中国・湖北省武漢市発祥
新型コロナウイルスの世界的感染爆発顛末記
(引用:ウキィペディア)
武漢ウイルス顛末記Q |
2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
2022年1月>新変異株オミクロンの世界的感染爆発! |
昨年12月は
オリンピック後、連続して感染者は激減!人口4万強の我が町も11月から12月一杯まで感染者ゼロであった。 ところが、感染力は高いが重症化と死亡者はインフルエンザより軽いことが判明 アメリカでは新規感染が過去最多の48万人にも上り、これが世界的にまん延することとなった。 イギリス・フランス・アメリカなどはてんてこ舞い状態! ただ、ウイルス発祥の地「南アフリカ」では、早くも減少し始めた。半面、「ゼロコロナ政策」を勧めてきた中国は感染し易いオミクロンに翻弄され、封じ込めに失敗し、2月の冬季オリンピックの開催が危ぶまれている。
感染拡大中のオミクロンの詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
1月のデータ
>死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数 |
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重症者と死亡者は限りなくゼロに近いようでグラフに掲示できないようだ"(-""-)" こんな状況にもかかわらず相変わらず政府と専門委員会は「まん延防止」だけでは不安で、 緊急事態宣言の発令を虎視眈々と狙っているというなんともアホな連中だ!呆れてものが言えない。 |
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今回から、厚労省資料の中から「PCR検査実施人数」についてのグラフを追加する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
左端から>2020年5月第1波、8月第2波、2021年1月第3波、5月第4波、9月第5波、2022年2月第6波 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このグラフを見て専門家に聴いてみたいことは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。 すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのであ った。何故か?? ところが、五輪終了後の8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;)
感染者はドンドン減り続け日計で
>8月:17,713人 ⇒9月:1,568人 ⇒10月:281人 ⇒11月:133人 ⇒12月:約80(16日以降不明 |
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厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オミクロンが如何に軽い細菌であるかが良く分かる |
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2022年元日のオミクロン感染者は昨年末まで測定不能レベルにまで減っていたが、年明けて一気に400人超えとなり、グラフの如く急増! 約10日間で8,000人を超え、15日29,000人超え、29日84,848人のピークを過ぎて減少し始め、収束モードとなった。 |
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2022年1月15日以降の感染者は29日の84,848人まで急上昇したため、グラフに入らないので、厚労省の データを添付した。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
15日から感染爆発が起こり29日の84,848人をピークに、31日60,742人と急減した。 これでオミクロンとも友達になれて、今後仲良くなれると思う(^_-)-☆やれやれでした(●^o^●) |
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我が町の動向 |
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2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、8月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、
10月は
新株出現はお休み状態でホッとしたが、そうは問屋が卸さないというか、人間との闘いを止めないしつこいコロナウイルスが次から次へと新種を打ち出してくる。油断はできない。
これでコロナから解放されると思いきや!ギッチョン!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。 |
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2021年 |
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1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された |
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2月>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認 全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆ |
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3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆ 今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。 我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/ |
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4月>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人 男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある |
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5月>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。 3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。 予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。 早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。 私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。 係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。 係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。 |
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6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ | ||||||||||||
7月>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出! 我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。 |
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8月>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月
を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;) 7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。 |
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9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。 我が町も感染者は激減し78人と半分以下! 詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください |
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10月>コロナウイルスが雲散霧消?!? 10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった(●^o^●) 原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した! 人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。 とても面白い現象である。 人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)" 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
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11月>
デルタ株を撃退して日本国は昔ながらの春夏秋冬が謳歌できる生活環境が生まれました(^_-)-☆ しかし、まだまだ油断はできないので手洗い、うがい、マスク装着、3密回避に心がけることを念頭に置いて生活することとなった。
感染者は40歳女性1人だけ\(^o^)/と浮かれていたら、そうは問屋が卸さない!新種が生まれました。 折角、自由に外出、食事、旅行、など出来ると思っていた矢先なので、ショックである。 |
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12月>11月18日から12月31日まで44日間、感染者ゼロ これでコロナから解放されると思いきや!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発発生 この影響でアジアにも欧米から持ち込まれたようで、日本にも海外滞在歴のない市中感染疑いのある感染者が出始めた"(-""-)"さてさて!今後どうなることやら?再び政府、医師会、報道、が国民に不必要な警戒情報を流しまくり、混乱させることになりそうだ! |
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<2021年のまとめ> | ||||||||||||
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。 しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代 ・50代が約40%となった。 若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。 |
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2022年 | ||||||||||||
1月>症状が軽い新株オミクロンの世界的感染爆発で、我が国も過去最大の感染となった。 我が町は昨年12月、感染者ゼロであった。が、年末まで二桁台の感染者が元日から3ケタ台に跳ね上がり、約10日間で8,000人を超え、15日29,000人を超え、29日84,848人で減少し始め、収束モードとなった。 (これまでの最大感染者数は2021年8月(第5波)の25,140人) 今月のトピックスは初の中等症者が4名発生したことです。年齢は50歳代、80歳代、90歳代2人。 なお、90歳代感染は我が町初の発症者! 年代別感染者比率は10代・20代>47%、30代・40代・50代>39%、残り60代〜90代>40%チョット 2020年から重症者・死者はゼロ状態を続けている。 |
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我が町のコロナ感染状況 |
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年代別感染者分布 |
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以降、1月の新聞報道(中日新聞) | |
1日 | |
5日 | |
6日>新変異株・オミクロンの感染者急増 | まん延防止とは |
8日>世界の感染者・3億人超え | 6日>欧州・オミクロン株猛威 |
12日>第6波・本格化 | |
14日>オミクロン株の重症化率 | |
15日>池内了・提言>ワクチンの全世界配布を | |
16日>欧州>エンデミック? | |
18日>一都十県・まん延防止 | |
24日>社説<北京で市中感染 | |
28日>サラリーマン川柳(第一生命)に見るコロナ | |
新聞のテレビ番組表に見る「新型コロナ」関連報道分析は、この後2022年度に向けて再会します |
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2021年1月31日現在 |
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テレビ局別比率 |
テレビ局別報道件数累計 |
一日平均報道数 |
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2020年の総括 |
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第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
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2021年の 総括は別途作成する | ||
今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。 |
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さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減! |
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第6波(新変異株・南アフリカ発祥2021年11月25日・Oオミクロン株(omicron) |
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2020年の総括 |
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第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
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2021年の総括 |
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1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
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既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
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武漢ウイルス顛末記R |
2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
2022年2月>新変異株オミクロンの世界
戦略 |
昨年12月は
オリンピック後、連続して感染者は激減!人口4万強の我が町も11月から12月一杯まで感染者ゼロであった。 ところが、感染力は高いが重症化と死亡者はインフルエンザより軽いことが判明 アメリカでは新規感染が過去最多の48万人にも上り、これが世界的にまん延することとなった。 イギリス・フランス・アメリカなどはてんてこ舞い状態! ただ、ウイルス発祥の地「南アフリカ」では、早くも減少し始めた。半面、「ゼロコロナ政策」を勧めてきた中国は感染し易いオミクロンに翻弄され、封じ込めに失敗し、2月の冬季オリンピックの開催が危ぶまれている。
感染拡大中のオミクロンの詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
2月のデータ
>死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数 |
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重症者と死亡者は限りなくゼロに近いようでグラフに掲示できないようだ"(-""-)" こんな状況にもかかわらず相変わらず政府と専門委員会は「まん延防止」だけでは不安で、 緊急事態宣言の発令を虎視眈々と狙っているというなんともアホな連中だ!呆れてものが言えない。 |
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今回から、厚労省資料の中から「PCR検査実施人数」についてのグラフを追加する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
左端から>2020年5月第1波、8月第2波、2021年1月第3波、5月第4波、9月第5波、2022年2月第6波 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このグラフを見て専門家に聴いてみたいことは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。 すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのであ った。何故か?? ところが、五輪終了後の8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;) 以降の顛末は下記の経過をご覧ください |
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感染者はドンドン減り続け日計で
>2021年8月:25,140人 ⇒9月:1,568人 ⇒10月:228人 ⇒11月:133人 ⇒12月:450人 ⇒年明け・オミクロン爆発
! |
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重症者も同様に減り続け日計で >2021年8月:2,092人 ⇒9月:778人 ⇒10月:122人 ⇒11月:43人
⇒12月:51人 ⇒年明け感染爆発! |
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死者も同様に減り続け月間計で >2021年8月:939人 ⇒9月:1,525人
⇒10月:619人 ⇒11月:92人 ⇒12月:18人
ところが、年明け爆発! |
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厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オミクロンが如何に軽い細菌であるかが良く分かる |
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オミクロン感染者は昨年末まで測定不能レベルにまで減っていた
! 2022年元日以降月末までに急増して9万人を突破し、更に2月には10万人を超えた |
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2022年1月15日以降の感染者は29日の95,445人まで急上昇したため、グラフに入らないので、厚労省の
データを添付 2月1日には更に感染者は増大して100,511人と10万人を突破した(◎_◎;)ビックリポン(◎_◎;) ただ、どちらも月末までにほぼ半減しており、ホッとする(^_-)-☆ |
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第6波は正月以降、ほぼ1週間サイクルで波状的に感染拡大と急減を繰り返し、人間を惑わしている。 新変異株「オミクロン」の頭脳作戦は、お見事というほかない(●^o^●) 脱帽だ!!<m(__)m> |
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2022年1月1日>463人⇒29日>95,445人⇒31日>40,695人 | 2022年2月1日>100,511人⇒28日>63,630人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
我が町の動向 |
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2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、8月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、
10月は
新株出現はお休み状態でホッとしたが、そうは問屋が卸さないというか、人間との闘いを止めないしつこいコロナウイルスが次から次へと新種を打ち出してくる。油断はできない。
これでコロナから解放されると思いきや!ギッチョン!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。 |
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2021年 |
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1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された |
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2月>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認 全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆ |
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3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆ 今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。 我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/ |
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4月>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人 男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある |
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5月>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。 3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。 予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。 早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。 私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。 係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。 係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。 |
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6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ | ||||||||||||
7月>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出! 我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。 |
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8月>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月
を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;) 7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。 |
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9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。 我が町も感染者は激減し78人と半分以下! 詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください |
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10月>コロナウイルスが雲散霧消?!? 10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった(●^o^●) 原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した! 人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。 とても面白い現象である。 人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)" 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
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11月>
デルタ株を撃退して日本国は昔ながらの春夏秋冬が謳歌できる生活環境が生まれました(^_-)-☆ しかし、まだまだ油断はできないので手洗い、うがい、マスク装着、3密回避に心がけることを念頭に置いて生活することとなった。
感染者は40歳女性1人だけ\(^o^)/と浮かれていたら、そうは問屋が卸さない!新種が生まれました。 折角、自由に外出、食事、旅行、など出来ると思っていた矢先なので、ショックである。 |
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12月>11月18日から12月31日まで44日間、感染者ゼロ これでコロナから解放されると思いきや!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発発生 この影響でアジアにも欧米から持ち込まれたようで、日本にも海外滞在歴のない市中感染疑いのある感染者が出始めた"(-""-)"さてさて!今後どうなることやら?再び政府、医師会、報道、が国民に不必要な警戒情報を流しまくり、混乱させることになりそうだ! |
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<2021年のまとめ> | ||||||||||||
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。 しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代 ・50代が約40%となった。 若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。 |
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2022年 | ||||||||||||
1月>症状が軽い新株オミクロンの世界的感染爆発で、我が国も過去最大の感染となった。 我が町は昨年12月、感染者ゼロであった。が、年末まで二桁台の感染者が元日から3ケタ台に跳ね上がり、約10日間で8,000人を超え、15日29,000人を超え、29日84,848人で減少し始め、収束モードとなった。 (これまでの最大感染者数は2021年8月(第5波)の25,140人) 今月のトピックス>中等症者4名発生。年齢は50歳代、80歳代、90歳代2人。 なお、90歳代感染は我が町初の発症者! 年代別感染者比率は10代・20代>47%、30代・40代・50代>39%、残り60代〜90代>40%チョット 2020年から重症者・死者はゼロ状態を続けている。 |
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2月>1月感染者292人が、今月は2倍を超える622人となった。 症状>中等症者10人>男性7人(90歳代3人+80歳代2人+70歳代1人+40歳代1人)、女性3人(90歳代2人、80歳代1人) 初の重症者1人>女性90歳代 結果>80歳代以上が11人中9人 今月珍しい現象は622人の内分けが偶然にも男女同数の311人、同じく年代別では20歳代と30歳代がそれぞれ100人と同数だった 今月のトピックス>100歳代女性初感染 |
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我が町のコロナ感染状況 |
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年代別感染者分布 |
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以降、2月の新聞報道(中日新聞) | ||
4日 | 6日 | 10日 |
9日 | 10日> | |
18日>独・ビオンテック社、アフリカにワクチン工場輸出 | ||
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第6波(新変異株・南アフリカ発祥2021年11月25日・Oオミクロン株(omicron) |
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2020年の総括 |
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第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
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2021年の総括 |
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1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
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既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
武漢ウイルス顛末記S |
2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
2022年3月>新変異株オミクロンの世界
戦略 |
昨年12月は
オリンピック後、連続して感染者は激減!人口4万強の我が町も11月から12月一杯まで感染者ゼロであった。 ところが、感染力は高いが重症化と死亡者はインフルエンザより軽いことが判明 アメリカでは新規感染が過去最多の48万人にも上り、これが世界的にまん延することとなった。 イギリス・フランス・アメリカなどはてんてこ舞い状態! ただ、ウイルス発祥の地「南アフリカ」では、早くも減少し始めた。半面、「ゼロコロナ政策」を勧めてきた中国は感染し易いオミクロンに翻弄され、封じ込めに失敗し、2月の冬季オリンピックの開催が危ぶまれている。
感染拡大中のオミクロンの詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
3月のデータ
>死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数 |
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重症者と死亡者は限りなくゼロに近いようでグラフに掲示できないようだ"(-""-)" こんな状況にもかかわらず相変わらず政府と専門委員会は「まん延防止」だけでは不安で、 緊急事態宣言の発令を虎視眈々と狙っているというなんともアホな連中だ!呆れてものが言えない。 |
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今回から、厚労省資料の中から「PCR検査実施人数」についてのグラフを追加する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
左端から>2020年5月第1波、8月第2波、2021年1月第3波、5月第4波、9月第5波、2022年2月第6波 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このグラフを見て専門家に聴いてみたいことは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。 すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのであ った。何故か?? ところが、五輪終了後の8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;) 以降の顛末は下記の経過をご覧ください |
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感染者はドンドン減り続け日計で
>2021年8月:25,140人 ⇒10月:268人激減 ⇒12月:457人 ⇒年明け・オミクロン爆発
! |
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重症者も同様に減り続け日計で >2021年8月:2,092人 ⇒9月:778人 ⇒10月:122人 ⇒11月:43人
⇒12月:51人 ⇒年明け感染爆発! |
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死者も同様に減り続け月間計で >2021年8月:939人 ⇒9月:1,525人
⇒10月:619人 ⇒11月:92人 ⇒12月:18人
ところが、年明け爆発! |
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厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オミクロンが如何に軽い細菌であるかが良く分かる |
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オミクロン感染者は昨年末まで測定不能レベルにまで減っていた
! 2022年元日以降月末までに急増して9万人を突破し、更に2月には10万人を超えた |
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2022年1月15日以降の感染者は29日の95,445人まで急上昇したため、グラフに入らないので、厚労省の
データを添付 2月1日には更に感染者は増大して100,511人と10万人を突破した(◎_◎;)ビックリポン(◎_◎;) ただ、どちらも月末までにほぼ半減しており、ホッとする(^_-)-☆ |
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第6波は正月以降、ほぼ1週間サイクルで波状的に感染拡大と急減を繰り返し、人間を惑わしている。 新変異株「オミクロン」の頭脳作戦は、お見事というほかない(●^o^●) 脱帽だ!!<m(__)m> |
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2022年1月1日>463人⇒29日>95,445人⇒31日>40,695人 | 2022年2月1日>100,511人⇒28日>63,630人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
我が町の動向 |
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2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、8月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、
10月は
新株出現はお休み状態でホッとしたが、そうは問屋が卸さないというか、人間との闘いを止めないしつこいコロナウイルスが次から次へと新種を打ち出してくる。油断はできない。
これでコロナから解放されると思いきや!ギッチョン!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。 |
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2021年 |
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1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された |
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2月>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認 全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆ |
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3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆ 今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。 我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/ |
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4月>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人 男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある |
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5月>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。 3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。 予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。 早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。 私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。 係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。 係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。 |
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6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ | ||||||||||||
7月>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出! 我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。 |
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8月>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月
を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;) 7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。 |
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9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。 我が町も感染者は激減し78人と半分以下! 詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください |
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10月>コロナウイルスが雲散霧消?!? 10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった(●^o^●) 原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した! 人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。 とても面白い現象である。 人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)" 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
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11月>
デルタ株を撃退して日本国は昔ながらの春夏秋冬が謳歌できる生活環境が生まれました(^_-)-☆ しかし、まだまだ油断はできないので手洗い、うがい、マスク装着、3密回避に心がけることを念頭に置いて生活することとなった。
感染者は40歳女性1人だけ\(^o^)/と浮かれていたら、そうは問屋が卸さない!新種が生まれました。 折角、自由に外出、食事、旅行、など出来ると思っていた矢先なので、ショックである。 |
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12月>11月18日から12月31日まで44日間、感染者ゼロ これでコロナから解放されると思いきや!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発発生 この影響でアジアにも欧米から持ち込まれたようで、日本にも海外滞在歴のない市中感染疑いのある感染者が出始めた"(-""-)"さてさて!今後どうなることやら?再び政府、医師会、報道、が国民に不必要な警戒情報を流しまくり、混乱させることになりそうだ! |
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<2021年のまとめ> | ||||||||||||
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。 しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代 ・50代が約40%となった。 若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。 |
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2022年 | ||||||||||||
1月>症状が軽い新株オミクロンの世界的感染爆発で、我が国も過去最大の感染となった。 我が町は昨年12月、感染者ゼロであった。が、年末まで二桁台の感染者が元日から3ケタ台に跳ね上がり、約10日間で8,000人を超え、15日29,000人を超え、29日84,848人で減少し始め、収束モードとなった。 (これまでの最大感染者数は2021年8月(第5波)の25,140人) 今月のトピックス>中等症者4名発生。年齢は50歳代、80歳代、90歳代2人。 なお、90歳代感染は我が町初の発症者! 年代別感染者比率は10代・20代>47%、30代・40代・50代>39%、残り60代〜90代>40%チョット 2020年から重症者・死者はゼロ状態を続けている。 |
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2月>1月感染者292人が、今月は2倍を超える622人となった。 症状>中等症者10人>男性7人(90歳代3人+80歳代2人+70歳代1人+40歳代1人)、女性3人(90歳代2人、80歳代1人) 初の重症者1人>女性90歳代 結果>80歳代以上11人中9人 今月珍しい現象は622人の内分けが偶然にも男女同数の311人、同じく年代別では20歳代と30歳代がそれぞれ100人と同数だった 今月のトピックス>100歳代女性初感染 |
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3月>3月感染者は2月622人より少し減った>617人 中等症者6人>男性3人(90歳代1人+80歳代0人+70歳代1人+50歳代1人)、女性3人(90歳代0人、80歳代2人 、70歳代1人) 結果>70歳代以上5人、50歳以上1人 今月のトピックス> @世界のコロナ感染死者数>600万人 A15日、ブラジルで新型変異株誕生>WHO命名<デルタクロン |
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我が町のコロナ感染状況 |
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年代別感染者分布 |
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以降、 3月の新聞報道(中日新聞) |
8日 |
16日>ブラジルで新変異株登場(◎_◎;) 名前>「デルタクロン」 |
17日> |
19日> |
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第6波(新変異株・南アフリカ発祥2021年11月25日・Oオミクロン株(omicron) |
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2022年3月15日 ブラジルで新変異株発祥>デルタクロンと命名 |
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2020年の総括 |
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第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
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2021年の総括 |
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1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
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既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
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2022年の総括 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
武漢ウイルス顛末記S |
2020年2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
2022年4月>新変異株オミクロンの世界 戦略 |
症状が風邪より軽いオミクロンは、とにかく人間と仲良くしようと、必死の形相だ! すなわち、従来のオミクロン株「BA・1」より感染力が少し強い新種の変異株(オミクロン派生型>BA・2)も出現し始めた。 更に、追い打ちをかけるように11日の成田空港では30代女性がオミクロン株派生型「XE」に感染していることを確認した。 XEはBA・1(従来型)とBA・2(派生型)の遺伝情報が混在しており、BA・2より感染しやすいという。
オミクロン感染爆発国は、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツなどはてんてこ舞い状態!世界的にまん延することとなった。
感染拡大中のオミクロンとその仲間たちの活動詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
4月のデータ
>死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数 |
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重症者と死亡者は限りなくゼロに近いようでグラフに掲示できないようだ"(-""-)" こんな状況にもかかわらず相変わらず政府と専門委員会は「まん延防止」だけでは不安で、 緊急事態宣言の発令を虎視眈々と狙っているというなんともアホな連中だ!呆れてものが言えない。 |
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棒グラフ左端から>2020年5月第1波、8月第2波、2021年1月第3波、5月第4波、9月第5波、2022年2月第6波 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このグラフを見て専門家に聴いてみたいことは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。 すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのであ った。何故か?? ところが、五輪終了後の8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;) 以降の顛末は下記の経過をご覧ください |
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感染者はドンドン減り続け日計で
>2021年8月:25,140人 ⇒10月:268人激減 ⇒12月:457人 ⇒年明け・オミクロン爆発
! |
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重症者も同様に減り続け日計で >2021年8月:2,092人 ⇒9月:778人 ⇒10月:122人 ⇒11月:43人
⇒12月:51人 ⇒年明け感染爆発! |
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死者も同様に減り続け月間計で >2021年8月:939人 ⇒9月:1,525人
⇒10月:619人 ⇒11月:92人 ⇒12月:18人
ところが、年明け爆発! |
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厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オミクロンが如何に軽い細菌であるかが良く分かる |
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オミクロン感染者は昨年末まで測定不能レベルにまで減っていた
! 2022年元日以降月末までに急増して9万人を突破し、更に2月には10万人を超えた |
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2022年1月15日以降の感染者は29日の95,445人まで急上昇したため、グラフに入らないので、厚労省の
データを添付 2月1日には更に感染者は増大して100,511人と10万人を突破した(◎_◎;)ビックリポン(◎_◎;) ただ、どちらも月末までにほぼ半減しており、ホッとする(^_-)-☆ |
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第6波は正月以降、ほぼ1週間サイクルで波状的に感染拡大と急減を繰り返し、人間を惑わしている。 新変異株「オミクロン」の頭脳作戦は、お見事というほかない(●^o^●) 脱帽だ!!<m(__)m> |
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2022年1月1日>463人⇒29日>95,445人⇒31日>40,695人 | 2022年2月1日>100,511人⇒28日>63,630人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
我が町の動向 |
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2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、8月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、
10月は
新株出現はお休み状態でホッとしたが、そうは問屋が卸さないというか、人間との闘いを止めないしつこいコロナウイルスが次から次へと新種を打ち出してくる。油断はできない。
これでコロナから解放されると思いきや!ギッチョン!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。 |
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2021年 |
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1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された |
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2月>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認 全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆ |
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3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆ 今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。 我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/ |
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4月>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人 男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある |
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5月>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。 3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。 予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。 早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。 私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。 係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。 係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。 |
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6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ | ||||||||||||||||||||||||
7月>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出! 我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。 |
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8月>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月
を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;) 7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。 |
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9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。 我が町も感染者は激減し78人と半分以下! 詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください |
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10月>コロナウイルスが雲散霧消?!? 10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった(●^o^●) 原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した! 人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。 とても面白い現象である。 人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)" 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
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11月>
デルタ株を撃退して日本国は昔ながらの春夏秋冬が謳歌できる生活環境が生まれました(^_-)-☆ しかし、まだまだ油断はできないので手洗い、うがい、マスク装着、3密回避に心がけることを念頭に置いて生活することとなった。
感染者は40歳女性1人だけ\(^o^)/と浮かれていたら、そうは問屋が卸さない!新種が生まれました。 折角、自由に外出、食事、旅行、など出来ると思っていた矢先なので、ショックである。 |
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12月>11月18日から12月31日まで44日間、感染者ゼロ これでコロナから解放されると思いきや!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発発生 この影響でアジアにも欧米から持ち込まれたようで、日本にも海外滞在歴のない市中感染疑いのある感染者が出始めた"(-""-)"さてさて!今後どうなることやら?再び政府、医師会、報道、が国民に不必要な警戒情報を流しまくり、混乱させることになりそうだ! |
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<2021年のまとめ> | ||||||||||||||||||||||||
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。 しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代 ・50代が約40%となった。 若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。 |
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2022年 | ||||||||||||||||||||||||
1月>症状が軽い新株オミクロンの世界的感染爆発で、我が国も過去最大の感染となった。 我が町は昨年12月、感染者ゼロであった。が、年末まで二桁台の感染者が元日から3ケタ台に跳ね上がり、約10日間で8,000人を超え、15日29,000人を超え、29日84,848人で減少し始め、収束モードとなった。 (これまでの最大感染者数は2021年8月(第5波)の25,140人) 今月のトピックス>1月感染者292人<中等症者4名発生。年齢は50歳代、80歳代、90歳代2人。 なお、90歳代感染は我が町初の発症者! 年代別感染者比率は10代・20代>47%、30代・40代・50代>39%、残り60代〜90代>40%チョット 2020年から重症者・死者はゼロ状態を続けている。 |
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2月>今月は1月の2倍を超える622人となった。 症状>中等症者10人>男性7人(90歳代3人+80歳代2人+70歳代1人+40歳代1人)、女性3人(90歳代2人、80歳代1人) 初の重症者1人>女性90歳代 今月珍しい現象は622人の内分けが偶然にも男女同数の311人、同じく年代別では20歳代と30歳代がそれぞれ100人と同数だった 今月のトピックス>100歳代女性1人初感染 |
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3月>3月感染者は2月622人より少し減った>617人
<重症者ゼロ 中等症者6人>男性3人(90歳代1人+80歳代0人+70歳代1人+50歳代1人)、女性3人(90歳代0人、80歳代2人 、70歳代1人) 今月のトピックス> @世界のコロナ感染死者数>600万人 A15日、ブラジルで新型変異株誕生>WHO命名<デルタクロン |
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4月>感染者は3月の約半分と激減>279人<
したが、中等症者>ゼロ、重症者>ゼロ 16日からほぼ一桁代となり、30日は感染者ゼロを記録した\(^o^)/ 感染状況では>すべての年齢層で半減したが、2月以降10代以下が40%強発症している。 明るい話題>3年ぶりに規模縮小の春祭りが開催された(^^)v 孫も遊びに来て奉納された山車を嬉しそうに眺めていた(^^♪ |
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我が町のコロナ感染状況 |
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年代別感染者分布 |
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以降、 4月の新聞報道(中日新聞) |
3日 |
12日> |
12日> |
14日> |
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26日> |
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第6波>2021年11月・南アフリカ発祥・Oオミクロン株(omicron) |
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2022年3月>ブラジル発祥<デルタ株とオミクロン株との遺伝子結合体 >命名:デルタクロン |
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2022年4月>英国発祥< 命名: XE >従来型デルタ株BA・1と オミクロン株BA・2の遺伝情報結合体 |
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2020年の総括 |
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第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
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2021年の総括 |
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1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
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既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
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2022年の総括 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
武漢ウイルス顛末記21 |
2020年2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
2022年5月>
プーチンの意固地とも言える行動と言動は常軌を逸している。 |
2月24日、ロシアのウクライナ侵攻開始から3ヵ月を超えた!頑ななプーチンと冷静沈着なゼレンスキーの攻防が世界中を震撼させている。日本はと言えば、遠く離れた戦争と高みの見物を決め込んでいるが、ところがどっこい!日本には西と北側に3つの共産主義国家がデンと構えており、日本が弱ってきたら直ちに乗っ取ろうと待ち構えている。
その国とは、 最悪の共産主義国家3ヵ国は好き勝手に・・・・・この後は明日の仕事・・・・お休みなさい
オミクロン感染爆発国は、だいぶ減って来たが新手も出現している。 |
5月のデータ
>死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数 |
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重症者と死亡者は限りなくゼロに近いようでグラフに掲示できないようだ"(-""-)" こんな状況にもかかわらず相変わらず政府と専門委員会は「まん延防止」だけでは不安で、 緊急事態宣言の発令を虎視眈々と狙っているというなんともアホな連中だ!呆れてものが言えない。 |
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棒グラフ左端から>2020年5月第1波、8月第2波、2021年1月第3波、5月第4波、9月第5波、2022年2月第6波 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このグラフを見て専門家に聴いてみたいことは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。 すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのであ った。何故か?? ところが、五輪終了後の8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;) 以降の顛末は下記の経過をご覧ください |
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感染者はドンドン減り続け日計で
>2021年8月:25,140人 ⇒10月:268人激減 ⇒12月:457人 ⇒年明け・オミクロン爆発
! |
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重症者も同様に減り続け日計で >2021年8月:2,092人 ⇒9月:778人 ⇒10月:122人 ⇒11月:43人
⇒12月:51人 ⇒年明け感染爆発! |
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死者も同様に減り続け月間計で >2021年8月:939人 ⇒9月:1,525人
⇒10月:619人 ⇒11月:92人 ⇒12月:18人
ところが、年明け爆発! |
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厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オミクロンが如何に軽い細菌であるかが良く分かる |
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オミクロン感染者は昨年末まで測定不能レベルにまで減っていた
! 2022年元日以降月末までに急増して9万人を突破し、更に2月には10万人を超えた 3月以降、グラフに示す通り激減し、5月に至っている。 |
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2022年1月15日以降の感染者は29日の95,445人まで急上昇したため、グラフに入らないので、厚労省の
データを添付 2月1日には更に感染者は増大して100,511人と10万人を突破した(◎_◎;)ビックリポン(◎_◎;) ただ、どちらも月末までにほぼ半減しており、ホッとする(^_-)-☆ |
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第6波は正月以降、ほぼ1週間サイクルで波状的に感染拡大と急減を繰り返し、人間を惑わしている。 新変異株「オミクロン」の頭脳作戦は、お見事というほかない(●^o^●) 脱帽だ!!<m(__)m> |
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2022年1月1日>463人⇒29日>95,445人⇒31日>40,695人 | 2022年2月1日>100,511人⇒28日>63,630人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
我が町の動向 |
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2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、8月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、
10月は
新株出現はお休み状態でホッとしたが、そうは問屋が卸さないというか、人間との闘いを止めないしつこいコロナウイルスが次から次へと新種を打ち出してくる。油断はできない。
これでコロナから解放されると思いきや!ギッチョン!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。 |
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2021年 |
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1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された |
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2月>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認 全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆ |
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3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆ 今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。 我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/ |
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4月>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人 男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある |
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5月>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。 3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。 予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。 早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。 私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。 係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。 係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。 |
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6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ | ||||||||||||||||||||
7月>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出! 我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。 |
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8月>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月
を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;) 7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。 |
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9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。 我が町も感染者は激減し78人と半分以下! 詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください |
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10月>コロナウイルスが雲散霧消?!? 10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった(●^o^●) 原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した! 人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。 とても面白い現象である。 人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)" 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
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11月>
デルタ株を撃退して日本国は昔ながらの春夏秋冬が謳歌できる生活環境が生まれました(^_-)-☆ しかし、まだまだ油断はできないので手洗い、うがい、マスク装着、3密回避に心がけることを念頭に置いて生活することとなった。
感染者は40歳女性1人だけ\(^o^)/と浮かれていたら、そうは問屋が卸さない!新種が生まれました。 折角、自由に外出、食事、旅行、など出来ると思っていた矢先なので、ショックである。 |
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12月>11月18日から12月31日まで44日間、感染者ゼロ これでコロナから解放されると思いきや!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発発生 この影響でアジアにも欧米から持ち込まれたようで、日本にも海外滞在歴のない市中感染疑いのある感染者が出始めた"(-""-)"さてさて!今後どうなることやら?再び政府、医師会、報道、が国民に不必要な警戒情報を流しまくり、混乱させることになりそうだ! |
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<2021年のまとめ> | ||||||||||||||||||||
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。 しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代 ・50代が約40%となった。 若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。 |
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2022年 | ||||||||||||||||||||
1月>症状が軽い新株オミクロンの世界的感染爆発で、我が国も過去最大の感染となった。 我が町は昨年12月、感染者ゼロであった。が、年末まで二桁台の感染者が元日から3ケタ台に跳ね上がり、約10日間で8,000人を超え、15日29,000人を超え、29日84,848人で減少し始め、収束モードとなった。 (これまでの最大感染者数は2021年8月(第5波)の25,140人) 今月のトピックス>1月感染者292人<中等症者4名発生。年齢は50歳代、80歳代、90歳代2人。 なお、90歳代感染は我が町初の発症者! 年代別感染者比率は10代・20代>47%、30代・40代・50代>39%、残り60代〜90代>40%チョット 2020年から重症者・死者はゼロ状態を続けている。 |
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2月>今月は1月の2倍を超える622人となった。 症状>中等症者10人>男性7人(90歳代3人+80歳代2人+70歳代1人+40歳代1人)、女性3人(90歳代2人、80歳代1人) 初の重症者1人>女性90歳代 今月珍しい現象は622人の内分けが偶然にも男女同数の311人、同じく年代別では20歳代と30歳代がそれぞれ100人と同数だった 今月のトピックス>100歳代女性1人初感染 |
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3月>3月感染者は2月622人より少し減った>617人
<重症者ゼロ 中等症者6人>男性3人(90歳代1人+80歳代0人+70歳代1人+50歳代1人)、女性3人(90歳代0人、80歳代2人 、70歳代1人) 今月のトピックス> @世界のコロナ感染死者数>600万人 A15日、ブラジルで新型変異株誕生>WHO命名<デルタクロン |
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4月>感染者は3月の約半分と激減>279人<
したが、中等症者>ゼロ、重症者>ゼロ 16日からほぼ一桁代となり、30日は感染者ゼロを記録した\(^o^)/ 感染状況では>すべての年齢層で半減したが、2月以降10代以下が40%強発症している。 明るい話題>3年ぶりに規模縮小の春祭りが開催された(^^)v 孫も遊びに来て奉納された山車を嬉しそうに眺めていた(^^♪ |
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5月>感染者漸減>204人、中等症者>3人(10歳代未満男性1人、90歳代女性2人) コロナ感染が始まって2.5年経過するが、これまでの感染者数累計2,469人、重症者ゼロ、死者ゼロは人口42,000人の我が町では傑出していると自慢できる。 良報は感染者の減少傾向が定着して、様々な地域の伝統行事が再会されつつあることだ(^_-)-☆ これらは、密を避けるプログラムを考えており、大変苦労したのではと思うが、地域活性化のために極めて重要である。 感染状態が治まり、イベントが増えることを願う |
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我が町のコロナ感染状況 |
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年代別感染者分布 |
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以降、 5月の新聞報道(中日新聞) |
2日 |
5日> |
12日> |
20日> |
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第6波>2021年11月・南アフリカ発祥・Oオミクロン株(omicron) |
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2022年3月>ブラジル発祥<デルタ株とオミクロン株との遺伝子結合体 >命名:デルタクロン |
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2022年4月>英国発祥< 命名: XE >従来型デルタ株BA・1と オミクロン株BA・2の遺伝情報結合体 |
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2020年の総括 |
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第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
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2021年の総括 |
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1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
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既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
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2022年の総括 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
武漢ウイルス顛末記21 |
2020年2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
2022年6月>ロシアのウクライナ侵攻は激しさを増しており、 ロシアへの経済制裁も欧米ほか世界の自由主義国が支援を拡大している。プーチンの 病的とも言える行動は常軌を逸しているおり、ウクライナ民間人への執拗なミサイル攻撃で犠牲者は増大の一途だ! |
2月24日、ロシアのウクライナ侵攻開始から3ヵ月を超えた!頑ななプーチンと冷静沈着なゼレンスキーの攻防が世界中を震撼させている。日本はと言えば、遠く離れた戦争と高みの見物を決め込んでいるが、ところがどっこい!日本には西と北側に3つの共産主義国家がデンと構えており、日本が弱ってきたら直ちに乗っ取ろうと待ち構えている。
その国とは、 最悪の共産主義国家3ヵ国は好き勝手に・・・・・この後は明日の仕事・・・・お休みなさい
オミクロン感染爆発国は、だいぶ減って来たが新手も出現している。 北朝鮮は新形コロナウイルスの感染経路を公表した>北朝鮮に経済活動のため入国した中国人と韓国人 |
6月のデータ
>死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数 |
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重症者と死亡者は限りなくゼロに近いようでグラフに掲示できないようだ"(-""-)" こんな状況にもかかわらず相変わらず政府と専門委員会は「まん延防止」だけでは不安で、 緊急事態宣言の発令を虎視眈々と狙っているというなんともアホな連中だ!呆れてものが言えない。 |
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棒グラフ左端から>2020年5月第1波、8月第2波、2021年1月第3波、5月第4波、9月第5波、2022年2月第6波 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このグラフを見て専門家に聴いてみたいことは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。 すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのであ った。何故か?? ところが、五輪終了後の8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;) 以降の顛末は下記の経過をご覧ください |
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感染者はドンドン減り続け日計で
>2021年8月:25,140人 ⇒10月:268人激減 ⇒12月:457人 ⇒年明け・オミクロン爆発
! |
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重症者も同様に減り続け日計で >2021年8月:2,092人 ⇒9月:778人 ⇒10月:122人 ⇒11月:43人
⇒12月:51人 ⇒年明け感染爆発! |
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死者も同様に減り続け月間計で >2021年8月:939人 ⇒9月:1,525人
⇒10月:619人 ⇒11月:92人 ⇒12月:18人
ところが、年明け爆発! |
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厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オミクロンが如何に軽い細菌であるかが良く分かる |
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オミクロン感染者は昨年末まで測定不能レベルにまで減っていた
! 2022年元日以降月末までに急増して9万人を突破し、更に2月には10万人を超えた 3月以降、グラフに示す通り激減し、5月に至っている。 |
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第6波は正月以降、ほぼ1週間サイクルで波状的に感染拡大と急減を繰り返し、人間を惑わしている。 新変異株「オミクロン」の頭脳作戦は、お見事というほかない(●^o^●) 脱帽だ!!<m(__)m> |
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2022年1月1日>463人⇒29日>95,445人⇒31日>40,695人 | 2022年2月1日>100,511人⇒28日>63,630人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
我が町の動向 |
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2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、8月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、
10月は
新株出現はお休み状態でホッとしたが、そうは問屋が卸さないというか、人間との闘いを止めないしつこいコロナウイルスが次から次へと新種を打ち出してくる。油断はできない。
これでコロナから解放されると思いきや!ギッチョン!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。 |
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1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された |
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2月>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認 全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆ |
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3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆ 今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。 我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/ |
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4月>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人 男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある |
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5月>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。 3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。 予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。 早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。 私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。 係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。 係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。 |
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6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ | ||||||||||||||||||||
7月>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出! 我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。 |
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8月>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月
を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;) 7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。 |
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9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。 我が町も感染者は激減し78人と半分以下! 詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください |
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10月>コロナウイルスが雲散霧消?!? 10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった(●^o^●) 原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した! 人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。 とても面白い現象である。 人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)" 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
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11月>
デルタ株を撃退して日本国は昔ながらの春夏秋冬が謳歌できる生活環境が生まれました(^_-)-☆ しかし、まだまだ油断はできないので手洗い、うがい、マスク装着、3密回避に心がけることを念頭に置いて生活することとなった。
感染者は40歳女性1人だけ\(^o^)/と浮かれていたら、そうは問屋が卸さない!新種が生まれました。 折角、自由に外出、食事、旅行、など出来ると思っていた矢先なので、ショックである。 |
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12月>11月18日から12月31日まで44日間、感染者ゼロ これでコロナから解放されると思いきや!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発発生 この影響でアジアにも欧米から持ち込まれたようで、日本にも海外滞在歴のない市中感染疑いのある感染者が出始めた"(-""-)"さてさて!今後どうなることやら?再び政府、医師会、報道、が国民に不必要な警戒情報を流しまくり、混乱させることになりそうだ! |
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<2021年のまとめ> | ||||||||||||||||||||
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。 しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代 ・50代が約40%となった。 若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。 |
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2022年 | ||||||||||||||||||||
1月>症状が軽い新株オミクロンの世界的感染爆発で、我が国も過去最大の感染となった。 我が町は昨年12月、感染者ゼロであった。が、年末まで二桁台の感染者が元日から3ケタ台に跳ね上がり、約10日間で8,000人を超え、15日29,000人を超え、29日84,848人で減少し始め、収束モードとなった。 (これまでの最大感染者数は2021年8月(第5波)の25,140人) 今月のトピックス>1月感染者292人<中等症者4名発生。年齢は50歳代、80歳代、90歳代2人。 なお、90歳代感染は我が町初の発症者! 年代別感染者比率は10代・20代>47%、30代・40代・50代>39%、残り60代〜90代>40%チョット 2020年から重症者・死者はゼロ状態を続けている。 |
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2月>今月は1月の2倍を超える622人となった。 症状>中等症者10人>男性7人(90歳代3人+80歳代2人+70歳代1人+40歳代1人)、女性3人(90歳代2人、80歳代1人) 初の重症者1人>女性90歳代 今月珍しい現象は622人の内分けが偶然にも男女同数の311人、同じく年代別では20歳代と30歳代がそれぞれ100人と同数だった 今月のトピックス>100歳代女性1人初感染 |
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3月>3月感染者は2月622人より少し減った>617人
<重症者ゼロ 中等症者6人>男性3人(90歳代1人+80歳代0人+70歳代1人+50歳代1人)、女性3人(90歳代0人、80歳代2人 、70歳代1人) 今月のトピックス> @世界のコロナ感染死者数>600万人 A15日、ブラジルで新型変異株誕生>WHO命名<デルタクロン |
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4月>感染者は3月の約半分と激減>279人<
したが、中等症者>ゼロ、重症者>ゼロ 16日からほぼ一桁代となり、30日は感染者ゼロを記録した\(^o^)/ 感染状況では>すべての年齢層で半減したが、2月以降10代以下が40%強発症している。 明るい話題>3年ぶりに規模縮小の春祭りが開催された(^^)v 孫も遊びに来て奉納された山車を嬉しそうに眺めていた(^^♪ |
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5月>感染者漸減>204人、中等症者>3人(10歳代未満男性1人、90歳代女性2人) コロナ感染が始まって2.5年経過するが、これまでの感染者数累計2,469人、重症者ゼロ、死者ゼロは人口42,000人の我が町では傑出していると自慢できる。 良報は感染者の減少傾向が定着して、様々な地域の伝統行事が再会されつつあることだ(^_-)-☆ これらは、密を避けるプログラムを考えており、大変苦労したのではと思うが、地域活性化のために極めて重要である。 感染状態が治まり、イベントが増えることを願う |
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6月>感染者漸減>147人、中等症者>1人(20歳代女性) 感染者ゼロの日が4日間 50歳以上の感染者激減>50歳以上5人、60歳以上4人、70歳以上3人(内女性1人)、80歳以上3人(内女性2人)、90歳以上ゼロ |
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我が町のコロナ感染状況 |
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年代別感染者分布 |
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以降、 6月の新聞報道(中日新聞) |
18日>コロナWatch |
30日>G7各国のコロナ感染状況 |
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第6波>2021年11月・南アフリカ発祥・Oオミクロン株(omicron) |
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2022年3月>ブラジル発祥<デルタ株とオミクロン株との遺伝子結合体 >命名:デルタクロン |
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2022年4月>英国発祥< 命名: XE >従来型デルタ株BA・1と オミクロン株BA・2の遺伝情報結合体 |
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2020年の総括 |
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第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
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2021年の総括 |
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1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
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既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
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2022年の総括 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
武漢ウイルス顛末記22 |
2020年2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
2022年7月>ロシアのウクライナ侵攻! |
2月24日、ロシアのウクライナ侵攻開始から5ヵ月を超えた! 頑ななプーチンと冷静沈着なゼレンスキーの攻防が世界中を震撼させている。 日本はと言えば、遠く離れた戦争と高みの見物を決め込んでいるが、ところがどっこい! 日本には西と北側に3つの共産主義国家がデンと構えており、日本が弱ってきたら直ちに乗っ取ろうと待ち構えている。
その国とは、
オミクロン感染爆発国は、だいぶ減って来たが新手も出現している。
北朝鮮は新形コロナウイルスの感染経路を公表した! |
不安で一杯だ(◎_◎;) |
7月のデータ
>死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数 |
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重症者と死亡者は限りなくゼロに近いようでグラフに掲示できないようだ"(-""-)" こんな状況にもかかわらず相変わらず政府と専門委員会は「まん延防止」だけでは不安で、 緊急事態宣言の発令を虎視眈々と狙っているというなんともアホな連中だ!呆れてものが言えない。 |
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このグラフを見て専門家に聴いてみたいことは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。 すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのであ った。何故か?? ところが、五輪終了後の8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;) 以降の顛末は下記の経過をご覧ください |
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感染者はドンドン減り続け日計で
>2021年8月:25,140人⇒10月:268人⇒12月:457人⇒年明け・オミクロン爆発
! |
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重症者も同様に減り続け日計で >2021年8月:2,092人 ⇒9月:778人 ⇒10月:122人 ⇒11月:43人
⇒12月:51人 ⇒年明け感染爆発! |
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死者も同様に減り続け月間計で >2021年8月:939人 ⇒9月:1,525人
⇒10月:619人 ⇒11月:92人 ⇒12月:18人
ところが、年明け爆発! |
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厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オミクロンが如何に軽い細菌であるかが良く分かる |
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オミクロン感染者は昨年末までに測定不能レベルにまで減ってい
ったが、 2022年元日以降月末までに急増し、9万人を突破。更に2月には10万人を超え、第6波認定 3月以降、グラフに示す通り激減し、5月に至っている。7月に入り、 新新・変異株「オミクロンBA・5」が世界感染爆発し、我が国も20万人を超える勢いとなり、第7波認定
高齢者や基礎疾患のある人が、新々オミクロンBA・5に狙われているようだ"(-""-)" |
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第6波は正月以降、ほぼ1週間サイクルで波状的に感染拡大と急減を繰り返し、人間を惑わしている。 新変異株「オミクロン」の頭脳作戦は、お見事というほかない(●^o^●) 脱帽だ!!<m(__)m> |
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2022年1月1日>457人⇒29日>95,445人⇒31日>40,695人 | 2022年2月1日>100,511人⇒28日>63,630人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022年7月2日>27,026人⇒28日>233,066人⇒31日>197,750人 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
我が町の動向 |
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2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、8月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、
10月は
新株出現はお休み状態でホッとしたが、そうは問屋が卸さないというか、人間との闘いを止めないしつこいコロナウイルスが次から次へと新種を打ち出してくる。油断はできない。
これでコロナから解放されると思いきや!ギッチョン!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。 |
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2021年 |
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1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された |
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2月>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認 全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆ |
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3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆ 今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。 我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/ |
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4月>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人 男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある |
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5月>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。 3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。 予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。 早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。 私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。 係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。 係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。 |
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6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ | ||||||||||||||||||||
7月>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出! 我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。 |
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8月>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月
を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;) 7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。 |
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9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。 我が町も感染者は激減し78人と半分以下! 詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください |
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10月>コロナウイルスが雲散霧消?!? 10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった(●^o^●) 原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した! 人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。 とても面白い現象である。 人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)" 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
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11月>
デルタ株を撃退して日本国は昔ながらの春夏秋冬が謳歌できる生活環境が生まれました(^_-)-☆ しかし、まだまだ油断はできないので手洗い、うがい、マスク装着、3密回避に心がけることを念頭に置いて生活することとなった。
感染者は40歳女性1人だけ\(^o^)/と浮かれていたら、そうは問屋が卸さない!新種が生まれました。 折角、自由に外出、食事、旅行、など出来ると思っていた矢先なので、ショックである。 |
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12月>11月18日から12月31日まで44日間、感染者ゼロ これでコロナから解放されると思いきや!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発発生 この影響でアジアにも欧米から持ち込まれたようで、日本にも海外滞在歴のない市中感染疑いのある感染者が出始めた"(-""-)"さてさて!今後どうなることやら?再び政府、医師会、報道、が国民に不必要な警戒情報を流しまくり、混乱させることになりそうだ! |
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<2021年のまとめ> | ||||||||||||||||||||
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。 しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代 ・50代が約40%となった。 若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。 |
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2022年 | ||||||||||||||||||||
1月>症状が軽い新株オミクロンの世界的感染爆発で、我が国も過去最大の感染となった。 我が町は昨年12月、感染者ゼロであった。が、年末まで二桁台の感染者が元日から3ケタ台に跳ね上がり、約10日間で8,000人を超え、15日29,000人を超え、29日84,848人で減少し始め、収束モードとなった。 (これまでの最大感染者数は2021年8月(第5波)の25,140人) 今月のトピックス>1月感染者292人<中等症者4名発生。年齢は50歳代、80歳代、90歳代2人。 なお、90歳代感染は我が町初の発症者! 年代別感染者比率は10代・20代>47%、30代・40代・50代>39%、残り60代〜90代>40%チョット 2020年から重症者・死者はゼロ状態を続けている。 |
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2月>今月は1月の2倍を超える622人となった。 症状>中等症者10人>男性7人(90歳代3人+80歳代2人+70歳代1人+40歳代1人)、女性3人(90歳代2人、80歳代1人) 我が町初の重症者発生!(90歳代・女性) 今月珍しい現象は622人の内分けが偶然にも男女同数の311人、同じく年代別では20歳代と30歳代がそれぞれ100人と同数だった 今月のトピックス>100歳代女性1人初感染 |
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3月>3月感染者は2月622人より少し減った>617人
<重症者ゼロ 中等症者6人>男性3人(90歳代1人+80歳代0人+70歳代1人+50歳代1人)、女性3人(90歳代0人、80歳代2人 、70歳代1人) 今月のトピックス> @世界のコロナ感染死者数>600万人 A15日、ブラジルで新型変異株誕生>WHO命名<デルタクロン |
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4月>感染者は3月の約半分と激減>279人<
したが、中等症者>ゼロ、重症者>ゼロ 16日からほぼ一桁代となり、30日は感染者ゼロを記録した\(^o^)/ 感染状況では>すべての年齢層で半減したが、2月以降10代以下が40%強発症している。 明るい話題>3年ぶりに規模縮小の春祭りが開催された(^^)v 孫も遊びに来て奉納された山車を嬉しそうに眺めていた(^^♪ |
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5月>感染者漸減>204人、中等症者>3人(10歳代未満男性1人、90歳代女性2人) コロナ感染が始まって2.5年経過するが、これまでの感染者数累計2,469人、重症者ゼロ、死者ゼロは人口42,000人の我が町では傑出していると自慢できる。 良報は感染者の減少傾向が定着して、様々な地域の伝統行事が再会されつつあることだ(^_-)-☆ これらは、密を避けるプログラムを考えており、大変苦労したのではと思うが、地域活性化のために極めて重要である。 感染状態が治まり、イベントが増えることを願う |
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6月>感染者漸減>147人、中等症者>1人(20歳代女性) 感染者ゼロの日が4日間 50歳以上の感染者激減>50歳以上5人、60歳以上4人、70歳以上3人(内女性1人)、80歳以上3人(内女性2人)、90歳以上ゼロ |
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7月>感染爆発>1448人、感染者ゼロの日なし、重症者>90代女性1、 中等症者・32人>10代女性1、30代女性1、50代男性1・女性1、70代女性1、80代女性10・男性6、90代女性8・男性2、100代男性1 6月〜7月11日までは町主催の公民館祭りや、地域主催の夏祭りがひそやかに行なわれ、老若男女大喜びだった(●^o^●) しかし、その後徐々に感染が広まり、7月29日我が町で147人の感染を記録! この日我が町2人目の重症者発生!(90歳代・女性) 今年に入って感染し易い新変異株「オミクロン」が世界感染し始めた。 このことが原因で高齢者や基礎疾患のある人が、新々オミクロンBA・5に狙われていると思う。 |
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我が町のコロナ感染状況 |
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年代別感染者分布 |
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6月より10倍増以上で感染爆発!! 日本は世界一のコロナ感染王国となった |
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ウイルスの変遷 |
2022年3月>ブラジル発祥<デルタ株とオミクロン株との遺伝子結合体 >命名:デルタクロン |
2022年4月>英国発祥< 命名: XE >従来型デルタ株BA・1と オミクロン株BA・2の遺伝情報結合体 |
2022年7月>オミクロン派生型BA-5<第7波 |
日本の感染状況 | ウイルス発祥状況 | |||||
感染の波 | 感染ピーク | 発祥年月 | 発祥国 | ウイルス コード |
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第1波 | 2020年4月 | 2019年10月 | 中国・武漢 |
COVID19 |
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第2波 | 2020年5月 | 2020年5月 | 南アフリカ | ベータ−β | 変異株 | |
第3波 | 2020年12月 | 2020年9月 | 英国 | アルファ−α | 変異株 | |
第3波 | 2021年1月 | 2020年10月 | インド | デルタ−δ | 変異株 | |
第4波 | 2021年5月 | 2020年11月 | ブラジル | ガンマ−γ | 変異株 | |
第5波 | 2021年8月 | 2021年7月 | 南米・ペルー | ラムダ−λ | 変異株 | |
第6波 | 2022年1月 | 2021年11月 | 南アフリカ | オミクロン | 新・変異株 | |
第7波 | 2022年7月 | 2022年4月 | 英国 | オミクロンBA-5 | 新新・変異株 | |
7月の新聞報道(中日新聞) |
7日>オミクロン派生型<第7波・警戒 | |
8日>コロナ第7波・接近 | |
12日>コロナ第7波・流行 | |
12日>論説<習近平と長老の闘い | |
13日>コロナ感染・第7波 | |
15日>コロナ・第7波 | |
15日>コロナ・第7波<ピーク見通せず | |
18日>コロナBA-5・世界50%に感染急拡大< | |
21日>コロナBA-5・感染爆発<第7波 | |
22日>コロナBA-5・WHOガイダンス | |
27日>コロナ起源<武漢市場 | |
28日>第6波治まり、第7波感染爆発 | |
28日> | |
30日> | |
31日> | |
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2020年の総括 |
第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
2021年の総括 |
1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
2022年の総括 |
武漢ウイルス顛末記23 |
2020年2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
日本は第7波の影響で、7月から世界一のコロナ感染国家となった!第2位はアメリカ |
陽性者数>7月:1273万人・8月:1875万人>8月は7月より約600万人増 |
データの詳細 |
7月1日23,982人>7月26日248,620人>8月1日79,708人>8月2日265,648人>以降・8万人〜26万人で推移>8月30日152,529人 |
2022年8月>
ロシアとウクライナの戦争は互いの攻防が緊迫しており、停滞気味だ! |
2月24日、ロシアのウクライナ侵攻開始から5ヵ月を超えた! 頑ななプーチンと冷静沈着なゼレンスキーの攻防が世界中を震撼させている。 日本はと言えば、遠く離れた戦争と高みの見物を決め込んでいるが、ところがどっこい! 日本には西と北側に3つの共産主義国家がデンと構えており、日本が弱ってきたら直ちに乗っ取ろうと待ち構えている。
その国とは、
オミクロン感染爆発国は、だいぶ減って来たが新手も出現している。
北朝鮮は新形コロナウイルスの感染経路を公表した! |
不安で一杯だ(◎_◎;) |
8月のデータ
>死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数 |
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8月に入り感染者、重症者、死亡者ともに急増した!特に日本は新規感染者が6週間連続で100万人超えで、世界最多国家となった。 ということで、当然のことではあるが、死者数は最多のアメリカ(3千人弱)に次ぐ世界第2位の2千人弱となった"(-""-)" |
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このグラフを見て専門家に聴いてみたいことは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。 すなわち、2021年7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのであ った。何故か?? ところが、五輪終了後の2021年8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;) 以降の顛末は下記の経過をご覧ください |
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感染者はドンドン減り続け日計で
>2021年8月:25,140人⇒10月:268人⇒12月:457人⇒年明け・オミクロン爆発
! |
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重症者も同様に減り続け日計で >2021年8月:2,092人 ⇒9月:778人 ⇒10月:122人 ⇒11月:43人
⇒12月:51人 ⇒年明け感染爆発! |
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死者も同様に減り続け月間計で >2021年8月:939人 ⇒9月:1,525人
⇒10月:619人 ⇒11月:92人 ⇒12月:18人
ところが、年明け爆発! |
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厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オミクロンが如何に軽い細菌であるかが良く分かる |
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オミクロン感染者は昨年末までに測定不能レベルにまで減ってい
ったが、 2022年元日以降月末までに急増し、9万人を突破。更に2月には10万人を超え、第6波認定 3月以降、グラフに示す通り激減し、5月に至っている。7月に入り、 新新・変異株「オミクロンBA・5」が世界感染爆発し、我が国も20万人を超える勢いとなり、第7波認定
高齢者や基礎疾患のある人が、新々オミクロンBA・5に狙われているようだ"(-""-)" |
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第6波は正月以降、ほぼ1週間サイクルで波状的に感染拡大と急減を繰り返し、人間を惑わしている。 新変異株「オミクロン」の頭脳作戦は、お見事というほかない(●^o^●) 脱帽だ!!<m(__)m> |
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2022年1月1日>463人⇒29日>95,445人⇒31日>40,695人 | 2022年2月1日>100,511人⇒28日>63,630人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022年7月2日>27,026人⇒28日>233,066人⇒31日>197,750人 | 2022年8月1日>79,708人⇒2日>265,648人⇒31日>169,771人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
我が町の動向 |
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2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、8月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、
10月は
新株出現はお休み状態でホッとしたが、そうは問屋が卸さないというか、人間との闘いを止めないしつこいコロナウイルスが次から次へと新種を打ち出してくる。油断はできない。
これでコロナから解放されると思いきや!ギッチョン!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。 |
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2021年 |
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1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された |
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2月>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認 全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆ |
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3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆ 今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。 我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/ |
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4月>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人 男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある |
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5月>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。 3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。 予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。 早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。 私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。 係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。 係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。 |
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6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ | ||||||||||||||||||||
7月>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出! 我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。 |
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8月>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月
を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;) 7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。 |
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9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。 我が町も感染者は激減し78人と半分以下! 詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください |
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10月>コロナウイルスが雲散霧消?!? 10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった(●^o^●) 原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した! 人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。 とても面白い現象である。 人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)" 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
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11月>
デルタ株を撃退して日本国は昔ながらの春夏秋冬が謳歌できる生活環境が生まれました(^_-)-☆ しかし、まだまだ油断はできないので手洗い、うがい、マスク装着、3密回避に心がけることを念頭に置いて生活することとなった。
感染者は40歳女性1人だけ\(^o^)/と浮かれていたら、そうは問屋が卸さない!新種が生まれました。 折角、自由に外出、食事、旅行、など出来ると思っていた矢先なので、ショックである。 |
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12月>11月18日から12月31日まで44日間、感染者ゼロ これでコロナから解放されると思いきや!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発発生 この影響でアジアにも欧米から持ち込まれたようで、日本にも海外滞在歴のない市中感染疑いのある感染者が出始めた"(-""-)"さてさて!今後どうなることやら?再び政府、医師会、報道、が国民に不必要な警戒情報を流しまくり、混乱させることになりそうだ! |
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<2021年のまとめ> | ||||||||||||||||||||
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。 しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代 ・50代が約40%となった。 若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。 |
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2022年 | ||||||||||||||||||||
1月>症状が軽い新株オミクロンの世界的感染爆発で、我が国も過去最大の感染となった。 我が町は昨年12月、感染者ゼロであった。が、年末まで二桁台の感染者が元日から3ケタ台に跳ね上がり、約10日間で8,000人を超え、15日29,000人を超え、29日84,848人で減少し始め、収束モードとなった。 (これまでの最大感染者数は2021年8月(第5波)の25,140人) 今月のトピックス>1月感染者292人<中等症者4名発生。年齢は50歳代、80歳代、90歳代2人。 なお、90歳代感染は我が町初の発症者! 年代別感染者比率は10代・20代>47%、30代・40代・50代>39%、残り60代〜90代>40%チョット 2020年から重症者・死者はゼロ状態を続けている。 |
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2月>今月は1月の2倍を超える622人となった。 症状>中等症者10人>男性7人(90歳代3人+80歳代2人+70歳代1人+40歳代1人)、女性3人(90歳代2人、80歳代1人) 我が町初の重症者発生!(90歳代・女性) 今月珍しい現象は622人の内分けが偶然にも男女同数の311人、同じく年代別では20歳代と30歳代がそれぞれ100人と同数だった 今月のトピックス>100歳代女性1人初感染 |
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3月>3月感染者は2月622人より少し減った>617人
<重症者ゼロ 中等症者6人>男性3人(90歳代1人+80歳代0人+70歳代1人+50歳代1人)、女性3人(90歳代0人、80歳代2人 、70歳代1人) 今月のトピックス> @世界のコロナ感染死者数>600万人 A15日、ブラジルで新型変異株誕生>WHO命名<デルタクロン |
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4月>感染者は3月の約半分と激減>279人<
したが、中等症者>ゼロ、重症者>ゼロ 16日からほぼ一桁代となり、30日は感染者ゼロを記録した\(^o^)/ 感染状況では>すべての年齢層で半減したが、2月以降10代以下が40%強発症している。 明るい話題>3年ぶりに規模縮小の春祭りが開催された(^^)v 孫も遊びに来て奉納された山車を嬉しそうに眺めていた(^^♪ |
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5月>感染者漸減>204人、中等症者>3人(10歳代未満男性1人、90歳代女性2人) コロナ感染が始まって2.5年経過するが、これまでの感染者数累計2,469人、重症者ゼロ、死者ゼロは人口42,000人の我が町では傑出していると自慢できる。 良報は感染者の減少傾向が定着して、様々な地域の伝統行事が再会されつつあることだ(^_-)-☆ これらは、密を避けるプログラムを考えており、大変苦労したのではと思うが、地域活性化のために極めて重要である。 感染状態が治まり、イベントが増えることを願う |
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6月>感染者漸減>147人、中等症者>1人(20歳代女性) 感染者ゼロの日が4日間 50歳以上の感染者激減>50歳以上5人、60歳以上4人、70歳以上3人(内女性1人)、80歳以上3人(内女性2人)、90歳以上ゼロ |
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7月>感染爆発>1,448人、重症者>90代女性1、感染者ゼロの日なし、 中等症者・32人>10代女性1、20代なし、30代女性1、40代なし、50代男性1・女性1、60代なし、70代女性1、 80代女性10・男性6、90代女性8・男性2、100代男性1 6月〜7月11日までは町主催の公民館祭りや、地域主催の夏祭りがひそやかに行なわれ、老若男女大喜びだった(●^o^●) しかし、その後徐々に感染が広まり、7月29日我が町で147人の感染を記録! この日我が町2人目の重症者発生!(90歳代・女性) 今年に入って感染し易い新変異株「オミクロン」が世界感染し始めた。 このことが原因で高齢者や基礎疾患のある人が、新々オミクロンBA・5に狙われている |
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8月>感染爆発
2>2,384人、重症者>ゼロ、感染者ゼロの日なし、今月の特筆事項>感染者数が女性・男性同一値1,192人 中等症者・37人>10代+10代未満女性1男性1、20代なし、30代なし、40代なし、50代女性3、60代女性1、70代女性2男性6、 80代女性8・男性2、90代女性9男性1、100代女性3 風邪より軽いと言われる第7波であるが、ウイルスはコロナであり、日本は政府・医師等の過剰な反応で、 医療逼迫状態となり、感染者が増大!結果 世界第一の感染王国になってしまった(◎_◎;) このような状態を野放しにした医師会や政府関係者には、厳罰が必要である |
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我が町のコロナ感染状況 |
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年代別感染者分布 |
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6月より10倍増以上で感染爆発!! 日本は世界一のコロナ感染王国となった |
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ウイルスの変遷 |
2022年3月>ブラジル発祥<デルタ株とオミクロン株との遺伝子結合体 >命名:デルタクロン |
2022年4月>英国発祥< 命名: XE >従来型デルタ株BA・1と オミクロン株BA・2の遺伝情報結合体 |
2022年7月>オミクロン派生型BA-5<第7波 |
日本の感染状況 | ウイルス発祥状況 | |||||
感染の波 | 感染ピーク | 発祥年月 | 発祥国 | ウイルス コード |
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第1波 | 2020年4月 | 2019年10月 | 中国・武漢 |
COVID19 |
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第2波 | 2020年5月 | 2020年5月 | 南アフリカ | ベータ−β | 変異株 | |
第3波 | 2020年12月 | 2020年9月 | 英国 | アルファ−α | 変異株 | |
第3波 | 2021年1月 | 2020年10月 | インド | デルタ−δ | 変異株 | |
第4波 | 2021年5月 | 2020年11月 | ブラジル | ガンマ−γ | 変異株 | |
第5波 | 2021年8月 | 2021年7月 | 南米・ペルー | ラムダ−λ | 変異株 | |
第6波 | 2022年1月 | 2021年11月 | 南アフリカ | オミクロン | 新・変異株 | |
第7波 | 2022年7月 | 2022年4月 | 英国 | オミクロンBA-5 | 新新・変異株 | |
8月の新聞報道(中日新聞) |
9日 |
13日 |
16日 |
17日>中国・コロナ感染再拡大<海南島封鎖で観光不可 |
18日>愛知県過去最多感染者<18,985人 |
24日@> |
24日A> |
25日> |
29日> |
2020年の総括 |
第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
2021年の総括 |
1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
2022年の総括 |
武漢ウイルス顛末記24 |
2020年2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
2022年9月>
新型コロナウイルスも多くの変遷を経て、人類との和平が ようやく実現する段階に至った。
戦争は休まところを知らずゲリラ化してきた。 |
9月のデータ
>死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数 |
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8月に入り感染者、重症者、死亡者ともに急増した!特に日本は新規感染者が6週間連続で100万人超えで、世界最多国家となった。 ということで、当然のことではあるが、死者数は最多のアメリカ(3千人弱)に次ぐ世界第2位の2千人弱となった"(-""-)" |
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このグラフを見て専門家に聴いてみたいことは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。 すなわち、2021年7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのであ った。何故か?? ところが、五輪終了後の2021年8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;) 以降の顛末は下記の経過をご覧ください |
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感染者はドンドン減り続け日計で
>2021年8月:25,140人⇒10月:268人⇒12月:457人⇒年明け・オミクロン爆発
! |
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重症者も同様に減り続け日計で >2021年8月:2,092人 ⇒9月:778人 ⇒10月:122人 ⇒11月:43人
⇒12月:51人 ⇒年明け感染爆発! |
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死者も同様に減り続け月間計で >2021年8月:939人 ⇒9月:1,525人
⇒10月:619人 ⇒11月:92人 ⇒12月:18人
ところが、年明け爆発! |
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厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オミクロンが如何に軽い細菌であるかが良く分かる |
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オミクロン感染者は昨年末までに測定不能レベルにまで減ってい
ったが、 2022年元日以降月末までに急増し、9万人を突破。更に2月には10万人を超え、第6波認定 3月以降、グラフに示す通り激減し、5月に至っている。7月に入り、 新新・変異株「オミクロンBA・5」が世界感染爆発し、我が国も20万人を超える勢いとなり、第7波認定
高齢者や基礎疾患のある人が、新々オミクロンBA・5に狙われているようだ"(-""-)" |
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第6波は正月以降、ほぼ1週間サイクルで波状的に感染拡大と急減を繰り返し、人間を惑わしている。 新変異株「オミクロン」の頭脳作戦は、お見事というほかない(●^o^●) 脱帽だ!!<m(__)m> |
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2022年1月1日>463人⇒29日>95,445人⇒31日>40,695人 | 2022年2月1日>100,511人⇒28日>63,630人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022年7月2日>27,026人⇒28日>233,066人⇒31日>197,750人 | 2022年8月1日>79,708人⇒2日>265,648人⇒31日>169,771人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022年9月30日> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
我が町の動向 |
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2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、8月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、
10月は
新株出現はお休み状態でホッとしたが、そうは問屋が卸さないというか、人間との闘いを止めないしつこいコロナウイルスが次から次へと新種を打ち出してくる。油断はできない。
これでコロナから解放されると思いきや!ギッチョン!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。 |
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2021年 |
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1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された |
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2月>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認 全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆ |
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3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆ 今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。 我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/ |
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4月>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人 男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある |
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5月>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。 3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。 予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。 早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。 私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。 係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。 係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。 |
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6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ | |
7月>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出! 我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。 |
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8月>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月
を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;) 7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。 |
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9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。 我が町も感染者は激減し78人と半分以下! 詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください |
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10月>コロナウイルスが雲散霧消?!? 10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった(●^o^●) 原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した! 人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。 とても面白い現象である。 人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)" 詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。 |
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11月>
デルタ株を撃退して日本国は昔ながらの春夏秋冬が謳歌できる生活環境が生まれました(^_-)-☆ しかし、まだまだ油断はできないので手洗い、うがい、マスク装着、3密回避に心がけることを念頭に置いて生活することとなった。
感染者は40歳女性1人だけ\(^o^)/と浮かれていたら、そうは問屋が卸さない!新種が生まれました。 折角、自由に外出、食事、旅行、など出来ると思っていた矢先なので、ショックである。 |
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12月>11月18日から12月31日まで44日間、感染者ゼロ これでコロナから解放されると思いきや!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発発生 この影響でアジアにも欧米から持ち込まれたようで、日本にも海外滞在歴のない市中感染疑いのある感染者が出始めた"(-""-)"さてさて!今後どうなることやら?再び政府、医師会、報道、が国民に不必要な警戒情報を流しまくり、混乱させることになりそうだ! |
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<2021年のまとめ> | |
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。 しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代 ・50代が約40%となった。 若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。 |
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2022年 | |
1月>症状が軽い新株オミクロンの世界的感染爆発で、我が国も過去最大の感染となった。 我が町は昨年12月、感染者ゼロであった。が、年末まで二桁台の感染者が元日から3ケタ台に跳ね上がり、約10日間で8,000人を超え、15日29,000人を超え、29日84,848人で減少し始め、収束モードとなった。 (これまでの最大感染者数は2021年8月(第5波)の25,140人) 今月のトピックス>1月感染者292人<中等症者4名発生。年齢は50歳代、80歳代、90歳代2人。 なお、90歳代感染は我が町初の発症者! 年代別感染者比率は10代・20代>47%、30代・40代・50代>39%、残り60代〜90代>40%チョット 2020年から重症者・死者はゼロ状態を続けている。 |
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2月>今月は1月の2倍を超える622人となった。 症状>中等症者10人>男性7人(90歳代3人+80歳代2人+70歳代1人+40歳代1人)、女性3人(90歳代2人、80歳代1人) 我が町初の重症者発生!(90歳代・女性) 今月珍しい現象は622人の内分けが偶然にも男女同数の311人、同じく年代別では20歳代と30歳代がそれぞれ100人と同数だった 今月のトピックス>100歳代女性1人初感染 |
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3月>3月感染者は2月622人より少し減った>617人
<重症者ゼロ 中等症者6人>男性3人(90歳代1人+80歳代0人+70歳代1人+50歳代1人)、女性3人(90歳代0人、80歳代2人 、70歳代1人) 今月のトピックス> @世界のコロナ感染死者数>600万人 A15日、ブラジルで新型変異株誕生>WHO命名<デルタクロン |
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4月>感染者は3月の約半分と激減>279人<
したが、中等症者>ゼロ、重症者>ゼロ 16日からほぼ一桁代となり、30日は感染者ゼロを記録した\(^o^)/ 感染状況では>すべての年齢層で半減したが、2月以降10代以下が40%強発症している。 明るい話題>3年ぶりに規模縮小の春祭りが開催された(^^)v 孫も遊びに来て奉納された山車を嬉しそうに眺めていた(^^♪ |
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5月>感染者漸減>204人、中等症者>3人(10歳代未満男性1人、90歳代女性2人) コロナ感染が始まって2.5年経過するが、これまでの感染者数累計2,469人、重症者ゼロ、死者ゼロは人口42,000人の我が町では傑出していると自慢できる。 良報は感染者の減少傾向が定着して、様々な地域の伝統行事が再会されつつあることだ(^_-)-☆ これらは、密を避けるプログラムを考えており、大変苦労したのではと思うが、地域活性化のために極めて重要である。 感染状態が治まり、イベントが増えることを願う |
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6月>感染者漸減>147人、中等症者>1人(20歳代女性) 感染者ゼロの日が4日間 50歳以上の感染者激減>50歳以上5人、60歳以上4人、70歳以上3人(内女性1人)、80歳以上3人(内女性2人)、90歳以上ゼロ |
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7月>感染爆発>1,448人、重症者>90代女性1、感染者ゼロの日なし、 中等症者・32人>10代女性1、20代なし、30代女性1、40代なし、50代男性1・女性1、60代なし、70代女性1、 80代女性10・男性6、90代女性8・男性2、100代男性1 6月〜7月11日までは町主催の公民館祭りや、地域主催の夏祭りがひそやかに行なわれ、老若男女大喜びだった(●^o^●) しかし、その後徐々に感染が広まり、7月29日我が町で147人の感染を記録! この日我が町2人目の重症者発生!(90歳代・女性) 今年に入って感染し易い新変異株「オミクロン」が世界感染し始めた。 このことが原因で高齢者や基礎疾患のある人が、新々オミクロンBA・5に狙われている |
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8月>感染爆発
2>2,384人、重症者>ゼロ、感染者ゼロの日なし、今月の特筆事項>感染者数が女性・男性同一値1,192人 中等症者・37人>10代+10代未満女性1男性1、20代なし、30代なし、40代なし、50代女性3、60代女性1、70代女性2男性6、 80代女性8・男性2、90代女性9男性1、100代女性3 風邪より軽いと言われる第7波であるが、ウイルスはコロナであり、日本は政府・医師等の過剰な反応で、 医療逼迫状態となり、感染者が増大!結果 世界第一の感染王国になってしまった(◎_◎;) このような状態を野放しにした医師会や政府関係者には、厳罰が必要である |
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9月>
厚生労働省および地方自治体は、2020年から新型コロナの感染状況を記録してきた。 2年9ヵ月後の現況において、2022年1月 「風邪より軽い」と言われた「オミクロン株」が第6波となって世界的に感染爆発した。 オミクロンは変異に変異を重ねて様々な「派生株」を生み出し、第7波となり、「オミクロン」の名声を高めた! 第7波は、7月から始まり、10月までの4ヵ月間ヌラリクラリとオミクロンは人間界を徘徊し、十分堪能して、地球を去りつつある。 医師会ほか専門家のトンチンカンな恐怖政策で、日本中が大山鳴動したが、ようやく感染レベル2類から脱却し、最も軽い5類に位置づけられる事となった。それでも医師会は2類相当をしつこく申告して、少しでもたくさん儲けられるように策略中だ(>_<) 幸いなるかな!我が家系は風邪とかインフルエンザに縁がない。特に母親は96歳で死ぬまで、一度も風邪薬やインフルエンザワクチンを処方したことがない!というのが自慢であった。 私にはその遺伝子(自然免疫)があるようで、同じく、今80歳になるまで風邪やインフルに掛かったことがない。 なので、今回のコロナワクチンも保健所から接種案内が届いたが、それを「ほかの人に譲りたい」と辞退し返却した。 以来2年9ヵ月、私は何の体調変化もなく、日常生活を送っている。 親にはとにかく感謝感謝しかない(^_-)-☆ 丈夫な体に生んでくれて本当にありがとう<m(__)m> |
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9月26日までは累積感染者数・性別・年代別のデータ取りしてきたが、 |
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我が町のコロナ感染状況 |
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年代別感染者分布 |
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6月より10倍増以上で感染爆発!! 日本は世界一のコロナ感染王国となった |
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参考資料 | |
@ 2020年から2022年9月26日までの感染状況データ表(町・作成) | |
A新聞報道紙 | |
9月26日現在紙>従来の書式 | 9月27日現在紙>新しい書式 |
B 我が町の新・書式 | |
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ウイルスの変遷 | ||||||
2022年3月>ブラジル発祥<デルタ株とオミクロン株との遺伝子結合体 >命名:デルタクロン | ||||||
2022年4月>英国発祥< 命名: XE >従来型デルタ株BA・1と オミクロン株BA・2の遺伝情報結合体 | ||||||
2022年7月>オミクロン派生型BA-5<第7波 |
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日本の感染状況 | ウイルス発祥状況 | |||||
感染の波 | 感染ピーク | 発祥年月 | 発祥国 | ウイルス コード |
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第1波 | 2020年4月 | 2019年10月 | 中国・武漢 |
COVID19 |
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第2波 | 2020年5月 | 2020年5月 | 南アフリカ | ベータ−β | 変異株 | |
第3波 | 2020年12月 | 2020年9月 | 英国 | アルファ−α | 変異株 | |
第3波 | 2021年1月 | 2020年10月 | インド | デルタ−δ | 変異株 | |
第4波 | 2021年5月 | 2020年11月 | ブラジル | ガンマ−γ | 変異株 | |
第5波 | 2021年8月 | 2021年7月 | 南米・ペルー | ラムダ−λ | 変異株 | |
第6波 | 2022年1月 | 2021年11月 | 南アフリカ | オミクロン | 新・変異株 | |
第7波 | 2022年7月 | 2022年4月 | 英国 | オミクロンBA-5 | 新新・変異株 | |
9月の新聞報道(中日新聞) |
1日 |
2日 |
5日 |
13日> |
16日> |
2020年の総括 |
第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
2021年の総括 |
1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
2022年の総括 |
武漢ウイルス顛末記25 |
2020年2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
我が国も政府は煮え切らない重い腰を上げ、感染レベル2類をやっと5類へと緩くする決断をした。
戦争は休まところを知らずゲリラ化してきた。 |
10月のデータ >死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数 |
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8月に入り感染者、重症者、死亡者ともに急増した!特に日本は新規感染者が6週間連続で100万人超えで、世界最多国家となった。 ということで、当然のことではあるが、死者数は最多のアメリカ(3千人弱)に次ぐ世界第2位の2千人弱となった"(-""-)" |
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このグラフを見て専門家に聴いてみたいことは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。 すなわち、2021年7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのであ った。何故か?? ところが、五輪終了後の2021年8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;) 以降の顛末は下記の経過をご覧ください>データ:厚労省 |
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感染者はドンドン減り続け日計で
>2021年8月:25,140人⇒10月:268人⇒12月:457人⇒年明け・オミクロン爆発
! |
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重症者も同様に減り続け日計で >2021年8月:2,158人 ⇒9月:778人 ⇒10月:122人 ⇒11月:43人 ⇒12月:53人
⇒年明け感染爆発! |
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死者も同様に減り続け月間計で >2021年8月:939人 ⇒9月:1,525人
⇒10月:619人 ⇒11月:92人 ⇒12月:18人 ところが、年明け爆発! |
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厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オミクロンが如何に軽い細菌であるかが良く分かる |
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オミクロン感染者は昨年末までに測定不能レベルにまで減ってい
ったが、 2022年元日以降月末までに急増し、9万人を突破。更に2月には10万人を超え、第6波認定 3月以降、グラフに示す通り激減し、5月に至っている。7月に入り、 新新・変異株「オミクロンBA・5」が世界感染爆発し、我が国も20万人を超える勢いとなり、第7波認定 高齢者や基礎疾患のある人が、新々オミクロンBA・5に狙われているようだ"(-""-)" |
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10月の新聞報道(中日新聞) 6日 14日> 22日> |
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2020年の総括 |
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第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
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2021年の総括 |
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1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
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既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
2022年の総括
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武漢ウイルス顛末記26 |
2020年2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
11月のデータ >死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数
(引用:厚労省)
厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた
第3波> 2021年1月 |
第4波> 2021年5月 |
第5波> |
第6波> |
第7波> |
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データ 採取日 |
最小 | 最大 | 2020年 9月 |
2021年 1月 |
2021年 3月 |
2021年 5月 |
2021年 8月 |
2021年 9月 |
2022年 |
2022年 |
死者数(累計 | 1,570 |
5,720 +4,150 |
9,110 +3,390 |
13,045 +3,935 |
16,034 +868 |
18,253 +2,219 |
18,863 +478 |
32,577 |
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重症者数(日計MAX | 155 | 1,009 | 324 | 1,388 | 2,207 | 124 | 886 | 428 | ||
感染者数(日計MAX | 525 | 8,045 | 1,240 | 7,239 | 25,140 | 268 | 103,449 | 233,066 |
我が町の動向
2022年
1月>症状が軽い新株オミクロンの世界的感染爆発で、我が国も過去最大の感染となった。 我が町は昨年12月、感染者ゼロであった。が、年末まで二桁台の感染者が元日から3ケタ台に跳ね上がり、約10日間で8,000人を超え、15日29,000人を超え、29日84,848人で減少し始め、収束モードとなった。 (これまでの最大感染者数は2021年8月(第5波)の25,140人) 今月のトピックス>1月感染者292人<中等症者4名発生。年齢は50歳代、80歳代、90歳代2人。 なお、90歳代感染は我が町初の発症者! 年代別感染者比率は10代・20代>47%、30代・40代・50代>39%、残り60代〜90代>40%チョット 2020年から重症者・死者はゼロ状態を続けている。 |
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2月>今月は1月の2倍を超える622人となった。 症状>中等症者10人>男性7人(90歳代3人+80歳代2人+70歳代1人+40歳代1人)、女性3人(90歳代2人、80歳代1人) 我が町初の重症者発生!(90歳代・女性) 今月珍しい現象は622人の内分けが偶然にも男女同数の311人、同じく年代別では20歳代と30歳代がそれぞれ100人と同数だった 今月のトピックス>100歳代女性1人初感染 |
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3月>3月感染者は2月622人より少し減った>617人
<重症者ゼロ 中等症者6人>男性3人(90歳代1人+80歳代0人+70歳代1人+50歳代1人)、女性3人(90歳代0人、80歳代2人 、70歳代1人) 今月のトピックス> @世界のコロナ感染死者数>600万人 A15日、ブラジルで新型変異株誕生>WHO命名<デルタクロン |
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4月>感染者は3月の約半分と激減>279人<
したが、中等症者>ゼロ、重症者>ゼロ 16日からほぼ一桁代となり、30日は感染者ゼロを記録した\(^o^)/ 感染状況では>すべての年齢層で半減したが、2月以降10代以下が40%強発症している。 明るい話題>3年ぶりに規模縮小の春祭りが開催された(^^)v 孫も遊びに来て奉納された山車を嬉しそうに眺めていた(^^♪ |
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5月>感染者漸減>204人、中等症者>3人(10歳代未満男性1人、90歳代女性2人) コロナ感染が始まって2.5年経過するが、これまでの感染者数累計2,469人、重症者ゼロ、死者ゼロは人口42,000人の我が町では傑出していると自慢できる。 良報は感染者の減少傾向が定着して、様々な地域の伝統行事が再会されつつあることだ(^_-)-☆ これらは、密を避けるプログラムを考えており、大変苦労したのではと思うが、地域活性化のために極めて重要である。 感染状態が治まり、イベントが増えることを願う
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2020年4月 |
2020年8月 | 2021年1月 | 2021年5月 | 2021年8月 | ||
第一波>恐怖! | 第二波>安堵! | 第三波>堕落! | 第四波>日本沈没 |
第五波> 無理矢理五輪開催 |
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2022年1月 | 2022年4月 | 2022年7月〜12月 | ||||
第六波>世界感染爆発 風邪より軽いオミクロン |
必死のオミクロン BA・1+BA・2=XE |
第七波>日本・感染爆発 オミクロン派生型BA・5 |
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ウイルスの変遷 | ||||||
2022年3月>ブラジル発祥<デルタ株とオミクロン株との遺伝子結合体 >命名:デルタクロン | ||||||
2022年4月>英国発祥< 命名: XE >従来型デルタ株BA・1と オミクロン株BA・2の遺伝情報結合体 | ||||||
2022年7月>オミクロン派生型BA-5<第7波 |
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日本の感染状況 | ウイルス発祥状況 | |||||
感染の波 | 感染ピーク | 発祥年月 | 発祥国 | ウイルス コード |
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第1波 | 2020年4月 | 2019年10月 | 中国・武漢 |
COVID19 |
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第2波 | 2020年5月 | 2020年5月 | 南アフリカ | ベータ−β | 変異株 | |
第3波 | 2020年12月 | 2020年9月 | 英国 | アルファ−α | 変異株 | |
第3波 | 2021年1月 | 2020年10月 | インド | デルタ−δ | 変異株 | |
第4波 | 2021年5月 | 2020年11月 | ブラジル | ガンマ−γ | 変異株 | |
第5波 | 2021年8月 | 2021年7月 | 南米・ペルー | ラムダ−λ | 変異株 | |
第6波 | 2022年1月 | 2021年11月 | 南アフリカ | オミクロン | 新・変異株 | |
第7波 | 2022年7月 | 2022年4月 | 英国 | オミクロンBA-5 | 新新・変異株 | |
11月の新聞報道(中日新聞)
15日>我が町愛知県、第8波入り
15日>我が町愛知県、第8波入り
16日>国内感染 10万人超え
28日
29
2020年の総括 |
第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
2021年の総括 |
1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
2022年の総括 |
武漢ウイルス顛末記27 |
2020年2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;) |
12月のデータ >死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数
(引用:厚労省)
厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた
第3波 2021年1月 |
第4波 2021年5月 |
第5波 2021年8月 |
第6波 オミクロンXE |
第7波 オミクロン 派生型BA・5 |
第8波 オミクロン |
第波 | 第波 |
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最小 | 最大 | 2020年9月 | 2021年1月 | 2021年3月 | 2021年5月 | 2021年8月 | 2021年9月 | 2022年1月 | 2022年7月 | 2022年12月 | ||||
死者数(累計 | 1570 | 5720 | 9110 | 13045 | 16034 | 18253 | 18863 | 32577 | ||||||
重症者数(日計MAX | 155 | 1009 | 324 | 1388 | 2207 | 124 | 886 | 428 | ||||||
感染者数(日計MAX | 525 | 8,045 | 1,240 | 7,239 | 25,140 | 268 | 103,449 | 233,066 |
我が町の動向
2022年
1月>症状が軽い新株オミクロンの世界的感染爆発で、我が国も過去最大の感染となった。 我が町は昨年12月、感染者ゼロであった。が、年末まで二桁台の感染者が元日から3ケタ台に跳ね上がり、約10日間で8,000人を超え、15日29,000人を超え、29日84,848人で減少し始め、収束モードとなった。 (これまでの最大感染者数は2021年8月(第5波)の25,140人) 今月のトピックス>1月感染者292人<中等症者4名発生。年齢は50歳代、80歳代、90歳代2人。 なお、90歳代感染は我が町初の発症者! 年代別感染者比率は10代・20代>47%、30代・40代・50代>39%、残り60代〜90代>40%チョット 2020年から重症者・死者はゼロ状態を続けている。 |
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2月>今月は1月の2倍を超える622人となった。 症状>中等症者10人>男性7人(90歳代3人+80歳代2人+70歳代1人+40歳代1人)、女性3人(90歳代2人、80歳代1人) 我が町初の重症者発生!(90歳代・女性) 今月珍しい現象は622人の内分けが偶然にも男女同数の311人、同じく年代別では20歳代と30歳代がそれぞれ100人と同数だった 今月のトピックス>100歳代女性1人初感染 |
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3月>3月感染者は2月622人より少し減った>617人
<重症者ゼロ 中等症者6人>男性3人(90歳代1人+80歳代0人+70歳代1人+50歳代1人)、女性3人(90歳代0人、80歳代2人 、70歳代1人) 今月のトピックス> @世界のコロナ感染死者数>600万人 A15日、ブラジルで新型変異株誕生>WHO命名<デルタクロン |
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4月>感染者は3月の約半分と激減>279人<
したが、中等症者>ゼロ、重症者>ゼロ 16日からほぼ一桁代となり、30日は感染者ゼロを記録した\(^o^)/ 感染状況では>すべての年齢層で半減したが、2月以降10代以下が40%強発症している。 明るい話題>3年ぶりに規模縮小の春祭りが開催された(^^)v 孫も遊びに来て奉納された山車を嬉しそうに眺めていた(^^♪ |
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5月>感染者漸減>204人、中等症者>3人(10歳代未満男性1人、90歳代女性2人) コロナ感染が始まって2.5年経過するが、これまでの感染者数累計2,469人、重症者ゼロ、死者ゼロは人口42,000人の我が町では傑出していると自慢できる。 良報は感染者の減少傾向が定着して、様々な地域の伝統行事が再会されつつあることだ(^_-)-☆ これらは、密を避けるプログラムを考えており、大変苦労したのではと思うが、地域活性化のために極めて重要である。 感染状態が治まり、イベントが増えることを願う
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2020年4月 |
2020年8月 | 2021年1月 | 2021年5月 | 2021年8月 | ||
第一波>恐怖! | 第二波>安堵! | 第三波>堕落! | 第四波>日本沈没 |
第五波> 無理矢理五輪開催 |
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2022年1月 | 2022年4月 | 2022年7月〜12月 | ||||
第六波>世界感染爆発 風邪より軽いオミクロン |
必死のオミクロン BA・1+BA・2=XE |
第七波>日本・感染爆発 オミクロン派生型BA・5 |
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ウイルスの変遷 | ||||||
2022年3月>ブラジル発祥<デルタ株とオミクロン株との遺伝子結合体 >命名:デルタクロン | ||||||
2022年4月>英国発祥< 命名: XE >従来型デルタ株BA・1と オミクロン株BA・2の遺伝情報結合体 | ||||||
2022年8月>オミクロン派生型BA-5<第7波 2022年12月>第8波 |
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日本の感染状況 | ウイルス発祥状況 | |||||
感染の波 | 感染ピーク | 発祥年月 | 発祥国 | ウイルス コード |
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第1波 | 2020年4月 | 2019年10月 | 中国・武漢 |
COVID19 |
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第2波 | 2020年5月 | 2020年5月 | 南アフリカ | ベータ−β | 変異株 | |
第3波 | 2020年12月 | 2020年9月 | 英国 | アルファ−α | 変異株 | |
第3波 | 2021年1月 | 2020年10月 | インド | デルタ−δ | 変異株 | |
第4波 | 2021年5月 | 2020年11月 | ブラジル | ガンマ−γ | 変異株 | |
第5波 | 2021年8月 | 2021年7月 | 南米・ペルー | ラムダ−λ | 変異株 | |
第6波 | 2022年1月 | 2021年11月 | 南アフリカ | オミクロン | 新・変異株 | |
第7波 | 2022年8月 | 2022年4月 | 英国 | オミクロンBA-5 | 新新・変異株 | |
第8波 | 2022年12月 | 2022年10月 |
12月の新聞報道(中日新聞)
13日>中国・北京は感染拡大で地獄絵図入り
23日>日本は感染収まりつつあり
しかし、金儲けに余念のないコロナの専門家は政府に、危険な状態を再三警告!
腹が黒すぎ
27日>中国・ゼロコロナ政策を終了
北京の感染地獄が撤廃されて、突然!「経済・社会生活の正常化」を叫び始めた(-_-;)
2020年の総括 |
第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、 |
2021年の総括 |
1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして |
既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。 |
2022年の総括 1月・新変異株「オミクロン」発生で第6波発生!その半年後、 7月から世界感染爆発し、8月一杯まで我が日本も世界的感染国になってしまった。 感染しやすい新型・オミクロン派生型BA-5は世界を席巻し、第7波となった。 ただ、アジア系以外は早々にワクチン接種やマスク着用の強制から解放されたが、 中国の感染爆発で、武漢・上海・北京などでロックダウンが起こった。 これに反発した市民が政府の姿勢に強烈に抵抗して、 国家存亡の危機になりかねない事態となった。 天安門事件の再来かと心配したが、おさまり形となり、ほっとした。 それにしても習近平のふてぶてしい態度は世界に対する慇懃無礼であり、 とても容認できるものではない! |
中国・武漢ウイルスによる世界的な感染爆発が終了しつつある
そこで、3年間続けてきた感染情報の記録を終えることにした。
我が国も新・変異株「オミクロン」には痛め付けられ、月間10万単位の感染者が発生した。
我が町も7月・8月の2ヵ月間で3,832人の感染者が発生し、恐怖に慄いた。
その後は漸減増を繰り返し推移しており、いづれ終息すると考えている。
しかし、昨年から中国・北京の感染爆発で国内が混乱しており、
伴って、騒動も多発しており、予断を許さない状況下にはある。
思えば、2020年1月から長い3年間であった!
我が日本も遅ればせながら諸外国並みにコロナの恐怖を味わいながら、
それでも大きな混乱もなく過ごせたのは春夏秋冬、山紫水明、風光明媚、
海の幸、山の幸に恵まれ世界でも稀に観る国であるからだと感謝にたえない。
2022年おしまい HPトップ