お父さんの傑作

トマト

トマトはもぎたてを丸かじりするのが一番美味い。
太陽いっぱいのトマトは少し青っぽいが、スーパーで買う温室物よりズッと香がよい。

2011年以降へ
 
2010年
約700個
2009年
1840個
2008年
1020個
2007年
未確認

2010年

栽培記録 収穫
3/5>9cmポット1粒播き<アイコ20粒、大玉18粒
5/3>定植各8株、支柱設置
5月、6月ほぼ毎日芽かき、6月は毎朝振動授粉
6/2>追肥>アイコ4株第1花房着果
6/6>追肥>第3花房着果、6/10>第4花房着果
6/11>追肥大玉2
6/15〜20>主枝摘芯
6/24>追肥全株
7月中>わき芽摘除
7/15>追肥アイコ
7/19>アイコ枯れ枝切除
7/22〜28>毎日水やり、29日雨降り
以降水やりなし
6月アイコ9個

7月アイコ668個
7月大玉31個

8月ゼロ

 

2月18日>アイコと大玉の種をカーマで買う>アイコ20粒で478円、大玉18粒で338円

 
3月5日>日に日に暖かくなってきたので、思い切ってポット蒔きした。
植付けの畑は大根あとのDブロックである。収穫は8月末頃を予定。
 
今日は、この他、カボチャ2種(えびす栗と宿儺)、ミニメロン、ミニ白菜をポット蒔き。
ポットの下層にタキイの「たねまき倍土」を敷き、 その上にJAの「そのまま使える土」と「畑の土」を半半に混ぜたものを一杯まで入れる。
加えてポットトレイの下に水を敷き、下からポットに浸み込ませる。

 

4月4日(種蒔き後、約1ヶ月経過)>暖かくなってきた<芽もでてきた\(^o^)/

 
   

4月28日>ポット1粒蒔きであったが、成績優秀である

5月2日>植付け準備
場所はDブロック北側>畝幅1.2m
大玉トマト、ミニトマト「アイコ」とも8株ずつを予定
 株間70cm2条、長手方向は株間50cm

前方に見える子供は今日のイベント(ばあさんの88歳米寿祝い会)のために浜松からやってきた孫です。

 
5月3日植付け>手前の8株が
ミニトマト「アイコ」、向こう側8株が大玉トマト
トマトの右側はナス植付け予定地と
エビス栗カボチャ5株

 
手前のトマトと向こう側のそらまめの間に
キュウリ、ナス、宿儺カボチャの畝整備
 

順調に生育>
栽培マニュアルでは「早朝、芽かき」とあるが、
なかなか朝早くは出かけられないので夕方が多い。

5月21日 5月26日

トマトは、昨年の栽培でほぼコツをつかんだ。ポイントは芽かきと整枝にあり!

6月2日>今年度初の早朝点検
アイコ4株の第1花房の果実が大きくなってきたので追肥(株元へ化成888軽く一握り)

 
東側のアイコ8株と西側大玉8株の生育状況にはかなりの差がある。日照時間の差異が原因と思われる。西側にはちょうど柿の木があり、枝を張っているので午後3時過ぎには日陰になってしまう。
   
6月6日>右側の大玉8株は日当たりが悪い所為か生育が遅い。右端の1株は私のミスで主枝を折ってしまったので枯れてしまった。左側アイコの4株は第4花房まで着花。そろそろ摘芯しなければ。他は第1花房の果実がピンポン玉程度になってきたので追肥、水やり。

6月24日>追肥
化成888を各株元に軽く一握り(25g)埋める

 

大玉は2008年同様、中心部が腐っている。
ネットで調査>尻腐れ病<原因は土壌のカルシウム不足

 

6月29日>アイコ第一花房が色ずんで来た<9個収穫
大玉は熟しているが、同じく尻腐れ病が発生している。
エビス栗カボチャのツルがトマトを貫通して、隣のキュウリの林に突入している。

   

7月2日>アイコ30個収穫
そっくり鈴木さんに進呈。
完熟大玉とまと1個発見。
が、尻腐れ病(−−〆)

7月8日>アイコ62個収穫
今日はパソコン広場の開催日なので、キュウリ2本とアイコ8個をスタッフの2人と、いつも苗など頂いている2人に進呈。キュウリは日持ちしないので、早く差上げて食べてもらうしかない。アイコは4日ほど置いてあったので食べごろである。
 
7月4日>長男家族にジャガイモ6Kgと収穫したてのキュウリ3本、アイコ30個をクロネコ宅配便で送る。
 
7月5日は長男家族が住まいする埼玉清瀬に集中豪雨が降った。
道路が川のようになり車が冠水立往生した。

九州地区も豪雨に見舞われた。特に鹿児島霧島地方は田畑が冠水して農作物が全滅のようだ。

我が地域は連日の猛暑で、熱中症の心配しきりである。
小さな日本列島でこんなにも天候が異なる。一体どうしたというのだ!

中国も豪雨による洪水被害が多発している。地球全体がなにかおかしい?


7月6日>アイコ60個収穫<鈴木さんに30個進呈
   

7月10日>収穫
アイコ38個、大玉7個(すべて割れている)
大玉はどうしても我が畑との相性が悪いようだ
4日間ほど保存するとちょうど食べごろとなる。
アイコ50個深津さんに進呈

 

7月15日>アイコ8株に追肥
化成888一握り(30g)を株周りに散布し、
土寄せ。

 
 
7月13日>娘がお世話になったママ先生に恒例のお母さんの傑作「鈴虫」2カゴを進呈。
合わせて、キュウリ5本、アイコ20個、玉ねぎ10個、男爵とメイクイーン各1Kg、人参5本進呈
 
第4花房の結果が虫に食われている。割って中を見たが退散した後だった。昨年同様の痕跡に多分、オオタバコガであろう。どういう訳だか解らないが、熟した果より、未熟な青い果を好むようである。また、一房に集中攻撃し、隣は無傷である。
 
 

大玉もボチボチ成果が出ているが、やはり尻腐れ病が多い。
葉が茂っているので裾のほうは除去し、枝も剪定する。

 

 
 
収穫>アイコ98個、大玉5個(他に腐ったもの5個廃棄)<鈴木さんにアイコ20個進呈
7月16日>恒例の秋の便り「鈴虫」を出口君に1カゴ届けたとき、アイコ30個進呈
   
7月17日>今日は衣浦湾の花火大会である。今年は半田市が幹事自治体なので花火の打ち上げは少しばかり遠いが、我が呑み助集団「下門八幡車クラブ」にとっての主役は花火ではなく「酒」であるからお天気だけが心配で、花火の心配はありません^_^;

例年、私の作った野菜類を差し入れしている。
玉ねぎ、ジャガイモ、ナス、キュウリ、トマトなどであるが、トマトと玉ねぎは生で、キュウリとナスはカラシ漬けで、ジャガイモとナスは焼いて食べていたが、今年は火気厳禁なのでBBQができない。
従って、生で食べるしかない!どうしよう(−−〆)

そこで、いろいろ考えた(●^o^●)

1、ナスはまだ結果してないのでなし。ジャガイモは冷めたら美味くないので止め。
2、エシャロットのラッキョウ酢漬け1ヶ月もの。
3、トマト「アイコ」は初めての試み、湯がいて皮をむきすし酢に一晩漬ける(40個ほど)
4、にんじんとキュウリは好評の即席辛子漬けと昆布だしの即席塩漬けの2種類
5、採れたてキュウリをアイスボックスで冷やして、痛快生かじり

 
ここで、圧倒的評価を受けたのがアイコのすし酢一夜漬けであった。
人気のキーワードは「爽やか」でした。
 
7月18日>アイコ86個、大玉5個収穫<鈴木さんと榊原さんにアイコ各40個進呈
7月19日>アイコ72個、大玉1個収穫<吉川さんにアイコ20個進呈


7月22日>水やり<16日から丸っと1週間30℃を超える猛暑が続き、今日は38℃!
この前の1週間は全国的に豪雨が続き、我が畑も池のようになっていた。
しかし今、畑はカラカラになり、全ての野菜の葉が白っぽくなってきた。

アイコも大玉も元気がない。
今年は追肥控え目であったことが原因か?アイコ2株と大玉1株を撤去

 

7月29日>2週間ぶりにまとまった雨が降った。
カラカラだった畑がしっとりと潤い、夏の暑さも和らぐ。

7月30日>アイコ10個、大玉7個収穫<第4花房の収穫も終わり、いよいよ最終段階に入った。
8月6日>8月に入って、アイコは毎日1,2個収穫するが、大玉はゼロ。そこで、支柱と木を撤去。

2010年収穫推移(総計>アイコ677個、大玉31個)

2010年おしまい   ページトップへ

2009年

畑づくり 畝づくり 黒マルチ 支柱 種まき 定植 整枝・わき芽管理 追肥 収穫
3/30
4/23
4/28 4/30 5/2 3/17>9cmポット
1粒蒔き

アイコ18粒
イエローアイコ15粒

5/3

各10株

5月6月ほぼ毎日芽かき
6/12摘芯
7月>収穫時に芽かき
8/21>全株撤去
 
5/29
6/3
6/27
7/16
8/10
6/28−8/18
アイコ
1330個
イエローアイコ
510個
計1840個
 

今年は種から苗を作ることにした。そして、品種もミニトマトだけにした。
タネはサカタの「アイコ」と新種の「イエローアイコ」だ!(2月中旬調達)
アイコは18粒で525円、イエローアイコは15粒で525円

 
2月28日>9cmポットに1粒まき

 
 
左>イエローアイコ(18ポット)、右>アイコ(20ポット)
 
3月8日>まだまだ最高気温は12〜14℃と低い。
東側では日照時間が短いので、玄関側に移動。
夜間は玄関内にしまう。

 

   
3月17日>種まき後、20日経過<朝一番で水やり
(トマトは右側2ケース)
午後もこまめに水やり
 
 
3月20日>17日から連日20℃近くまで気温が上がってきた。
そこで、さらに日当たりの良い縁側へ移動。(トマトは左側2ケース)
   
4月7日>アイコ イエローアイコ

 

 
4月13日>アイコ1株、イエローアイコ5株枯れる
4月17日>追肥(骨粉入り油かす)<左:アイコ15株、右:イエローアイコ7株

 

 

4月23日> 定植時期を4月末〜5月初めと考え、畑づくりを行う。

 
3月初め、カセットボンベのガスを燃料とする「ホンダミニ耕運機FV200」を購入した。
3月30日1回目、今回2回目使用。小型ではあるが、左程踊ることもなく、作業できる。
ボンベ1個で約1時間運転でき、鍬を使っている時と比べて、大いに満足である。
北側のほーれん草を全部収穫し、牛フンと石灰と化成肥料を播いた後、耕す。
これでCブロックは完全に植え付け準備が完了した。
   
3月30日 4月23日

 

   
Cブロック設計図
   

4月30日>Cブロックの夏野菜用畝づくりと黒マルチ設置

 
   
5月1日>黒マルチの上に定植位置を示す石ころを置き、合掌式支柱を立てる。
180cmの支柱が不足しているので、カーマへ出かける。すると、合掌式支柱を売っている。
今ある1本1本の支柱では、合掌型に打ち込んだ後、紐で結ばなければならないが、
これは2本の支柱が逆V字形に開き、上部に連結用支柱を嵌め込めるようになっている優れものだ(^O^)
長さ180cmの単価は398円、連結支柱@198円。1本200円弱であるから単品とあまり変わらない。
合掌式支柱5個と連結支柱2本購入
5月2日>苗はそろそろ一番花が咲きそうだ!
定植するのは、イエローアイコ4株、
アイコ8株の全12株とする。
アイコとイエローアイコとの間は1株分あける。
       
5月3日>植付け<左から5列10株はアイコ、右2列4株はイエローアイコ 植付け完了>支柱に8の字で誘引 イエローアイコ側(西向き) アイコ側(東向き)

     
5月12日>ネット敷設<昨年、枝がグチャグチャだったので!
少しでも整列させようとした。
アイコ イエローアイコ>
1段目の花房が咲き始めた
5月18日>
16,17日2日間の雨の後、ドンドン伸びる
 
5月20日>第一花房から実が生っている。
アイコ イエローアイコ
 
5月21日>早朝5時半ころ畑へ(初めて(~_~ ;)
目的は@虫の点検、A玉ねぎJA収穫、Bトマトの脇芽除去とネット除去、Cナス植付け

昨年、枝がグチャグチャに伸びて、処理に往生した。そこで今年は枝を規制しようとネットを敷設した。 しかし、「トマトにネット」は栽培マニュアルにも書いてない。ネットはツル型野菜に適用するものと理解する。 昨年、枝がグチャグチャになったのは、脇芽の除去不適だったかもしれない。

あと、Cブロックはキュウリの植付けが残っている。

 
  5月29日>ここ1週間、気になることがある。それは上部の葉が萎れていることだ。
朝見ても、夕方見ても大差はない。どうしてなのか?雨は28日降っている!
栽培マニュアルを再読すると、「第一花房がピンポン玉程度になったら追肥」とある。
ボチボチ、ピンポン玉程度になっている。そこで、最初の追肥を行う。
マルチを捲くるのはあとが面倒だ!そこで、根元の穴隙間から手を入れて、
8−8−8化成肥料を軽く一握り(約25g)、全株に施す。
 
6月2日>日照り続きで畑がカラカラだ!そこで、水やり。
しかし今までのように、マルチの間からジョーロで注ぐやり方では十分とはいえない。
そこで畝道をせき止め、池のようにした。
   
6月4日>追肥<マルチをめくり、肩部に化成肥料を軽く一握り(15g)ばらまき(左写真)、 通路の土を被せ、再びマルチする(右写真)

6月8日>見落とした脇目を摘み取る。

     
 

6月11日>5段目の花房を確認し、その花の上の葉を2枚残して、主枝摘み取り(摘芯)

アイコ10株

イエローアイコ4株

 

6月12日>摘芯翌日(左:アイコ、右:イエローアイコ)

     
6月18日>点検<1株だけ、
1mmほどの真っ赤な点がびっしり。
よく見ると、ダニのような虫だ! 果にも点々と付着している。
これはまだ、卵のようだ!
     
6月21日>昨夜の短時間集中豪雨で畑が潤い、
野菜たちも喜んでいる(^O^)
今年は、ほぼ完ぺきに芽かき、
花房管理ができたと自負しており、
それを実感できる果のつき方にとても満足している。
6月25日>
20日夜、強烈な雷雨が降った。
そのままお天気はグズツキ、
22日はバケツをひっくり返したような豪雨だった。
畑はまだまだグチャグチャだ!
そろそろ収穫時期を迎える大型の果が点在している(^O^)
6月27日>第2回追肥
マルチをめくり、株元に化成を
軽く一握り(25g)播き、
土と混ぜ株元に土寄せ、
その後マルチを戻す。

 
6月28日>アイコ初収穫42個(1105g)>
1個26.3gと昨年のアイコ(15g)より圧倒的に大型だ(^O^)
この大きさは、私が中国大連駐在時、露店で買ったものより大粒だ。

ハカリには30個(800g)が限界!
昨年は、栽培方法(特には枝管理)が悪く、野放図に枝が伸びてしまったので、数量は多かったが果が小さかった。
今年は「整枝」に特に気をつけたこともあって、成果は絶大であった。

 

同じく、イエローアイコ初収穫>20個(420g)
1個21gとアイコより少し小粒だ!

 

7月17日の畑> 左から、カボチャ、水なす、トマト、長なす、キュウリ、カボチャ

7月24日

 
7月25日(土)は衣浦みなとまつり花火大会である。
毎年、飲み仲間が集まって、海岸公園に陣取りし、材料仕込んでバーべキューを行う。
 しかし、今年はわが町が主催者であるため火を使うことが禁止された。
例年は酒盛りバーベキューで花火を見ることもないが、 今年はオードブルとお酒で、たっぷり花火を楽しんだ(●^o^●)

私は野菜をたくさん提供した。 アイコ40個、イエローアイコ30個、
長なす3個と水なす2個とキュウリ4本を浅漬けにして、持って行った。

雨雲が立ち込め、雲行き通り、開始までに何度も雨がばらつく。
面白いのは17時、18時の時報花火が打ちあがると、雨がジャーーと降ってくるのである。
陣取り係の私は、そのたびにブルーシートをまくり、雨をよける。雨対策としてタープを準備。

みんな口をあんぐりさせて、花火観賞

花火の煙が停滞し、色鮮やかな花火が観賞できなかったのが残念であった。

7月31日午後、データ消失のため、7月度栽培報告不能

このホームページはVaioNotePCで作成しているが、動きが悪くなってきたので、データをバックアップし、付属のリカバリーCDですっきりさせようと計画した。
バックアップのためハードディスク管理ソフトを購入して、作業を始めたが、何せVaioは遅い機械なので、ものすごく時間がかかる。

最近Vaioは3時間以上連続使用していると発熱で電源部が熱くなってくる。
そこで、熱を発散させるため、アルミの板の上に載せている。バックアップは12時間以上かかる大仕事である。バックアップの間、休むわけにはいかない。

6時間くらいで、Cドライブが終わり、続いてDドライブのバックアップに入る。
パソコンはチンチンだ!ここで、今までやった事のないことを行った。
ACアダプターを触ったのである。とても熱かったが、手を離した瞬間、パソコンの画面が消えた。100V電源からACアダプターに接続する眼鏡型プラグが緩んだのだ!

バックアップの作業画面には、「電源を絶対切るな」と警告している。
Vaioは通常、自宅でデスクトップ代わりに使っているので、バッテリーは抜いている。
これが命取りであった。

急いで、友人のパソコン専門家に見てもらった。HDDのメーカー、型式は認識したが、購入時付属のリカバリCDでも立ち上げることはできなかった。
結論的にはHDDが壊れており、修復不能であった。

VaioのDドライブには、このホームページyohkai.com、家族の膨大な写真、仕事関係、新聞の切り抜き(中国含む)をスキャンしたもの、区長時代などなどのすべてのデータ
約10GBが収まっていた。

ただ最近、Vaioの動きが遅くなってきたということで、大連リポートなど多くのファイルをデスクトップに移してきた。幸いなるかなであった。
ただ悔やまれるのは、大容量のHDDを持つ、デスクトップPCになぜ、yohkai.comをコピーしておかなかったかである。返す返すも残念である。

さて、本題の野菜作りであるが、7月は野菜たちにとっても最も変化のある月であった。
天候、畑の具合、実り、害虫の猛威、などなど膨大な写真で記録してきたが、それらがすべて消失してしまった。残念至極とはこのことである。

幸いにも、7月の収穫だけは別のノートに記録しておいた。

7月は晴れの少ない、ほとんどが曇り天気であった。特筆すべきは、豪雨、洪水、雷、竜巻など異常気象が集中的に発生したことである。今のような愚図ついた天気がいつまで続くのか気象庁も解らない。梅雨はいつ終わるのか?夏がいつ来るのか?
朝晩は秋のような涼しさが体感できる。

農作物の成長に最も重大な時期「7月」が、日照のないお天気続きでは実りを期待できない。北海道から九州まで、全国的に農作物は不作である。ジャガイモも玉ねぎも高騰予想だ!
日本最大の作物、米も今のようなお天気だ続く限り、不作はほぼ間違いない。

にんじんと十六ササゲを計画しているが、水はけの悪いわが畑では、晴天が3日続かなければ入れない。キュウリ・トマト・ナスを栽培している隣のBブロックを耕し、畝を作りたいが、グチャグチャでできない。困ったものです(@_@;)

 
8月1日
 
奥さんの趣味仲間S.B.Artの皆さんにいろいろ取り混ぜて進呈。
キュウリ・水なす・長なす各8個、アイコ70個、イエローアイコ30個
 
8月3日>本当に久しぶりのお天道様です。気象庁は梅雨明けを宣言した。
収穫>アイコ48個(910g)、イエローアイコ15個(240g)
昭和26年(1951年)気象データの統計作業開始以来、最も遅い梅雨明けとなる。
 
8月3日>コガネムシ「シロテンハナムグリ」がムシャムシャ食べている

アイコにトンネル工事している「オオタバコガ」を見つけ、写真を撮ったが、HDDのパンクで消失した。
6日収穫したトマトの中にオオタバコガにやられた痕、発見。 彼らは一つのトマトに一つトンネルを掘ると、次のトマトに移動するという習性がある。
つまり、トマトを食べるのが目的ではなく、トンネルを掘ることが目的のようだ(@_@;)困ったものだ!食べてもいいから、丸っと1個食べてほしい。
縞縞模様の珍しい虫発見。でも、この虫は害虫なのでしょうか(@_@;)
 
 

8月4日>畑がおおかた乾いてきたので、Bブロックの整備を行う。
邪魔な東側のイエローアイコ4株と支柱を撤去。

 
Bブロック整備のため、耕運機で耕す。
すると、すずめがどこからともなくやってきて、掘り起こした後から出てくる虫を探していた。
 
 
Bブロック完成>隣のCブロックとの間に70cm幅の通路を設定
ものすごい熱さだった。熱中症対策の冷たいコーヒー牛乳と沸かしお茶を飲みながら、休みながら。
で、午前中いっぱいかかった(@_@;)もう、フラフラです。シャワー後のビールのうまきこと、筆舌に尽くし難し(●^o^●)

8月5日>お世話になっているママ先生に恒例の、鈴虫を大籠3個お届けする。 ついでに、アイコ30個、キュウリ2本、水なすと長なす各3個、カボチャ1個進呈。

8月10日>草勢はまあまあだが、成果が少ない。
そこで、5回目の追肥。

昨日9日は台風9号の影響で西日本は集中的な豪雨となった。
わが町も相当に降ったので、夕方、畑を点検した。
支柱のないトーモロコシは強い風で、バタバタ倒れ、ほぼ全滅状態。
また、枝が縦横に伸び始めた丹波黒大豆も枝が折れてクチャクチャだ!

娘婿さんの実家にアイコ30個、キュウリ2本、えびすカボチャ1個進呈

 

8月13日>オオタバコガ食害痕
  
 
8月18日>次の野菜づくりのため、Cブロックを整備しなければならない。
このため、宿儺カボチャのDブロックもその影響受ける。
Cブロックのキュウリ、ナス、トマトの株を2株づつ撤去し、
さらにCブロックとDブロックの境界に70cm幅の通路を設定。
 
8月21日>最終収穫と株撤去<Cブロックはこのあと、白菜を計画している。
そこで、秋なす用に水なす3株と、長なす3株を残して、トマトとキュウリを撤去し、耕運機で耕す。

2009年度トマト収穫記録>1,840個<スーパー購入価格換算≒33,000円

収穫月日 アイコ10株 イエローアイコ4株 収穫月日 アイコ10株 イエローアイコ
4株
数量 重さ(g) 数量 重さ(g) 数量 重さ(g) 数量 重さ(g)
6月28日 42 1105 20 420 8月2日 40 740 18 200
7月3日 67 1780 42 920 8月3日 48 910 15 240
7月5日 85 2250 30 660 8月6日 40 880    
7月7日 53 1400 33 710 8月10日 10 270    
7月10日 121 3150 64 1400 8月13日 10 200    
7月12日 46 1470 57 1310 8月18日 10 220    
7月14日 43 1270 20 730          
7月16日 78 2550 25 1050          
7月18日 68 2080 38 800          
7月19日 73 2000 41 800          
7月20日 77 1940 20 370          
7月22日 70 1700 24 370          
7月24日 124 2900 30 490          
7月27日 138 3080 14 230          
7月31日 86 1660 20 350          
合計 1171 30335 478 10610   158 3220 33 440
1個当り重さ(g) 25.9 22.2   20.4 13.3
収穫金額(円) 23,420 9,560   小粒 小粒
進呈数(個) 930 350   100 30
注)単価>スーパー小売価格 20円/個

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2008年

畑づくり 畝づくり 黒マルチ 支柱 種まき 定植 整枝・わき芽管理 追肥 収穫
2月末頃 3/30 なし 6/13 3/3>ネット注文
(サカタのタネ)
苗4種各2株計8株
大玉、中玉、ミニ2種

 

5/22 無茶苦茶

出鱈目

6/8
6/26
7/10
7/30
8/12
7/12−8/29
大玉15個
中玉186個
ミニ820個
 
3月7日>ネットで「サカタのタネ」に苗を注文
ナス2種各2本、トマト4種各2本、キュウリ2種各2本合計16本、1980円(@124円)でした。
 
3月30日>植付畝づくり ( 右側はジャガイモ、左側に見えるのはエンドー)
この日のために1ヶ月前から醗酵牛糞を元肥に畝を作り、整備してきた。
 
5月22日> なかなか届かず、メールで問合せしようとしていたところクロネコが持ってきた。
中味が見えるようにしてあり、ポットに入った苗はポットケースに納められ、しっかりしている。
 
5月22日>植付完了。 奥>ナス(4本)、中>トマト(8本)、手前>キュウリ(4本)
 

トマトの植付詳細
左奥2本>麗夏(大玉)、右奥2本>シンディスイート(中玉)。
左手前2本>アイコ(ミニ)、右手前>オレンジキャロル(ミニ)

 
6月1日>保護カバー設置
 

6月4日>ビニール保護(意味はないが、生育にどんな影響があるか確認のため実施。
ただ、この日、栽培管理マニュアルを誤解し、普通の葉を「わき芽」と勘違いしてかなり、
切除してしまった。 奥さんに説明したら、ボロクソに怒られた。マイッタマイッタ!
その夜は心配で心配で眠れなかった。

こんな具合だ!

オレンジキャロル>切除前 オレンジキャロル>切除後

いかにもバッサリやってしまった。
知らないこととは言え、後悔しきりであった。

 

2日後の6月6日様子を見にきた。みんな元気そうで安心した。

麗夏>芽かき前 麗夏>芽かき後

 
6月8日(日)>植付け後18日経過したので、支柱を長いものに交換し、第1回の追い肥(油粕)を施す。 マニュアル通り、株回りに浅い溝を掘り、油粕を施す。あと、土をかぶせる。
   
株周りに浅い溝を掘り、
追い肥(油粕)を施し、土をかぶせる。
保護ビニールをかぶせる
   
6月13日>保護ビニール取り外し>約10日ほど保護したが、効果があったのかどうかよく解らない。 寒冷地では保温のため必要かもしれないが、温暖地のこの辺りでは不要か? プランター用の円形3本支柱を一株毎に設置。
これが適切かどうかは解らないがトライしてみる。
3本支柱は細くて弱いので補強の支柱を前後左右にめぐらす。 これは脇枝を支えるためでもある。
この支柱システムがうまくいくかどうか楽しみだ
(^O^)
   
6月26日(植付け1ヶ月後)>2回目の追い肥<株と株の間を掘り、油粕を施す。
株の周りを掘ったら、根を切ってしまった。この時期になると根は遠くまで張っている。 肥は根の辺りに施さなければ意味がないのである。勉強しました(^O^)

4種類のトマトを植えたが、
それぞれ枝振りにおいても特徴的である。
一つずつ見ていこう!

   

大玉トマト「麗夏」は重心の低い、
どっしりとした相撲取りタイプだ。

中玉トマト「シンディスイート」の木は
ミニと大玉の中間である。

   
ミニトマト「アイコ」は天真爛漫な枝ぶり ミニトマト「オレンジキャロル」は
最もスマートな木である。
 

追い肥3日後の29日に大雨が降る。

 
7月3日>実が生りはじめた。左:ナス、中:トマト、右:キュウリ
   
左>大玉トマト「麗夏」、右>ミニトマト「アイコ」
ミニトマト「アイコ」と大玉トマト「麗夏」は枝がグチャグチャだ! 始末が悪いので、地面スレスレの枝を綺麗に切除した。結果はどう出るか(^レ^;

左>ミニトマト「オレンジキャロル」
右>中玉トマト「シンディスイート」

 

7月10日>3回目の追肥(醗酵鶏糞)<来週月曜日に予定していたが、雨が降りそうなので早めに済ませた。
追肥は株と株の間に無造作にばら撒いた。明日は雨だ!

   
中玉トマト「シンディスイート」は赤くなり始めた。
大玉トマト「麗夏」もグチャグチャ
ミニトマト>「アイコ」は益々グチャグチャ、
「オレンジキャロル」は本当に背が高くなる品種だ
 
7月11日>雨が降るかと思っていたが、期待はずれで30度を越す猛暑日となった。
これでは追い肥した意味がない。そこで、東の鈴木さんにお願いしてもらい水。
お礼に収穫物のキュウリ(黒さんごとフリーダム)を1本ずつ進呈。
 
7月12日>中玉トマト「シンディスイート」初収穫>9個(最大4cm、最小1.5cm)
 
 

早速、家族3人で食べました。
アイコは中国大連のほうが美味しかったが、
我が家のアイコはこれからもっと美味くなることを期待したい。

7月13日>続々と熟してくる。
ミニトマト「アイコ」初収穫4個、ミニトマト「オレンジキャロル」初収穫4個、中玉トマト「シンディスイート」2個
7月15日>11日から今日までずっと35度の猛暑日が続く。これはヤバイ! そこで、再び鈴木さんにもらい水。 しかし、ナスやトマトは元々、雨の少ない地域の野菜だから水はあまりやらなくても良いと言われたのでやめる。
そこで、キュウリとスイカにたっぷり給水した。お礼に今日の収穫物(ミニトマト、キュウリ)を進呈。
ナスは鈴虫にやらなければならないので持ち帰る。それにしてもナスの出来が悪い。
それにしても4種類とも枝振りがでたらめだ
(^レ^;
わき芽の除去が適切でなかったようだ。
反省!反省(^レ^;
ここで一句>
それにしても それにしても の 野菜作りかな< 字余り!お粗末さまでしたm(_)m
 
7月19日>今日は衣浦花火大会があります。

例年、衣浦湾の周辺四市町が持ち回りで、花火を打ち上げる。

今年は碧南市担当だから打上場所はちょっと離れている。

毎年、武豊緑地公園(昔の石炭埠頭奥)に同好の士が集まって、 花火を鑑賞しながら?!
バーべキュー大会をやります。

この日のために、私はたくさんの自作野菜を提供しました。

このほか、ピーマン12個、青ネギ1束、薄く切ったジャガイモ「メイクイーン」5個、厚く切った玉ねぎ5個。

花火はどこへやら、打上前にすっかり出来上がっている面々(^O^)

 
   
今年は少し花火を見ることができました(^レ^;
 

7月24日>植付け後2ヶ月経過<トマト大収穫

 

大玉トマト「麗夏」初収穫(^O^)見事に真っ赤なトマトで美味しかったーー!

   
7月26日>収穫したもの全部、隣の榊原さんにプレゼント。 榊原さんからはインゲンマメをいただいた。 来年は私もナタマメを作りたいと話す。   ミニトマトの「キャロル」と「アイコ」は勝手気まま、伸び放題で、ムチャクチャ(^レ^;
 
 

ただ、トマトの枝振りがいかにも天真爛漫、天衣無縫である。一体何がいけなかったのか??
支柱の不備不適、脇芽の剪定不適・・・・よくよく研究しなければいけません。

中玉トマト「シンディスイート」もムチャクチャだ!

 
 

7月28日雷とともに集中豪雨があった。 列島各地で河川の氾濫や突風で被害が多数発生した。
しかし、畑の野菜にとっては恵みの雨であった。

   

7月29日>4種類のトマトが一気に熟してきた
収穫で忙しくなる(^O^)

大玉トマト「麗夏」は最初から枝がムチャクチャで始末が悪かった。 ガーデンフラワー用の円形3本足を支柱にしたが、これがちょっと窮屈だったのか伸びが弱い。 26日に思い切って、枝をバッサバッサと折ってやったら、萎れてしまった。

 

7月30日>4回目の追肥(醗酵油粕)と水やり。大量収穫(^O^)
ついでに枝ぶりグチャグチャの中玉「シンディスイート」とミニ「オレンジキャロル」の支柱改良。

ただし、大玉トマト「麗夏」は管理不良で病気がついたようだ。
例年、JAの苗ではこんな事はなかった。サカタのタネが不良品か?
くり抜いて見たらかなり奥深いところまで傷んでいる。
他の未熟なものも同じようにお尻が傷んでいる。

 
 

8月に入り、ミニトマトがムチャクチャ生りだした。
大玉と中玉はいまいちで、栽培管理が悪かったようだ!
収穫のほとんどは畑の周りへ贈り、特に水もらいの鈴木さんには毎回差し上げる。
自宅に持って帰っても、ばあさんと3人暮らしでは食べきれないのだ!

そう言えば、2日午後「天才バカボン」の作者「赤塚不二夫」氏が2日肺炎で亡くなった(72歳)
また、5日丑三つ時松本サリン事件の被害者「河野澄子」さんが亡くなった(60歳)
14年間後遺症と戦ったが、サリン中毒による「低酸素脳症」が原因の呼吸不全。

   

8月10日>水やり
(7月8日以降、1ヶ月以上、雨が降っていない)
7月26日モジャモジャの枝をバッサリ切ってやった大玉「麗夏」はとうとう枯れてしまった。

冷蔵庫はお盆の準備で満杯状態(^O^)
青いカゴにはトマトも冷えている。

 

8月12日>水やりと追肥(苛性肥料)
サカタのタネでもらった「失敗しない野菜栽培」ではほとんどの野菜の追肥は「苛性肥料」であった。
今までは「油粕」、「鶏糞」、「牛糞」などを交互に施してきたが、酸性の畑では美味しい野菜はとれないという。これはまずいでないのーーー(^レ^;ということで、急遽遅まきの追肥を「苛性」で施す。
 

8月14日>早朝、孫と収穫(12日はこの日のために収穫しなかった。)

   
8月17日>大玉「麗夏」が枯れたため支柱を撤去
収穫不良であった。原因は私の管理不適である。
摘芯、摘果、芽かき不適切で、枝がグチャグチャになり、収拾つかなくなる。
大玉とミニを一緒にするのは良くなさそう!
枝振りがまったく異なるので、来年は分離して栽培する。
8月20日18:40頃>水やり、収穫
そろそろ終末期である。

ミニトマト「アイコ」と「オレンジキャロル」がが枯れ始めた。中玉「シンディスイート」はまだ青々しているが、実はなっていない。

8月27日>最終収穫とミニトマトの支柱撤去<
中玉シンディスイートはまだまだ元気だ!しばらく様子見(^O^)

   
8月31日>中玉トマト「シンディスイート」最終収穫と支柱撤去。まだ、青い実が少し生っているが、次の野菜作りのため整備した。  

9月3日>シンディスイート終了、支柱を撤去
(奥に見えるのは茄子の木)

 
 

2008年の反省と今後の取り組み

支柱の不備不適、脇芽の剪定不適、伸び始めたころの主枝の管理不適、摘心・摘果・遅い花の摘み取りなどなど適切に出来ていなかったようだ。なかなか難しいものです。

ただ、株の間隔は推奨値40cm〜50cmだったが、もう少し広い方が枝がのびのび出来て良いように感じた。また、支柱は1.5mクラスの長い物を主枝1本と逆V2本で山型にし、粗めのネットをかぶせると果実がネットを支えにでき、かつ、収穫しやすいのでは。
来年もまた挑戦しよう(^O^)

収穫記録>スーパー購入価格換算≒14,500円

栽培費用>苗8株1000円+元肥500円+追肥500円≒2000円

収穫月日 麗夏2株
(大玉)
シンディスイート
(中玉)2株
オレンジキャロル
(ミニ)2株
アイコ(ミニ)
2株
7月度   54 98 73
8月度   132 310 338
数量合計(個) 15 186 408 411
1個当り重さ(g) 18 10 15
総重量(g) 3348 4080 6165
単価(円) 60 100円/100g 100円/100g 100円/100g
収穫金額(円) 900 3348 4080 6165
苗価格(円) @125 @125 @125 @125

注)1個当り重さの算出方法
シンディスイート12個の平均値、ミニキャロル40個の平均値、ミニアイコ47個の平均値

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2007年

太十さんの指導を受けながら、初めてトマトの栽培を始めた。

畑づくり 畝づくり 黒マルチ 支柱 種まき 定植 整枝・わき芽管理 追肥 収穫
なし     5/3>5株      
     

5月3日>
太十さんが買ってくれた苗を植える。
たくさんあっても食べ切れないので、
畝は一畝でそこに茄子とトマトを
5本づつ植える。

5月13日>風で倒れないよう
手を取り、根の周りに油粕を施す。
あと、土を軽くかぶせる。
5月23日>
枝が大きくなる前に三角形支えを築く。

 
6月1日>約1ヶ月後、余分な枝を払う。
このとき、手前の2本を根元から折ってしまった
花が咲く。 6月23日>70日後、たくさん生りだした。
     
7月1日(約2ヶ月後)>
雑草に囲まれてスクスクと生育(^O^)
折れた2本の代りにカーマで買った
ミニトマトも順調に大きくなっている。
色づき始めた実も出てきた。
   
7月17日>三角支持が倒れて無残。が、ミニトマトはしっかり(^O^)  7月19日>鈴生りのミニトマト

   

7月20日>支柱を補修したとき、
同時に枝を払った。ちょっと払いすぎ(^レ^;

8月9日(約3ヵ月後)>普通のトマトは全滅。
ミニトマトだけは相変わらず鈴生り。

  トマトは植付けから約3ヶ月の寿命だった。  


ただ支柱などずいぶんいい加減だった。
もっと、精魂込めて作業しなければいけません。
反省を込めて、来年はどうしても再チャレンジしたい。

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