中国・湖北省武漢市発祥
新型コロナウイルスの世界的感染爆発顛末記
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2024年01月
中国・武漢ウイルスによる世界的な感染爆発が終了しつつある
そこで、3年間続けてきた感染情報の記録を終えることにした。
我が国も新・変異株「オミクロン」には痛め付けられ、月間10万単位の感染者が発生した。
我が町も7月・8月の2ヵ月間で3,832人の感染者が発生し、恐怖に慄いた。
その後は漸減増を繰り返し推移しており、いづれ終息すると考えている。
しかし、昨年から中国・北京の感染爆発で国内が混乱しており、騒動も多発!
それに伴って、若者中心とした政府への【白紙抗議】が始まり、予断を許さない状況となった。
が、習近平政権は取敢えず国政を安定化させるべく、突然、ロックダウン政策を撤回した。
優柔不断で無責任な国家政策で中国国民は翻弄され、不安と苦しみばかりがのしかかる。
私は2000年から中国・大連に出向し、最新の機械工業技術を指導してきた
今では広州ほか南から北まで、あちこちに飛び回り、多忙な5年間を過ごした。
思えば、2020年1月からコロナとの長い戦いの3年間であった!
我が日本も遅ればせながら諸外国並みにコロナの恐怖を味わいながら、
それでも大きな混乱もなく過ごせたのは春夏秋冬、山紫水明、風光明媚、
海の幸、山の幸に恵まれ世界でも稀に観る国であったからだと感謝にたえない。
この素晴らしい日本を世界一の国にするためには必死の覚悟が必要である
2023年7月から中国・武漢ウイルス感染状況の世界と国内のデータ取りを終了
今後はYou Tube情報を主体としてコロナの動向を注視する
2024年01月
参考>2021年・世界5大陸の27人首脳が「パンデミック条約」提案
参考>2023youtube動画・コロナウイルス
参考>2023パンデミック新条約<WHOテドロス氏 参考>2023日経・パンデミック条約>WHO事務局長テドロス氏「1年後に合意を」 2024年1月1日 現代ビジネス>中国は新型コロナウイルス感染症の死者数うを隠蔽 2024年1月1日 日刊ゲンダイ>コロナ対策は廃止すべき 2024年1月4日 EPOCH TIME JAPAN>ファイザー製mRNAワクチンが「異常タンパク質」生成 2024年1月14日 東京・日比谷>「パンデミック条約」反対街宣&デモ 2024年 youtube動画 2件 2024年1月22日 読売新聞>雲仙、霧島で「温泉RNAウイルス」発見
2024年2月 関連情報なし 2024年3月 |
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