6月(June) 水無月(みなづき)
誕生石:真珠 誕生花:ばら

暦(こよみ)    HPトップへ


2023年 コロナ禍ほぼ解消して自由に外出・飲食・遊興を楽しむ(^^♪
今年6月は雨5日、曇20日、晴5日と圧倒的なジメジメお天気で気分は最悪('Д')
花木もジトジトで鮮やかな色合いは望むべくもない(-_-;)
2022年 コロナ禍一段落で花木草も晴れ晴れ(^_-)-☆
2年半の新型コロナ・武漢ウイルスとの戦いは終末を迎えたようだ(●^o^●)
どうやらお互いは「共存共栄」の段階へと進化したようだ(^^♪
これで私の身体の約半分を占める細菌が少し増えて巣食うことになった!
争わずに仲良くすれば持ちつ持たれつで生きていける。
ウイルスも熟慮しました(^^)v
2021年 コロナ禍で頑張っている草木花(^^)v 負けるものかとお爺ちゃん(^^♪
中国・武漢ウイルスの世界的感染爆発で地球は新型コロナウイルスまみれになった!
8月には東京オリンピックが予定されているのに日本にウイルスが上陸した2020年1月から1年半を経過する今日まで>中国⇒英国⇒南アフリカ⇒米国⇒ブラジル⇒インド< へと、次々に変異を繰り返し、人類とコロナウイルスとの細菌戦争へと発展した。
1日 気象記念日、電波の日、写真の日、真珠の日
2日 横浜開港記念日
3日 測量の日
4日 歯の衛生週間
5日 世界環境デー
6日 芒種(太陽黄経75度)、楽器の日
8日 歯ブラシの交換日、World IPv6 day(2011年制定)
10日 時の記念日
11日 入梅、傘の日
15日 お菓子の日
16日 父の日
18日 海外移住の日
  おにぎりの日>1987年石川県鹿西町遺跡からおにぎりの化石発見
21日 町名の鹿(ろく)と毎月18日の「米食の日」を連結
22日 春分の日、春分
  夫婦の日、NHK放送記念日、冷蔵庫の日、ボーリングの日
23日 世界気象デー
24日 彼岸明け
25日 電気記念日、2009年マイケルジャクソン急死


季節感(旬感)

アブ2態(2014)
アブがトンボを捕獲 アリがアブを捕獲
 
アブチロン2005>アブチロンは真っ赤な提灯のようです。
これからの暑い夏をもろともせず、咲き続けます。
 
アブチロン2011>完成しつつある 南側アブチロンアーチをご覧ください
 
オレンジ色アブチロン2011>、いつもの場所に、いつものように、咲きました。
   
 
アブチロン2016>南側アーチの支柱がしっかりしていなかった所為か葉が枯れ始めた。
ここには、見事に生育した満天星が通行者の眼を楽しませている。
そこで、満天星と接触しているアブチロンを先月、切除処理した。
これで、満天星は邪魔される物もなくノビノビと枝を張ることができる。
 
ただ、アーチが東側一つになってしまったこと、寂しい限りである。
それを感じたかの如く、見事なアーチが構築されてきた(●^o^●)

裾の方がモジャモジャしてきたのでバッサリ散髪(#^.^#)(*^^)v

 
アブチロン2020>それにしても鬱陶しい"(-""-)"
 
我慢も限界!垂れ下がった蔓をバッサリ剪定
 
アガパンサス2005>うす紫色と鮮やかな紫色の2種
 
 
アガパンサス2016>我が家のアガパンサスも庭の2ヶ所で咲いている(14日頃)
 
最盛期(19日頃)
 
終末期(24日頃)>カナブンが蜜を求めてやってくる(*^_^*)
 
アガパンサス2017>日陰なのに精一杯に花を咲かせている(●^o^●)可憐だ(●^o^●)
 
アガパンサス2018
 
 
アガパンサス2019
 
アガパンサス2020> 毎年律儀に開花するが、根はかなりの速度で拡散している。いづれ剪定しないといけない。
 
アゲハ2009>幼虫はグロテスク(^レ^;フンも特大
 
アゲハ2012>畑にネットに宙づり体勢 アゲハ2013>痛々しい!この先どうなったか?
 
アジサイ2005>6月といえばとにかく、このはなです。
日本中、至る所で咲いています。お寺や公園ではよく見かけます。
   
形原温泉「あじさいの里」では第17回あじさい祭りの真っ最中でした。
NHKのテレビカメラが設置され、いつでも放送できる体制でした。
   
アジサイ2006>これは我が家の「墨田の花火」です。
   
アジサイ2007>柏葉アジサイ(ハイランドランジア)
   
アジサイ2015>我が家のアジサイも大きくなりすぎて困るくらいになった\(◎o◎)/!
毎年成長も著しいので、樹は適宜剪定しているが傍若無人のアジサイにはほとほと困惑している。
打ち上げ花火のような傘状のアジサイ
 
 
線香花火のような「墨田の花火」
 
紫陽花2016>東側の樹は車の駐車スペース拡充のため半分ほどバッサリ切除した。
今年はダメかな?(@_@;)?と心配したが、意に反して頑張ってくれた。しかし、
私の仕打ちに反抗してか?!?こちらを向いているものより隣家を向いている物の方が多い。トホホ^^;
 
これです(●^o^●)
 
   
   
花火は終末期を迎えた。
 
紫陽花2017>お母さんありがとう(●^o^●)毎年のことながら季節を感じることができます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
紫陽花2018>毎年、雨と共に精緻な色合いが楽しめます(^_-)-☆
 
  早速、仏さんにお供え
 
 
 
スマホで自撮りしてみました(^_-)-☆
 
紫陽花2019>バッサリ剪定して心配していたが、見事に咲いてくれてホッとしました。
 
 
 
 
紫陽花2020年中国・武漢ウイルスにもめげず、今年も変わりなく美しい姿を見せてくれた。
墨田の花火E1
E2(左)  E3(右)
E3

 

アルストロメリア2020年>旺盛な繁殖力で庭中に拡散したので、根こそぎ掘り起こして切除した。
と、思っていたが、サザンカの根元に隠れていた根からニョキニョキ出始めた"(-""-)"

 

アマガエル2017♪ぼろォ〜はァ〜♪着ててもォ〜〜♪心はァ〜〜♪錦ィ〜〜♪カッコイイ(#^.^#)

そろそろ雨が降りそうです(●^o^●)
 
フラッシュたいても瞬き一つしません(*^^)vいよぉ〜素浪人(*^^)v
 
 

メダカ 2012年>甕の水草「アナカリス」に花が咲いた

 

!!ちょっと一服!!

水溜りの赤虫をせっせとアリが運んでいる>バケツに溜まった水に大量の赤虫発生。これを花壇に空けたら全部アリが運んで行った。


 
朝焼け2020年6月>この時期珍しい気象<朝早く目覚めたので写真撮る(4時45分)
西空
東空 南空
 
 

ベニシジミ2013>グリーンカーテンのヘチマの葉にシジミ蝶が休んでいる。
よほど疲れているのか近接しても動かない
 
枇杷2005>実が鈴生り(^v^)
でも、野鳥も食べない??
 
枇杷2018
   

2020年>仏壇に庭の花を見繕って供える<アガパンサス・アルストロメリア・ゼラニウム・南天

台所2018>新居ができた1986年から18年使ったガスレンジを2005年7月に全体更新した。
以来13年経過した本年、ガスバーナーヘッドの劣化が顕著となったのでここだけ交換した(部品単価1,500円+税)
ボロボロになったバーナーヘッド 左:新品  右:13年使ったもの
 
夕食2018>絢爛豪華な夕食に大満足\(◎o◎)/!<献立を紹介しよう(●^o^●)
 
左上左>自慢の手料理「豚じゃが」、左上右>自作の新玉ネギ白だし煮
下左>スエーデン産さば焼き、下中>炊き込みご飯の素で自炊、下右>炊事屋のおかず
 
どうだんつつじ(満天星)2018>枝振りが直径2mにもなって来た。
 
2005年>久しぶりに「蕺草」(どくだみ)を見る機会がありました(可睡斎)
葉はハート形でかわいいのですが、なんともいえない臭みがあります。
子供の頃、足を捻挫すると、この臭い葉を湿布代わりに貼ってくれました。
茎や葉は薬や健康食品(どくだみ茶など・・・)として用いられています。
名前「どくだみ」は江戸時代中頃から使われているようで、
毒や痛みに効果があることに由来する。

 

ドラセナユッカ2020年>この木は危険である!
低い位置は草取り時に、高い位置は立木の剪定時に目線になるから(>_<)

そこで、バッサリ切除

 
左上:高木、手前2本:低木
切り取った先端部2個を地植えしてみた
どのくらいで生き付くか楽しみだ(●^o^●)
切り取った断面に、新芽が出ないように鉢を被せる
根がしっかりしているので掘り取れない
このまま放置して枯れを待つ
 
 

えびそう 2005>知らないうちに出てきた草花です。
名前も自信がありません。が、花が海老の形に似ています。

 

花2016> 毎年しつこく石の隙間から樹が出る。
花は薄紫で可憐。ネットで調べたが名前が見つからない
2020年名前判明柳葉ルエリア ruellia
 
名前不明の花2015> 3段鉢棚に突然、百合のようなピンク色の花が咲いた(^_-)-☆
多分お母さんの忘れ形見です。鉢を入れ替える。
 
2018年2020年名前判明カリナタ carinata

庭の菜園ご紹介2018
弟の嫁さんにもらったミニトマト4株。毎日食べても食べきれない 茄子7株、ピーマン1株
 
ピーマン4株 茄子3株
 
6月29日>庭栽培全景<右上のキュウリが順調生育(^^♪左上のミニとまとは毎日収穫(^^♪

生垣・貝塚の 剪定2019

剪定前
 
約30cmほどバッサリ剪定
 
 
 
ガーデン2020>撤去する前の桜の木の下
 
通りからの庭
 
ガーデン2020>庭からの庭
 
 
月下美人2008>たった一輪でも、なんと豪華 なことか(●^o^●)
 

月桂樹&梅2018>カイガラムシが密集しているので、バッサリ剪定して風通しを良くする。
 
ゼラニウム2020年>6月にこんなに開花することは未だかってなかった。これもコロナ禍(>_<)
 

ギンバイカ2009>畑で長い間、野菜づくりを見てきた小木ですが、きれいな可憐な花を咲かす

   
我が家の東側にも大きな木がありました。
これもいつの間にかでしたが、名前が解らず無視してきました。
ところが、「サカタのタネ」発行の【家庭園芸】2010夏秋保存版にありました。

名前はギンバイカ

この木の辺りで唸るような音が鳴り響いている。
当初は暴走族バイクが遠くでエンジンをふかしている音と思っていた。
よくよく見るとなんと、白い花の周りに何十匹もの蜜蜂が花粉に群がっていた。

この音は蜜蜂の羽音だったのだ。
今年は冷夏でもあり、蜜蜂はもとより、アシナガバチなどの蜂類がほとんど民家にやってこなくなった。 我が家でも例年、アシナガバチの巣が2,3個出来るのであるが、今年はゼロである。 自然界に何か異常が起こっていそうで、心配です。
 

「ギンバイカ」という名前は、漢字では「銀梅花」と書くのではないか?
梅の花に似た銀色の花が咲くからである。 花が終わると、紫色の小さな実も生る。

   

ギンバイカ2015>カナブンが花芯に張り付いて蜜を吸っている。

   
ギンバイカ2016> 枝をバッサリ剪定したらミツバチの羽音が消えた。花が無くなってしまったからだ!ごめんね<m(__)m>

グラジオラス2008
庭のど真ん中に1輪
グラジオラス2016>庭のど真ん中から律義に毎年花を咲かせる(*^_^*)ありがとう(*^_^*)
今年は早速、切り取って仏壇に供えました。
 
グラジオラス2020>庭に玉砂利を入れたりして姿を見なくなったが、
柘植の樹の下から突き破るように顔を出した(^_-)-☆

蜂が巣を作ろうと探索しています。追っ払ってやりました
以前ここに巣を作ったことがある。(2008年)
我が家には守り神の
ヤシキマワリがいます(2009年)

堂々と目の前を通過!ちょっと不気味です(^レ^;

ちょっと一服

桜の葉の裏でハエのラブタイム2012年(^^♪  
 

ロニセラ へクロッティー(スイカズラ科
 
ヒペリカム
   
ヒル ほたる
   
一人娘

 

    ホタルブクロ(蛍袋)2005 ホタルブクロ(蛍袋)2008
   
 

2011年>ホタルブクロの場所に雨水貯蔵用のタンク設置

3月11日の東日本大震災と同等以上の大地震が東海地方に起きるという確率が30年以内に87%という政府発表あり。
これに伴い、民主党菅総理は中部電力御前崎原発4基の停止命令を発動。我が家も地震対策をということで、雨水を貯水することにした。

ホタルブクロはかろうじて生き続けます。

柿2017

かまきり1997 花壇2012
 

カマキリ2013>子供がいつどこから入り込んだか仏壇にいる!「まだお盆ではないよ!」といって追い出す

   
 

 

カメムシ2014>金柑の実に2匹のカメムシ

 
カミキリムシ2009>ゆずの木があるので、ここに生息している 1週間後、ゆずの木の枝に変身(年老いた)
したカミキリムシを発見

メダカ2012>我が家には奥さんが可愛がっているメダカの飼育甕が2個あります。
この甕にはカワニナが繁殖しており、これを狙っているのか?水を飲み来るのか?よく解りませんが投身自殺の虫たちがたくさんいます。これを獲物と間違えてカワニナが恐る恐る探っている様子がとても滑稽です。それではご覧ください!
   

ズーーーとアップ

 
ズズズーーーーとアップ 子供たちは水辺で一服(^^♪ と、一匹のカワニナが虫を発見!追跡しました
 

動画WMVでどうぞ>長さ約1分、サイズ1.7MB

 
おしまい 別の甕ではハエを捕えて

金ばえ2005>ハエをこんなに間近に見ることは、最近では珍しいことです
 たくましく生き続けているようで、思わず「頑張れ!」といってしまいました
 たは!(^レ^;
 

金柑2014>金柑の実に緑色のカメムシが2匹!カメラを近づけたがじっとして動かなかった!金縛り!?!

   

キリギリス2012> 桜の葉を眺めていたら、
本当に珍しい虫を発見した。
昔は草むらにいくらでもいたが、
最近は草むらそのものが少なくなってしまった
ホタルやバッタやコオロギなどと共に
絶滅危惧種か(*_*;

キリギリス2016
物置の土間に収穫したジャガイモが陽に当らないよう古着の浴衣を被せてあったが、
これをはがしたら、浴衣にしがみついて離れないキリギリスを発見。写真撮った後、
庭の草花に放り込んでやった。
 


 
コバンソウ(小判草)2008


 

コスモス2008>いつもは10月過ぎですが、早くも6月に一輪咲きました異常気象!?

コスモス2010>今年も1輪咲きました。
2008年と同じ種類?(ピンク花弁8枚)
 
 
コスモス2011>コスモスは「秋桜」ともいいます。
が、温暖化が進み、最早、秋の花ではなく夏の花になりました>夏桜(^v^)
 

例年、背が伸びすぎて台風などで倒れてしまうので、今年は奥さん考えた(^v^)>散髪 コスモス2012>今年も6月に花一輪(^_^)v
くちなし2016>車庫の横でいつの間にか咲いている花木であるが、ドンドン成長して大きくなった。
 
 
 
白い飛行機雲 2005
背後の雲に影を落としていました。たいへん珍しい現象です
 
蜘蛛2005年
くもはくもでもこちらのくもは蜘蛛です
柘植の木に巧みに巣づくりしています
巣は円錐状になっており、
入り込んだら抜け出せないような
設計です。
こちらの蜘蛛は真木の木に巣作りしている
大きな獲物がかかったようです
   
蝿取蜘蛛2008年>アブチロンの葉で日向ぼっこ?

君子蘭2020年>鉢から地植えに変えたが四季の厳しさでちじこまってしまった。もう一度鉢に替え寒暖風雨から守る

2014年ずっと分からなかった名前は、近所のお宅の庭で咲いているのを見て教えてもらった

レイコウフィルム2007>植えたわけでもない(鳥の糞か?)名前の分からない木が、いつの間にかこんなに大きくなった。 しなやかな枝が宙を舞うように優雅に、自由奔放に伸びる

 

この木に花が咲いた(6月28日)色は濃厚なピンクだ。
   
レイコウフィルム2015
この木は6月の月末頃におおよそ花が咲くようだ(#^.^#)
 
レイコウフィルム201 6>この時期、雨が降ると必ず花が咲く。
南洋の地を思い出すのでしょうか(●^o^●)

槇の木2005>小さな黄色い花が包茎状にびっしり咲いています。
花は松によく似ています。
 
松葉ボタン2019>満開となった(●^o^●)
 
 
繭2005年>カイズカに2個付いている
どんな蝶が出てくることか?とても楽しみです
メダカ2012年>お母さんの傑作です
 
2012年6月30日>白メダカと本メダカの産卵場所を設置(棕櫚の葉)
   
マリーゴールド2013>例年、花壇に植えます。  
 
   
ミツバチ 2012年>ギンバイカの花粉を求めて毎年やってきます。
この羽音が重厚で不気味な感じです。
 
ミズスマシ2008年>久しぶりに田んぼを覗く
 
モンシロチョウ2013>モンシロチョウを捕まえたのは初めてです。捕まえた道具は採集アミでしたが手を差し出すと指に止まった。驚きです!。胴体を掴み、写真撮ったあと、羽の傷を確認して離した。
 

 
モントブレチア2016
これはお母さんが栽培していたものだが、名前が解らない>2019年ネットで判明(^v^)
 
モントブレチア2018
 
モントブレチア2019> 4年連続で咲くようになった\(^o^)/
 
紫梅雨草2009年
 
南天2005年>花も可愛らしいです。
クマバチがせっせとミツを集めています。
 
梨が生りました。まだ、青い。

なす 野ばら
 
野イチゴ2014>近場の散歩コースへ嫁さんと出かける。道端に野イチゴが群生していた。子供の頃を思い出した。
 
 
持ち帰り花びんに生ける 愛猫ナナがうまそうだな!と、舌なめずりしている(*^^)v

 

ノーゼンカズラ2005年>民家の囲いや塀によく見かけますが、花が落ちると始末が悪いです。

   
ノーゼンカズラその2>この花もこの季節では至るところに見られます  
     
ノーゼンカズラ2016>10年ぶりの我が家のノーゼンカズラ(●^o^●) ノーゼンカズラ2019
枝をバッサリ剪定したので、今年は1輪のみ
 
ノーゼンカズラ2020

ローゼル2014>4月17日、2年前に友人からもらった種を播いてみた。なかなかでしたが芽が出てきてホットしました。

 
 
サギ&鵜の鳥2016>近所の貯水池で”チャゲ&アスカ”ならぬ”サギ&うーのとり”
が気取って遠くを眺めていた。
 
yohkaiさん>西の方向 に〜〜〜〜〜〜〜iiiiiiiiii、何かあるの〜〜〜〜wwww
サギ&うーのとり>イギリス〜〜〜www  EU離脱はちょっとね〜〜〜eeee

さくらんぼ2005.6.12>我が家のさくらんぼ>
おいしくありませんが、子供の頃には木に登ってよく食べました。
 
桜2006.6.30>桜の葉はまだ青々としているように見えるが、
実は良く見ると虫に食われて穴だらけです。
 この食べ方は毛虫とは違います。毛虫は端から順に食べていくのです。
いったいどんな虫でしょうか??
日中は暑いのでどこかに潜んでいるようです。早朝か夕方以降に確認しましょう。
 
桜2008年> 昨年、枝を少し剪定したらケムシが激減した。
風通しが良くなって虫がいづらくなったか?
 
さくら2012>虫食い穴はあれども姿は見えず!しかし、切り絵のごとき紋様に感激(^^♪
   
 
2020年>サザンカをバッサリ剪定
切り落とした頂部枝葉は、すべて畑の果樹根元周辺に散布(雑草防止用光線バリヤ)

2015年>庭木の根っこを掘り起こそうと平スコップで無理矢理こじ開けたら、何回か後に柄がボキッと折れてしまった。
折れた柄をスコップに差し込むためには柄を円錐状に削らなければならない。柄は樫の木のようで、折れた先端をカンナで削るのはとても大変だった。根詰めるとまた腕が痛くなるので、無理せず2日掛けて修理する。
   
柄が折れたスコップと修理道具類
 
修理したスコップ>柄は短くなってしまったが、見るからに逞しいスコップに生まれ変わった(●^o^●)
我ながら良くできたと思う(●^o^●)幸運だったのは、サイズピッタリのボルトナットがあったことである。

セミ2018>畑で夏ミカンの根元に生えている(取っても取ってもなくならない)「カタバミ」を除去しようと掘っていたら、
セミの幼虫が蠢いていた。このセミは夏一番で鳴き声を聞かせようと少しづつ地上に上ってきたのでろうか?
 
庭の花壇栽培のジャンボシシトウ2016>今年はグリーンカーテン止めたので花壇には手ごろに収穫できる(*^^)v
 
スイートピー2005年
 
野草の種子あれこれ(草の名前は解りません)
   

たばこの花

  

竹2007>短期間であっという間にやぶ化する
驚異の成長ぶりをご覧ください
1週間後(6月20日)
ここで珍しいものを見ました>雉の親子です。
このやぶに生息しているようです。子供は素早く逃げていった。

田んぼ2007
だいぶ背が伸びてきた。が、田はカラカラだ!>翌日補給していた。
 
トマトの花
   
とかげ2012>頭がちょこっと出ている。 姿を現す
 
2005年
左>ブッタレオ(虎の尾)、右>チェリーセイジ
 
 
 

つばめ2008> 例年5月にやってくるが、今年はなぜか1ヶ月遅れだ!
どうしたんだろう?
 
雛が一斉に大口を開ける
親が戻ってきたようです
私が写真撮っているので、親鳥も警戒しています
何度か巣に向い、危険のないことを確認してから巣に着地

2013年6月19日、雨が今にも降りそうな昼下がり、
グリーンカーテンを点検していると、目の前を鮮やかな色調の蝶がユラユラと着地。
一瞬、アサギマダラかと思ったが、よく見るとたびたび見かける「ツマグロヒョウモン」だ!

それにしても私の目の前でへたり込んでしまい。私が手を差し出しても逃げようとしない。
いや、逃げる元気もないほど弱っている。じっと眺めるが、足元には小さな蟻がいっぱい!
このままでは、弱った蝶は食べられてしまう。
そこで手で追い出そうとするがなかなか思うように逃げてくれない。
繰り返し繰り返し手で地面を叩き、移動するよう促す。すると少しずつ飛び跳ねながら場所を変え始めた。

しばらくして、雨が降り出したので、庭木の下に移動させ休ませる。昼食後確認したがそこにはいなかった。
元気を取り戻し、飛び立っていったのであろう(^_^)v(^^♪

9枚の写真を1枚2.5秒のGIFアニメにしました。容量は3.2MBですからちょっと重いです

つりがねそう2019>前を通る人たちを楽しませてくれた(●^o^●)ありがとう<m(__)m>
 
ツユクサ(露草)2008
 

2012年6月7日>梅の木にアブラムシが密集している。
洗剤をかけたらいなくなったが、葉っぱも全部落ちてしまった(-_-;)

 
 

6月27日>枝に葉が甦って来た(^v^)

   
梅の木2014>3年前バッサリ枝を落とした木からドッサリ実がついた。
収穫していると枝の太さに異常を感じ、よく見ると震えが来た(~_~;)
カメラを近づけ、フラッシュをたいて撮影していると、光に反応して動き始めた。どんな蛾になるのやら!
 

 

収穫量は約27Kg\(^o^)/
ほとんどを知人友人に進呈。我が家は梅酒2Kg、梅酢ドリンク2Kg仕込む
梅酢ドリンクの準備状況 階段下に保管約1ヶ月ほどで呑める。楽しみである
 
梅2015>我が家の梅は25年の歳月を踏んでいるが、まだまだの感がある。それというのも私がバッサバアッサと枝を切り落とすので、怒っているかのごとく成果が小さい。毎年、この梅を使って梅酒や梅ジュースを作っているが、近所の人や子供たちにもあげるとなると10Kg以上は必要だ(#^.^#)

昨年はバカ採れの27Kgだったが、例年は10Kg前後なので、お母さんは毎年「紀州の梅」を買って補充している。
今年は6Kgしか収穫できていない。子供二人に各2Kgと弟に1Kg進呈し、のこった1Kgは私が梅ジュースでも作ろうと手元に置く。

ところが今は空き家の昔の住まいの庭の梅が元気に毎年りっぱな成果を付ける。何しろ樹齢は50年を超している。
実は4〜5cmと十分に販売できるほどりっぱである(●^o^●)
10日に試験収穫2Kg弱程度。13日に全部収穫11Kg強程度、合計で13Kg程度であった。

空き家で何かと迷惑をかけている隣家2軒に各2〜3kg、弟に3Kg、我が家に残ったのは3Kgであった。
これは、私がお母さんの代わりに初めて、梅酒と梅ジュースを仕込む。
残った我が家の梅1Kgと樹齢50年以上の大きな梅の1Kg計2Kgでアルコール度35度のリカーがあったので仕込む。

さらに大きな梅3Kgで梅ジュースを2ビン仕込む。酢は米酢とした。

 
我が家の梅の収穫
 
収穫完了後、真直ぐ上に伸びた枝は結果の収穫が出来ないので、丸坊主に刈り取る(●^o^●)
これで6Kg(*^^)v
 
旧家の梅>13Kg収穫
収穫前の樹。枝が左方向に1本だけ伸びている。 上方向に伸びた枝を全剪定
 
 
梅酒2Kg仕込む
青い梅は旧家の試験収穫分1Kg

色づいた梅は我が家の梅の残り1Kgを3日ほど置いたもの

 
子供に送ったら、孫がヘタ取りを手伝い、2Kgの梅シロップを仕込んだとメールあり(●^o^●)

 
 
梅2015>今年も梅ジュースを制作<6月12日仕込み
梅は下門の大形梅8Kgほど収穫できたので、我が家と子供達3家族に各2Kgづつ配っておしまい。
@傷んだものや時期遅れのものを我が家で処理 A洗って、拭き取り、芽を摘んで冷凍1昼夜
 
B冷凍から取り出し、フキンで湿気を拭き取り氷砂糖1Kgと梅を交互にビンに詰めていく。
 
C仕込んだビンを涼しく薄暗い場所(階段下)に保管     D毎日ビンを持ち上げてグルグル撹拌
E約2週間経過した25日我が家の梅にも実がなったので、これと残りの梅を加えて2度目の仕込み
 
Fうっかり揺らすことを忘れてしまった。29日ビンの中が泡だらけでビックリポン(@_@;)
蓋の辺りから「シューシュー」と音が出ている。ガスが漏れているようだ^^;蓋を開けると
”プシュー”とガスが漏れてきた。甘酸っぱい匂いがする。醗酵しているのかな??

最初の仕込み(12日)ではこんなことにはならなかった。1回目との違いは、1昼夜の冷凍をしていないだけである。
この事が原因なのであろうか?ジュースとして作ったものが、醗酵して酒になってしまったかもしれない。
試飲したが1回目の仕込みと同じくらい甘い。ただ、透明であった液が白く濁ってしまった。

 
 
梅201 8>下門の梅収穫し、梅ジャム製作<今年は収穫時期が遅かったので、青梅は6Kgしか採れなかった。
熟して黄色くなったもの2Kgを全てジャムにした。
子供3人に計4Kgを、梅ジュース用として、クロネコヤマトで送る。自分と友人に各1Kg
今年は収穫量が少ないので、隣人・友人・知人には進呈出来なかった
 
昔から庭の水源として使われてきた「洗い場」の脇に育ってきた、榊もどきが老衰なのかカイガラムシがビッシリくっ付いている。
いづれここは更地になるところなので、バッサリ切り落とす。
熟して黄色くなったもの2Kgのうち1Kgに上白糖600g加えて煮込み、ジャムを作る。
 
白糖による煮込みジャムは鮮やかなオレンジ色 続いて、てんさい糖で梅1Kgを煮込むと、色は??
 
てんさい糖で作ったジャムは重厚感たっぷりの褐色(●^o^●)ジャムを取った後の種部分をトーストに載せて自撮り(●^o^●)
 
てんさい糖煮込みの梅ジャムを小ビンに詰める。
 
梅酒の梅でジャムづくり>2016年仕込んだ梅酒をビン詰めしたあと、
残った梅をつぶして、種を取り除き、梅だけをビン詰し、種はそのまましゃぶるか!炭酸水で割って飲む(*^^)v
タジン鍋で煮込み、種と実を分離して、実の部分はビン詰めし、梅酒の部分は炭酸水で割って飲む
 
 
2012年7月1日は、
閏(うるう)年ならぬ【うるう秒】
2014年はヤモリが台所の出窓から中の気配を伺っている
 
2020年八手を剪定、かりんをバッサリ切断
かりんは物干し台になっているので、根元からの伐採は不可
 

ユリ2013>鉢植えのユリがきれいです。もちろん「お母さんの傑作」です。

   

 
 
 
 
雑草2018

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2021年6月 コロナ禍で頑張っている草木花(^^)v 負けるものかとお爺ちゃん(^^♪

5日>庭中に強烈繁殖力の名前の分からない雑草と、カタバミがタッグを組んで共同作戦(>_<)
スコップでほじくり返して全撤去(^_-)-☆1週間かかった(^_-)-☆
 
2020年3月28日>カタバミが上から落ちた種で繁殖 2021年5月29日>1年近く柘植の根元で繁殖したが、
 
2021年6月8日>綺麗さっぱり根こそぎ除去\(^o^)/
 
草取り前の写真を撮るの忘れてしまったので過去の写真を探して、名前の分からない雑草に焦点を絞る(^_-)-☆
2020年4月16日
カタバミとアガパンサスに潜り込んで勝手気まま

2020年7月17日
もじゃもじゃ状態の解消

 
2021年5月18日>ホタルブクロと名前不明?雑草!がコラボ(^^♪ 2021年5月28日>バッサリ根っ子から引き抜く
 
東側庭はずっと放置していたのでグチャグチャだ(>_<)手入れしないといけない(◎_◎;)
これまでも上の写真のように少しづつ綺麗にしてきた
 
2021年6月8日
左下に繁殖していたカタバミと細い葉のモジャモジャは昨年7月撤去し、飛び石を配置換えした。
その右側は今年5月、ホタルブクロとモジャモジャを剪定(上の写真参照)
最悪なのは手前である(◎_◎;)ここにはアヤメが群生している。
どうしたもんかと思案投げ首の状態です(^_-)-☆
 
2021年6月8日真正面からここを見る
左端>アガパンサス<昨年、カタバミとモジャモジャを撤去した時その隣で我が物顔だったアガパンサスを引っこ抜き鉢植え設置
中央部最手前>ヒメフウロ(姫風露)<これはほぼ雑草扱いの草花だ"(-""-)"とにかく繁殖力抜群で砂利があってもお構いなし
中央部手前>アヤメ(菖蒲)<この花はとても優雅で綺麗だ(●^o^●)しかし、増殖も激しい!竹のようだから(●^o^●)
中央部奥>紫陽花<エアコンに挟まって窮屈そうだが毎年咲いてくれる「墨田の花火」 昨年バッサリ剪定した
 
2021年6月8日>東側庭の大改革完成>細葉のモジャモジャは繁殖力絶大なので今後はマメに剪定しないといけない
 
2021年6月8日>カタバミと、細葉モジャモジャと、アガパンサスを、全て撤去した後も
カタバミだけはしぶとく芽を出してくるので、即撤去(^_-)-☆
ところがここにいつの間にかのツワブキが?!?
 
2021年2月26日>ほかに、西側の貝塚根元にもまん延している。いずれ撤去する(ΦωΦ)
 
2021年6月8日
2021年6月12日> 道路沿いのピンクの椿の根元に上のように野放図繁殖した、
私が勝手に命名した「細葉モジャモジャ草」をバッサリ根から引き抜く
 
細葉モジャモジャ草にはチャッカリと、カタバミが同居しており、いづれ占拠しようと虎視眈々狙っている。
近いうちにカタバミ一掃作戦を展開せずばなるまい(^_-)-☆
 
2021年6月17日>庭全貌
 
 
7日>桜の木の下の花壇で苗をもらった時とは異なる種類の花が咲いた。
花弁は菊のようだが、体形はスラッとしてファッションモデル並み(^_-)-☆
名前は勿論分からないので、今度会った時写真を見せて教えてもらう。
 
8日>昔、東側庭に大量に地栽培されていたサボテン種と思われる、縞模様の分厚い葉をもつ樹がたくさんあった。
お母さんが亡くなって、ここに車庫を作ろうと、株の全てを桜の木の裏側に移動した。
ここが気にいってくれたようで、5年で新居に根付いてくれ、花まで咲いた(●^o^●)
しかし、花名をネットで調査したが、この樹を見つける事は出来なかった(>_<)
が、神は私を見捨てなかった!ネット検索でいつもお世話になっている
「みんなの花図鑑 by goo」での、「アロエ」検索で一発解決\(^o^)/
本当に信頼できるサイトです。ありがとう(●^o^●)

名前>Aloe kastanea アロエ・カスタネア 別名>鬼の手袋
 
5日>インターチェンジ工事現場経由で、一ヵ月ぶりに牧場コース散歩
太陽光パネルの隙間からニョキニョキと子木が突き出て発電効率を阻害していた。
が、とうとう周辺の草刈と並行してパネル障害物を除去してスッキリした。年1回の大仕事だ!
 
排水溝の雑草や落ち葉などが綺麗に掃除されており、水の流れも良い(●^o^●)
 
峠に向かって登り始めると土手の雑草が刈り取られている。ということはこの辺り全面の草刈が行なわれているようだ!
ただ、草刈は片方しかまだ出来ていない。頂上近くになると、まだ草ボーボー
 
途中、新しい牛舎の基礎工事が終わっていた。 右側も草刈が終わっている
 
道路の正面奥が頂上!道の左右は牧草畑 頂上から広大な牧草畑を振り返る
 
これが牧草畑だ!
 
頂上を通り過ぎると、山斜面を利用して太陽光パネルが山の向こう側にも設置されている
私が黒い帽子を被って歩いているので、カラスが警戒してガァガァ騒いでいる。
さながら、「縄張りに危険生物接近中!おのおの方!ご油断めさるな!」と言うことか(^^)v
 
広大な畑には牧場の牛糞を堆肥とする四季折々の野菜が栽培されている。それも半端ない規模で(●^o^●)
今は、玉ねぎの収獲中!トウモロコシは一雨ごとに木が大きくなっており、しばらくすると収穫できる
トウモロコシ 玉ねぎ>半分収獲
 
地平の先まで玉ねぎ、玉ねぎ、玉ねぎだ!収獲は大変だぁ〜〜(◎_◎;)
 
5日>♪夕焼け空が真っ赤かぁ〜♪ お猿のおけつも真っ赤かぁ〜♪
 
7日>最近は夕焼けが多い<例年5月以降9月ごろまで頻発する。
 
トピックス

2021年6月は踏んだり蹴ったりの1ヵ月であった。

15、収穫した玉ねぎを友人知人に進呈しようと袋詰めし、これを段ボール箱に納めて車に積もうとした時、勝手口段差で左足を滑らして転倒して左肘から落下!左肩に激痛!

あまりの痛さに身動きできず治まるのを待ったが、痛みが治まらないので、近所に大声で助けを求め、更に近くに住む弟に救急車を呼んでもらう。
(
救急車の世話になるのは人生初)
左肩の痛みは尋常ではなかった!

今日は火曜日!地元病院の整形外科医常駐は月水金なので不在!
そこで、急きょ市民病院に連絡とって出向く。痛くて痛くて脂汗が滴り落ちる!
30分で病院に着いたが、救急病棟は救急患者で足の踏み場もない。
しばらく痛さをこらえて我慢!ひたすらじっと待つ!

左肩の全方位写真を撮り原因を探る>結果:骨折ではなく脱臼!
若い医師が外れた肩を両手で持ち、一瞬で嵌めてしまった。
作業は痛みを感じる暇もないほど素早かった(^_-)-

ただ、嵌ったから治ったわけではない。外れた部分が元通りに接合しなければ、ちょっとした衝撃でまた外れることもあるという。これは厄介である(_;)

骨折の方が後腐れなく修復するが。脱臼はそうはならないらしい。
これから完治するまで慎重なリハビリが必要となる(>_<)

補足>1年前の5月、サイクリングロードwalking中、子供が運転するマウンテンバイクが右足ふくらはぎに激突して肉離れとなり、未だに後遺症(シビレ)に悩まされている。

補足学生時代柔道やっていた知人が練習中肉離れしたので、脱部して治療に集中したが、日常生活に支障がなくなったのは3年後であったと聞いて愕然とした。
私の場合も同様に推移しているようで、1年経過した今でもシビレ感は消えない。
血管が損傷して血流が悪化しているのではと思っている。年齢的に完治は無理かもしれない(>_<)

補足>脱臼のあと三角巾で左肩を支持しての日常生活は大変な苦痛であった。
一番の苦痛は左側に「寝返り」出来ないので横になって寝れない。
そこで止むを得ず、リクライニングシートに坐ったまま上半身を起こして三角巾の肩を安定させ、眼をつむって静かに休むことにした。
これだけでも十分、一日の疲れが取れることを実感してホッとする。
以降10日ほど座禅就寝が続いた。
仏さんに両手を合わせて合掌することも、朝起きて顔を洗うこともできなかった左腕が少しずつ上がり、後ろ手ができるようになり、動きやすくなっ てきた。

補足> 脱臼で心身共に疲れ果てた私に、追い打ちをかけるように起こったのは左足親指の痛みと腫れであった。頃は脱臼5日後の6月20日
しばらく我慢していたが、腫れと痛みが右足親指にも発症して歩けない状態なので22日診察。発生した症状が4年前に発症した痛風のような”蜂窩織炎”だったので、即入院。蜂窩織炎は痛風と全く同じ症状なので血液検査ですぐ解るが、今回はそのどちらでもないことが分かり、抗生物質を変えながら治療を続け、7月初めに治まり退院できた。
入院に際してはコロナ禍でもあり体温測定は当然のことであるが、初めてPCR検査を受けた。陰性の判定に思わずホッとしてしまった(^^♪

コロナ禍で頑張っている草木花(^^)v 負けるものかとお爺ちゃん(^^♪

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2022年6月 コロナ禍一段落で花木草も晴れ晴れ(^_-)-
 
7日>6月に入り一気に咲き始めたのは紫陽花でした(●^o^●)
 
バッサリ剪定した、奥の方に見える2株目の紫陽花は、柿の樹の陰でひっそり咲き始めた
上からの眺め
土間に座り込んで、頭を垂らした大輪をスナップ
 
9日>玄関と仏壇とお墓と公民館に供える
墓参り
花瓶持参で公民館へ
 
24日>東側庭の紫陽花も見事に咲き誇っている
 
 
30日>友人から、わが家にはないタイプの紫陽花を貰った。
挿し木したいから方法を教えて欲しいとお願いしたら、「ネットに沢山の事例がある」と提案された(^_-)-☆

挿し木は簡単明瞭(^_-)-☆ しかし、赤玉土が必要なのでカーマで買う(10L・294円
発泡スチロールの空箱の底に穴を4隅に付けて水はけを良くし、
ネットを張って、土を入れ、水をタップリ含ませ、1時間ほど待ち、
いただいた1本以外にわが家の紫陽花4点の枝を各2本切取り、
ネットの指導要領に従ってハサミで葉を半分に切り取り、
土に差し込む側の木を斜めに切落とし、
挿し木用紫陽花を土に差し込む、
日陰の涼しい場所に置く、
2ヵ月で根を張るので、

これを持ち運びできるように鉢に植え、どこにでも持っていけるようにする。
 
 
8日>円形花壇のアガパンサスも咲き始めた
以前は庭の片隅で爆育していて邪魔ものだったので、すべてを掘り起こして移転
鶴の首か?くちばし?の様なユーモア頭部
口が開いて蕾が出始めた
 
19日
 
20日>見事に咲き誇るあでやかさに感服\(^o^)/
   
8日>朝日に輝く枝
 
1.4mまでノッポになった姫女苑  
カイガラムシで気持ちの悪い月桂樹の枝をバッサリ剪定した結果、瑞々しい葉が出始めた\(^o^)/
月桂樹・槙の樹
 
20日>例年通り、ミツバチの羽音がブーーんぶ〜〜んbuunnとうるさく銀梅花に群がる
左側フェンス前>芙蓉フヨウ  手前>杜鵑ホトトギス>きらびやかな花が待ち遠しい
 
蜂はミツバチだけでなく、アシナガバチほかやカナブンなど大勢が集まります
居場所を捜してください
 

おしまい   ページトップ



2023年 コロナ禍ほぼ解消して自由に外出・飲食・遊興を楽しむ(^^♪

6月4日 紫陽花






6月7日>ギンバイカ&常盤露草


名前不明のボンボリ花


6月7日>アガパンサス開花前
 

6月23日アガパンサス群から突き出たグローリオサと、敷石に倒れ込んだグラジオラス




左からアリストロメリア、アガパンサス、露草
正面の樹は百日紅で、根元周辺に小枝が密集している


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