました。
早速、昨年同様の場所、桜の木の下ほかに植えました。
14日、油粕を散布して、スコップで土起こし。
16日>植付<昨年と同じように、
@道路沿いに、
リビングストーン12個
A桜の木の下付近に、
ストック5個、麦なでしこ1個
B間に、
釣り鐘草3個、蛇の目菊1個、菊?1個
植付完了
 
犬走前の角型花壇に麦6個
勝手口花壇にストック3個。日陰なので可哀そうです。

 
花壇2020(11月3日)>弟の嫁さんにいただいた膨大なストックをどこに植えるかで迷いました(^_-)-☆
 勝手口>ストック8、なでしこ3,ゴデチャ3 桜の樹の下
パンジー11、ストック8、なでしこ6、麦なでしこ4、ゴデチャ7
増えすぎたアガパンサスを円形花壇に閉じ込めようとしたがまだ、若干の隙間があったのでストックやゴデチャを植える
11月5日>グリーンカーテンを止めてずっと空いている角型花壇で始めて玉ねぎの苗作りをする(^_-)-☆
11月8日>桜の樹の下に植えた花壇に野良猫がウンチしている。一度やると終生忘れないのかも"(-""-)"
昨年同様の侵入防止処置を行なった。効果はてきめんで、以後来なくなった(^_-)-☆
11月29日>どうしてもここでウンチしたいらしく、わずかな隙間を探してやってまう(◎_◎;)
もう我慢できない!隙間撲滅大作戦を敢行して徹底抗戦!
11月30日>ところが次の日、4度目の真っ黒なウンチがポロリと(◎_◎;)
これは明らかに私に挑戦している!更なる対策を考えて侵入防止を図る。
もし、このような自粛要請が効果ないのであればと、
子供たちが学校の工作で作った天日乾燥土器を陳列!
さぁー来い!どうだ!
 
柿2012>嫁さんの兄さんが渋柿の木に
次郎柿を接ぎ木して2年目になった。
まだまだ食べられる実はならない。
桃栗3年柿8年ですから(^_^)v
 
 
 
柿2020>今年は果実が全部落ちてしまい ぶら下がっているのは実のない殻だけ2個(>_<)
伸びた枝をバサバサ切ってしまい精力減退したかも(>_<)2,3年待機しないといけない
 
蟷螂(カマキリ)2005
網戸に停まっている。
この時期大丈夫かな?
冬支度はどうなっているの?
キリギリスみたいに
夏場遊んでいたの?
蟷螂(カマキリ)2008
同じ場所にやってきた。
同じ種族か?
遺伝子に組み込まれている
カマキリ(^O^)
 
蟷螂(カマキリ)2012>柘植にカマキリ発見!
カメラを向けると「シャー!」とばかり威嚇された。
玄関脇の陽だまりにじっとたたずむ。声をかけても、頭を指すってもタダタダ静かです
ただ、ジロッと横目で睨まれました(-_-メ)
ネットの紐に上手に卵を産みつけた(^_^)v
 
カマキリ2013>おなかポンポンのカマキリがシシトウに抱きついて一服している。
 
カマキリ2014>グリーンカーテン内に住まいしているカマキリはかなりの数になる。
それでもここまで居好くのは珍しい。近ずくと、”シャー!シャー!”と戦闘態勢に入る。
 
カマキリ2015>寒さが厳しくなっています。愛猫ナナは温かい「縁側」がお気に入りです。
ガラス戸の網戸にカマキリが冬支度をしています。ナナがちょっかい出していましたが、
カメラを持って行ったら止めてしまった。
「お婆ちゃんポーズとってよ(^^♪」、「ワタシャ知らんもんね(#^.^#)」
 
カマキリ2016>槇の樹のてっぺん近くに高齢かまきりが何かを狙っている。写真撮ろうと近づいたらギッと睨まれた
     左側の伸びた樹の上 ゆっくり下りている ジロッとこちらを睨む!ゾッとする恐怖を感じる
 
カモ2005>今年も、池に越冬カモがやってきました
11月10日頃は5,6羽でしたが、20日頃になると

15,6羽に増え、25日頃(この写真)では20羽
を越え、30日になると40羽くらいに増えています
穏やかな夕日を浴び、2羽がゆっくり旋回している。
これは求愛行動だと思っていましたが、
あるとき5,6羽がクルクル廻っているのを見つけました。
カモがクルクル廻るのは、いったいどうしてでしょうか?教えてください!

かも2014>11月18日、カモの第一陣を発見

 
カラス2016>カラスが久しぶりに!大量に!裏の高圧電線で大騒ぎしている。
話題は当然「アメリカ大統領のトランプ氏や、韓国大統領(パク)槿恵(クネ)박근혜
今後の動きをディスカッションしていると思われる(●^o^●)

動画もあります(●^o^●)
サイズは8.4MB、時間は53秒です
。YouTubeではありません

 
カタバミ2016>カタバミは油断すると庭中にはびこる。
しかし、この種類だけは花が大きく綺麗なので生かしてある。

ただ、管理していないと、カタバミ一族の繁栄を願う戦士
がニョキニョキとゾンビのごとく這い出して来る。

そこは根性と根気のyohkaiさんであるからして、徹底抗戦します。
なので、一定領域からは拡散出来ないのであります(^^♪
 

カタツムリ2009>最近では珍しい!
庭で栽培中のキャベツで発見

 
菊 2016

庭の菊が乱舞している(#^.^#)<この時期、家の中は菊三昧になります。
勿論仏さんもです(●^o^●)

 
たくさんの昆虫が菊の花に群がっている。しばらく観察していたが、面白い光景を観ることができた(●^o^●)
 
写真右上に大形の蜂が見える。この蜂は他所ものらしく、ホバリングして様子を伺っている。
と、突然、花で蜜を吸っている蜂がホバリング中の蜂に突撃する。このような行動を何度も繰り返し、
何処へ行っても花には近づけず撃退されてしまった。いわゆる「縄張り争い」であろう。

小さな蜂でも侵入者には容赦ない攻撃を加える。恐るべし「蜂の一刺し」

 
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菊2019
6日
 
13日
 
菊 2019おしまい ページトップへ
 
 
菊 2021 
今年も赤白黄と色とりどり(^_-)-☆競い合っています\(^o^)/
 
6日>黄色の菊とえびす草が例年通り仲良しのツツジに絡んでいる。
 
10日>仏壇や玄関などアチコチに置きます <生け方は私の感性です
 
15日>華やかに咲き乱れると虫が群がって蜜を求めてやってきます。
 

 

 
 
クイズ@>この写真には何匹の蜂がいるでしょうか??
 
クイズA>上の写真を一部拡大しました!何匹の蜂がいるでしょうか??
 
クイズB>この写真には何匹の蜂がいるでしょうか??
 
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金柑2005>色づきはじめた。

金柑2011>毎年よく生るものだと感心 金柑2012>肥料もやらないのに不思議だ!
 
金柑2016>今年は結果の自然落下が多く、とても心配した。しかし、例年通り着果したようでホッとした(*^^)v
 
金柑2019>今年は雨続きで日照も少なく、成果もまだ青い"(-""-)"
 
黄葉2005>池のほとりの公園には見事に紅葉した銀杏の樹があります 紅葉2010>池の周りは紅葉まっ盛りです
 
黄葉2017>図書館周りの散歩道に毎年繰り広げられる色の祭典(^_-)-☆
 
コスモス2005>が無残に枯れている。
土が痩せているのか、ヒョロヒョロの木です。
 
 
   
2011年11月29日、ばあさんの空き家に草取りに出かけた折、枯れたモミの木の枝に穴があいているのを発見。
切り取って覗くと枝の中心部が空洞になっている。切断すると直径約15mmの穴が開いている。
と、突然!熊蜂が飛び出してきた!驚いたのなんの!ビックリ仰天!!

越冬のため静かにしていたのか蜂もびっくり仰天したらしく、2匹が飛び出してきた。
しかし、寒さで動きが鈍く、飛行できない。1匹は地をはいずり回っていたので足で踏みつぶす。
もう1匹は遠巻きに飛び回り、警戒している。

枝を自宅に持ち帰り、中をのぞく。左側は枝の先端部で穴の深さは10cm。
右側は枝の根元側で穴は深く、底が見えないので菜箸で突くとなにやら軟らかい物の感触がある。
そこで、軽く突いた後逆さにして叩くと蜂が顔を出した。再度、突くとまだ居る様子。
全部で3匹いた。この枝の中に全部で5匹いたことになる。深さは20cmで、全長30cmの穴だ。
 
女郎蜘蛛2005>が頭上に見事な巣を作り、陽光にキラキラ輝いている。
 

女郎蜘蛛2012>前足が無い。闘いで痛めたのであろうか!

 
女郎蜘蛛2016>我が家には東西南北全てに巨大な女郎蜘蛛が網を張っております。
蜘蛛はほぼ中央部に居ます 大きさはほぼ向うに見える物置と同じです(@_@;)
 

 
雲 2020>散歩コースの峠から御岳方向に雨雲(11月3日16:22)
 
 
レウコフィルム2010
先月、満開になった花が陽気に誘われてちょこっと咲きました。

 
レウコフィルム2013>この樹は雨が降ると必ず花が咲く!雨が多い地域が生息域なのであろう!?!
 
レウコフィルム2019>枯れた老木の根元から子供が生まれました\(^o^)/
 
 
リビングストーンデイジー2015>弟の嫁さんが栽培した苗をたくさんもらったので通り側にずらっと植えた。
 
松2005>いい松であるが、手入れされていないのがもったいない。  
 
   
松葉菊2016
 
 
免許証更新2015>年齢74歳になって初めて高齢者講習を受けることとなった。
5年前(1999年)は簡単に警察署だけで済んだが、70歳を超すと高齢者に区分けされて、警察署ではなく自動車教習所になる。

内容は、@座学講習>新しい規則や注意すべき標識などの説明、A適性診断>静止視力、動体視力、視野検査、視覚反応検査、B実車指導>教習所のコースを実際に走る。進路変更・信号交差点・踏切・見通しの悪い交差点・S字路・車庫入れ・段差乗り上げ停車など、Cその他注意事項についてディスカッション。以上の所要時間は3時間である。

下の写真は視野検査用の機器である。骨董品的価値があるものでたいへん興味深かった。
ちなみに私の視野は左右ともに86度であった。この結果は毎日起床時、眼球をグルグル回す運動をしている効果の現れであると思う(*^^)v

 
虫 2020>庭を這っているイチゴに隠れて、ひっそりと芽を出し、葉を出した水仙に、群がる縞模様の虫発見
どんな蛾蝶になるのか解らないが、虫は水仙の葉をむさぼり食べて、みるみる大きくなっていく。(8日)
15日>1週間でみんな羽化したようで残っているのはイチゴ畑に2匹と、アガパンサスに1匹のみ
 
南天2005>実は野鳥の好物です。
エサの少ない冬場では貴重です。もうしばらくするとやってきます。
南天2019

南天2012
ナツメ(棗)2005
葉の落ちたナツメの枝に、
小さな蜂の巣がありました。
こんなところにも巣を作るのかと、
感心しました
ナツメ2012>この樹は棘だらけで
枝剪定のとき傷だらけになってしまう。
歳もとってきたので切除 決断。
隣りのヒバも頭部を生垣並みに切断

実は剪定したのは7月14日であった。一気に切るとトゲトゲ枝が倒れてくるので、
手の届く位置から順に枝を払い、次に脚立で頭部を切り落とす。
見通しと風通しが良くなった(^_^)v

剪定前 剪定後
 
落ち葉2005>きれいな紅葉が終ると、あたりは落ち葉でいっぱいです
落ち葉の上を歩くと、ザクザクと心地よい音がします。
風が吹くと、ザザーーザザーーと音を立てます。
この時期しか聞こえてこない、自然の音楽です。
鯖の干物2005
釣ってきた鯖をいただいたので早速、
みりん干しを作りました。
金蝿が何処からともなくやってくる
のが、 まことにもって不思議です。
さぎ鳥2005
モモの散歩道、鹿狩池ではこの季節、
さぎ鳥と鵜の鳥が仲良く羽を休めています。
私が写真を撮ると、シャッターの音で
サギが飛び立ちました。
この池には昔から大きな鯉や鮒が
たくさんいます。

 
料理−キノコ鍋2020>久原の鍋の素でキノコ鍋うどん
 
 

桜 特集

2004年11月29日>
毛虫に葉を全部食べつくされたため、
紅葉するような葉っぱはありません
2005年11月17日>
毛虫退治を小まめにやったおかげで、
葉がたくさん残り、紅葉が見られました
でも、毎日掃除がたいへんです。
2007年11月21日
2008年11月14日
葉の落ちる経過をお楽しみください
赤い葉の陰で、ひときわあでやかな衣装をまとる、毛虫いっぴき。
2008年11月27日>強い北風でも吹けば、飛んでいきそうな感じ。

2008年11月28日>たった1日でほとんど散ってしまった。
続きは12月のお楽しみ(^O^)
2010年11月1日 2010年11月19日
2010年11月24日 2011年11月28日>例年通りの落葉状況 2012年11月18日 12月1日>強風に耐えかね一気に散る
 
さくら2013
11月5日 11月26日
 
さくら2016
11月4日
11月29日
 
さくら2019> 11月6日
右上の枯れた枝は、車庫の上に伸びていた枝を無理矢理支柱で反転させようとしたため弱り、
ほぼ10年くらいで枯れてしまった。反転させようとした理由は枯れ葉が車庫の屋根に落ち、
これが何年かして土となり、排水が出来なくなってしまったからです。
 
 
サルスベリ2005>冬支度の真っ最中!枝を刈られ、さっぱりしました

 
サルスベリ(百日紅)2020>花が終わり、葉も枯れ始めたので伸びた枝をバッサリ剪定
これでこの木が弱り、枯れてしまった場合はこの木の寿命と考える。  
11月3日>まずは燐家に伸びている枝を背丈半分ほど切断  
 
 
サザンカ2004
真っ赤なさざんか
サザンカ2005>白い(つぼみに少し赤身あり)
日当たりの良い南側のサザンカには、
たくさんの虫が蜜を求めてやってきます
実は殻を破って地上に落ち、再び芽を出します。
あぶが花の上で日向ぼっこ
カメラを接近させても逃げません
蜂はのそのそと葉っぱの上を歩いて、
陽射しの中に現れた
違う種類の蜂が飛んできた。小さい蜂なので、すばしっこい。
蜜をたっぷり吸って、満足げに葉っぱの上で休んでいた

 

さざんか2013
 
さざんか2019> 昨年、バッサリ剪定したので枝が激減!花が減った。代わりに根元から黄色い花が咲く
 
さざんか2020> バッサリ剪定したが元気に花を咲かせた(●^o^●)
 
セイダカアワダチソウ2004
すさまじいばかりの胞子。
これが風で飛び散れば!
想像しただけで身の毛がよだちます。
これでは、ほとんどの植物は駆逐される
セイダカアワダチソウ2005
刈り取っても、また出てきて、
背が低い状態でも花を咲かせる(手前)
つまり、「セイダカ」ではなく、「セイヒク」
でも  立派にアワダチソウなのである。
脱帽m(_)m11月1日は花盛り。
11月28日には奥のセイダカは
すっかりおじいちゃん(白髪)になり、
手前のセイヒクはまだ花が残っています。


 

 
雫(しずく)2013年>雨上がりのブロッコリーやキャベツの葉はなんとも艶やかである(^_^)v(^^♪

台風2020>今年は台風も新型コロナウイルスに遠慮したのか列島を避けていた(記事:中日新聞

2005年11月1日は冷え込みました。
台所の出窓がこの冬、初の曇ガラスになった
前日までは気温12〜15°でしたが、
この日は7.7℃でした
田んぼ2004>晩秋の夕日に輝く
ススキとセイダカアワダチソウと猫柳
田んぼ2005
刈り取りの終った稲に再び穂が付きました
すずめが群がって食べていました。
食べ物の少ない冬場、貴重な食料です
田んぼ2017> 11月16日でしたが、薄氷が張っていると思い?びっくりしました(@_@;)が、油膜でした(^_-)-☆
 
トベラ2013年
 
椿2005>普通の椿は2月頃に咲くが、この椿は早咲きです。
日当たりの良い南側だからかも知れません(11月20日)
 
椿2019>いつの間にかの椿でしたが、樹は大きくなりました。まだつぼみがチラホラです
例年、3月頃満開ですが、2005年の上の写真はどうしたのでしょう?
 
柘植2013>今年は驚くほど実がなっている。  
 
 
石蕗(つわぶき)2019>名前をネット図鑑で調べました(^_-)-☆
石蕗(つわぶき)2020>西端でひっそり咲いていたツワブキであったが突然、イチゴ畑に降って来た
8日 15日>菊も種が飛んでイチゴに紛れ込んだ(^^♪
 
も落葉し、丸坊主です 11月初め頃、
大きな蚊が目前を悠然と飛んでいた
動きはもはや鈍く、簡単に成敗できた
 
ヤモリ2007>玄関でいつも門番してくれています(^_^)v<m(__)m>感謝感謝です。
 
野鳥2012>ピンクの花が咲く名前不明の木の枝に大挙して
四十雀(シジュウカラ)
がやってきた
 
と、すかさずメジロがやってきて、「ここは我々の縄張りだ!」と、警告
 
よもぎ2005>花は綿のようです。
 
雪柳2005>図書館前の生垣にどう紛れ込んだのか、雪柳が自生している。
柳のような茎には小さな白い花が、可憐に咲いている。
雪柳は春咲く花であるが、温かい陽射しに少し狂ってしまったようです。

 

夕焼け2005
モモの散歩道で、何年に一度くらいしか体験できない、きれいな夕焼け空に出会いました
ほとんど風もなく、池面に浮かぶ赤い雲が晩秋の幸せを謳っていました。

 
夕焼け2014>愛犬のモモが彼の地に旅立って早8年が過ぎる。
この辺りに来るのも当時とは比べ物にならないほど少なくなった。
久しぶりにお母さんと散歩した時、雪雲たなびく西空に冬の訪れを感じる夕焼けに昔を思い出しました
 
夕焼け2020>10日列島に向かって来た台風14号は上陸せずにUターンしてしまった。
なので、2020年の台風上陸はゼロとなった。その時の異様な空(北方向)がこれです。
 
柚子(ゆず)2005
今年はがたくさん生りました。子供達にも贈りました。
柚子湯に入って、元気になってもらいたいです。
柚子2011
毎年変わらず実をつけてくれます
柚子2012>今年も豊作です

 
雑草2007>家の前の畑で雑草が黄色い可憐な花を咲かせている。

雑草2021>名前の知らない草がほとんどです

北側
 
南側>カタバミ
 
南側>ツルヒメソバとその他雑草<過去にツルヒメソバの大繁殖を放置してえらい目に遭いました(◎_◎;)

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