(知多市大草字東屋敷43番地の1)
|
まだ青き稲穂が、見渡す限りたなびく水稲田を見ながら農道を進むと、70番札所の看板を発見。
|
農道を左折すると、間もなくで地蔵寺に突き当たる。正面に大師堂、その手前にガラス戸の蔵のような建物がある。 |
|
|
|
ここにも黒松の巨木がありました。 |
|
|
|
黒松の隣にはこれまたソテツの巨木がある。 この木は昭和48年知多市の保存樹木に指定されている。 |
|
奥のほうに、なにやらいわくありげな井戸がある。どうやら、ここが地蔵寺の由来のようである |
|
少しづつ暑くなってきたが、まだまだ元気そうです。 |
|
|