9月(September) | 長月(ながつき) |
誕生石:サファイア | 誕生花:蝦夷菊(えぞぎく) |
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暦(こよみ) HPトップへ
1日 | 防災の日、二百十日、関東大震災記念日、省エネルギーの日、 | 16日 | 敬老の日>第3月曜日 台風2013年(18号) |
4日 | くしの日、クラシック音楽の日 | 17日 | モノレールの日 |
5日 | 石炭の日 | 18日 | 頭髪の日 台風2021年(14号)、台風2022年(14号) |
6日 | 黒の日(制定:京都黒染工業協同組合 | ||
8日 | 白露 | 20日 | 彼岸入り、動物愛護週間、空の日 台風2017年(18号) |
国際識字デー 1965年イランのパーレビ国王が軍事費の一部を識字率向上のために提案実施したことを受けて、1966年ユネスコが制定 |
21日 | 秋の全国交通安全運動 世界アルツハイマーデー |
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9日 | 重陽(ちょうよう、九が重なる日)、 救急の日、台風2015年(18号) |
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10日 | 世界自殺予防デー(2009年創設)、屋外広告の日 | 22日 | 夫婦の日 |
11日 | 二百二十日 | 23日 | 秋分の日、ふみの日 |
2000年>東海豪雨 | 24日 | 結核予防週間、掃除の日、畳の日 | |
2001年>アメリカ同時多発テロ事件(航空機を使った4ヶ所のテロ事件) | 26日 | 彼岸明け、風呂の日 台風1959年(伊勢湾台風15号) |
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2012年>尖閣諸島国有化 2013年の中国領海侵入63日、接続水域への入域260日 |
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12日 | マラソンの日 | 28日 | にわとりの日 台風2018年(21号・24号) |
13日 | 世界の法の日 | 30日 | 味噌の日、そばの日 牛乳の日>国連食糧農業機関(FAO) |
15日 | ひじきの日 |
季節感(旬観)
1997年〜2017年(
10年間隔)7月・8月の最高気温推移
20年間でほとんど変化なし
1997年〜2020年7月・8月・9月の平均最高気温推移
2010年の7月、8月、2ヶ月間の気候は
2000年と2008年に酷似している。 しかし、8月末から9月10日頃までの連日の猛暑日(気温35℃以上)で過去10年間で最も暑い夏となった。9月3日、気象庁は「30年に一回の異常気象」との見解を発表。
原因として、
とにかく、2010年の猛暑日は突出している。私が「田んぼストーリー」で米作りを追跡した1997年以降、9月の猛暑日は
2010年の9日間だけである。
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追加資料
1998年〜201
8年(11年間隔)7月・8月
・9月の最高気温推移
よくご覧ください!とても面白い事が分かります
アブチロン2012>先月末、突然片側の木が |
アブチロン2013(9月30日)> |
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アブチロン2014>昨年10月に北側根の枯れを契機にアーチを南北方向から東西方向に転換した。 |
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アゲハチョウ2005年>がミズヒキで羽化しました。 よくよく観察していないと見逃してしまいます。 貴重な写真です。 |
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あげはの幼虫がゆずの葉を食べています 何匹いるか解りますか?? |
アゲハチョウがまたまた、羽化しています |
アゲハ無残 (2009年)そういえば、今年はカマキリが大発生した。 | ||
アゲハの幼虫が柘植に綿のようなもので捕獲 |
後日確認したら、真黒にしぼんでいた |
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アゲハ2009>3匹、百日紅の根元で休んで知る |
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紫陽花(あじさい)2022>上段はPC広場の中川さんから頂いた鉢植え 下段の発泡スチロールはわが家の紫陽花4種を苗作りしているところ! |
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雨雲2020>今年は天候不順だ!曇り空が多く、雷と雨が絶えない! 青空と晴れ間(◎_◎;)いったいどうなっているのだ!?! |
赤とんぼ2014>畑でしゃがんで草取りしているとヤブカの総攻撃を食らう。 ヤブカと言えば、そうです!今年、日本で全国的に感染者が多発している「デング熱」を媒介する「ヒトスジシマカ」です。畑で飛び回っているのも同じヒトスジシマカですが、でもこれは毎年のことで今年特に多いということはありません。 ですから、《何でデング熱なの?》という疑問はあります。 勿論、畑では蚊対策として長ズボン、長袖シャツ、手袋を着ける。(顔だけはそのままだ!) ここでとても面白い現象に出くわした。
ふと、頭上を見るとたくさんの赤とんぼが畑の周りを乱舞している。 いま日本ではデング熱対策として、蚊を駆除しようと至る所で駆除液を散布している。この液は多分全ての生き物に悪いものだと思う。こんなことせずとも、蚊を食べる昆虫、すなわち「トンボ」を蚊の居る場所に放てば、彼らが蚊を食べてくれるのだ。こういう自然の循環で環境を保全するという考えはないものであろうか?
いや、もはやトンボの個体数は激減しており、蚊を退治するほどの勢力にはならないのであろうか? |
YouTubeで乱舞の様子をどうぞ (●^o^●) |
38秒−3.9MB−m4v |
2010年必死のアリ>足がオクラの細根に絡まってもがいている。 |
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アリ2015>グリーンカーテンを撤去したら、蟻の巣穴を発見!すぐさま熱湯作戦決行! |
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アサガオ2012>グリーンカーテン(ゴーヤーとヘチマ)に色添えた朝顔 |
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あさがお2013>はじめてアサガオを仏壇に供える。親父もさぞやビックリしていることであろう(^_^)v |
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あさがお201 7>庭の敷石から毎年律義に花を咲かせる(*^_^*)立派だ(●^o^●) | |
あさがお2020>9月6日 | |
取っても取ってもキリがないのはアサガオ(>_<)最早、雑草だ(>_<) 昔、ネットを2階ベランダまで張り巡らし、 朝顔のほかゴーヤーやヘチマなどをグリーンカーテンとして日除けにしていた。
この種がいまだに残っており毎年発芽し、花を付ける(>_<)。 |
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しばらく放置すると庭中がアサガオ一色になってしまう(◎_◎;) | |
角型花壇もアサガオで埋め尽くされてしまう。 | |
あさがお2020>9月21日<放置して約2週間でこの状態(◎_◎;) | |
庭を埋め尽くす勢いだ! | アサガオはやはり上を目指す 槙の樹と椿にも伸びていく |
あさがお2021>9月30日 |
庭の角型花壇は玉ねぎの苗作り以降、雑草防止のため寒冷紗を敷き詰めたが、 スキスキなのでいくらでも光合成可能(>_<) |
寒冷紗を諸共せずチャッカリ芽を出し、咲き始めた"(-""-)" |
朝焼け2019>早起きしたらきれいな空を見ることができた。これぞ「三文の徳」(^_-)-☆ |
朝焼け2020>半島の丘から富士山方向(撮影時刻>22日6:24) |
朝焼け2023>ベランダから(撮影時刻>25日 |
バンマツリ2019>この木は腕白だ(^_-)-☆枝が辺り構わず張り出した。そこで、バッサリ剪定! しかし、9月に花が咲くという記録はない。例年5月に満開となるのに今年はどうしたのか? |
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バンマツリ2020>右写真後方は巨大化したサルスベリ<花が終わったらバッサリ剪定するつもり | |
坊主花(千日紅)2017>弟の嫁さんにもらった小さな苗がこんなに綺麗に咲いた。 | |
大根2005>種を撒きました。収穫まで追跡します。 |
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9月16日>種まき | 9月21日>発芽 | 9月28日石灰と油粕を撒きました。 おいしい大根が出来ますようにm(_)m お祈りしました。 |
満天星(ドウダンツツジ)2012年 8月は寒冷紗で猛暑回避 |
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満天星(ドウダンツツジ)2013年 |
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満天星2014>今年は昨年よりズット涼しく、寒冷紗の必要もなかった。 |
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満天星(ドウダンツツジ)2018>隣のツツジが枝を張り、満天星が遠慮している(~_~;) 満天星は直径2mを超えた。このことから残念ながらツツジより満天星の方が優勢だ(^_-)-☆ そこで、満天星の形が円くなるよう、邪魔をしているツツジを剪定する。 |
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ドラセナユッカ2019>この観葉植物は観賞用で鉢に活けて、玄関や居間などに置いて楽しむ樹である。 我が家では大きくなりすぎたので、鉢ごと庭に移植した。これが大きくなりすぎて処置に困ってしまった。 そこで、思い切って幹をバッサリ切断 |
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ドラセナユッカ2022>トゲトゲが危険なのでバッサリ剪定 | |
夷草(えびすぐさ)2005>俗称:ハブ茶の木 | |||
夷草(えびすぐさ)2016> | |||
夷草(えびすぐさ)2017> | |||
夷草(えびすぐさ)2019> | |||
夷草(えびすぐさ)2020年> この草は種がアサガオに負けないくらい落ちるのでドンドン芽が出ます。 | |||
そこで、容赦なく抜き取ります(^_-)-☆ | |||
散歩コースで見つけた樹ですが名前が分かりません>2004年9月21日 |
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この木は名前が解りません。 |
これも不明です。雑草のようでもあります |
ふうせんかずら 2005> |
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ガーデン2014>コスモスと百日紅が咲き誇っている(●^o^●) |
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ガーデン2016> | |
ヒイラギとハナスオウ切除前>ハナスオウーの葉が落ちて困った | 切除後>玄関への通りが良くなり、玄関が明るくなった。 |
ガーデン2017>お母さんに対抗して角型花壇に様々花木を植えました。苗はカーマで買いました(#^.^#) |
ガーデン2017>プランターと丸形花壇はシシトウが大豊作\(^o^)/ | |
ガーデン2020> | |
西側のサザンカを地上1mで切断 |
東側の枝垂れ桜は冬を待っている |
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秋の庭の全景 | |
ガーデン2021>雑草防止のため、寒冷紗で覆っていた花壇がモコモコとせり上げってきた"(-""-)" 主犯は「アサガオ」であったが、それ以上に全面の「コニシキソウ」が凄い"(-""-)" |
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月桂樹2020>根元から新芽が出てきた??葉は椿のようでもあるが??観察! |
ジンジャー2007年>ショウガの化け物だ!白い可憐な花が咲く |
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ハチ2008>蜂が鉢で休んでいる |
ハエ2005>アオキの葉っぱの上で |
その近くのゆずの木の葉には 蝿取りクモが獲物を探している |
はえ2016>ナナのエサを網袋に入れて天日干ししていたら、数日後ウジ虫が出現。 |
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8月21日>ウジ虫発見<網袋は外に置いたまま。 虫はエサトレイの外に出ようと網の底に落ちている |
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8月30日>何時の間にかサナギから蠅に変わっていた(虫発見からサナギまでは2,3日だったと思う) 網目が細かいので外に出られない。さてさて、ここでクイズ>いったい寿命は何日か?場所を室内に移す |
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元気よく、飛び回っているが、網から出ることはできない。 この網目に頭を突っ込んで、もがいている蠅がいた。 サナギから出て、まだ小さいうちに網から出ようと首を突っ込んだのはよいが、 抜くに抜けずそのまま成長したので、そのままあの世行きとなってしまった。南無妙法蓮華経 |
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9月5日>ご臨終<m(__)m> | 右側の蠅は網に首を突っ込んだ悲しき 末路(T_T)/~~~ |
2005年9月26日白菜を植えました。 |
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ハナミズキ2021>
ハナズオー2005> 枯れたようにボロボロ だ(>_<) これでいいのでしょうか?? |
ハナ
ズオウ2018> 剪定した樹の小枝から花が咲いた |
スズメバチ2012年>生垣、柘植に巨大なハチがうろうろ飛び回っている。 巣作りの偵察か? |
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彼岸花2004>田んぼは、今、ドンドン減っています。
5年前には畦道にたくさん咲いていた彼岸花も、いまは探さなければ見ることができません。
県道古場武豊線沿いにある スーパーマーケット「イシハラフード」に 出かけたとき、目の前の畑に思いがけず、 彼岸花を見つけました。こんなところに! |
写真中央に赤い色がポツンと見えます。拡大しましょう |
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この通りを歩いていると、西側の「榊原デイ サービス」横にも発見しました。 写真左側のせまい隙間に 赤いものが見えませんか? |
点々とですが、 間違いなく彼岸花です。 ここは昔、田んぼの畦道 だったのではと、思います |
ひとつ見事に開いた花がありました | 彼岸花2006>月極駐車場の 隅にひっそり咲いている |
彼岸花2012年> 氏神境内沿いに植えられた |
黄色い花をつけたひまわりの一種 (2004年) |
彼岸花2012年>隣の家の彼岸花が見事に咲き乱れている。 花弁がフェンスの格子に絡みついてなんとも艶めかしい(^_^)v |
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柊(ひいらぎ)2016>孫がここを通る時、ちょうど目線になる。危険なので切除 ついでに、隣のハナスオーも切除 |
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切除前 | 切除後 |
ひまわり2004>嫁さんが庭に種を播いたようで、 一面が黄色に輝く\(◎o◎)/! |
いもむし2017>この樹を好む虫が毎年この樹の葉を主食とし、 羽化して飛び立っていく。全長80mm(左下) |
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インパチェンス2012(チミギリ草と同じ種類の草花) | |
壱町田湿地植物群落2018>県指定天然記念物 | |
シラタマホシクサ群落 | |
管理者にいただいたシラタマホシクサ | 壱輪挿しに活けたシラタマホシクサ |
このほか、イシモチソウや各種ミミカキグサなどの食虫植物も生植しています | |
十五夜2態 | |
1999年9月25日> 8mmVideo30万画素 |
2005年9月18日> デジカメ600万画素 |
2013年9月19日>デジカメ1600万画素<左:フラッシュ無、右:フラッシュ有 | |
アマガエル2006年>玄関の戸で日向ぼっこしていました。 | |
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貝塚2016>弟からもらった電動式剪定鋸で垣根(貝塚)の剪定。 |
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貝塚2020>家を覆い隠している垣根をバッサリ剪定 | |
剪定前 | |
剪定後 | |
柿2004年>
近所の柿もたわわです この空き地は今では住宅が建っています |
近くの柿2005年>熟してきたが、誰も採りに来ない。 |
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柿 2014>寺本の兄さんが接ぎ木してくれた渋柿がちょっと小振りであるが、4年目で甘くなった<収穫量20個 | ||
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柿 201 5>剪定した枝の根っこから成果生まれる。ビックリポン(●^o^●) | ||
柿 201
7>毎年、食せる成果が増えている(30個)。 結局は、「桃栗3年柿8年」なのでしょうか(^_-)-☆ |
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柿 2018> | |
庭の筆柿が順調生育(^_-)-☆ |
22日、筆柿お供え |
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24日、畑の富有柿3個初収穫 | |
柿 2019> | |
庭の筆柿がとても甘くなった\(^o^)/ | |
筆柿 2022> 甘い柿を毎日楽しむ(●^o^●) | |
せっかくの柿も、枝が高く伸びて収穫できないので、3本を適当な高さでバッサリ剪定 | |
カマキリ非情 (2009年)>道路沿いの柳の枝にぶら下がっている虫を発見。 カマキリの餌になったアゲハの幼虫のようだ! アゲハ幼虫の栄養分を食べて大きくなったカマキリの幼虫が蠢いている。 不気味な光景に身震いした。 |
カマキリ2010 |
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カタバミ2020>桜の木の下で繁殖しています(^_-)-☆球根タイプなので困っています"(-""-)" |
ケイトウ2005>土の中に種があったようで、 いつの間にか咲いていました。 |
名古屋市野外活動センター前の桜並木 |
この季節は「毛虫」が大発生します(1999年 |
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アブチロンの葉の裏や花にもいます(2005年) |
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毛虫2005年
木蓮の葉の裏には気持ちが悪くなるほど、 ビッシリくっついている。 どこにいるか解りますか? 虫の色が葉の色に良く似ています。 保護色なのでしょう! |
黒いのは生まれたばかりの虫でしょうか? |
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葉にかたまっています。いったい、 |
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9月1日> |
9月2日> |
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9月14日>まだまだしぶとく |
桜の木を揺すったら、ブラーンと毛虫がぶら下がってきた。驚きました |
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2005年9月7日台風14号が佐賀に上陸し、日本海に抜けて行きました |
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この台風が近づいてきた時、何気なく桜の木を見たら、 毛虫がゾロゾロゾロ・・・・・と降りてくるではありませんか!! 物凄い数です。身の毛がよだちました。見てください!! 台風が接近することを察知して、避難していたのです。 どこえ避難するかというと、垣根の貝塚の木でした。 もちろん一網打尽(^O^) |
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毛虫は貝塚の枝や幹や葉の中で雨風をしのぐのです。 |
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毛虫2017年 |
赤茶色の物質が玄関アプローチに大量に落ちている。どうやら糞のようです。 |
洗い流し、側溝に落とす |
ケナフ2006> |
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こめ2014>4日早くも稲刈り<昔は??「早場米」といって旬のご飯を頂いたものでした(●^o^●) |
コニシキ草2019>取っても採ってもキリがない。困った雑草です(◎_◎;) 敷石もなんのその(^_-)-☆ちょっと横向いていると、いつの間にか足元はコニシキ一面だ(>_<) |
コスモス2014>9月23日 | 上の赤い花はいつの間にかのサルスベリ |
ピンク色の花が咲いている、背の高い木はサルスベリ |
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コスモス2014年9月29日 | 2014カナブン(黄金虫)>蜜を吸っている。 |
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コスモス2015年9月 30日 |
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クモ2008>ユズの木にアミを張っている。 |
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クンシラン君子蘭2017>この場所が気に入ったようで元気している(^_-)-☆ |
この木の名前は不明でしたが、2013年近所で見つけ教えてもらいました | |
レウコフィルム2005>ピンク色の花が群がって咲き、とても鮮やかです | |
この花はあまりの鮮やかさに、ここを通る人々に驚きを与えています。 花を欲しいという人もいますので、枝を折って差し上げます。 折っても折っても次から次ぎに伸びてくるので問題ない。 2007年もきれいに咲きました。 しかし、花の寿命は短いのです。1日で満開、2日で散ります。 |
9月4日 | 9月5日 | ||
2008年は8月が熱すぎて、木が弱ってしまい、9月1日でも花のかけらもない。 | よく見ると、つぼみはチラホラ出てきた。 | ||
2008年9月8日>やっと咲きました。 この花が咲くと、
2009年はなぜか写真がない。 |
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2010年は、その反動でもないですがたくさん撮りました。
この木は本当に不思議な木です。 過去の記録では6月〜10月頃まで花は咲くが、いつ咲くのか予測できません。今年は猛暑の夏でしたから、さぞや毎日咲いてくれると思いきや、だめでした。雨も降らず、連日の猛暑でカラカラ大地になってしまい、じっと耐えているようでした。 注意深く見守っていると、どうやらこの木は乾燥に弱いようです。 しかし、咲き始めてから猛暑になると、花はしぼんでしまう。 |
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9月28日>雨上がりのつぼみに水滴がいっぱい | ||
枝に白い泡のような塊発見(カマキリか?) | |
アゲハが蕾にとまって休んでいる |
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翌日29日快晴>咲き始めた。 | |
30日朝小雨>ほぼ満開 | |||
2011年も期待通り咲いてくれました。 が、大型台風12号が四国上陸目前でしたので、大揺れに揺れて心配しました。 しなやかな枝ですから、ユラユラ揺れて強風をしのいでいました。 |
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2011年9月20日> |
2012年9月24日> |
2013年>2005年からズット名前が分からず、名無しのごンベイでしたが近所に良く似た樹を発見。 家主にお聞きすると教えてくれました(^^♪知る人ぞ知る(^^♪良く知られた花木のようです。 |
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<蛇足> | |
早速、ネットで調査。うっかり「花木 レイコ」で検索したら”もしかして花木玲子”どんな人かと思いアクセスしたらイラストレーター・アーティストでした。 8月に新宿のA.C.Tで個展「開国」を開いていた。花木玲子の画像 |
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名前>レウコフィルム フルテスケンス(Leucophyllum Frutescens) |
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9月6日から咲き始め9日までの3日間咲き誇ったが12日には完全に散ってしまった。 蝉とおなじ終末です。なんともさびしくはかない生き方です。諸行無常!色即是空!空即是色!南無妙法蓮華経! |
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9月7日 | |
ハチや蝶がせっせと蜜を取りにやってくる。 | |
動画でその動きの速さと、停止飛行(ホバリング)の妙技をご覧ください。 ただし、ファイルサイズ7.32MB。光回線ならOKです。 |
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9月8日 |
9月11日> |
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2014年は30℃超えの真夏日が昨年の半分(昨年17日、今年9日)と
、 激減したためパラパラ咲き程度となり、写真なし |
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レウコフィルム2015>
今年はあまり咲きません。 この辺りの雨量が少ない所為ではないかと思います。 |
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レウコフィルム2016>2013年にあまりに咲いたためか今年も開花不調であるが、 11日は相次ぐ台風による雨で故郷をお思い出したかのように優雅に咲いてくれた。 |
レウコフィルム2017>2年おきに我が地方に接近する忌まわしき台風18号 庭木のレウコウフィルムの枝吊り支柱をバッサリ折り、木の半分が折れてしまった。 また、畑の長芋支柱も傾斜が15度から30度まで大きくなって、倒壊寸前となる。 |
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折れた木 | 枝吊りを修理して残った木を吊りあげる。 |
レウコフィルム2018>瞬間最大風速50mの強風が列島を走り抜けた台風21号で大枝が折れた。 これで、レウコフィルムは主木1本になってしまった。が、これだけでも十分に私たちを楽しませてくれる。 |
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レウコフィルム2019>主幹が折れて諦めていたいたが。その根元から逞しく、小枝が伸び始めた\(^o^)/ | |
槙の樹2020>台風来襲に備えて外周の枝を6本、途中から切り落とす |
みみず無残2011年>アリが群がっている |
苗栽培2017>白菜、キャベツ、ブロッコリー、きゅうり | |
苗栽培201
8>11日、白菜・キャベツ・ブロッコリーの苗作りが蝶類の来襲で食われっぱなし。 さらに、雨降り続きの日照不足で徒長気味(@_@;)そこで、簡易温室にネット張って蝶対策と温度対策をおこなう。
28日、2週間で大きく生育したので、ポット2株以上のポットを1株に植え替える。 |
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2018年9月29日、大型台風
24号は日本列島を縦断する勢いで北東に進んでいる。 進路は伊勢湾台風と類似の我が地域の北だ(~_~;)進路と最大風速は21号とほぼ同じだ!要注意! 台風がこの通りに進んで来るときは雨戸を閉めるのは当然であるが、簡易温室を玄関内に移動しないといけない。 |
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南天2015>物置の陰に野鳥の糞から芽生えた南天の樹を根元付近から切り倒し、樹脂鉢を被せておいたら、 |
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ナツメ2005年>実が10個程生りました |
ノーゼンカツラ2015> | |
ノーゼンカズラ2019> | |
3日、ボチボチ | |
ヌスビト2005>裏の駐車場との境に巨大なヌスビトが茂ってきました。 |
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落葉2019>中秋過ぎれば 冬遠からじ | |
@墓地 | |
A我が家 | |
ローゼル2014>5月に種を播き、5ヶ月で私の背ほどになった。
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写真は9月12日撮影
9月26日>開花\(^o^)/ |
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地産地消”あいちの食材”
愛知郡東郷町のローゼル>ほのかな酸味と香りが特徴、栄養豊富な食用加工花。 現在、東郷町ではJA、商工会、行政が連携して、アイスクリームやタルトやジュースなどの商品開発中。 ローゼルの食用加工に使える部分は種の周囲にある赤い「がく」のみ。がくを取る方法は手作業で、今は人海戦術(~_~;) これを加工店へ販売(1Kg500円)、昨年は67Kg収穫なので採算はとれていない。 ローゼルは鉄分がほうれん草の2倍、カルシウムは7.3倍、抗酸化作用やビタミンCも多く、ドイツやアメリカでは滋養強壮、美肌やダイエット食品としても人気がある。
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紫色の愛らしい花です。これも名前が解りません。 |
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2015年9月名前が解りました(^^♪>柳葉ルエリア (原産地:メキシコ) 学名がRuellia brittoniana Leonardなので 「ルエリア」とも呼びます。 |
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ルエリア2015>ハチが蜜を求めてやってきた。花弁に止まり一休みしている |
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ルエリア2020>柳葉ルエリアは、種が風で飛ばされてあちこちに咲く(●^o^●) | |
@ 玄関アプローチの柘植の横に植え替えた、鉢代りの発泡スチロール容器で! | |
A 石組みの隙間から芽が出た(^_-)-☆ この根が深く侵入して除去できない。で、種が道路に落ちて風と共に隣近所に運ばれる |
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ルコウソウ(縷紅草)2012>柘植にまつわりつくように這いまわるツル性の草で 真っ赤な可憐な花を咲かせる。原産は熱帯アメリカ |
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サボテン2006>近所のお寺の大きなサボテンの木がたくさん実を付けていました。 | |
さくら2005 |
さくら2008年9月10日 |
このように!! |
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ところが、何もしないで放置すると、このように丸坊主になってしまう |
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さくら2009年9月30日>今年は毛虫よりカナブンが大量発生した。木を揺するとバラバラと20匹ほど落ちてくる。 |
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さくら2014>28日でもこのように茂っている 毛虫も現れない(^^♪ |
さくら2015>30日、朝晩の冷え込みで急速に落葉 |
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さくら2016>今年も姿が見えない毛虫が大繁殖している。 |
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9月13日>虫に食われて葉が日に日になくなって行く。しかし、毎日朝点検しているが、虫の姿は見られない。 |
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フラッシュなし撮影 | フラッシュ付き撮影 |
葉裏にビッシリ整列した毛虫軍団を発見(@_@;)もちろん、直ちに除去! |
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桜2017>今年は金挟みでせっせと駆除したので伝播を防御出来た\(◎o◎)/! |
サルビア2006年>ハーブの脇で咲いていたので 「ハーブ」と命名したが、2020年ネット図鑑で調べたら解りました\(^o^)/ |
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百日紅(さるすべり)2017> 根元から小枝がニョキニョキ出て花盛り(●^o^●) |
百日紅(さるすべり)2022> 上も下も忙しく咲き乱れる(●^o^●) |
庭木剪定2019>終活中の私の目標は死ぬ前に、庭を買う前の更地にすることである。 まだまだその時まで時間はある?と、思っているので?庭木の状況を確認しながら、 自分なりの感性で粛々と剪定し続け、最終的に根元から切り倒す。 |
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モクレンと金柑をバッサリ剪定したことで、庭が明るくなった。 | ||
剪定@モクレン | ||
剪定A金柑 | |
尺取り虫2009 |
2006年 |
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しそ(紫蘇)2020>桜の樹の横に忽然と現れた紫蘇の樹<肉巻作って食べよう(^_-)-☆ | |
珈琲タイム(^。^)y-.。o○
食事風景2016
以下はすべて自作野菜料理>@ポテトサラダ | |
Aジャガイモの素揚げ、A豚じゃが、Bシシトウにチーズを入れ豚ばら肉巻いて焼く | |
水仙2015>「もういいから(@_@;)」と言っても、構わず庭のアチコチに出現して困っている。 |
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水仙201 7>2態 | |
玉柘植の根元に | イチゴの木に紛れ込んで |
水仙2022>右側のツワブキも水仙同様に繁殖力がとても強い(^^)v | |
台風2013年>9月15日から16日にかけて久しぶりに大型台風18号(マンニィ)が列島を縦断し、甚大な被害をもたらした。進路は昨年10月の台風17号(ジェラワット)と余りにも似ている。 上陸地こそ少し違うが列島を抜け、日本海から再び列島に突入し東北を抜けた54年前の台風15号(伊勢湾台風)を 思いだしてしまった。伊勢湾台風は我が家を倒壊させ家族は九死に一生を得たにっくき台風であった。 |
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昨年の台風17号(ジェラワット)の進路 |
伊勢湾台風(ヴェラ)の進路(上陸地>和歌山県潮岬) |
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Wikipedia |
台風18号(マンニィ)の進路(上陸地>愛知県渥美半島) | |
9月15日、15:00現在 | 9月16日、05:00現在 |
9月16日、08:00現在 | 9月16日、17:00現在 |
台風18号は16日早朝、愛知県渥美半島に上陸。 我が町ではそれより早く影響を受け、敬老の日の行事が危ぶまれるほどであった。かく言うわたしも毎年、敬老の日には記念品を貰いに公民館へ出かけるが、余りの暴風雨に怖じ気づきウロウロしていた。 8時半頃奥さんが外で「槇の樹が倒れた!」と、叫んだ。 結局、着替えたり何やらで家を出たのが一時間遅れた。 午後からは青空が見える台風一過の上天気にはなったが、過ぎ去った台風の吹き返しが猛烈で、外出する気にはならなかった。 |
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上陸地点拡大 |
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台風18号の進路と主な被害状況(9月17日中日新聞) |
倒れた槇の樹を切る奥さん(樹は虫食いで半分ほど枯れていた) |
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台風2015年>2年前と同じ台風18号が我が知多半島に上陸し北上、列島を 横断して日本海に抜けた。 |
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台風一過の9日9時頃 |
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台風18号の進路 |
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台風2017年>2年おきに我が地方に接近する忌まわしき台風18号 庭木のレウコフィルムの枝吊り支柱をバッサリ折り、木の半分が折れてしまった。 また、畑の長芋支柱も傾斜が15度から30度まで大きくなって、倒壊寸前となる。 |
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折れた木 | 枝吊りを修理して残った木を吊りあげる。 |
8日、瞬間最大風速50mの強風が列島を走り抜けた台風21号で、レウコフィルムの大枝が折れた。 これで、レウコフィルムは主木1本になってしまった。老木なので心配であるが、ピンクの花は楽しませてくれる。 |
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17日、遅ればせながら台風21号の強風の被害状況をチェックのため昔の住居(空き家)へ 樹脂製波トタンが強風でバタバタ跳ねたようで、錆びた釘から抜けている。 18日、雨水が合流する2棟の交差部分の波トタンもボロボロ(~_~;)カーマで買ってきて張替え |
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点検中、誤って足を踏み外しバリバリっと大穴開けてしまった 下に落ちなかって良かったぁ〜〜(@_@;) |
張り替えた波トタンは強化樹脂なので10年保証品(^_-)-☆ トタンの張り替え準備>トタン抑え板の撤去 |
28日、本工事開始>長尺波トタンを半分に切って使う。 これまではトタンを木背ウィの板材で釘打ちしてきたが、 板材と釘の腐食でトタンの固定が緩むので、 今回はネジ部材でトタンを直接締めつけることにした。 |
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修理前 | 修理後 |
台風2018年24号 | ||||||||||||
29日、大型台風24号で沖縄は300mmの大雨と瞬間風速50m(画像は全て気象庁公式サイトから引用) 沖縄が暴風雨真っ只中の進路予想は、九州・鹿児島沖から四国・高知の台風銀座(足摺岬・室戸岬)沖を通り、 和歌山から列島を縦断する勢いであった。愛知県は進路の南側にある。この進路は伊勢湾台風とほぼ同じだ! |
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30日、これはひょっとすると、ひょっとするぞ!(@_@;)ということで、全ての雨戸を12時に閉める。 ネットでは台風24号が伊勢湾台風(昭和34年9月26日)(1959)と同レベルであると繰り返し警鐘していた。 確かに満潮が20:30頃なので、高潮の可能性が高く、ピッタリ伊勢湾台風と同じ状況にある。 |
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台風24号の30日の状況 >気象庁のお天気情報サイトはリニューアルして tenki.jp となった。 | ||||||||||||
台風情報ではこれまでの進路や勢力や速さなどだけでなく「衛星画像(気流)」と「雨雲画像(雨量指標」が追加され、 国民1人1人が理解し易くなっている。しかし、そのお陰で今回の台風24号報道での情報操作を見ることができた。 |
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以降は台風が上陸して列島を縦断するするまでのドキュメンタリーである。
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30日、台風進路情報の迷走ぶりを、PCをタブレットにして、リアルタイムに記述したものである。 | ||||||||||||
台風24号の我が家の被害>冬野菜の苗ポット播き庭栽培用簡易温室
吹き飛ばされて苗がバラバラ(@_@;) 以下は、台風で吹き飛ばされた簡易温室と、その中のポット播き苗の復旧作業である。 |
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11日、台風来襲前の状況 | @、雨戸の前にあった温室が右端に転がっている。 | |||||||||||
A、温室は縛ってあったのに、3mほど吹き飛ばされた | B、手前の黒いものは玄関マットで6mほど飛んでいる | |||||||||||
C、 | D、倒れた温室の中でゴチャゴチャのポットと苗を取り出す | |||||||||||
E、バラバラになった苗を丁寧にポットに収める | F、復旧終了 | |||||||||||
飛ばされたのは玄関マットと簡易温室だけであった。考えるに(^_-)-☆ 風力と物体の重さにもよるが、物体の下側に風(空気)が入り込むと、浮き上がることもある。 浮き上がれば強い横風で飛ぶ。ゴムマットのような、重いものでも浮けば魔法の絨毯のようになる(@_@;) 原理はちょっと違うが、飛行機が浮き上がるのも空気の流れであった(●^o^●) |
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台風2018おしまい |
台風2021年9月18日 (資料:日本気象協会tenki.jp) >台風14号 | |
以下は、台風14号の気持ちを推察したものです。ご覧ください(^^)v | |
絶倫14号は体力を温存(930hPa)して、ゆっくりと西に向かっていた。が、 | |
フィリピン沖で大きく進路を北に変更? 台湾に直撃!かと思いきや、 方向を台湾国に並行して、沖合いをゆっくり挨拶かたがた(●^o^●)素通り(^_-)-☆ |
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その後も中国沖合をゆっくり並行!と、突然広州・上海あたりで進路がフラフラし始めた | |
行こうか行くまいか??それが問題だ! | |
悩んだ挙句の決断は、「中国は怖い"(-""-)"このまま行くと殺されてしまう(>_<)」 | |
引き返そう! | |
いやチョット待てよ!このまま東方向に進むと大海原だけで面白くない!引き返そう! | |
行ったり戻ったり!煮え切らない意志薄弱の14号は覚悟した(^^♪ | |
そうだ(^^)v 近くに思いやりの国 ”日本” があるじゃないか(^_-)-☆ | |
そこへ行こう(●^o^●) | |
台風は九州・福岡(初上陸)から列島を東方に一直線。 | |
四国北部を縦断して、紀伊半島・和歌山に再上陸した(5時頃) | |
このまま直進すれば間違いなく我が地区を通る!こりゃ大変だ! 6:30頃、猛烈な風雨となったので、急いで2階の雨戸を閉めた |
気象協会の進路予想(青点線)は三重県から 伊良湖岬沖合を東進!東海へ抜け大洋で消滅 |
その後、我が地方は降ったり止んだりを繰り返し、9時頃風雨はパタッと止まり、空が明るくなってきた。 | |
しかし、台風は依然として列島にほぼ並行して、沖合を通過 | |
気象協会の台風進路図は18日(土)7時から19日(日)6時までの24時間で止まった。 | |
あとはこのまま消滅するだけなのに、何故か関東圏の台風進路は大揺れだ! | |
当初の気象庁・進路図は右上写真のように、房総半島の沖合だった。が、 |
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別の場所にあった、日本気象協会・本社の樋口康弘氏の進路図ではなぜか?? | |
進路予想・青点線が房総半島に接触している。模擬上の図とは大違いだ"(-""-)" | |
関東圏の住人を恐怖におとしめる為のデタラメ気象図で、不安をあおったとしか思えない。 | |
更に、関東圏を重点的に警告する意味の分からい図も発見! 説明できないのでこのまま掲示するが、雨雲警報のように見える |
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ところが、14号台風は気象協会の思惑通りには進まなかった。 | |
房総半島に向かっていた進路予想図が、18日12時現在では半島から離れる向きとなった。 | |
18日(土)7時 | 18日(日)12時 |
富士山の壁で直進できず、やむなく進路変更か(^_-)-☆ | |
関東圏に住まいの3千万人の皆さん!富士山に感謝してお過ごしください(^_-)-☆ | |
その後、気象庁天気図の画像は、更新されることなく、右上の気象図のまま。 | |
しばらくして気象協会のサイトにアクセスしたら、「主要都市 2週間の天気」に変わっていた | |
午後は台風一過で青空が出現(●^o^●)夕方には雲一つない晴天となった。 |
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台風2021年9月18日 おしまい | |
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台風一過 2021年9月20日 | |
青天・風雲・乱れ飛ぶ | |
曇り空と青空 | |
台風2021おしまい ページトップへ HPトップへ | |
台風2022年9月18日>14号>昨年と同日・同号 | ||
驚くことに!ナントナント! 今年は昨年2021年の台風と、同日(9月18日)・同号(台風14号)なのであった(◎_◎;) |
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まずはスマホで台風状況をスクリーンショット | ||
この中で1959年9月26日の伊勢湾台風を彷彿させるショットに感動! わが家は借家が全壊し、すべてを流出して無一文となった。 |
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2022年9月18日以降の台風14号 | ||
14号・18日午前6時 | ||
14号・18日午後7時 | ||
14号・18日午後7時>衛星写真 | ||
14号・19日午前6時 | ||
14号・19日午前6時>衛星写真 | ||
14号・20日午前6時 | ||
9月21日、新聞報道(中日新聞) | ||
台風15号の針路 | ||
15号は14号とは一転して太平洋沿岸を列島に沿って移動した。 このため今まで台風被害の無かった静岡県が端から端まで暴風雨で静岡県始まって以来の雨量を計測した(MAX400o/day超) |
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娘が浜名湖近くに住んでおり心配したが、被害は大雨による河川氾濫、山崩れ、などに依るものであった。 | ||
9月25日、新聞報道(中日新聞) | ||
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田んぼ2004年<収穫前の田んぼ>小学校の田んぼではもち米づくりをしています。 子供達は田植えから収穫までシーズンを通して一所懸命です。 スズメ対策の案山子もみんなの手作りです。 が、その量の多さに近所の住民から苦情もあります。 それも一理あります。夜、ここを通ると不気味ですゾー(^レ^; |
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田んぼ2005年>脱穀の終った田んぼ2風景 | |
田んぼ2011年>刈り取りの終わった田んぼ2風景<長尾墓地東&古場街道沿い | |
田んぼ2015年9月17日>切り株から芽が出始めた。 気候が良ければ実を付け、これは野鳥の貴重な食べ物となる |
田んぼ2016年9月1日> |
チキチキバッタ2012> |
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唐辛子2004> | |
とかげ2014> 庭で栽培している白菜の苗の害虫対策のネットにトカゲが潜んでいる。獲物を狙っているようです(#^.^#) |
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虎の尾2014>紫色の可憐な花がびっしりと連なり、房状になった様は「虎のしっぽ」のようです。 この花の蜜を求めてシジミチョウが慌ただしく飛び回っている。 カメラを向けるとポーズを取るように停まってくれた(*^^)v |
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どこにいるか解りますか? | 解りましたか?しつこくカメラを向けるので飛び立つ |
カメラを構えているところで停まってくれました(●^o^●) | |
柘植2005>実が鈴なり(●^o^●) | |
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ツバキ(椿)2020>道路沿いの椿が伸びて、例年ピンクの花が道路に落ちるので頂部から60cmの位置でバッサリ剪定 | |
ツバキ(椿)2021> | |
車庫の脇にいつの間にか3本の椿が出現し、薄暗くなってきたので根元からバッサリ切断! | |
明るくなって、見通しと風通しも良くなり、快適空間となった(^_-)-☆ | |
ツバキ(椿)2022>庭・西側の貝塚とサルスベリの陰にいつの間にかの椿が巨大化してきたので、バッサリ切断 | |
蝶2008年>最近珍しい蝶がいる。シジミチョウと奥さんが言う。昔はよく見た蝶です。 | ||
蝶2011年> 近くでキャベツの苗を栽培中なので、このような10mm前後の蝶が狙っている。 |
ウキツリボク 2004年から名前を誤って、庭に「アブチロン」として、約10年間栽培してきた(-_-;) |
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2023年9月19日>勝手口と物置との間にネット架設した ウキツリボクを撤去 | |
綿の栽培2009>奥さんが丹精込めて栽培しています(*^_^*) |
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ヨモギ2004> | ゆり2015> |
ヤモリ2021年9月 |
夕焼け2014>この時期夕焼けが楽しみだ!畑からの帰り道、太陽が西の空に沈みかけている。 これは写真に納めなければと、急いで帰宅する。 しかし、帰宅してカメラを準備し、ベランダに上がってカメラを向けたとき、道路を走っている時とは雲泥の差の夕日となっていた。わずか10分たらずでこのような変化!まっこと!秋の陽はツルベ落としよのーー(~_~;) それでも9月の夕焼けぞらは初めてである。大いなる記念である。 |
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それにしても電線のなんと多いことよ(@_@;)ななんとかならんものかのーーー(−−〆) |
ざくろ1999年 | ざくろ2004年 | |
ゼラニウム2017> | |