食用ひまわり
種まき | 定植 | 支柱 | 追肥(化成8-8-8) | 病害虫対策 | 収穫数 | 進呈数 | |
4月 | 22日ポット8粒 | ||||||
5月 | 15日庭 24日畑 |
19日庭 24日畑 |
19日庭 骨粉油粕 |
苗3鉢 | |||
6月 | 20日ポット10粒 | 15日庭(骨粉油粕 18日畑(化成肥料 28日庭(化成肥料 |
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7月 | 12日鉢植え替え5株 | 16日畑 2株 |
12日庭(骨粉油粕 14日庭(化成肥料 17日畑(化成肥料 |
14日畑・庭>根元に オルトラン粒剤散布& オルトラン水和剤を茎葉に散布 |
苗1鉢 | ||
8月 | 4日畑 1株 |
29日畑3株(化成 | 13日畑1 18日畑2 22日庭1 |
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2月16日>サカタのタネで種を買う。 15粒315円、(1粒20円) |
4月22日>第1回種まき<15cm植木鉢一粒まき、8鉢。 2回目は7月末ころ同様にまく予定。 |
4月24日>表面の乾燥を緩和 するためモミガラを敷くとよいが、 モミガラがないので、 藁をハサミで細かく切って敷く |
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5月1日AM>発芽 |
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5月1日PM>発芽 |
5月2日> |
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そこで、鉢をひっくり返して土をあけ、調査!すると、 カタツムリ?は、ナメクジと同じツノを2本持つが、 |
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苗進呈先>5月3日:寺本1鉢、5月21日:深津さん2鉢、7月23日:吉川さん1鉢5月 |
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5月13日>ネット除去、支柱設置 ヒマワリの茎は大きな葉に似つかわしくなく、思いのほか細い。 風が吹くと折れそうなので、支柱で支える。 |
5月15日>円形花壇の草花を撤去し、 生ごみ堆肥を下層に埋め、床を作り、 中心部に1株植え付け。 周辺にししとうを4株均等植付。 |
5月16日>恵みの雨(^O^)が、 ずるずる翌日も降り続く。 雨の日は面倒でも、 苗をいちいち犬走りに避難させます。 |
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追肥(骨粉入り油粕) |
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5月21日>深津さんが収穫したラッキョウをくれたので、お礼に「ひまわり」の苗を2鉢差し上げた。 |
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5月24日(日)>残り3鉢を畑に植え付け。場所はAブロック北側(ほうれん草あと地) |
5月25日> 庭の1株を点検中、害虫発見 |
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5月29日>植付け後2週間経過。28日まとまった雨をもらい、 元気いっぱいだ! 背丈は40cmを超えた。 |
2009年6月1日>気になる虫が止まっている。いったい何という名だ?? |
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5月30日>ポット種まき4月22日、
定植5月15日、 |
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6月9日> |
6月18日> |
6月20日>5月15日庭の円形花壇に植付けたヒマワリが私と背比べできるところまで大きくなった。これを記念して、2回目の種まきを行う |
6月21日>花が咲き始めた |
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2009年6月15日>庭のヒマワリが植付け後1カ月経過したので、追肥(骨粉入り油粕)を株回りに施す。 |
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6月23日>咲いた(^O^) |
6月24日の日中 |
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6月25日の夕方 | |
6月27日>畑に定植した3株も順調だ(^O^)よく見ると小さな花ひとつひとつに種子が付いている。見事というほかない(^O^) 最も早く成長した手前の株には、下のほうにわき芽が出ている。庭のヒマワリは10日ほど早く、花も大きいが、こんなことはない。どうしてだろう?? |
わき芽は即座に摘除した。 |
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拡大してみよう!花房に入っている縦縞が種だ! |
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6月27日(種まき後1週間)>2回目のひまわりに芽が出て喜んでいたら、すぐに首が落ちている。 |
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6月28日>強い日差し防止のため、庭の木を選定したときの葉を根元に敷く。 | |||
庭のひまわりに虫が!!と、蜘蛛が飛び出てきて、 |
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6月29日>畑のひまわり<しつこいことをお許しください(^レ^;しかし、この見事な大輪を記録しなければ、という思いで必死です。 タネがびっしり付いている。収穫が楽しみです(^O^) |
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7月2日>JAグリーンセンタでナスやキュウリの即席漬けの素を買った時、
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7月7日>このひまわりは頭がでかーーーい!支柱は立てているが、頭を支える何かが必要のように思う。 支柱1本では風が吹くと横揺れするので、隣人に了解をもらい、塀に補強の支柱を結ぶ。 | ||
殺虫剤「グリーンベイト」の効果確認>車庫の隅 |
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7月14日>早朝、苗の虫食いが進展していることを確認。 円形花壇のひまわりは木の下のほうの葉が斑模様に変色し、かつ枯れた物もある。 葉をよくよく見ると、表面に透明の小さな成虫が点々といる。フワフワとして綿のようだ! 指でつぶしても、内臓物はほとんど飛び出てこない。それでいて、指を近づけると逃げ回る。 葉裏を見ると、さらに小さい茶色の幼虫が密集している(*_* ; ネットで調べたら、幸運にも一発で、かなり詳しい「ひまわりの病害虫対策」をゲット(^O^) 害虫は「ハダニ」のようだ!、葉の斑模様は病気「黒斑病」か、「べと病」のようだ!
ハダニは水に弱いとのこと。そこで、オルトラン粒剤と「グリーンベイト粒剤」を根元に散布し、
如雨露で葉と茎全体に散水する。 |
7月12日>庭のタネが大きくなってきた。 | |
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あわてて、畑へ!同じく葉が斑模様に変色し、枯れた物もある。 |
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昨日、尾鷲市は気象観測史上2番目の38度を記録し、全国一番の暑さとなった。 7月15日>畑は
オルトラン粒剤根元散布および水和剤葉茎散布、並びに葉への水散布で虫は撃退できた(^O^) |
7月22日>昨日は半月ぶりに、まとまった雨が降った。早速、早朝畑に出かける。 |
8月1日>庭のひまわりの種が姿を現した(●^o^●) |
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しかし、7月は晴れの少ない、ほとんどが曇り天気であった。特筆すべきは、 豪雨、洪水、雷、竜巻など異常気象が集中的に発生したことである。 今のような愚図ついた天気がいつまで続くのか気象庁も解らない。 梅雨はいつ終わるのか?夏がいつ来るのか? 朝晩は秋のような涼しさが体感できる。
農作物の成長に最も重大な時期「7月」が、日照のないお天気続きでは実りを期待できない。 なぜ、ひまわりは東を向いているのか?なぜ、ひまわりはお天道さんを向くのかしかし、 |
8月3日>本当に久しぶりのお天道様です。気象庁は梅雨明けを宣言した。 |
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畑のひまわりが腐っている(@_@;)7月の曇天続きが原因だ!残念(@_@;) |
庭のひまわりは絶好調 |
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8月4日> |
5月24日植付けた最初の1株は日照不足で花が腐ってしまった。 |
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8月9日 |
8月13日 |
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8月18日>残った2株も半分ほど腐っているが、花部を切除し、持ち帰り、庭に干す。 |
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8月20日>十分に乾燥したところで、種を採取。 |
くびれている花の中央部で折ってみた。 |
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花の中央部はまともな種ができていない | まともな種は、花の周辺部にある | 食べられそうな種、約600個 |
もうひとつの花は外観はしっかりしているが、割ってみると、未成熟部分が多く、廃棄した。 |
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8月22日>庭のひまわりを収穫。が、種は小粒だ! また、中心部は発育不足で、実が付いていない。 |
8月25日>十分に乾燥させたので、種を取り出す<約800個 |
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10月8日>伊勢湾台風50周年を記念してかしないか、 |
庭でプランター栽培中のキャベツはほとんど被害はなかったが、 |
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ひまわりは既に花が腐乱していたので撤去した。 |
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10月28日>十分に乾燥させたので、フライパンで炒ったが、炒り過ぎて焦げくさい。 |
11月3日>最終収穫 | |
6月20日>種まき |
6月29日>1回目の発芽完了は種まき後、10日かかった。2回目は10粒播いたが、発芽はまだ4粒しかない。何となく心配だ(~_~ ;)これ以上虫にやられてはかなわないので、鉢の内周にオルトラン粒剤を播く。 | 7月3日>2回目の育苗は生育が遅い。雨降りが多く、少し寒いからか?しかし、気温は30℃前後だから問題はない。なーーーーぜ?(^レ^;これ以上、虫に首を落とされては困るので、グリーンベイト粒剤を播く。 |
7月12日>庭の苗を植え替え<タネ10個播いたが芽が出たのは7個。内2個は虫に食われ、残ったのは5株。 |
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7月15日>庭で鉢栽培していた苗2株を植え替え |
7月18日>庭の苗がひとつ枯れた |
7月22日> |
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8月4日> 植木鉢に種蒔き(6月20日)し、庭で栽培していた苗を畑に移植。 腐った部分を放置すると伝染するように思い、切除 |
8月27日> 見事な花をつけている。 下のほうの小さな花は 自然に枯れていく。 |
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8月29日>追肥(化成肥料8-8-8)<水やりはほぼ毎日、夕方施している。カメムシが蜜を吸っている? |
8月29日>花は末期に入った。 |
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