中国・湖北省武漢市発祥
新型コロナウイルスの世界的感染爆発顛末記

  
(引用:ウキィペディア)

2021年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

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2021年01月

武漢ウイルス顛末記E  

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2020年

新型コロナ感染爆発第1波による5月の第2波を懸念して、民心は完全に疑心暗鬼で行動は強い自粛モードとなった。このことで経済活動も停滞し、中小の企業や個人営業の飲食店や観光などは壊滅状態!
ボチボチ倒産と自殺者が出始めた。8月の第2波到来で感染者 、重症者、死者の増加傾向で警戒が続いた。
9月に入り小泰状態となったが感染者数は高原状態で推移。
 
ところが、10月に入って明らかに第3波襲来!
感染者は一気に200人増えたが、NHKは平然と少し増えただけですまし顔(^_-)-☆
この間、愛知県知事も、東京都知事も、西村大臣も、脅しとも思える相変わらずの物言いしかしていないマンネリ会見で、いずれも疲れ切った表情(>_<) いつまでもこんな醜態を続ける為政者の無能ぶりを国民にさらして、ただただ我慢あるのみと覚悟したか
民放は尾身さんや医師会長や多くの専門家のなどの脅しに戦々恐々!
テレビのコメンテータもこれに同調して何倍にも増幅 させた
 
11月に入り第 3波が全国に拡大!
特に東京都は18日から感染者の最多記録を連日更新
GoToキャンペーンも大都市自粛要請から東京都の「時短要請」に発展し、更に22時閉店要請に強化された。月末頃から重症者が激増し、新聞テレビは「医療崩壊」の可能性を連日報道して国民を脅しまくり大混乱となった。
 
12月はコロナ感染者・重症者・死者ともに過去最大を連日更新した。にもかかわらず政府はインバウンドを期待して、外国人(中国、ベトナムほか)の入国を激増させた(約4万5千人)
更に政府の手緩い国内「GoToトラベル」対策に
感染爆発⇒重症者激増⇒医療体制逼迫⇒死者増加傾向という悪循環が始まった。
12月8日は我が国に武漢ウイルスの感染爆発が起こった日。
(場所:横浜港停泊>クルーゼ船「ダイアモンド・プリンセス号」
無能な専門委員会を廃止し、菅義偉新内閣は改めて「コロナ分科会」を設立した。
しかし、会長は前任者の尾身さんが担当継続(◎_◎;)コリャだめだ(◎_◎;)
 
政府はGoToキャンペーンの全国停止2週間【28日(月)〜1月11日(月)】を決定!
 
20日、欧州各地で感染力の強い変異種発生>英国⇒イタリア⇒デンマーク⇒オーストラリア
以降、全世界に拡散した。もちろん我が国にも!そこで政府は英国からの外国人の入国停止

22日、国内コロナ死者3000人超え

28日、GoTo全国停止2週間>28日(月)〜1月11日(月)
ただ、新型コロナウイルスの出現で、インフルエンザ(風邪)感染者はほとんどゼロ
(例年は、感染者1000万人、インフルエンザによる関連死者1万人)
原因は、既に人間の身体に巣くっている風邪ウイルスが新型コロナに遠慮しているからと、専門家指摘

 
2021年1月
国内主要都市が感染爆発>8日、政府(菅首相)・首都圏1都3県に緊急事態宣言発令<8日〜2月7日までの1ヶ月間
感染者は11月から急増し、毎月2000人増で、今年に入って8日で7,844人と感染記録を更新
 
2020年3月から2021年1月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

 

我が町も一人前に第1波、第2波、そして12月の第3波感染爆発(>_<)陽性者が過去最多の16人となる
しかし、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない

 

2021年1月末現在  1月は年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

 
 
以降、1月の新聞報道(中日新聞)
国内感染者6004人>東京1591人、大坂560人、福岡316人、愛知364人-”時短”延長2月7日まで
 
コロナ感染爆発>緊急宣言へ<1か月の予定
 
犬山城の入場者数、コロナで激減
 
緊急事態宣言>1月7日から2月8日の1か月間
 
国内感染・4日連続最多更新
 
コロナ・世界感染 9000万人超え
 
コロナ感染拡大・世界の対応
 
米動物園のゴリラも感染
 
国内感染 30万人超え
 
国内感染者数推移
 
コロナ世界感染 1億人超え
 
 

新聞のテレビ番組表に見る「新型コロナ」関連報道の件数そのJ   2021年1月31日現在

 

テレビ局別比率

テレビ局別報道件数累計

一日平均報道数

 

テレビ局別・日別・曜日別データ

恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没!

2020年4月

2020年9月 2020年12月 2021年3月
 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件+年始8件=20件

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2021年02月

武漢ウイルス顛末記F  

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでウイズコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2020年

新型コロナ感染爆発第1波による5月の第2波を懸念して、民心は完全に疑心暗鬼で行動は強い自粛モードとなった。このことで経済活動も停滞し、中小の企業や個人営業の飲食店や観光などは壊滅状態!
ボチボチ倒産と自殺者が出始めた。8月の第2波到来で感染者 、重症者、死者の増加傾向で警戒が続いた。
9月に入り小泰状態となったが感染者数は高原状態で推移。
 
ところが、10月に入って明らかに第3波襲来!
感染者は一気に200人増えたが、NHKは平然と少し増えただけですまし顔(^_-)-☆
この間、愛知県知事も、東京都知事も、西村大臣も、脅しとも思える相変わらずの物言いしかしていないマンネリ会見で、いずれも疲れ切った表情(>_<) いつまでもこんな醜態を続ける為政者の無能ぶりを国民にさらして、ただただ我慢あるのみと覚悟したか
民放は尾身さんや医師会長や多くの専門家のなどの脅しに戦々恐々!
テレビのコメンテータもこれに同調して何倍にも増幅 させた
 
11月に入り第 3波が全国に拡大!
特に東京都は18日から感染者の最多記録を連日更新
GoToキャンペーンも大都市自粛要請から東京都の「時短要請」に発展し、更に22時閉店要請に強化された。月末頃から重症者が激増し、新聞テレビは「医療崩壊」の可能性を連日報道して国民を脅しまくり大混乱となった。
 
12月はコロナ感染者・重症者・死者ともに過去最大を連日更新した。にもかかわらず政府はインバウンドを期待して、外国人(中国、ベトナムほか)の入国を激増させた(約4万5千人)
更に政府の手緩い国内「GoToトラベル」対策に
感染爆発⇒重症者激増⇒医療体制逼迫⇒死者増加傾向という悪循環が始まった。
12月8日は我が国に武漢ウイルスの感染爆発が起こった日。
(場所:横浜港停泊>クルーゼ船「ダイアモンド・プリンセス号」
無能な専門委員会を廃止し、菅義偉新内閣は改めて「コロナ分科会」を設立した。
しかし、会長は前任者の尾身さんが担当継続(◎_◎;)コリャだめだ(◎_◎;)
 
政府はGoToキャンペーンの全国停止2週間【28日(月)〜1月11日(月)】を決定!
 
20日、欧州各地で感染力の強い変異種発生>英国⇒イタリア⇒デンマーク⇒オーストラリア
以降、全世界に拡散した。もちろん我が国にも!そこで政府は英国からの外国人の入国停止

22日、国内コロナ死者3000人超え

28日、GoTo全国停止2週間>28日(月)〜1月11日(月)
ただ、新型コロナウイルスの出現で、インフルエンザ(風邪)感染者はほとんどゼロ
(例年は、感染者1000万人、インフルエンザによる関連死者1万人)
原因は、既に人間の身体に巣くっている風邪ウイルスが新型コロナに遠慮しているからと、専門家指摘

 

2021年

1月>国内主要都市が感染爆発>8日、政府(菅首相)・首都圏1都3県に緊急事態宣言発令<8日〜2月7日までの1ヶ月間
感染者は11月から急増し、毎月2000人増で、今年に入って8日で7,844人と感染記録を更新

2月>8日・10都府県(関東4都県+愛知・岐阜・京都・大坂・兵庫・福岡)緊急事態宣言1ヵ月延長>2月8日〜3月7日
2ヶ月間の実質ロックダウンで感染拡大は高低を繰り返しながら治まって来た(●^o^●)
28日・関東4都県を除き6府県(愛知・岐阜・京都・大坂・兵庫・福岡)の緊急事態宣言が解除

 

2020年3月から2021年2月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

 

我が町も一人前に第1波、第2波、そして12月の第3波感染爆発(>_<)陽性者が過去最多の16人となる
しかし、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない

1月は年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

2は1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認
全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆

 
 
以降、2月の新聞報道(中日新聞)
 
 
 
 
 
 

新聞のテレビ番組表に見る「新型コロナ」関連報道の件数K 

2021年2月28日現在

 

テレビ局別比率

テレビ局別報道件数累計

一日平均報道数

 

テレビ局別・日別・曜日別データ

 

恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没??

2020年4月

2020年9月 2020年12月 2021年3月
 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件+年始8件=20件

 
2月
8日>緊急事態宣言1ヵ月延長>10都府県(4都県>東京・神奈川・埼玉・千葉)+6府県(愛知・岐阜・京都・大阪・兵庫・福岡)
協力金対象外(映画館・昼営業の飲食店・ボーリング場)不満と諦め&休業支援金の適用混乱

以下の事情でコロナ関連報道が激減
@ JOC森会長失言で大バッシング!IOC会長バッハほか世界中からバッシング
A 番組表用語がコロナからワクチンに変わった
B 14日(日)新・大河ドラマ「青天を衝く」渋沢栄一スタートで早速新聞刷込み広告出現(1/3頁2枚)



C 13日(土)午後11時頃、福島と宮城で最大震度6強の地震発生。
生憎、日曜日は夕刊がないので報道できず、また運悪く15日(月)は休刊日で新聞はお休み(>_<)
ということで、テレビやネットはバリバリ報道しているのに2日遅れの15日の夕刊で初報道!
これでは新聞は不要だ!没落一途に拍車がかかるぞぉ〜〜〜(^_-)-☆

D いよいよ!ワクチンが日本にもやって来た(^_-)-☆全局ワクチン接種報道大合唱(^_-)-☆
E ところがギッチョン!ポスト森会長選出でコロナどころではない>橋本聖子浮上?
F 橋本聖子五輪新会長誕生>コロナ報道大波あり>
報道件数は正月以来の一桁代!内容は”感染”から”ワクチン”

G ワクチン報道激増!が、菅首相長男の接待問題で、またまたコロナ報道激減
東京パラリンピックまで半年?>東証・1,202円急落

H 等々で、25日・新聞のトップページからコロナ関連記事が消えた(>_<)
I 唯一の明るいニュースは??>28日・愛知・岐阜、京都・大阪・兵庫、福岡の緊急事態宣言解除(^^♪\(^o^)/
 

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2021年03月

武漢ウイルス顛末記G  

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでWithコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2020年

新型コロナ感染爆発第1波による5月の第2波を懸念して、民心は完全に疑心暗鬼で行動は強い自粛モードとなった。このことで経済活動も停滞し、中小の企業や個人営業の飲食店や観光などは壊滅状態!
ボチボチ倒産と自殺者が出始めた。8月の第2波到来で感染者 、重症者、死者の増加傾向で警戒が続いた。
9月に入り小泰状態となったが感染者数は高原状態で推移。
 
ところが、10月に入って明らかに第3波襲来!
感染者は一気に200人増えたが、NHKは平然と少し増えただけですまし顔(^_-)-☆
この間、愛知県知事も、東京都知事も、西村大臣も、脅しとも思える相変わらずの物言いしかしていないマンネリ会見で、いずれも疲れ切った表情(>_<) いつまでもこんな醜態を続ける為政者の無能ぶりを国民にさらして、ただただ我慢あるのみと覚悟したか
民放は尾身さんや医師会長や多くの専門家のなどの脅しに戦々恐々!
テレビのコメンテータもこれに同調して何倍にも増幅 させた
 
11月に入り第 3波が全国に拡大!
特に東京都は18日から感染者の最多記録を連日更新
GoToキャンペーンも大都市自粛要請から東京都の「時短要請」に発展し、更に22時閉店要請に強化された。月末頃から重症者が激増し、新聞テレビは「医療崩壊」の可能性を連日報道して国民を脅しまくり大混乱となった。
 
12月はコロナ感染者・重症者・死者ともに過去最大を連日更新した。にもかかわらず政府はインバウンドを期待して、外国人(中国、ベトナムほか)の入国を激増させた(約4万5千人)
更に政府の手緩い国内「GoToトラベル」対策に
感染爆発⇒重症者激増⇒医療体制逼迫⇒死者増加傾向という悪循環が始まった。
12月8日は我が国に武漢ウイルスの感染爆発が起こった日。
(場所:横浜港停泊>クルーゼ船「ダイアモンド・プリンセス号」
無能な専門委員会を廃止し、菅義偉新内閣は改めて「コロナ分科会」を設立した。
しかし、会長は前任者の尾身さんが担当継続(◎_◎;)コリャだめだ(◎_◎;)
 
政府はGoToキャンペーンの全国停止2週間【28日(月)〜1月11日(月)】を決定!
 
20日、欧州各地で感染力の強い変異種発生>英国⇒イタリア⇒デンマーク⇒オーストラリア
以降、全世界に拡散した。もちろん我が国にも!そこで政府は英国からの外国人の入国停止

22日、国内コロナ死者3000人超え

28日、GoTo全国停止2週間>28日(月)〜1月11日(月)
ただ、新型コロナウイルスの出現で、インフルエンザ(風邪)感染者はほとんどゼロ
(例年は、感染者1000万人、インフルエンザによる関連死者1万人)
原因は、既に人間の身体に巣くっている風邪ウイルスが新型コロナに遠慮しているからと、専門家指摘

 

2021年

1>国内主要都市が感染爆発>8日、政府(菅首相)・首都圏1都3県に緊急事態宣言発令<8日〜2月7日までの1ヶ月間
感染者は11月から急増し、毎月2000人増で、今年に入って8日で7,844人と感染記録を更新

2>8日・10都府県(関東4都県+愛知・岐阜・京都・大坂・兵庫・福岡)緊急事態宣言1ヵ月延長>2月8日〜3月7日
2ヶ月間の実質ロックダウンで感染拡大は高低を繰り返しながら治まって来た(●^o^●)
28日・関東4都県を除き6府県(愛知・岐阜・京都・大坂・兵庫・福岡)の緊急事態宣言が解除

3>3日、新聞トップページにコロナ関連記事なし。トップは@原発・安全対策費5.5兆円、Aトヨタ・高級車に盗難防止策、Bレバノン逃亡のゴーン
4日>首都圏4自治体・緊急事態2週間延長決定
6日>1都3県、緊急事態21日まで2週間再延長
7日>3・11が近づいてきた!コロナは実質落ちいたのでひとまず一段落か?(^_-)-☆
10日>ワクチン接種後のマスク不要?!? と、変異株急増の脅し激増
13日>変異ウイルスの世界的拡大と、中国ワクチンの世界バラマキに戦々恐々
16日>1都3県、緊急事態解除の判断迷走
19日>NHKは甲子園・選抜高校野球の放送開始!コロナなんか吹っ飛ばせぇ〜〜
20日>宣言解除でホッとしている全国民
24日>時短、規制緩和、ワクチン、変異種ウイルス、などなどコロナ感染への警戒を煽るキーワードが踊る
26日>関東圏から東北・宮城、関西・大坂にまん延感染拡大中
27日>全面宣言解除で感染爆発1日2,000人超え!中部地方・6県に変異株拡大(76人)
29日>28都府県・前週より感染者新規増加
30日>大坂・再拡大で第4波の懸念
31日>私宛に、「新型コロナウイルスワクチン接種券」が届く

 

 

2020年3月から2021年3月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

2月28日、緊急事態宣言解除した途端に感染者急増
全国的な感染リバウンドで、政府・医師会等専門家も辟易<ええ加減にせんかい(◎_◎;)

 

我が町も一人前に第1波、第2波、そして12月の第3波感染爆発(>_<)陽性者が過去最多の16人となる
しかし、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない

1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

2>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認
全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆
3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆
今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。
我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/

 
 
以降、3月の新聞報道(中日新聞)
 
 5日
5日
 
10日
 
17日
 
19日
 
20日
 
 26日
 
30日
 
30日
 
 

新聞のテレビ番組表に見る「新型コロナ」関連報道の件数L 

2021年3月31日現在

 

テレビ局別比率

テレビ局別報道件数累計

一日平均報道数

 

テレビ局別・日別・曜日別データ

 

恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没??

2020年4月

2020年9月 2020年12月 2021年3月
 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件+年始8件=20件

 
3月
1日、以降、宣言解除自治体と再々延期の関東圏4自治体の今後についての報道増
2日、首相長男が勤める放送事業会社「東北新社」から7万円接待されていた内閣広報官山田真貴子辞職
3日、新聞トップページにコロナ関連記事なし
トップは@原発・安全対策費5.5兆円、Aトヨタ・高級車に盗難防止策、Bレバノン逃亡のゴーン
4日>首都圏4自治体・緊急事態2週間延長決定
6日>1都3県、緊急事態21日まで2週間再延長
7日>3・11が近づいてきた!コロナは実質落ちいたのでひとまず報道は一段落か?(^_-)-☆
8日>トップページは「東日本大震災10年」の文字が躍る(^_-)-☆今月は原発事故報道でてんてこ舞いだ!
10日>ワクチン接種後のマスク不要?!? と、変異株急増の脅し報道激増
11日>東日本大震災10年で新聞テレビはコロナをほっといて大盛況!
12日>3.11大震災報道は治まるところを知らず!いかし、コロナ余波も心配だ(◎_◎;)
13日>変異ウイルスの世界的拡大と、中国ワクチンの世界バラマキに戦々恐々
16日>1都3県、緊急事態解除の判断迷走
18日>首都圏宣言解除決定でコロナ報道激増
19日>NHKは甲子園・選抜高校野球の放送開始!コロナどころではないぞえぇ〜〜
20日>宣言解除でホッとしている全国民
22日>連休明けで目新しい番組なし!そこで、国民は宣言解除のコロナ感染に激注目!
24日>時短、規制緩和、ワクチン、変異種ウイルス、などなどコロナ感染への警戒を煽るキーワードが踊る
26日>関東圏から東北・宮城、関西・大坂にまん延感染拡大中
27日>全面宣言解除で感染爆発1日2,000人超え!中部地方・6県に変異株拡大(76人)
29日>28都府県・前週より感染者新規増加
30日>大坂・再拡大で第4波の懸念

31日>私宛に、「新型コロナウイルスワクチン接種券」が届く

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2021年04月

武漢ウイルス顛末記H  

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでWithコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2021年4月

1日>政府・大阪市のまん延防止適用を決定>全国初<感染再拡大中の宮城、山形、兵庫、沖縄4県も検討
2日>東京五輪聖火リレーが1日、長野県から中部地方へ>密状態が心配
4日>42都道府県に感染拡大<変異種か?
5日>知事会、今日からまん延防止>第4波対策強化
7日>大坂、感染拡大!日本最悪状態
8日>大坂・兵庫、過去最多続く。東京も増加傾向でまん延防止要請準備
10日>3都府県(東京・京都・沖縄)まん延防止追加
12日>テレビ画面は「まん延防止」の文字が踊りまくる!
13日>高齢者(65歳以上)のコロナワクチン接種開始>対象者約3600万人
14日>大坂、初の1000人超え感染 緊急宣言の再々発令か?
15日>踊る!コロナ警戒報道!第4波襲来懸念!大阪・兵庫危ない!東京も変異株拡大
20日>大坂・兵庫、緊急事態宣言要請
21日>愛知・大坂・東京にまん延防止適用>第4波確定?
25日>3回目緊急事態宣言発令5月11日まで>4都府県(東京・京都・大坂・兵庫)
28日>インド・世界最多感染者>1日35万人
30日>コロナ感染>大坂・千人超え継続、東京・再千人超え、愛知・400人超え
 

4月29日のデータ(引用:厚労省)

 

2020年3月から2021年4月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

 

 

我が町も一人前に第1波、第2波、そして12月の第3波感染爆発(>_<)陽性者が過去最多の16人となる
しかし、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない

1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

2>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認
全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆
3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆
今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。
我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/
31日>私宛に、「新型コロナウイルスワクチン接種券」が届く
 
4>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人
男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある

15日>私宛に「コロナワクチン接種についてのお知らせ」が届く>対象:75歳以上・接種券ある人・受付5月6日から

以降、4月の新聞報道(中日新聞)
1日
3日
9日
10日
13日
16日>英国株・N501Y・変異株
23日>我が町「愛知県」の感染状況グラフ
26日>日本国・コロナ感染死者1万人超え
26日>インド・1日当たりの新規感染者が米国記録を上回る>35万人
 
 

新聞のテレビ番組表に見る「新型コロナ」関連報道の件数M 

2021年4月30日現在

 
 

テレビ局別比率

テレビ局別報道件数累計

一日平均報道数

 

テレビ局別・日別・曜日別データ

 
コロナ関連報道件数の日曜日限定調査結果

正月は信じられない程の報道状況!続いて、V字の底にあたる2月28日は緊急事態宣言解除の日で、コロナに対する警戒が極端に低下した日であった。そのことは右のグラフの感染者数からも歴然である。
正月明けの第3波がピークを過ぎて、緩み切った人々がうっぷん晴らしで騒ぎまくったことで第4波へと一直線に突き進んでいった。

 

恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没??

2020年4月

2020年9月 2020年12月 2021年3月
 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件+年始8件=20件

 
3月
1日、以降、宣言解除自治体と再々延期の関東圏4自治体の今後についての報道増
2日、首相長男が勤める放送事業会社「東北新社」から7万円接待されていた内閣広報官山田真貴子辞職
3日、新聞トップページにコロナ関連記事なし
トップは@原発・安全対策費5.5兆円、Aトヨタ・高級車に盗難防止策、Bレバノン逃亡のゴーン
4日>首都圏4自治体・緊急事態2週間延長決定
6日>1都3県、緊急事態21日まで2週間再延長
7日>3・11が近づいてきた!コロナは実質落ちいたのでひとまず報道は一段落か?(^_-)-☆
8日>トップページは「東日本大震災10年」の文字が躍る(^_-)-☆今月は原発事故報道でてんてこ舞いだ!
10日>ワクチン接種後のマスク不要?!? と、変異株急増の脅し報道激増
11日>東日本大震災10年で新聞テレビはコロナをほっといて大盛況!
12日>3.11大震災報道は治まるところを知らず!いかし、コロナ余波も心配だ(◎_◎;)
13日>変異ウイルスの世界的拡大と、中国ワクチンの世界バラマキに戦々恐々
16日>1都3県、緊急事態解除の判断迷走
18日>首都圏宣言解除決定でコロナ報道激増
19日>NHKは甲子園・選抜高校野球の放送開始!コロナどころではないぞえぇ〜〜
20日>宣言解除でホッとしている全国民
22日>連休明けで目新しい番組なし!そこで、国民は宣言解除のコロナ感染に激注目!
24日>時短、規制緩和、ワクチン、変異種ウイルス、などなどコロナ感染への警戒を煽るキーワードが踊る
26日>関東圏から東北・宮城、関西・大坂にまん延感染拡大中
27日>全面宣言解除で感染爆発1日2,000人超え!中部地方・6県に変異株拡大(76人)
29日>28都府県・前週より感染者新規増加
30日>大坂・再拡大で第4波の懸念
31日>私宛に、「新型コロナウイルスワクチン接種券」が届く
4月
1日>政府・大阪市のまん延防止適用を決定>全国初<感染再拡大中の宮城、山形、兵庫、沖縄4県も検討
2日>東京五輪聖火リレーが1日、長野県から中部地方へ>密状態が心配
4日>42都道府県に感染拡大<変異種か?
5日>知事会、今日からまん延防止>第4波対策強化
7日>大坂、感染拡大!日本最悪状態
8日>大坂・兵庫、過去最多続く。東京も増加傾向でまん延防止要請準備
10日>3都府県(東京・京都・沖縄)まん延防止追加
12日>テレビ画面は「まん延防止」の文字が踊りまくる!
13日>高齢者(65歳以上)のコロナワクチン接種開始>対象者約3600万人
14日>大坂、初の1000人超え感染 緊急宣言の再々発令か?
15日>私宛に「コロナワクチン接種についてのお知らせ」が届く>対象:75歳以上・接種券ある人・受付5月6日から
15日>踊る!コロナ警戒報道!第4波襲来懸念!大阪・兵庫危ない!東京も変異株拡大
20日>大坂・兵庫、緊急事態宣言要請
21日>愛知・大坂・東京にまん延防止適用>第4波確定?
25日>3回目緊急事態宣言発令5月11日まで>4都府県(東京・京都・大坂・兵庫)
28日>インド・世界最多感染者>1日35万人
30日>コロナ感染>大坂・千人超え継続、東京・再千人超え、愛知・400人超え
 

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2021年05月

武漢ウイルス顛末記I 

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでWithコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2021年5月

1日>私宛に 「コロナワクチン接種についてのお知らせ(2)届く
対象:75歳以上、5月6日から電話受付再開(コールセンター)、更に5月21日からネット予約受付開始
予約できる医療機関>11医院

1日>政府・高齢者対象コロナワクチン接種7月完了計画発表
2日>緊急宣言1週間>感染高止まり
3日>重症者・国内最多1050人、コロナ感染累計60万人
4日>重症者・連日最多1084人
5日>名城大・感染変異株を1時間半で判別
7日>緊急事態宣言>愛知・福岡追加で、計6都府県が、12日から月末まで
8日>IOC・バッハ会長来日見送り
9日>中部地方感染40代以下増加
12日>愛知県緊急事態宣言>感謝写最多578人、初の入院800人超え
14日>愛知・歯科医師が接種協力
15日>緊急宣言>3道県追加(北海道、岡山、広島)
16日>22都道府県ステージ4>新規感染5日連続6000人超え
17日>コロナワクチン・日本の接種率世界110位前後

18日>私宛に 「コロナワクチン接種インターネット予約についてのお知らせ」が届く
20日>予約コールセンターに「接種キャンセル」を通知>係員は何も言わず私の通知を了承した。

20日>報道は「星野源と新垣結衣の結婚発表&愛知・大村知事リコール偽署名問題と田村正和死亡で手いっぱい!
コロナどころではない
22日>沖縄・緊急宣言追加
25日>東京・大阪・愛知でワクチン大規模接種
28日>9都道府県、緊急宣言>北海道・東京・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡<5月31日まで
29日>9都道府県+5県(埼玉・千葉・神奈川・岐阜・三重緊急宣言延長>6月20日まで
30日>五輪開催の可否問題で新聞テレビも大フィーバー>中止?・延期?・無観客?・決行?
 

5月31日のデータ(引用:厚労省)

 

2020年3月から2021年5月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

 

我が町も一人前に第1波、第2波、そして12月の第3波感染爆発(>_<)陽性者が過去最多の16人となる
しかし、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない

1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

2>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認
全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆
3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆
今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。
我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/
4>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人
男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある
5>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。

3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。
予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。
早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。
私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。
係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。
係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。

 
以降、5月の新聞報道(中日新聞)
5日
 
8日
 
9日
 
10日

10日>コロナ変異株を知る

 
12日>愛知・緊急事態宣言
 
13日>WHO独立委・コロナ対応検証
 
15日>世界の新規感染者数と致死率
 
15日>日本の重症者数
 
18日>第4波国内感染推移
ワクチン先行国
 
24日
 
25日
 
30日>中日新聞・日曜版から引用<
新型コロナウイルス  サイトカインストーム (免疫の暴走)を防ぐには

 
 

新聞のテレビ番組表に見る「新型コロナ」関連報道の件数N

2021年5月31日現在

テレビ局別比率              テレビ局別報道件数累計         一日平均報道数

 
コロナ関連報道件数の日曜日限定調査結果

正月は信じられない程の報道状況!続いて、V字の底にあたる2月28日は緊急事態宣言解除の日で、コロナに対する警戒が極端に低下した日であった。そのことは右のグラフの感染者数からも歴然である。
正月明けの第3波がピークを過ぎて、緩み切った人々がうっぷん晴らしで騒ぎまくったことで第4波へと一直線に突き進んでいった。

 

恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没??

2020年4月

2020年9月 2021年1月 2021年5月
 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件+年始8件=20件

 
3月
1日、以降、宣言解除自治体と再々延期の関東圏4自治体の今後についての報道増
2日、首相長男が勤める放送事業会社「東北新社」から7万円接待されていた内閣広報官山田真貴子辞職
3日、新聞トップページにコロナ関連記事なし
トップは@原発・安全対策費5.5兆円、Aトヨタ・高級車に盗難防止策、Bレバノン逃亡のゴーン
4日>首都圏4自治体・緊急事態2週間延長決定
6日>1都3県、緊急事態21日まで2週間再延長
7日>3・11が近づいてきた!コロナは実質落ちいたのでひとまず報道は一段落か?(^_-)-☆
8日>トップページは「東日本大震災10年」の文字が躍る(^_-)-☆今月は原発事故報道でてんてこ舞いだ!
10日>ワクチン接種後のマスク不要?!? と、変異株急増の脅し報道激増
11日>東日本大震災10年で新聞テレビはコロナをほっといて大盛況!
12日>3.11大震災報道は治まるところを知らず!いかし、コロナ余波も心配だ(◎_◎;)
13日>変異ウイルスの世界的拡大と、中国ワクチンの世界バラマキに戦々恐々
16日>1都3県、緊急事態解除の判断迷走
18日>首都圏宣言解除決定でコロナ報道激増
19日>NHKは甲子園・選抜高校野球の放送開始!コロナどころではないぞえぇ〜〜
20日>宣言解除でホッとしている全国民
22日>連休明けで目新しい番組なし!そこで、国民は宣言解除のコロナ感染に激注目!
24日>時短、規制緩和、ワクチン、変異種ウイルス、などなどコロナ感染への警戒を煽るキーワードが踊る
26日>関東圏から東北・宮城、関西・大坂にまん延感染拡大中
27日>全面宣言解除で感染爆発1日2,000人超え!中部地方・6県に変異株拡大(76人)
29日>28都府県・前週より感染者新規増加
30日>大坂・再拡大で第4波の懸念
31日>私宛に、「新型コロナウイルスワクチン接種券」が届く
4月
1日>政府・大阪市のまん延防止適用を決定>全国初<感染再拡大中の宮城、山形、兵庫、沖縄4県も検討
2日>東京五輪聖火リレーが1日、長野県から中部地方へ>密状態が心配
4日>42都道府県に感染拡大<変異種か?
5日>知事会、今日からまん延防止>第4波対策強化
7日>大坂、感染拡大!日本最悪状態
8日>大坂・兵庫、過去最多続く。東京も増加傾向でまん延防止要請準備
10日>3都府県(東京・京都・沖縄)まん延防止追加
12日>テレビ画面は「まん延防止」の文字が踊りまくる!
13日>高齢者(65歳以上)のコロナワクチン接種開始>対象者約3600万人
14日>大坂、初の1000人超え感染 緊急宣言の再々発令か?
15日>踊る!コロナ警戒報道!第4波襲来懸念!大阪・兵庫危ない!東京も変異株拡大
20日>大坂・兵庫、緊急事態宣言要請
21日>愛知・大坂・東京にまん延防止適用>第4波確定?
25日>3回目緊急事態宣言発令5月11日まで>4都府県(東京・京都・大坂・兵庫)
28日>インド・世界最多感染者>1日35万人
30日>コロナ感染>大坂・千人超え継続、東京・再千人超え、愛知・400人超え
 
1日>私宛に 「コロナワクチン接種についてのお知らせ(2)届く
対象:75歳以上、5月6日から電話受付再開(コールセンター)、更に5月21日からネット予約受付開始
予約できる町内医療機関>11医院

1日>政府・高齢者対象コロナワクチン接種7月完了計画発表
2日>緊急宣言1週間>感染高止まり
3日>重症者・国内最多1050人、コロナ感染累計60万人
4日>重症者・連日最多1084人
5日>名城大・感染変異株を1時間半で判別
7日>緊急事態宣言>愛知・福岡追加で、計6都府県が、12日から月末まで
8日>IOC・バッハ会長来日見送り
9日>中部地方感染40代以下増加
12日>愛知県緊急事態宣言>感謝写最多578人、初の入院800人超え
14日>愛知・歯科医師が接種協力
15日>緊急宣言>3道県追加(北海道、岡山、広島)
16日>22都道府県ステージ4>新規感染5日連続6000人超え
17日>コロナワクチン・日本の接種率世界110位前後

18日>私宛に 「コロナワクチン接種インターネット予約についてのお知らせ」が届く
20日>予約コールセンターに「接種キャンセル」を通知>係員は何も言わず私の通知を了承した。

20日>報道は「星野源と新垣結衣の結婚発表&愛知・大村知事リコール偽署名問題と田村正和死亡で手いっぱい!
コロナどころではない
22日>沖縄・緊急宣言追加
25日>東京・大阪・愛知でワクチン大規模接種
28日>9都道府県、緊急宣言>北海道・東京・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡<5月31日まで
29日>9都道府県+5県(埼玉・千葉・神奈川・岐阜・三重緊急宣言延長>6月20日まで
30日>五輪開催の可否問題で新聞テレビも大フィーバー>中止?・延期?・無観客?・決行?

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2021年06月

武漢ウイルス顛末記J 

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでWithコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2021年6月>今月は15日左肩脱臼、22日両足痛風を疾病!

入院2週間という人生最大の危機に直面し、コロナ感染情報の収集とその分析を中断せり
1日>ワクチン接種・1000万人超え!人口の8%
3日>中部地域も64歳以下ワクチン接種開始
4日>五輪ボランティア辞退者続出
6日>陸上100mで山県亮太28才9秒95日本新記録樹立
9日>2年ぶり党首討論>野党・五輪開催理由追及⇒首相・曖昧答弁終始
10日>知事会提言>ワクチン接種加速、地域経済支援の要請
12日>緊急宣言、20日大半解除予定
15日>G7、東京五輪、G7全首脳支持>政府・観客数制限の緩和策浮上
18日>ワクチン接種が様々な場所(会場、職場、大学)で全国展開!
21日>9都道府県の緊急宣言解除>北海道・東京・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡(沖縄は除く)
22日>7都道府県(北海道・東京・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡)は「まん延防止等重点処置」に移行。岡山・広島は完全解除
23日>重点措置対象の岐阜、三重は完全解除
以降、脱臼と痛風で闘病生活となり、パソコン操作不能!コロナ感染情報の収集を断念
 
 
月のデータ >死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数(引用:厚労省)
   
   
 

2020年3月から2021年6月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

 

我が町も一人前に第1波、第2波、そして12月の第3波感染爆発(>_<)陽性者が過去最多の16人となる
しかし、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない

1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

2>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認
全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆
3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆
今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。
我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/
4>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人
男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある
5>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。

3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。
予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。
早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。
私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。
係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。
係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。
6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ
 
以降、6月の新聞報道(中日新聞)
2日
 
19日
 
 
 
6月は東京五輪の開催方針で国民的議論が白熱化した
 

新聞のテレビ番組表に見る「新型コロナ」関連報道の件数O

2021年6月30日現在

テレビ局別比率              テレビ局別報道件数累計         一日平均報道数

 
本稿は2021年1月〜6月の半年間で終了する。
理由は、過去1年半を経過して、日本政府の武漢コロナウイルスとその後の新種変異株に対する対応が稚拙極まりないことが明確となった。さらにコロナ感染と東京オリンピックの開催是非について不適格な判断しかできない情けない状況、
さらにNHKを筆頭とする民放各社のテレビ番組でのあまりの偏向報道ぶり(MCや専門家の発言は政府の意向に100%沿ったもの)などに愕然としつつ、感染者数と報道件数を解析しても意味がないことに気が付いた。
 
テレビ放送もマンネリ化して、尾身会長率いる専門家会議や政府の脅しにもどこ吹く風の風太郎!
中部地区主要テレビ局5局が毎日・平均4件、計20回ほどの日中時間帯に国民を脅しまくっている。

よくもまあ!連日!寄ってたかって!国民をいじめられるものである。

 

コロナ関連報道件数の日曜日限定調査結果

正月は信じられない程の報道状況!続いて、V字の底にあたる2月28日は緊急事態宣言解除の日で、コロナに対する警戒が極端に低下した日であった。そのことは右のグラフの感染者数からも歴然である。
正月明けの第3波がピークを過ぎて、緩み切った人々がうっぷん晴らしで騒ぎまくったことで第4波へと一直線に突き進んでいった。

 
 

 

恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没??

2020年4月

2020年9月 2021年1月 2021年5月
 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件 、年始8件、計20件

 
3月
1日、以降、宣言解除自治体と再々延期の関東圏4自治体の今後についての報道増
2日、首相長男が勤める放送事業会社「東北新社」から7万円接待されていた内閣広報官山田真貴子辞職
3日、新聞トップページにコロナ関連記事なし
トップは@原発・安全対策費5.5兆円、Aトヨタ・高級車に盗難防止策、Bレバノン逃亡のゴーン
4日>首都圏4自治体・緊急事態2週間延長決定
6日>1都3県、緊急事態21日まで2週間再延長
7日>3・11が近づいてきた!コロナは実質落ちいたのでひとまず報道は一段落か?(^_-)-☆
8日>トップページは「東日本大震災10年」の文字が躍る(^_-)-☆今月は原発事故報道でてんてこ舞いだ!
10日>ワクチン接種後のマスク不要?!? と、変異株急増の脅し報道激増
11日>東日本大震災10年で新聞テレビはコロナをほっといて大盛況!
12日>3.11大震災報道は治まるところを知らず!いかし、コロナ余波も心配だ(◎_◎;)
13日>変異ウイルスの世界的拡大と、中国ワクチンの世界バラマキに戦々恐々
16日>1都3県、緊急事態解除の判断迷走
18日>首都圏宣言解除決定でコロナ報道激増
19日>NHKは甲子園・選抜高校野球の放送開始!コロナどころではないぞえぇ〜〜
20日>宣言解除でホッとしている全国民
22日>連休明けで目新しい番組なし!そこで、国民は宣言解除のコロナ感染に激注目!
24日>時短、規制緩和、ワクチン、変異種ウイルス、などなどコロナ感染への警戒を煽るキーワードが踊る
26日>関東圏から東北・宮城、関西・大坂にまん延感染拡大中
27日>全面宣言解除で感染爆発1日2,000人超え!中部地方・6県に変異株拡大(76人)
29日>28都府県・前週より感染者新規増加
30日>大坂・再拡大で第4波の懸念
31日>私宛に、「新型コロナウイルスワクチン接種券」が届く
 
4月
1日>政府・大阪市のまん延防止適用を決定>全国初<感染再拡大中の宮城、山形、兵庫、沖縄4県も検討
2日>東京五輪聖火リレーが1日、長野県から中部地方へ>密状態が心配
4日>42都道府県に感染拡大<変異種か?
5日>知事会、今日からまん延防止>第4波対策強化
7日>大坂、感染拡大!日本最悪状態
8日>大坂・兵庫、過去最多続く。東京も増加傾向でまん延防止要請準備
10日>3都府県(東京・京都・沖縄)まん延防止追加
12日>テレビ画面は「まん延防止」の文字が踊りまくる!
13日>高齢者(65歳以上)のコロナワクチン接種開始>対象者約3600万人
14日>大坂、初の1000人超え感染 緊急宣言の再々発令か?
15日>踊る!コロナ警戒報道!第4波襲来懸念!大阪・兵庫危ない!東京も変異株拡大
20日>大坂・兵庫、緊急事態宣言要請
21日>愛知・大坂・東京にまん延防止適用>第4波確定?
25日>3回目緊急事態宣言発令5月11日まで>4都府県(東京・京都・大坂・兵庫)
28日>インド・世界最多感染者>1日35万人
30日>コロナ感染>大坂・千人超え継続、東京・再千人超え、愛知・400人超え
 
1日>私宛に 「コロナワクチン接種についてのお知らせ(2)届く
対象:75歳以上、5月6日から電話受付再開(コールセンター)、更に5月21日からネット予約受付開始
予約できる町内医療機関>11医院

1日>政府・高齢者対象コロナワクチン接種7月完了計画発表
2日>緊急宣言1週間>感染高止まり
3日>重症者・国内最多1050人、コロナ感染累計60万人
4日>重症者・連日最多1084人
5日>名城大・感染変異株を1時間半で判別
7日>緊急事態宣言>愛知・福岡追加で、計6都府県が、12日から月末まで
8日>IOC・バッハ会長来日見送り
9日>中部地方感染40代以下増加
12日>愛知県緊急事態宣言>感謝写最多578人、初の入院800人超え
14日>愛知・歯科医師が接種協力
15日>緊急宣言>3道県追加(北海道、岡山、広島)
16日>22都道府県ステージ4>新規感染5日連続6000人超え
17日>コロナワクチン・日本の接種率世界110位前後

18日>私宛に 「コロナワクチン接種インターネット予約についてのお知らせ」が届く
20日>予約コールセンターに「接種キャンセル」を通知>係員は何も言わず私の通知を了承した。

20日>報道は「星野源と新垣結衣の結婚発表&愛知・大村知事リコール偽署名問題と田村正和死亡で手いっぱい!
コロナどころではない
22日>沖縄・緊急宣言追加
25日>東京・大阪・愛知でワクチン大規模接種
28日>9都道府県、緊急宣言>北海道・東京・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡<5月31日まで
29日>9都道府県+5県(埼玉・千葉・神奈川・岐阜・三重緊急宣言延長>6月20日まで
30日>五輪開催の可否問題で新聞テレビも大フィーバー>中止?・延期?・無観客?・決行?
 
月 >15日左肩脱臼、22日両足痛風を疾病!
入院2週間という人生最大の危機に直面し、コロナ感染情報の収集とその分析を中断せり
1日>ワクチン接種・1000万人超え!人口の8%
3日>中部地域も64歳以下ワクチン接種開始
4日>五輪ボランティア辞退者続出
6日>陸上100mで山県亮太28才9秒95日本新記録樹立
9日>2年ぶり党首討論>野党・五輪開催理由追及⇒首相・曖昧答弁終始
10日>知事会提言>ワクチン接種加速、地域経済支援の要請
12日>緊急宣言、20日大半解除予定
15日>G7、東京五輪、G7全首脳支持>政府・観客数制限の緩和策浮上
18日>ワクチン接種が様々な場所(会場、職場、大学)で全国展開!
21日>9都道府県の緊急宣言解除>北海道・東京・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡(沖縄は除く)
22日>7都道府県(北海道・東京・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡)は「まん延防止等重点処置」に移行。岡山・広島は完全解除
23日>重点措置対象の岐阜、三重は完全解除
以降、脱臼と痛風で闘病生活となり、パソコン操作不能!コロナ感染情報の収集を断念

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2021年07月

武漢ウイルス顛末記K

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでWithコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2021年7月>左肩脱臼のリハビリに専念し、少しづつの回復に安堵している(^_-)-☆

12日>東京・五輪後まで4回目の緊急事態宣言発令
五輪競技の予選が日本中で始まった。
21日>東京・五輪:開会式前に各種競技(予選)開始>女子ソフトxオーストラリア、女子サッカーxカナダ
22日>女子ソフト予選xメキシコ、男子サッカー予選x南アフリカ
23日>五輪・午後8時開会式

26日>東京・コロナ感染者過去最多2800人超え
27日>東京・感染爆発
28日>国内感染9583人
29日>国内感染1万人超
 
2020年と2021年の「東京五輪とコロナ感染」のテレビ放送量比較

1日平均放送量は半減した

2021年>11.4件 2020年>23件

 
 
 
 

@ 五輪報道の単位は時間H

A 23日>五輪開会式放送はNHK10時間、コロナ報道は13件

B 24日>五輪競技開始の日で放送時間はテレビ局総計56時間、一方コロナ感染報道は中京TVの1件のみ

C 25日以降>コロナ感染報道は五輪競技放送に集中

C 29日>コロナ報道が急増したのは国内感染者が1万人を超えたから!しかし、その後はコロナより五輪が注目された


 

 
五輪報道解析
@ NHK総合+NHK-Eテレが約55%を占める。24日以降NHKは全日放送
A 民放5局は交互に日時を決めて、週2,3回の分担放送
 

 

7月のデータ >死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数(引用:厚労省)

 

2020年3月から2021年7月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

7月23日東京五輪がスタートした!これを待ちかねていたかのように武漢ウイルスの子供たち(変異種)が世界中にまん延し、パンデミック状態となった。日本は世界一の保健衛生国家!なれどオリンピックというビッグイベントの開催が国家的賛否をまん延させ、開会式前までの日本は最低最悪の民度に成り下がり月末には全国感染者数は1万人を超えた。
しかし、死亡者はほぼゼロ、重症者数も微たる物で、驚くには値しない。ところがギッチョン!
医師関係の専門家は、今後の重症者と死者の増加が大いに懸念されるので行動の自粛が望まれると声高に叫ぶのみ!
見識も気概もない専門家たちの体たらくに情けない気持ちでいっぱいだ(>_<)

 

このグラフを見て専門家に聴いてみたいのは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。
すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのである。

 

我が町も一人前に第1波、第2波、そして12月の第3波感染爆発(>_<)陽性者が過去最多の16人となる
しかし、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない

1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

2>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認
全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆
3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆
今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。
我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/
4>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人
男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある
5>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。

3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。
予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。
早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。
私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。
係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。
係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。
6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ
7>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出!
我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。
 
以降、7月の新聞報道(中日新聞)
22日
 
28日
 
30日
 
31日
 

新聞のテレビ番組表に見る「新型コロナ」関連報道の件数O

2021年6月30日現在

テレビ局別比率              テレビ局別報道件数累計         一日平均報道数

 
本稿は2021年1月〜6月の半年間で終了する。
理由は、過去1年半を経過して、日本政府の武漢コロナウイルスとその後の新種変異株に対する対応が稚拙極まりないことが明確となった。さらにコロナ感染と東京オリンピックの開催是非について不適格な判断しかできない情けない状況、
さらにNHKを筆頭とする民放各社のテレビ番組でのあまりの偏向報道ぶり(MCや専門家の発言は政府の意向に100%沿ったもの)などに愕然としつつ、感染者数と報道件数を解析しても意味がないことに気が付いた。
 
テレビ放送もマンネリ化して、尾身会長率いる専門家会議や政府の脅しにもどこ吹く風の風太郎!
中部地区主要テレビ局5局が毎日・平均4件、計20回ほどの日中時間帯に国民を脅しまくっている。

よくもまあ!連日!寄ってたかって!国民をいじめられるものである。

 

コロナ関連報道件数の日曜日限定調査結果

正月は信じられない程の報道状況!続いて、V字の底にあたる2月28日は緊急事態宣言解除の日で、コロナに対する警戒が極端に低下した日であった。そのことは右のグラフの感染者数からも歴然である。
正月明けの第3波がピークを過ぎて、緩み切った人々がうっぷん晴らしで騒ぎまくったことで第4波へと一直線に突き進んでいった。

 
 

 

恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没? 無責任政官民で、第五波&五輪開催

2020年4月

2020年9月 2021年1月 2021年5月 2021年8月
 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件 、年始8件、計20件

 
1日>私宛に 「コロナワクチン接種についてのお知らせ(2)届く
対象:75歳以上、5月6日から電話受付再開(コールセンター)、更に5月21日からネット予約受付開始
予約できる町内医療機関>11医院

1日>政府・高齢者対象コロナワクチン接種7月完了計画発表
2日>緊急宣言1週間>感染高止まり
3日>重症者・国内最多1050人、コロナ感染累計60万人
4日>重症者・連日最多1084人
5日>名城大・感染変異株を1時間半で判別
7日>緊急事態宣言>愛知・福岡追加で、計6都府県が、12日から月末まで
8日>IOC・バッハ会長来日見送り
9日>中部地方感染40代以下増加
12日>愛知県緊急事態宣言>感謝写最多578人、初の入院800人超え
14日>愛知・歯科医師が接種協力
15日>緊急宣言>3道県追加(北海道、岡山、広島)
16日>22都道府県ステージ4>新規感染5日連続6000人超え
17日>コロナワクチン・日本の接種率世界110位前後

18日>私宛に 「コロナワクチン接種インターネット予約についてのお知らせ」が届く
20日>予約コールセンターに「接種キャンセル」を通知>係員は何も言わず私の通知を了承した。

20日>報道は「星野源と新垣結衣の結婚発表&愛知・大村知事リコール偽署名問題と田村正和死亡で手いっぱい!
コロナどころではない
22日>沖縄・緊急宣言追加
25日>東京・大阪・愛知でワクチン大規模接種
28日>9都道府県、緊急宣言>北海道・東京・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡<5月31日まで
29日>9都道府県+5県(埼玉・千葉・神奈川・岐阜・三重緊急宣言延長>6月20日まで
30日>五輪開催の可否問題で新聞テレビも大フィーバー>中止?・延期?・無観客?・決行?
 
月 >15日左肩脱臼、22日両足痛風を疾病!
入院2週間という人生最大の危機に直面し、コロナ感染情報の収集とその分析を中断せり
1日>ワクチン接種・1000万人超え!人口の8%
3日>中部地域も64歳以下ワクチン接種開始
4日>五輪ボランティア辞退者続出
6日>陸上100mで山県亮太28才9秒95日本新記録樹立
9日>2年ぶり党首討論>野党・五輪開催理由追及⇒首相・曖昧答弁終始
10日>知事会提言>ワクチン接種加速、地域経済支援の要請
12日>緊急宣言、20日大半解除予定
15日>G7、東京五輪、G7全首脳支持>政府・観客数制限の緩和策浮上
18日>ワクチン接種が様々な場所(会場、職場、大学)で全国展開!
21日>9都道府県の緊急宣言解除>北海道・東京・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡(沖縄は除く)
22日>7都道府県(北海道・東京・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡)は「まん延防止等重点処置」に移行。岡山・広島は完全解除
23日>重点措置対象の岐阜、三重は完全解除
以降、脱臼と痛風で闘病生活となり、パソコン操作不能!コロナ感染情報の収集を断念
7月 >両足両手痛風は順調治癒(^_-)-☆、しかし左肩脱臼 はリハビリに今年いっぱいかかりそう(◎_◎;)
東京五輪の開催是非について、政府(菅首相)とコロナ感染抑制担当専門組織(尾見会長)の思考が真反対で国民全体を混乱させ、中旬頃から五輪開催地である東京都で感染者急増!
政府は1ヵ月前に解除した緊急事態宣言を再発令!いまの政府は先読みせずにその場しのぎの対応を国民にお願いするのみ!ほとんど何の効果もないことを構わず繰り返す無能な政府を暴露している。
12日>東京・五輪後まで4回目の緊急事態宣言発令
五輪競技の予選が日本中で始まった。
21日>東京・五輪:開会式前に各種競技(予選)開始>女子ソフトxオーストラリア、女子サッカーxカナダ
22日>女子ソフト予選xメキシコ、男子サッカー予選x南アフリカ
23日>五輪・午後8時開会式

26日>東京・コロナ感染者過去最多2800人超え
27日>東京・感染爆発
28日>国内感染9583人
29日>国内感染1万人超

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2021年08月

武漢ウイルス顛末記L

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでWithコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2021年8月>左肩脱臼は個人的リハビリで回復しつつあるが、 埒が明かない!そこで専門のクリニックで正式なリハビリを行なう

1日>4日連続・国内感染1万人超
4日>8県まん延防止<全国感染1万人超え継続
5日>5都道府県は既に緊急事態宣言中>五輪終了まで
政府・コロナ感染中等症患者はリスクある場合、自宅療養ではなく入院方針へ変更
7日>国内感染者累積100万人超え
9日>NHKスペシャル「TOKYO2020の闘い」
13日>国内感染2万人超え
17日>東海3県感染最多>愛知967人、岐阜324人、三重208人
23日>東海3県一体で緊急事態宣言要請
オリンピック閉会して、選手が帰った後、日本はコロナ感染爆発
詳細はグラフ参照
 

8月のデータ >死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数
(引用:厚労省)

 

2020年3月から2021年7月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

7月23日東京五輪がスタートした!これを待ちかねていたかのように武漢ウイルスの子供たち(変異種)が世界中にまん延し、パンデミック状態となった。日本は世界一の保健衛生国家!なれどオリンピックというビッグイベントの開催が国家的賛否をまん延させ、開会式前までの日本は最低最悪の民度に成り下がり月末には全国感染者数は1万人を超えた。
しかし、死亡者はほぼゼロ、重症者数も微たる物で、驚くには値しない。ところがギッチョン!
医師関係の専門家は、今後の重症者と死者の増加が大いに懸念されるので行動の自粛が望まれると声高に叫ぶのみ!
見識も気概もない専門家たちの体たらくに情けない気持ちでいっぱいだ(>_<)

 

このグラフを見て専門家に聴いてみたいのは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。
すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのである。
ところが、五輪最盛期の8月は感染者2万人超え、重症者+66人、死亡者+88人と激増した。

我が町も一人前に第1波、第2波、そして12月の第3波感染爆発(>_<)陽性者が過去最多の16人となる
しかし、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない

1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

2>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認
全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆
3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆
今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。
我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/
4>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人
男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある
5>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。

3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。
予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。
早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。
私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。
係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。
係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。
6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ
7>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出!
我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。
8>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月が経過し、我が町の累計感染者は373人となり、今月は過去最大の月間感染者数200人を記録した。
7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。
 
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。
しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代の約40%で約90%となった。
若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。
以降、8月の新聞報道(中日新聞)
6日
 
6日
 
6日
 
7日
 
7日
 
14日
 
14日
 
14日
 
21日
 
25日
 
25日
 
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27日
 
28日
 
28日
 
 
恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没? 無責任政官民で、第五波&五輪開催

2020年4月

2020年9月 2021年1月 2021年5月 2021年7月
第1波2020年4月(発祥中国・武漢発祥2019年10月・COVID19)、
第2波2020年7月(変異株・南アフリカ発祥2020年5月・βベータ株  変異株・英国発祥2020年9月・αアルファ株)
第3波2020年12月(変異株・ブラジル発祥2020年11月・γガンマ株)
第4波2021年7月(変異株・インド発祥2020年10月・δデルタ株)
第5波????(変異株・ペルー発祥2021年7月・λラムダ株)
 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件 、年始8件、計20件

 

2021年の総括

 

 
月 >左肩脱臼は個人的リハビリで回復しつつあるが、 埒が明かない!そこで専門のクリニックで正式なリハビリを行なう
1日>4日連続・国内感染1万人超
7日>国内感染者累積100万人超え
13日>国内感染2万人超え
 
7月23日東京五輪開会から日本はオリンピック一色となった!
 
五輪開催に伴いジワリとコロナ感染が増え始め、8月五輪閉会して外国選手団が消えた後、感染者は毎日2万人を超えるに至り、関東圏だけでなく、列島の北端から南端までが感染爆発!

我が町も御多分に漏れず、7月感染者9人が五輪後の8月は200人(女性80人、男性120人)の爆発状態
ただ幸いなことに重症者と死者はゼロであり、日常生活にゆとりもホッとした。
 
ホッとしたといえば、私は保健所からのワクチン接種要請を辞退し、ほかの人に譲った。
理由は、私には親からもらったウイルス抗体が遺伝子として授かっているという自覚であった。

母親は96歳で他界するまでインフルエンザワクチンの接種をしていないし、風邪も引いたことがないことが自慢であった。
100年近くもウイルス抗体を持ち続けたというDNAに驚愕で、私も風邪を引いたことがない。

現役時代、風邪熱のような状態になることもあったが、「ルル3錠」で治癒していた。今も常備薬としている。
ただ、ここ10年、ルル3錠の世話になったことがない。気力体力共に十分なる状態が継続しているようだ(●^o^●)

しかし、今回の肩脱臼にはさすがの私も気が萎えた。元通りになるにはかなりのリハビリを要するので"(-""-)"
今年いっぱいの全治を目指して食事、自主トレなど生活習慣を充実強化しないといけない。

 
オリンピックが終り、選手が帰った後、日本のコロナ感染爆発は収束モード

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2021年09月

武漢ウイルス顛末記M

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでWithコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2021年9月>脱臼治療は個人的リハビリだけでは 埒が明かない!そこで病院で正式なリハビリを行ない回復基調(^_-)-☆

8月初旬、東京五輪は盛況の上に終了し、各国五輪関係者は帰国した。ただ五輪による半端ない人流で、感染爆発となり、日本は全国的に感染者が激増、一日2万人超えにもなった。
五輪関係者が帰国して感染媒体が居なくなると、国内の感染者はつるべ落としで10分の一以下に激減した。

退陣意向を表明した菅義偉首相は緊急事態宣言とまん延防止等重点措置を10月から全面解除すると表明
 
 

9月のデータ >死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数
(引用:厚労省)

 

2020年3月から2021年7月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

7月23日東京五輪がスタートした!これを待ちかねていたかのように武漢ウイルスの子供たち(変異種)が世界中にまん延し、パンデミック状態となった。日本は世界一の保健衛生国家!なれどオリンピックというビッグイベントの開催が国家的賛否をまん延させ、開会式前までの日本は最低最悪の民度に成り下がり月末には全国感染者数は1万人を超えた。
しかし、死亡者はほぼゼロ、重症者数も微たる物で、驚くには値しない。ところがギッチョン!
医師関係の専門家は、今後の重症者と死者の増加が大いに懸念されるので行動の自粛が望まれると声高に叫ぶのみ!
見識も気概もない専門家たちの体たらくに情けない気持ちでいっぱいだ(>_<)

 

このグラフを見て専門家に聴いてみたいのは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。
すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのである。
ところが、五輪最盛期の8月は感染者2万人超え、重症者+66人、死亡者+88人と激増した。
オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし

 

我が町は2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、7月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、そして12月第3波では感染爆発 して感染者62人(ブラジルγガンマ株)(>_<)、ところが2021年5月第4波・感染者76人(インドδデルタ株)、8月第5波・感染者211人(株種不明>ペルーλラムダ株・インドκカッパ株などの複合ウイルス)

しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。

ただ、複合ウイルスのまん延が懸念される中、第6波が心配される9月以降の感染状況と症状のレベルがとても気になる!
 

1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

2>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認
全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆
3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆
今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。
我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/
4>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人
男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある
5>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。

3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。
予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。
早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。
私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。
係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。
係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。
6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ
7>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出!
我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。
8>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月 を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;)
7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。
9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。
我が町も感染者は激減し78人と半分以下!
詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください
 
年代別感染者分布>8月と9月の比較 (10代は未満含む)    10代+20代≒50%   30代+40代+50代≒45%
8月、10代〜40代>87%   9月、10代〜40代>78%+50代=92%   
 
年代別感染者推移
 
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。
しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代が約40%となった。
若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。

8月以降、感染者は20代が30%を占めるようになった。

以降、9月の新聞報道(中日新聞)
1日
 
7日
 
7日
 
10日
 
15日
 
16日
 
 
17日
 
28日
 
30日
 
恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没? 無責任政官民で、第五波&五輪開催

2020年4月

2020年7月 2021年1月 2021年5月 2021年8月
第1波2020年4月(発祥中国・武漢発祥2019年10月・COVID19)、
第2波2020年7月(変異株・南アフリカ発祥2020年5月・βベータ株  変異株・英国発祥2020年9月・αアルファ株)
第3波2020年12月(変異株・ブラジル発祥2020年11月・γガンマ株)
第4波2021年7月(変異株・インド発祥2020年10月・δデルタ株、κカッパ株)
第5波????(変異株・ペルー発祥2021年7月・λラムダ株)
 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件 、年始8件、計20件

 

2021年の総括

 

 
月 >肩脱臼は個人的リハビリだけでは治癒困難と感じ、専門クリニックで本格的リハビリを行なう
 
我が町感染者200人の8月結果から、私には親から貰った100年培養の自然免疫(抗体)があることを確信した(^_-)-☆
そのためにも、脱臼による体力低下を克服すべく、飲食と運動に注力する
 
オリ・パラが終り、選手が帰った後、日本のコロナ感染爆発は収束!三密留意で自粛生活解禁

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2021年10月

武漢ウイルス顛末記N

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでWithコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2021年10月>コロナウイルスが雲散霧消?!?

10月は8月の感染爆発で、感染者2万5千人超えが、全国集計でたったの268人であった。
原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した!
人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。
とても面白い現象である。
人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される
詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
 

10月のデータ >死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数
(引用:厚労省)

 

2020年3月から2021年7月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

7月23日東京五輪がスタートした!これを待ちかねていたかのように武漢ウイルスの子供たち(変異種)が世界中にまん延し、パンデミック状態となった。日本は世界一の保健衛生国家!なれどオリンピックというビッグイベントの開催が国家的賛否をまん延させ、開会式前までの日本は最低最悪の民度に成り下がり月末には全国感染者数は1万人を超えた。
しかし、死亡者はほぼゼロ、重症者数も微たる物で、驚くには値しない。ところがギッチョン!
医師関係の専門家は、今後の重症者と死者の増加が大いに懸念されるので行動の自粛が望まれると声高に叫ぶのみ!
見識も気概もない専門家たちの体たらくに情けない気持ちでいっぱいだ(>_<)

 

このグラフを見て専門家に聴いてみたいのは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。
すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのである。
ところが、五輪終了後の8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した
オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし

 
厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ)
  第3波>2021年1月 第4波>2021年5月

第5波>2021年8月

データ採取日  最小 最大 2020年9月 2021年1月 2021年3月 2021年5月 2021年7月 2021年8月 2021年10月
死者数 1570 5720 9110 13045 15166 16034 18253
重症者数 155 1009 324 1388 378 2207 124
感染者数 525 8045 1240 7239 989 25140 268

 

 

我が町は2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、7月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、そして12月第3波では感染爆発 して感染者62人(ブラジルγガンマ株)(>_<)、ところが2021年5月第4波・感染者76人(インドδデルタ株)、8月第5波・感染者211人(株種不明>ペルーλラムダ株・インドκカッパ株などの複合ウイルス)
10月は

しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。
ただ、複合ウイルスのまん延が懸念される中、第6波が心配される9月以降の感染状況と症状のレベルがとても気になる!
 

1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

2>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認
全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆
3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆
今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。
我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/
4>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人
男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある
5>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。

3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。
予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。
早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。
私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。
係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。
係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。
6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ
7>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出!
我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。
8>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月 を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;)
7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。
9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。
我が町も感染者は激減し78人と半分以下!
詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください
10コロナウイルスが雲散霧消?!?
10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった
(●^o^●)
原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した!
人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。
とても面白い現象である。
人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)"
詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
 

 

年代別感染者分布>8月と9月の比較 (10代は未満含む)  10代+20代≒50%   30代+40代+50代≒45%

8月、10代〜40代>87%   9月、10代〜40代>78%+50代=92%   

 
年代別感染者推移
 
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。
しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代が約40%となった。
若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。

8月以降、感染者は20代が30%を占めるようになった。

以降、10月の新聞報道(中日新聞)
15日

 

18日

 

 
22日
 
27日
 
31日
 
恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没? 無責任政官民で、第五波&五輪開催

2020年4月

2020年7月 2021年1月 2021年5月 2021年8月
第1波2020年4月(発祥中国・武漢発祥2019年10月・COVID19)、
第2波2020年7月(変異株・南アフリカ発祥2020年5月・βベータ株  変異株・英国発祥2020年9月・αアルファ株)
第3波2020年12月(変異株・ブラジル発祥2020年11月・γガンマ株)
第4波2021年7月(変異株・インド発祥2020年10月・δデルタ株、κカッパ株)
第5波????(変異株・ペルー発祥2021年7月・λラムダ株)
 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件 、年始8件、計20件

 

2021年の総括

 

 

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2021年11月

武漢ウイルス顛末記O

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでWithコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2021年11月>コロナウイルスが雲散霧消?!?

11月は8月のオリパラ終了後、嘘のように感染者が減少し、人口4万強の我が町も感染者は40歳の女性1人であった。
我が地域全体でも感染者ゼロの日が連日となってきた。

喜びも束の間であった(◎_◎;)
不可思議な新型変異株は出現したのである。WHOはこれをいつものようにギリシャ文字で命名した>omicron
なんとも奇怪な名前であるが、昨年1月から「武漢肺炎」として生まれた新型コロナウイルスはアルファから始まり、ミューまで登録されてきた。この後はニューnu ⇒クシ―xi と続き、次が今回の命名オミクロンである。

何故?前の2つ nu と xi が除外されたのか? 世界中が憶測で盛り上がった(^_-)-☆
なんとクシ―xiは中国語読みで「シウ」と言い、中国国家主席・習近平の苗字に当たる「習・シュウ」のローマ字表示が xi なのである。WHO事務局長のテドロス氏は日本はもとより世界中から無能呼ばわりされているが、彼は中国に金玉握られているのか、中国に対しコロナウイルス関連事項について強い行動と言動が見られない。

このような背景なのか、中国政府との関係維持のためコロナ変異株が出現した場合には中国を激しないように心がけており、今回の新種変異株の命名には大変苦労したと思う。
習近平の名前を付けることは死を意味するので、さすがにこれを選択できない。そこで、ここをパスして次の omicron にしたのではないかと、考える次第である(●^o^●)

 

オマイクロンの詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。

 

11月のデータ >死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数
(引用:厚労省)

 

2020年3月から2021年7月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

7月23日東京五輪がスタートした!これを待ちかねていたかのように武漢ウイルスの子供たち(変異種)が世界中にまん延し、パンデミック状態となった。日本は世界一の保健衛生国家!なれどオリンピックというビッグイベントの開催が国家的賛否をまん延させ、開会式前までの日本は最低最悪の民度に成り下がり月末には全国感染者数は1万人を超えた。
しかし、死亡者はほぼゼロ、重症者数も微たる物で、驚くには値しない。ところがギッチョン!
医師関係の専門家は、今後の重症者と死者の増加が大いに懸念されるので行動の自粛が望まれると声高に叫ぶのみ!
見識も気概もない専門家たちの体たらくに情けない気持ちでいっぱいだ(>_<)

 

このグラフを見て専門家に聴いてみたいのは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。
すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのである。
ところが、五輪終了後の8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した
オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし
とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;)

感染者はドンドン減り続け日計で  >8月:13,625人 ⇒9月:1,568人 ⇒10月:215人 ⇒11月:124人  <と、激減した。ちなみに、
重症者も同様に減り続け日計で  >8月:2,158人 ⇒9月:778人 ⇒10月:122人 ⇒11月:43人  <と、激減。
死者も同様に減り続け月間計で  >8月:939人 ⇒9月:1,525人 ⇒10月:619人 ⇒11月:92人  <と、激減。

 

 
厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ)
  第3波>
2021年1月
第4波>
2021年5月

第5波>
2021年8月

     
データ採取日  最小 最大 2020年
9月
2021年
1月
2021年
3月
2021年
5月
2021年
7月
2021年
8月
2021年
9月
2021年
11月
 
死者数(累計 1570 5720
+4150
9110
+3390
13045
+3935
15166
+2121
16034
+868
18253
+2219
18352
+99
 
重症者数(日計MAX 155 1009 324 1388 378 2207 124 43  
感染者数(日計MAX 525 8045 1240 7239 989 25140 268 124  
 

 

我が町は2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、7月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、そして12月第3波では感染爆発 して感染者62人(ブラジルγガンマ株)(>_<)、ところが2021年5月第4波・感染者76人(インドδデルタ株)、8月第5波・感染者211人(株種不明> 南米ペルーλラムダ株&μミュー株&インドκカッパ株などの複合ウイルス)

10月は 新株出現はお休み状態でホッとしたが、そうは問屋が卸さないというか、人間との闘いを止めないしつこいコロナウイルスが次から次へと新種を打ち出してくる。油断はできない。

と、思っていたら、あにはからんや!11月25日、ラムダ株発祥の地「南米」で出現。既に欧州・ベルギー、中東・イスラエル、南米・ボツワナ、中国・香港などに確認され、「オミクロン・omicron」と命名された。

詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。

しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。
ただ、複合ウイルスのまん延が懸念される中、第6波が心配される9月以降の感染状況と症状のレベルがとても気になる!
 

1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

 
2>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認
全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆
 
3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆
今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。
我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/
 
4>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人
男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある
 
5>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。

3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。
予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。
早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。
私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。
係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。
係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。
 
6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ
 
7>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出!
我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。
 
8>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月 を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;)
7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。
 
9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。
我が町も感染者は激減し78人と半分以下!
詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください
 
10コロナウイルスが雲散霧消?!?
10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった
(●^o^●)
原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した!
人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。
とても面白い現象である。
人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)"
詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
 
11> デルタ株を撃退して日本国は昔ながらの春夏秋冬が謳歌できる生活環境が生まれました(^_-)-☆
しかし、まだまだ油断はできないので手洗い、うがい、マスク装着、3密回避に心がけることを念頭に置いて生活することとなった。

感染者は40歳女性1人だけ\(^o^)/と浮かれていたら、そうは問屋が卸さない!新種が生まれました。
まだ詳細ははっきりしないが、どうやら厄介な代物のようだ!
名前は”オミクロン”と命名されており、国立感染症研究所によるとオミクロン株は「スパイクタンパク質」と呼ばれる表面の突起に約30ヶ所の変異が生じており、感染力の強さや抗体薬の効果などが心配される。

折角、自由に外出、食事、旅行、など出来ると思っていた矢先なので、ショックである。
今後のウイルスの動向を注視しないといけない!
詳細は巻末の新聞情報スクラップで確認ください。

 

 

年代別感染者分布>8月と9月の比較 (10代は未満含む)  10代+20代≒50%   30代+40代+50代≒45%

8月、10代〜40代>87%   9月、10代〜40代>78%+50代=92%   

 
年代別感染者推移
 
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。
しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代が約40%となった。
若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。

8月以降、感染者は20代が30%を占めるようになった。

以降、11月の新聞報道(中日新聞)
2日

 

4日
 
5日
 
9日
 
13日>米メルクとファイザー>飲み薬<第6波対策になるか
 
14日>2回接種完了 自治体の91%
 
17日>感染・120日周期説<平田モデル的中(名工大平田教授)
17日>行動制限緩和のイメージ
17日>第5波までの医療体制
17日>制限緩和 運用に課題
 
22日>米国・コロナ感染死者爆発
中国・ゼロコロナ政策>無策!
韓国・感染爆発!再拡大
 
25日>南アフリカで新型コロナ変異株発生!!<以降は変異株命名までの顛末
26日>
新変異株名>オミクロン<Omicron
 
 
アフリカ・ワクチン接種遅れで新変種株”オミクロン”出現
 
29日>
 
 
恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没? 無責任政官民で、第五波&五輪開催

2020年4月

2020年8月 2021年1月 2021年5月 2021年8月
 
日本の感染状況 ウイルス発祥状況
感染の波 感染ピーク 発祥年月 発祥国 ウイルス
コード
 
第1波 2020年4月 2019年10月 中国・武漢

COVID19

 
第2波 2020年5月 2020年5月 南アフリカ ベータ株β 変異株
第3波 2020年12月 2020年9月 英国 アルファ株α 変異株
第3波 2021年1月 2020年10月 インド デルタ株δ 変異株
第4波 2021年5月 2020年11月 ブラジル ガンマ株γ 変異株
第5波 2021年8月 2021年7月 南米・ペルー ラムダ株λ 変異株
第6波 2021年月 2021年11月 南アフリカ オミクロン株 新・変異株
           

第6波????(新変異株・南アフリカ発祥2021年11月25日・Oオミクロン株(omicron)

 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件 、年始8件、計20件

 

2021年の総括

 

 

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2021年12月

武漢ウイルス顛末記P

2月中旬から始まった中国・武漢市発祥の新型コロナウイルス(以後、「武漢ウイルス」と呼ぶ)感染防止対策で三密回避の自粛生活がずっと続いている。このままいつまでWithコロナの日常を続けないといけないのか不安だ(◎_◎;)
 

2021年12月>コロナウイルスが雲散霧消?!?

12月は オリンピック後、連続して感染者は激減!人口4万強の我が町も11月から12月一杯まで感染者ゼロであった。
引き続き、我が地域全体で感染者ゼロの日が常態化してきた。

ところが、喜びも束の間であった(◎_◎;)
不可思議な新型変異株オミクロンが出現し 、世界的に拡散し始めた。

特に欧米は、これまでよりも圧倒的な感染爆発状態になっており、イギリス・フランス・アメリカなどはてんてこ舞い状態!

感染拡大の新株オミクロンの詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
詳細な報道に感服しますが、日本の政府・医師会・報道関係などは今まで通りの脅し文句しか提示できず、嘆かわしい。

 

12月のデータ >死亡者数(累計)、重症者数、陽性者数(感染者)、退院又は療養解除者数
(引用:厚労省)

 

2020年3月から2021年7月までの感染者(日計)・重症者(日計)・死者(累計)の推移

7月23日東京五輪がスタートした!これを待ちかねていたかのように武漢ウイルスの子供たち(変異種)が世界中にまん延し、パンデミック状態となった。日本は世界一の保健衛生国家!なれどオリンピックというビッグイベントの開催が国家的賛否をまん延させ、開会式前までの日本は最低最悪の民度に成り下がり月末には全国感染者数は1万人を超えた。
しかし、死亡者はほぼゼロ、重症者数も微たる物で、驚くには値しない。ところがギッチョン!
医師関係の専門家は、今後の重症者と死者の増加が大いに懸念されるので行動の自粛が望まれると声高に叫ぶのみ!
見識も気概もない専門家たちの体たらくに情けない気持ちでいっぱいだ(>_<)

 

このグラフを見て専門家に聴いてみたいのは、急増する感染者数に対する重症者と死者の数である。
すなわち、7月は感染者1万人超えでも、重症者+41人、死者+11人とわずかなのである。
ところが、五輪終了後の8月中旬は感染者2万5千人超え、重症者2200人超え、死亡者 (累計)1万6千人超えと激増した
オリ・パラ終了後の9月中旬では感染者2000人以下と激減したが、死者・重症者は前月並みと変化なし
とにかくオリパラ後はコロナが消えてしまった(◎_◎;)

感染者はドンドン減り続け日計で  >8月:17,713人 ⇒9月:1,568人 ⇒10月:281人 ⇒11月:133人 ⇒12月:約80(16日以降不明
重症者も同様に減り続け日計で  >8月:2,092人 ⇒9月:778人 ⇒10月:122人 ⇒11月:43人 ⇒12月:40人程度で不正確 
死者も同様に減り続け月間計で  >8月:939人 ⇒9月:1,525人 ⇒10月:619人 ⇒11月:92人 ⇒12月:18人

 

 
厚労省データを遅ればせながら過去にさかのぼって調査してみた>凄まじい第5波のデータをご覧あれ(ΦωΦ)
  第3波>
2021年1月
第4波>
2021年5月

第5波>
2021年8月

     
データ採取日  最小 最大 2020年
9月
2021年
1月
2021年
3月
2021年
5月
2021年
7月
2021年
8月
2021年
9月
2021年
11月
 
死者数(累計 1570 5720
+4150
9110
+3390
13045
+3935
15166
+2121
16034
+868
18253
+2219
18352
+99
 
重症者数(日計MAX 155 1009 324 1388 378 2207 124 43  
感染者数(日計MAX 525 8045 1240 7239 989 25140 268 124  
 
 

我が町の動向

2020年4月第1波・感染者1人(中国・武漢ウイルス)、7月第2波・感染者23人(南アフリカβベータ株)、そして12月第3波では感染爆発 して感染者62人(ブラジルγガンマ株)(>_<)、ところが2021年5月第4波・感染者76人(インドδデルタ株)、8月第5波・感染者211人(株種不明> 南米ペルーλラムダ株&μミュー株&インドκカッパ株などの複合ウイルス)

10月は 新株出現はお休み状態でホッとしたが、そうは問屋が卸さないというか、人間との闘いを止めないしつこいコロナウイルスが次から次へと新種を打ち出してくる。油断はできない。

と、思っていたら、あにはからんや!11月25日、ラムダ株発祥の地「南米」で出現。既に欧州・ベルギー、中東・イスラエル、南米・ボツワナ、中国・香港などに確認され、「オミクロン・omicron」と命名された。

これでコロナから解放されると思いきや!ギッチョン!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発
この影響でアジアにも欧米から持ち込まれ、日本にも海外滞在歴のない市中感染者疑いのオミクロン感染者が出始めた"(-""-)"さてさて!今後どうなることやら?再び政府、医師会、報道、が国民に不必要な警戒情報を流しまくり、混乱させることになりそうだ!

詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。

しかし我が町では、家族(子供と親)の濃厚接触が主で、軽症者が多く重症者や死者はいない。
ただ、複合ウイルスのまん延が懸念される中、第6波が心配される9月以降の感染状況と症状のレベルがとても気になる!
 

1月>年明け6日から陽性者発出。31日まで連日のように感染情報が新聞報道された
早速データ解析してみた>男女はほぼ半々、年代は40歳代までの若い層が50代以上の約2倍

 
2>1日〜9日までゼロ、11日〜17日までゼロ、19日から28日までゼロで、30歳の男女各1人の感染者確認
全町民の必死の感染拡大のための自粛生活で、ほぼ目的を達成した。我が町の底力を見た思いに快感を覚える(^_-)-☆
 
3月>1日から6日まで4人の感染者発生!以降31日まで25日間感染ゼロという快挙達成(^_-)-☆
今までは「10才代」という年齢区分だったが、ここ「10歳未満」が初登場した。
我が町は海に挟まった半島で、潮風が春夏秋冬吹き込んで、ミネラルいっぱいの常春の国です\(^o^)/
 
4>月間を通して感染が続いた。感染者は中等症1人、症状なし3人、ほかは軽症で、うち陽性者との接触歴あり10人
男女別では女性感染者が6割を占めた。感染状況からして1月の第3波感染爆発と同様予断を許さない状況ではある
 
5>1月の感染爆発で我が町も35人が感染した。住民は恐れおののいて生活を自粛モードに切り替え2月、3月は2,3人と激減。ところが4月に入って変異株の拡散が始まったようで5月は過去最多記録となった。

3月31日にワクチン接種券が届いて、4月にワクチン接種についての案内書が届き、5月にはワクチン接種の予約案内あり。
予約は電話またはインターネットで受付けるが、まだ連絡も来ていないという人もおり、混乱していることがうかがえた。
早く、接種予約しないと事務局に迷惑がかかると思い、予約コールセンターに電話した。
私はずっと前からワクチン接種は辞退するつもりいたので、コールセンターは「キャンセル専用」とした。
係員に「理由あって接種を辞退しますので、私の分はほかの人にまわしてください」と、お願いした。
係員は私の話を聞き、キャンセルの理由などについて質問することもなく、淡々と事務的に処理して、終わった。拍子抜けであった。キャンセルした理由など町民の意識がどこにあるのか確認し、これをデータ化し、今後のワクチン接種体制整備に活用するのもありではないのか!と、ふと思いもした。
 
6月>今月は 軽症感染者女性2人(20代と70代)と、ほぼ完璧に抑え込んだ
 
7>東京五輪開会前に始まった首都圏感染爆発で第5波認定!政府は緊急事態宣言発出!
我が町もこの影響を受け、2家族の濃厚接触感染があり10歳代と20歳代の男性が軽症となった。
 
8>昨年3月18日・30歳代の女性が軽症感染して以来、今年8月で1年5ヶ月 を経過し、我が町の累計感染者は373人となった。今月は過去最大の月間感染者数200人を記録!文字通り感染爆発した(◎_◎;)
7月23日の東京五輪開催から不安がいっぱいであったが、8月1日以降、全国に感染拡大して2万人を超える勢いとなった。政府と感染学専門家の対応は稚拙を極め、大バッシングとなった。
 
9月>東京五輪で世界中から来訪した感染者がまん延させた新型コロナウイルスによるパンデミックは収束し、9月30日菅義偉首相は緊急事態宣言と自治体へのまん延防止等重点措置を全面解除した。
我が町も感染者は激減し78人と半分以下!
詳細は以下に示す年代別感染者の推移と分布を参照ください
 
10コロナウイルスが雲散霧消?!?
10月の我が町の感染者はグラフに示す通り、男性3人だけと嘘のような現実で、狐につままれてしまった
(●^o^●)
原因が国立遺伝学研究所と新潟大学のチームがまとめた、31日の新聞報道で判明した!
人間の体内で、デルタ株ウイルスに変異を起こして壊す酵素(APOBEC)が、nsp14を変化させて死滅させた。
とても面白い現象である。
人間との闘いに敗れたウイルスは新たな戦術をたてて、新ウイルスを生み出すと思うが、その時第6波が心配される"(-""-)"
詳細は巻末の新聞報道スクラップ記事をご覧ください。
 
11> デルタ株を撃退して日本国は昔ながらの春夏秋冬が謳歌できる生活環境が生まれました(^_-)-☆
しかし、まだまだ油断はできないので手洗い、うがい、マスク装着、3密回避に心がけることを念頭に置いて生活することとなった。

感染者は40歳女性1人だけ\(^o^)/と浮かれていたら、そうは問屋が卸さない!新種が生まれました。
まだ詳細ははっきりしないが、どうやら厄介な代物のようだ!
名前は”オミクロン”と命名されており、国立感染症研究所によるとオミクロン株は「スパイクタンパク質」と呼ばれる表面の突起に約30ヶ所の変異が生じており、感染力の強さや抗体薬の効果などが心配される。

折角、自由に外出、食事、旅行、など出来ると思っていた矢先なので、ショックである。
今後のウイルスの動向を注視しないといけない!

 
12>11月18日から12月31日まで44日間、感染者ゼロ
これでコロナから解放されると思いきや!欧米で新変異株「オミクロン」の半端ない感染爆発発生
この影響でアジアにも欧米から持ち込まれたようで、日本にも海外滞在歴のない市中感染疑いのある感染者が出始めた"(-""-)"さてさて!今後どうなることやら?再び政府、医師会、報道、が国民に不必要な警戒情報を流しまくり、混乱させることになりそうだ!
 
詳細は巻末の新聞情報スクラップで確認ください。
 

 

年代別感染者分布>8月と9月の比較 (10代は未満含む)  10代+20代≒50%   30代+40代+50代≒45%

8月、10代〜40代>87%   9月、10代〜40代>78%+50代=92%   

 
年代別感染者推移
 
特長的なことは高齢者の早期ワクチン接種で60代以上の感染はゼロとなった。
しかし、弱年層(10代未満・10代・20代)が激増して約50%を占め、30代・40代が約40%となった。
若者のワクチン接種が遅々として進まないのは、ワクチンの絶対量不足もあるが、前方を見通せない政府と医師会の無能ぶりにある!なんとも腹立たしい老害集団と金まみれの医療集団なのである。

8月以降、感染者は20代が30%を占めるようになった。

 
以降、12月の新聞報道(中日新聞)
4日>オミクロン株の感染確認国
9日
10日
22日
23日
25日

27日
28日
30日
 
31日
 
 
恐怖の第一波! 安堵の第二波! 堕落の第三波! 第四波で、日本沈没? 無責任政官民で、第五波&五輪開催

2020年4月

2020年8月 2021年1月 2021年5月 2021年8月
 
日本の感染状況 ウイルス発祥状況
感染の波 感染ピーク 発祥年月 発祥国 ウイルス
コード
 
第1波 2020年4月 2019年10月 中国・武漢

COVID19

 
第2波 2020年5月 2020年5月 南アフリカ ベータ株β 変異株
第3波 2020年12月 2020年9月 英国 アルファ株α 変異株
第3波 2021年1月 2020年10月 インド デルタ株δ 変異株
第4波 2021年5月 2020年11月 ブラジル ガンマ株γ 変異株
第5波 2021年8月 2021年7月 南米・ペルー ラムダ株λ 変異株
第6波 2021年月 2021年11月 南アフリカ オミクロン株 新・変異株
           

第6波????(新変異株・南アフリカ発祥2021年11月25日・Oオミクロン株(omicron)

 

2020年の総括

第1波はテレビ局総動員で眼くら滅法の報道!、
第2波は疲れて適当にあしらい、放置!そこを新型コロナに付け込まれ、
第3波襲来で感染爆発!10月頃ではのんびり構え、全てが遊興三昧!
特にゴミために住んでいる東京とその近郊都市では1か月で3000人以上の感染者発生。
医師会などは医療崩壊の危機に晒され、ただただ政府の動きが問題だと狼狽えるばかりのアホ集団と化した

 
2021年のスタート

今年はテレビ局からNHK・Eテレを外し、NHK総合と民放5局の6局の報道実態を調査分析する。

さすがに年末年始は特番目白押しなのか?!コロナ関連報道は激減!
昨年7局>12月28日15件、29日5件、30日4件、31日3件今年6局1月1日3件、2日1件、3日4件、4日25件
すなわち、年末年始6日間でのコロナ関連報道は年末12件 、年始8件、計20件

 

2021年の総括

1月・第3波、5月・第4波、8月・第5波、そして
12月に南アフリカで発祥した不気味な新変異株「オミクロン」

既に月末では欧米で爆発的に感染が拡大している。
特長は「容体は軽いが、うつりは早い」という厄介なもの
ワクチン開発もまだまだなので、世界的な感染爆発が予想される"(-""-)"

感染症専門家も未知の世界なので手も足も出ない”だるまさん”状態!
2022年の動向がとても心配である。

 
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