5月(May) | 皐月(さつき) |
誕生石:エメラルド | 誕生花:すずらん |
メーデー 、新元号「令和」&新天皇即位2019(画像47枚) |
八十八夜 |
憲法記念日、世界報道自由デー(1993年国連宣言 ) |
みどりの日 、青年節(青年の日)1919年五四運動に由来 |
子供の日、児童福祉週間
、端午の節句(菖蒲の節句)>強い香気で厄を祓う 菖蒲やよもぎを軒に吊るし、また菖蒲湯に入り無病息災を願う こいのぼりの由来>登竜という激流(登竜門)を鯉が登った中国故事 こいのぼりの五色は五行説に由来 |
立夏 |
世界赤十字デー |
母の日 我が家の光り輝く早朝 2016(画像20枚) |
愛鳥週間 、貨幣法「新貨条例」制定1871年(両から円に貨幣単位改定) |
岐阜長良川鵜飼い開き |
看護の日>ナイチンゲールの誕生日(1991年日本看護協会制定) |
温度計の日>1686年華氏温度℉の作者ファーレンハイト(物理学者、独)誕生日。 華氏の由来>中国当て字「華倫海」の華氏 華氏と摂氏の関係>C=5(F−32)/9 (注:32は氷の融点) |
沖縄本土復帰記念日、京都葵祭り |
国際善意デー |
東京港開港記念日>1941年、芝浦・竹芝両埠頭完成、外国貿易港として開港指定。 成田空港開港記念日>1978年、千葉県成田市に新東京国際空港開港。 |
小満 |
夫婦の日 |
世界禁煙デー |
2023年サヨーナラ武漢肺炎〜〜〜\(^o^)/ |
2022年コロナと共存して新世界が生まれる(^_-)-☆(写真46枚) |
新型コロナはドンドン変異し続け、11月第6波(南アフリカ・オミクロン)が全世界的に感染爆発した。 しかし、風邪より緩いウイルスで発症はするが重症化せず!文字通りWith coronaを謳歌した。 日本でも2022年1月から感染爆発したが死者はほとんどいない。 でも政府・専門家・医師会・新聞テレビなどのメディアは24時間叫び続け、日本経済をガタガタにしてしまった。 第6波は4ヵ月で収束し、我が町も感染者激減!三密でなければマスク不要で外出できる状態となった。 |
2021年コロナ禍でも頑張る花と樹と草(写真62枚) |
中国・武漢市発症(2019年10月)の新型コロナウイルスが2020年から世界的に感染爆発した 日本にも2020年1月に入国!そして4月第1波、8月第2波、更に2021年1月第3波、5月第4波、8月第5波と、3〜4ヵ月間隔で武漢ウイルスはリニューアルしながら世界中に変異種が生まれてきた。 この調子なら今後も第6波以降も際限なくコロナ禍か発生???思うとゾッとする。 |
2020年我が家の庭は新緑の候!真っただ中(写真枚数78枚)(●^o^●) |
2019年 中国・湖北省・武漢市発祥の新型コロナウイルス「COVID19(WHO命名)」感染者が、2月4日乗客乗員3,700人を乗せた英国船籍のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」(横浜港停泊)から10人 発症した。 |
20年間続けてきた庭の花木草ブログサイト>kisetu<を総まとめしようと、 2020年7月に庭の花木草総集編>hana-ki-kusa<を設立した。 今まで名前の分からない花木草もたくさんあり、これらは全て>fumei<として分類してきた。 以下は今まで通りの名前であるが、戒めとしてしばらくこのまま掲載する。 |
2005年 | |||
東側の柚子の木に這いまわる |
花が橙色の新種のアブチロンです。 2021年5月末記述>これは新種ではありません。 |
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アブチロンアーチ2010>珍しい、本当に珍しいアシナガバチ発見 |
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アブチロンアーチ2011>28,29日は台風2号の影響で生温かい風が吹き荒れるなか、 |
フラッシュアップ「アブチロン」2012年> |
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アブチロンアーチ2014> |
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アブチロンアーチ2016>アブチロンアーチが傾いている。枝も枯れている。そこで、思い切って切除。
この作業は結構時間がかかった。原因は針金を多用してアーチを構成したので |
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アガパンサス2009 |
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アゲハ蝶2006>傷ついたアゲハチョウが羽を休めています。早く治って、元気になってください | |
アゲハチョウ2009 | |||
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アゲハ2010>生垣の貝塚はアゲハの好みの木のようです。 |
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アゲハ2011>畑で優雅に舞う姿はステルス戦闘機のようです |
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アゲハ2014>アゲハの動きがちょっと変?!? |
よく見ると、クモの巣に捕えられてもがいている。 |
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アジサイ2012年>アジサイが色鮮やかに色づき始めた。虫たちも楽しんでいるようだ!競演をお楽しみください(^^♪ | |||
珍しい組み合わせにビックリ!>カメムシとバッタ | 色白の土蜘蛛がなにやら獲物を狙っている? | トベラの次はアジサイの蜜を狙っている? | |
アジサイ2017年>家族に何が起ころうと自然の営みは悠久である。いつもの瑞瑞しさを誇って余りある。 |
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アジサイ2018年>21日の状況 | |
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27日の状況 | |
アオキ2012年>真っ赤な果実が1個 |
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アオキ2018年>坪庭の枝が鼻毛のように伸びてきた(− ―〆)そこで、バッサリ剪定 | |
剪定前 | 剪定後 |
これだけでは解りにくい。しかし、いつも失敗していることであるが、 BEFOREの写真撮影を忘れるので、前後が良く解らない。 いつも反省しているが、懲りずにいつも失敗している(@_@;) 従って今回も、AFTERのみになってしまった。<m(__)m> |
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室内から | 室外から |
あり2010>玄関の床柱をセッセセッセと登っている。 これはまずいですぞ!キンチョールで即退治。 |
あり2014>大型のアリが蛾をとらえて | |
串アサリ2012年>アサリを頂いた。味噌汁で食べるのが最もおいしいのではあるが、これほどのアサリはめったにお目にかかれない!そこで、串アサリを作ることにした。
子供のころ親父が採ってきたアサリの殻を巧みに剥いて、それを串に刺す様子をいやというほど見ている。やったことはないが、「門前の小僧習わぬ経を読む」なのか、すらすらとできた。 なお、子供のころ(60年くらい前)は目の前の浜に行けば、誰でもどこでもアサリが採れた。 |
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5月24日>殻をむいて天日干し |
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5月30日>1週間もすると干し上がる。これを炭火で焼いて食べる。香りと甘みが酒の肴に最高 |
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アストロメリア2005 |
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アヤメ2012年
おや?!? | ||
うまそうに花を食べている(-_-;) | ||
しょうぶ(菖蒲)、アヤメ(菖蒲)、かきつばた(杜若)の違いはこちら>親切なおじさん発見 | ||||||||||||||||
概要を引用すると> | ||||||||||||||||
菖蒲湯のしょうぶはサトイモ科(蒲の穂状の黄色い花) | ||||||||||||||||
花菖蒲、アヤメ、かきつばたはアヤメ科アヤメ属で、それぞれの特徴は以下の通り | ||||||||||||||||
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アヤメ2013年
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あやめ2014 | |
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あやめ2017
空白の3年間は我が身にとって、大きな痛手であった。それでも嫁さんのあやめは生き続き、母を見送ってくれた。 | |
東の縁側越しから庭の花木が良く見える。 母は花の栽培にはひとしおの思いがあった。 特に菊花は表彰されるほどでもあった。 エアマットの母が横になると、桜の木の下で母のために咲いているアヤメや金柑等が見える。とても嬉しそうであった。 |
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こちらは東側のガラス越しに見えるアヤメの群生である。(14日) | |
2日後にはこのように豪華に咲き誇る |
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バイカウツギ 2005>小さな白い花が可憐です | バイカウツギ2006>つぼみです | ||
バンマツリ2005 | |
バンマツリ2008 | ||
バンマツリ2018 | |
ちょっと一服
珍しい!バッタが目の前に飛び出した!(2009年) |
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ベニシジミ2014>柘植に花が咲くと様々な昆虫が寄ってきます。 |
2006年>びわの木の枝を剪定し、 |
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さらに、鳥がつつかないように |
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カンパニュラ2012年 |
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サイクリングロード2017>風薫5月、3か月ぶりに散歩。様々変化があり、楽しい散歩となった(●^o^●) | |
@ ロード上り口には地域の住民有志による花壇が設けられていた。 | |
A 右側に有料道路、左側に田植えを終えた田んぼ、前方の白線部分はデコボコを改修したところ。 | |
B 2か所目のデコボコ改修道路 | C 丘を平らにしてソーラー発電 |
右下の畑地に一足早い”コスモス”?!? | |
拡大しましたが、ボケボケ(@_@;)さっぱり解りません(@_@;)でも、樹がコスモスではなさそう(@^^)/~~~ | |
大根2005>放って置くとこんなに見事なオブジェになります | ダンゴムシ2012年>トベラの枝で愛の交歓 | ||
どうだんつつじ2000(最近、花が少なくなりました) | どうだんつつじ2017>手入れを怠りなく続けた結果、このように直径1.5mにもなりました。 |
2006年>エンドウは豊作です | 毎日、毎日、毎日食べました。 いちばん美味しかったのはマメご飯でした。 月末近く(2006.5.25)、寿命です。 少し残して来年用の種にします。 |
我が家の庭はいつも雑草花で大賑わい(^_-)-☆
花まっ盛り2013>仏さんの花もすべて自前で〜〜す(^^♪
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庭2018> | |
左から素心蝋梅−百日紅−ゼラニウム | 門かぶせ風の槇の木(^_-)-☆今後どうなることやら(^_-)-☆ |
2005年>月桂樹がまた枯れてきました。 先月、丁寧に油虫を退治してあげたのに残念です。 |
2011年>過去6年の間、3回ほど 枯れたが不死鳥のように甦った。 |
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2009年>ジャガイモ畑で愛を語る(*^^__^^*) |
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2009年>キュウリの苗で一服するハエたちと?? | |
母の日プレゼント2012年>子供たちからお母さんに毎年届きます。 | ||
母の日プレゼント2017年>子供たちからお母さんに毎年届きます。 | |
5月3日 | 5月29日 |
母の日プレゼント2018年>今年はお父さんから初めての母の日プレゼント | |
4種のカーネーションをお父さんの作品に活けました(*^^)v | 廊下のコーナーに3種のカーネーション |
先月、真っ赤な花が咲いた「ハナスオウ」に実がなりました。 鞘エンドウのようです。初めて見ました。(2005年) |
名前は解らないが、密集した小さな白い花が咲く(2009年の畑で) | ||
ハナスオー2018年> | |
根元周りに小枝が伸び出して、門かぶせスタイル(^_-)-☆ | 根元の枝を剪定 |
名前は分かりませんがモモの散歩道で見つけました。 家の北側で日当たりの悪い場所です。 形状はヤツデのようです。それにしても、大きな葉っぱです。名前教えてください。 |
愛は永遠(^o_o^)(2005年) | |
2008年>前の荒れた畑に鳩のツガイがやってくる。 |
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ヘビ無情2009 |
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ヒペリカム2009年>紫の花を咲かせているシランの右側の草木 |
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2005年>公園のツツジ(ヒラトツツジ) | 5月10日には満開でした。 |
2011年>GWとしては珍しい暑さにひと足早い「冷麦」用意 |
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ホテイアオイ(布袋葵)2013> |
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イチゴ2018>むかし庭でイチゴをプランター栽培した。このとき花の種が地面に落ちて根付いた。 居心地が良いのか、ドンドン成長してとうとう結果するまでになった。ただ、果実は硬く、甘さはほぼゼロ^^; それでも、しばらくすると消えてなくなる(@_@;)イチゴを持ち上げると、下の方に虫が群がっているいる^^; ナメクジ だ! |
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糸トンボ2012年>プランター栽培中のカリフラワーの葉で休んでいました。 |
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ジャガイモの花2014> |
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男爵 |
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メイクイーン | |
ジャガイモの花2018> | |
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2011年>拡幅した花壇が見事に花盛り!これもお母さんの傑作です\(^o^)/ |
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カイガラムシ2014年>
貝塚2018年>1年ぶりに剪定しました(●^o^●)
かき2013> |
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かき201
7>成果はまだ甘くはないが毎年結果するようになった。 お母さんのお兄さんの接ぎ木が少しづつ良くなっている |
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ダンゴ虫2005>庭のかめを動かしたら、 |
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カメムシ2012>自然発芽の長芋のツルの先端に大量発見 |
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なめくじ2005>かめの裏を見て、2度びっくり。 ナメクジがびっしり、くっついていました。 |
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カナブン(黄金虫)2014>柘植に花が咲くといろいろな昆虫がやってきます。 |
カラス2017>我が家の庭にカラスが??何か獲物を狙っているようだが、捕獲できずに立ち去った。 写真写りが悪く見にくいが、赤い花の影になっており、くちばしが見える |
かりん(花梨)2013> |
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キンカン2012年>ここでもカメムシ発見 |
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雨降りの図書館の池で鯉が群がって泳いでいた。このような光景はとても珍しい! |
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熊蜂2009 | |
熊蜂2011>畑の種採り用キャベツのの花にハチやチョウが群がってくる。 | ||
熊蜂2013> | |
クモ2009>ごぼうを掘っていたら出てきた<起しちゃってごめんねm(_)mでも、 もうそろそろ起きなくてはダメよー(^O^) |
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クモ2010> | |
君子蘭2012年 |
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クロアゲハ2008>トベラと金柑の間を行ったり来たり! |
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2005年>まきの木の花も可憐です。 |
槇の木2018年>門かぶせ風の枝を大事に剪定します(^_-)-☆ | |
剪定前(上からの眺望) | 剪定後(下からの眺望) |
2005年>5月に鮮やかに咲く花のひとつ、「松葉ボタン」 「ちみぎり草」ともいい、葉をちぎって土にさすと根が出ます |
2007年松葉ボタンがあちこちに咲きました。 太陽の射し具合で花が開き、朝晩これを繰り返します。 | |||
朝日が昇ってからでも、日陰では開きません。
よく見て下さい>日が当たっているところだけ開き始めている。 |
日が差してきました。一斉に開きます。 | ||
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まばゆいばかりに咲き誇る花、花、花 | |||
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1999年>めだかが群がって泳いでいる。 右の写真で黄色の物体はカワニナです。 |
メダカ2009 | |
マリーゴールド2018年>弟の嫁さんが作った苗を4本もらったので桜の木の下に植付け
ミツバチ2009年>トベラーの蜜を求めり | |
ミツバチ2011 庭で栽培中の種採り用キャベツが満開に咲いており、ミツバチがせっせと蜜を採取している。 |
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ミツバチ2014>柘植に花が咲くといろいろな昆虫がやってきます。 |
モンシロチョウ2011>畑の種採り用キャベツにモンシロチョウが群がる | ||
モンシロチョウ2013> |
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麦2009(日本のデンマーク、安城で撮影) |
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2009年>新芽に虫たちが寄ってくる
柘植 |
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ラン | カリン | ||
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虫2013> | |
なすとトマトを植えました(2006 年) | なす | トマト |
ナス、トマト2006.5.25>どちらも、植えてから約20日で花が咲きました |
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ペチュニアpetunia2012> | |
夏みかん2013> | ||
2005年5月22日>生い茂った桜の木&さくらんぼ(すっぱいです) | |
2007年5月21日>枝が生い茂って、 風通しが悪いので枝打ちしました |
2011年5月30日>28,29は 台風2号が遠州灘通過。今日は台風一過の 青空ですが、強風が吹き荒れています |
剪定枝2018年>槇の木、ハナスオウ、貝塚などの枝葉を米袋6個に詰めて、 今年3月から有料(10Kg当り100円)になったクリーンセンターに持ち込む。 |
芍薬2017>お母さんが今年もやってきました。 「立てば芍薬、座れば牡丹」どちらにも形容できるお母さんです。 |
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2、3日で枯れ始めます。とっても儚い花です(T_T)/~~~ | |
芍薬2018>今年も昨年同様しっかり咲いてくれました(●^o^●) | |
紫らん2005 | 紫らん2017 |
素心蝋梅2018>左側(右の木は百日紅サルスベリ) | |
種子3態1999年撮影 | 竹の新芽?花? | |||
2007年5月7日>同じ竹やぶで 新しい竹が勢いよく伸びていた |
5月13日>ドンドン天高く伸びます | 5月29日>雨後の筍とはこのことでしょうか(^O^) | |
5月7日>既に田植えが終っていた。残念! | 5月31日>約1ヶ月の状態です。 稲の腰が据わってきました。 |
タンポポもどきがアチコチ大発生しています。 | |
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トベラ(海桐花)2005>匂いはかなりきついです。 安物の香水みたいです。 |
トベラ2006>しかし、この甘い香りに誘われて
、 お客さんがいっぱい来訪します(*^_^*) |
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トベラ2012年>使っているデジカメ(CanonIXY、10MEGA)が老朽化してきたので、光学20倍ズーム搭載のPENTAX
Optioを新調した。 5月8日 |
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5月9日 | ||||
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5月10日 | 5月14日 | |
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トベラ2017年>この時期、トベラは蜂や黄金虫や蝶の井戸端となる。 |
トベラ2018年>この時期、花と葉がダブルパンチで落ちて、玄関アプローチが滑り易い。 長年掃き掃除してきたがソロソロ限界である。そこで、門かぶせ部分の枝をバッサリ剪定 |
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トカゲ無情2009 | 翌日、息絶えていた。アーメン<m(__)m> | ||
トカゲ2015その1>ポット栽培中の夏野菜の苗を狙っている? |
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トカゲ2015その2>柘植の花に集まったミツバチを狙うトカゲ(*^^)v |
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狙っている獲物はこれです。羽音がうるさいくらいですから、人間ならずとも直ぐ分ります。 |
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動画で双方の素早い動きを堪能してください m4v(63秒−6.3MB)
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柊にもカナブンが停まっている。これも多分、トカゲの大好物なんでしょう(*^^)v |
トカゲ201
8>柘植の剪定が終わったら早速、”何事か!?!”と言わんばかりに頭を出した。 2009年初めて顔を見たが、以来10年!ずっとここに住み着いている。(^_-)-☆ |
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トマト2018>弟の嫁さんからプチトマトの苗を4個もらったのでプランターに2個づつ定植した。 | |
6日 | 31日 |
椿 2013> | |
つばめの子育て | ごはんもっとちょうーーだーーい。 | おとうさんかな?おかあさんかな? 疲れて一休みです。 子育てはたいへんです。 |
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柘植の花(2005年) | 柘植2012年 | |
柘植2013 | ||
柘植2018>4日柘植のすべてを剪定 | |
まずは、むかし大きな珠一つだったものを、 足長蜂の巣発見で危険防御のためボンボンLOOKに剪定 |
左半分剪定前。右半分剪定済 |
続いて、玄関アプローチの剪定。ここも同時期にハチ対策で裾を刈上げた。 左側を丸刈りに、右側を角刈りにした。 |
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角刈り終了 | 丸刈り終了 |
2009年>蝶がトベラーの花に誘われてきた | ||
うつぎ(卯木、空木)> ユキノシタ科の落葉低木(高さ1〜2m)日本各地の山野に自生。 幹が中空なところからウツギと名付ける。 初夏、鐘状の白い5弁花を円錐状につけ、球形の刮ハ(さくか)を結ぶ 材は極めて硬く、木釘に用い、枝葉の煎汁は黄疸(おうだん)に効く |
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♪#卯の花〜 にお〜 う垣根の〜 ♪
ラ〜ラ〜ラ〜ラ 〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜〜〜 夏〜 は〜 来ぬ〜#♪ |
雑草「牛の舌」の花 |
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ゼラニウム2018> | |
5日 | 15日 |
我が家の輝き最初は>柿とカリン< |
つばき | |
芍薬(5月1日) |
芍薬(5月7日)>この後散りました(@^^)/~~~ 花の命のなんと短きことよ!(T_T)/~~~ |
以降は5月12日、朝日に輝く我が家です(●^o^●)
裏 | 台所 |
2016年を〆るのは紫陽花です(5月15日) | 紫陽花(5月28日) |
我が家の光り輝く朝だよ〜〜!2016 おしまい
新元号「令和」&新天皇即位2019 新聞記事抜粋4月1日〜5月18日(pdf20MB)
2019年5月1日>孫がやってきたので、近くのスーパーの「祝令和」たい焼きを、仏さんと一緒に食べる(●^o^●) | |
2日>お墓参りのあと。畑作業を手伝ってもらう | ||
3日>今日は潮干狩り<最近2,3年、三河湾と伊勢湾岸は貝類が死に絶えてしまい、潮干狩り不可の浜となった。 細々、やっている浜は、外国産アサリを浜に播いて、これを拾うことで潮干狩りと呼んでいる。 だから、実際は「潮干狩り」ではなく、「貝ひろい」なのであった(@_@;) 孫は二人とも中学生なので、大人料金1400円。総計4人で5600円☆大変だ 子供が出してくれたが、それでも孫は生まれて初めての体験なので、とても喜んでくれた(●^o^●) |
||
今日は早く家を出ないと、駐車場が無くなってしまうので、昨夜、8時半起床、9時出発とした。 | ||
私は早起きして庭の花木を眺めていた。と、芍薬が咲き始めた。 | ||
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このような景色が、右正面〜後側にずっと続いている。 | ||
孫とお父さんが一生懸命採っている | ||
貝果>あさり、はまぐり、マテ貝、かがみ貝、バカガイ | ||
通常は潮吹き用の海水を持って帰るため2Lペットボトルを3,4本持ってくるが、朝バタバタしたのですっかり忘れてしまった。 全部剥いて身だけ取ると僅かな量になってしまう。そこで、これをバター焼きしてビールのつまみにした。美味しく頂きました(●^o^●) |
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4日>芍薬が本格的に咲き始めた(^_-)-☆ | ||
8日>花が重たくて垂れ下がり、地上に着くほどだ(@_@;) そこで、見えないように支柱を立てて、紐で束ねる。 | ||
10日>昔んでいた家で、現在空き家の梅を見に出かける。成果がビッシリ生っている。 ところが、枝には油虫がビッシリ(@_@;) そこで、オルトラン希釈液を散布 |
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こんな具合です(@_@;) もう!最悪です(@_@;) のんびり日向ぼっこしているのはてんとう虫です。 |
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東の庭に例年通り、アヤメが咲き始めました。奥は紫陽花「隅田川」です | ||
13日>カナブンが麦なでしこの蜜を吸っている。 | ||
右上の白い花弁の奥に黒いもの?! | 拡大します | |
別の場所にも、一心不乱のカナブンが潜り込んでいる。 | ||
ヒメツルソバの花は坊主頭状のれんげ草のようだったはずであるが、そこにこのような黄色い花が咲いている(@_@;) これはいったい何なのだ(@_@;)>ネット調査>Google雑草写真図鑑で黄色い5弁の花を探す。と、よく似た花を見つけた。
クリックするとサイトFC2 花の山旅〜山野草図鑑 春の雑草 1 で、いきなり目当ての黄色5弁の花が出現。 |
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我が家の花 | FC2の写真をスニッピングして比較するとカタバミに相違ない(●^o^●) | |
もう一度、咲くことを信じて庭を注視し続け、黄色い花のカタバミを探すことにする。 | ||
21日>カメムシカップルがドッキング中だったのにごめんねぇ〜 | ハナスオーと槇の樹をドッキングさせたいと矯正支柱設定 | |
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ミニトマト栽培用プランターほか準備 鶏糞+苦土石灰撒布して土掘り |
23日>ミニトマト7個、植付け | |
25日>アマリリス | |
25日>カタバミ | |
27日>勝手口のツリガネソウとパンジー | |
29日>JAグリーンセンタで買った普通大きさのシシトウ6個を、花壇に植付け | |
紫陽花が咲き始めた(●^o^●) | |
墨田の花火 | |
普通の紫陽花(^_-)-☆ | |
2019年の5月おしまい
2020年の我が家の庭は新緑の候!真っただ中(●^o^●)
2019年中国・湖北省・武漢市発祥の新型コロナウイルス「COVID19(WHO命名)」感染者が、2月4日乗客乗員3,700人を乗せた英国船籍のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」(横浜港停泊)から10人発出した。 |
以降、日本を含む全世界に感染拡大し、パンデミックとなった。 |
2月4日現在 世界感染者数 |
5月30日現在 世界感染者数 |
5月30日現在 日本国感染者数 |
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カラー(左) ・ 紫陽花 ・ 君子蘭( 右鉢&プランター) |
紫陽花(墨田の花火) |
アストロメリア>3年前全切除したと思ったが、しぶとく残っていた(◎_◎;) 何故切除したかというと、繁殖力が旺盛で見る間に庭中に広がっていたから(^_-)-☆ しかし、球根が樹木の根っ子に入り込んで隠れていたようだ"(-""-)" |
あやめ
バンマツリ | ||
道路側から | 庭側から | |
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名前が分からない樹花(ハマボッスに近いが葉や花が少し異なるので根気よく調査する) |
庭 Garden (パノラマ写真) |
ホタルブクロ |
君子蘭>百日紅の根元に移動したがちょっと寒かったようでちじこまっていた。 お母さんが可愛がっていた花をぞんざいにしてごめんなさい。 そこで、鉢やプランターに小分けして8株植え替えた。 しばらくして芽?が出てきた(●^o^●) |
マンサク | |
麦 | |
芍薬 | |
雑草>足を痛めてコロナ禍ではない外出自粛を余儀なくされた。 その間、雨も適度に降ったことから庭中にニョキニョキと出てきた。 |
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全撤去したはずのヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)が庭全面に広がり始めた"(-""-)" | |
2020年 我が家の庭は新緑の候!真っただ中 おしまい
2021コロナ禍でも頑張る花と樹と草(画像62枚)
5月17日>アマリリス2種<揃い踏みは初めてです\(^o^)/ | |||
5月6日>アヤメ(菖蒲)<ボチボチ咲き始めた(^^♪ 左奥に突然!ひっそりとカラーが(^_-)-☆ |
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5月2日>紅花露草<これは散歩道で発見しました。 | |||
5月13日>クリスマス・ローズ<玄関脇の柘植の根元に群生している。 | |||
5月29日>名前不明<サボテンのような葉からニョニョキとピンクの花?? 調べたが分からなかった |
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5月6日>廊下と玄関に敷いてあるカーペットとマットを雨上がりの快晴日に干す。 手前は左から、サザンカ・バンマツリ・ジャ−マンアイリス・ドラセナ・槙の樹・椿 |
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5月13日>庭から見た景色<左から、ドラセナ・バンマツリ・シンビジューム・右奥はアルストロメリア | |||
5月22日>ドラセナ・槙の樹・手前ジャ−マンアイリス・椿・ツツジ・満天星・槙の樹・月桂樹・桜 | |||
5月28日>松葉菊の間にカタバミの根が絡みついてしぶとく繁殖しているので、これを徹底的に除去! | |||
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6月も継続するのでお楽しみに(^_-)-☆ | |||
5月22日>ハナミズキ<枝の先端が枯れ始めたので枝元から切断 | |||
剪定前 | |||
剪定後 | |||
剪定した枝葉 | |||
5月18日>ホタルブクロ< | |||
5月28日> 歩けないほど散乱しているので、スコップで掘り返して雑草を除去!元の姿に戻った(●^o^●) | |||
5月13日>花 壇< パンジー、ゴテチャ、リビングストーン、ストック、麦なでしこなどが咲き誇っている |
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5月28日>頑張るゴテチャ |
5月9日>レウコウフィルム< 主木は倒れたが子供が逞しく生き延びた(^_-)-☆ |
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5月22日>槙の樹<伸びすぎた枝を3回目の剪定で台風に備える | |
剪定前 |
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5月30日>
ドウダンツツジの西側に突然現れ、腰の曲がったバアさんのような槙の樹は元気だ(●^o^●) 二股に分かれていたがほっといたら3股4股になってしまったので元に戻す。 |
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剪定前 | |
剪定後 | |
脇枝を3本切除 | |
5月12日>南 天< 大きな株から際限なく樹が後続して来るのでバッサリ剪定したら弱ってしまった(◎_◎;) が、逞しく蘇って来た\(^o^)/ |
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5月12日>ノースポール<この花も繁殖力が高い(◎_◎;)いつの間にか(◎_◎;)こんなところに(^_-)-☆ |
5月22日>ノーゼンカズラ<この樹はツル型で野放図に伸びてくるので管理が大変だ(>_<) また、樹はとても弱く、曲げようとするとポキポキ折れてしまうので厄介だ! |
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5月22日>桜<枯れた枝をたくさん剪定したが、残った枝から新芽が出てきてホッとする(^_-)-☆ | |||
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5月6日>芍薬<花が付き過ぎてしまったので花を減らし支柱を立てたがみっともない。 | |||
5月17日>大雨で花が腐ってしまった。これは初めてだった(>_<) 来年は株を鉢植えして、屋根のある場所で栽培してみよう。 |
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5月18日>柘植が咲き始めた!が、毎年その蜜を求めて大量のミツバチが寄って来る(^^♪ 羽音で来客者が、「蜂がたくさん飛んでいる」と、逃げていく(@^^)/~~~ |
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5月29〜30日>柘植 剪定<何年か前からチェーンソーを使っている。 | |||
根元にカタバミが繁殖"(-""-)"スコップでバッサリ撤去 |
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大玉柘植も黄色スズメバチが巣を作ったので、小玉に剪定したが、くっつきそうになっているので15個くらいに剪定 | |||
剪定前>右奥に見える柘植は昨日剪定したもの<手前:平型、奥:玉型 | |||
剪定後>大きさは直径2mくらい(^_-)-☆刈りすぎてしまった(◎_◎;) | |||
5月13日>釣り鐘草<昨年11月に頂いた苗を花壇に植えてみたら、半年経過して花が咲いた。 | |
5月28日>夕焼け<今年の2月17日以来なので珍しい(トップページ・爽やぐ⇒自然とともに生きる季節感・2月をご覧ください) |
コロナ禍でも頑張る花と樹と草 2021 おしまい
2日>2022年5月の初写真はサザンカの剪定です(^_-)-☆ 道路に面しているので枝振りはいつも気を使っています |
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3日>芍薬が咲き始め、シンビジウムが満開です | |
庭のイチゴが小粒ですが意外と甘く、豊作で、毎日いただいています(●^o^●) | |
2008年3月、イチゴの苗を「サカタのタネオンラインショップ」で購入 3月15日苗が到着。 |
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その蔓が庭中に広がっていまだに実を付けます\(^o^)/こんな感じに(^_-)-☆ | |
5日>芍薬が満開です | |
5日>隣のカラーも満開です | |
昆虫を誘き寄せる甘い香りが漂い、カナブンが寄ってきます | |
拡大 | |
6日>母の日>カーネーション献花 | |
ばんまつり満開 | |
東側庭の花木 | |
手前>アヤメ(菖蒲) 奥>紫陽花「墨田の花火」 | |
紫陽花 「墨田の花火」 | |
27日>見事な「墨田の花火」に感動 | |
この紫陽花は1本の樹なのに花が色とりどりと、不思議だ?! | |
上の写真のすぐそばで咲き始めたこの紫陽花は素晴らしい色合いがある。 来月号ではそれをご覧ください(●^o^●) |
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14日>アルストロメリア | |
26日>満開のアルストロメリア(^_-)-☆ | |
カキツバタ(杜若)>いつの間にかのカキツバタにビックリポン(●^o^●) | |
庭の一画>左から<ドラセナ・ジャ−マンアイリス・ばんまつり・ツワブキ・素芯蝋梅・サザンカ・アリストロメリア | |
露草 | |
16日>我家の厄介者< カタバミ >取っても取ってもしつこく芽を出し、際限がない(>_<) ジッと我慢の草取りを延々と続けることが最良策である(◎_◎;) |
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18日〜19日>玄関アプローチの柘植剪定 | |
右側円柱形は剪定済み!左側平坦型柘植はこれから剪定 | 左側奥は平坦型剪定柘植!右は球形剪定柘植 |
球形剪定柘植 | |
玄関アプローチの側溝2ヶ所清掃 | 新しい白玉砂利と赤瓦の破砕石を敷き詰める |
玄関アプローチの右側は球形に剪定!左側は平坦状に剪定<アシナガバチの巣作り防止 | |
27日>姫女苑(ヒメジョオン・himejion) 背丈140cm | |
露草・ツユクサ | |
<トピックス> | |
インターチェンジ工事現場周辺の田んぼでの田植え状況 広大な水田は過去、有料半島道路建設により東西二つに分断され、今日に至っている |
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14日西側>田植え準備<遠方の高架橋はこちら側に向かって延びるインターチェンジ高架誘導路 | |
27日>田植えが終り始めた | |
14日東側>田植え完了<正面がインターチェンジ工事現場 | |
15日西側>田植え準備 | |
右側の高架誘導路に近い田んぼは田植え終了 | |
コロナと共存して新世界誕生か?2022 おしまい
芍 薬
バンマツリ
アマリリス
苺・イチゴ<例年かなりの収穫があるが、今年はたったのこれだけ"(-""-)"
ほとんどがダンゴ虫の餌になってしまった( ;∀;)
暑さが増す庭の全貌
左からバンマツリ・素芯蝋梅・ツワブキ・アルストロメリア
アルストロメリア
柘植剪定準備
剪定開始@
剪定A
剪定B
アガパンサス
2023年さようなら〜〜武漢肺炎(^_-)-☆