(知多市大田町天神下ノ上5番地)
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国道155号を名鉄常滑線に沿って北進し、「横須賀町」の信号交差点を右折する。 |
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どこが入口だかよく解らない。が、石碑の立っているところがなんとなくそんな感じだ。 |
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ここも立派な仁王門でした。正面が本堂のようです。門から本堂までは緩い坂になっている。 |
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山門手前の右に大きな木がある。由緒が記された石碑がある。 |
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本堂脇には車で入れる道がある。 |
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本堂内の右側が大師堂である。 |
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この中には様々な歴史的遺物が置いてある。
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また、上部にもたくさんの絵看板が掲示されているが、ほとんど色あせ、見ることが出来ない。 納経印をいただくとき庫裡さんに「もったいね!」と尋ねると、「保存するように言われているが、金もかかるので放置せざるを得ない」と答えた。 この言葉はかなりショックでした。聞けば、この寺は知多半島三山のひとつという。自覚が足りないように思う。 |
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<参考>知多半島三山>岩屋寺(南知多)、高讃寺(常滑)、観福寺(東海) |