(知多郡東浦町大字生路字狭間2番地)
再び国道366号を先に進む。 |
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引き返してすぐに、左手に札所のぼりがあった。なぜ、こののぼりを見落としたのか不思議である。疲れも限界に近い。ボーと走っていたのか。 左折するとダラダラ坂が目の前にある。必死の思いで、懸命にペダルを踏んだ、わき目も振らずに!体育館を過ぎ、上り坂を登りきったが、一向に札所の標示は見当たらない。 |
なぜこの看板が見えなかったのだろう?一度戻って、坂の下から見上げてみた。 |
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10番札所「観音寺」は民家の前にひっそりとたたずんでいた。自転車のスピードが早いと通り過ぎてしまうほどだ。 |
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お参りして、記念写真を撮り、納経所で呼び鈴を押しても人が出てこない。どうしたのだろう? |
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