お父さんの傑作

とうもろこし(スイートコーン)

2011年 2009年 私の食べ方

2011年 栽培記録

5月14日>JAアグリスにサツマイモの苗を買いに出かけた。
地元産の干し芋用(安納芋)20本(500円)を買ったが、支払はエコポイント(1000円券)であるが、お釣りをくれないので、ほかに何かないかと探したところトウモロコシの苗を発見。
1株100円だったので5株買う。
   
2年前散々な結果に終わったので、2度とトウモロコシはやるまいと誓ったが、シシトウの苗づくりが失敗して畑が空いてしまった。そこで、2年前の一割くらいの株数ではあるが再挑戦することにした。前回は多分、アワノメイガ対策が不適切であったからと思う。
その反省のもとに、今回は殺虫剤「デナポン粒剤」を適切な時期に、適切に散布しようと思う。
10日から12日まで3日間、フィリピン沖で発生した台風1号が接近した影響で大雨が降った。

お湿りの後、絶好の植付け日であった(^v^)

6月13日>追肥(化成888株周り散布土寄せ)以後、ほぼ毎日水やり

一株から3本の木が伸びている。通常は元気な1本を残し、切除するところであるが、今回は3本ともそのまま残した。果たしてその結末は?

6月23日>雄穂が出始めたので早めにアワノメイガ対策として「デナポン粒剤」を振りかける 。

6月27日>雄穂が咲き始めた。中を見ると泡が立っており、アワノメイガがうごめいている。
改めて、駆除剤「デナポン粒剤」を上から散布

 
7月13日>植付け後2カ月経過。今年は1株2本から3本の木を伸ばした。
成果の大きさを心配したが、今のところ問題なさそう(*^_^*)が、評価は収穫しなければ解らない
 

7月20日>台風6号の豪雨で畑は池となった。正面奥のトウモロコシは前日支柱点検したため倒壊せず

 
7月24日>木が枯れてきたので収穫>15個<鈴木さん、吉川さんに各3本進呈。残りは塩茹で
5株に各3個の結果は上等でした\(^o^)/また、今年はアワノメイガ対策(デナポン粒剤散布)を早目に処置したため虫食いは少なかった。

2011年終了    ページトップへ

2009年 栽培記録

6月 7日>畑づくり、畝づくり>Dブロック
8日>黒マルチ、種まき>直播110粒。内、黒マルチ60粒
17日>畝づくり。草丈5cmのとき、間引き兼ねて20株植え替え
21日>間引き、1本立ち。30日>土砂降りの大雨
7月 16日>アワノメイガ幼虫発見。17日>デナポン粒剤散布
毎日、こま目に草取り
24日>下方の雌穂除去。31日>雄穂、雌穂ともにアワノメイガ幼虫にやられている
8月 3日>化成追肥。9日>台風9号、集中豪雨と強風でほとんど倒れる。
13日>試験収穫2個。半分は虫食い
15日>成果は期待できないので、全部収穫。まともな果実なし
31日>食べられる物を半月ほど乾燥させ、料理用に保存
 

種まき時期を調べた結果、温暖地ではまだまだ可能性ありと分かり、急いでカーマへ!
たくさんの品種があったが、時期が適当な品種「ゆめのコーン」を選択した。
袋には種の数が書いてないので、袋を揺すって確認!大体40〜50粒くらいか?
1ヶ所3粒播くとして、100粒は必要である。そこで、2袋購入@180円

 

6月8日>Dブロックの玉ねぎ後の有効活用を図るため、連作不問の「とうもろこし」を計画。
畑のレイアウトはトーモロコシを中央部へ、20ヶ所。西側端にズラッと15〜20ヶ所とした。
(Dブロック南側は既にスイカ用として、北側は戸川さんにもらった宿儺カボチャ用として確保)

 

土作り(堆肥と石灰と耕運機で耕す)は6月1日に終わっているが、まだまだ畑としては不十分である。が、待てないので強行。
 

空いた中央部に2条の畝100cmを設定し、黒マルチ。2列の間隔50cm、株間30cmで20ヶ所設置。1ヶ所3粒づつ播く。
このマルチ部分と直行して、1条の非マルチ畝を西側端に設定し、同じく1ヶ所3粒ずつ播く。

    島状黒マルチは、手前がスイカ「縞旭」用3畝。とうもろこしを挟んで、向こう側が宿儺カボチャ用4畝。
6月14日>いつもの通りテレビ、「そこまで言って委員会」を見た後、畑へ!
とうもろこしが発芽している(^O^)、マルチの有無はほとんど関係なさそう。
 
   

6月17日>草丈が5〜10cmに伸びてきた。
さすがに黒マルチの効果が出て、地播きとは草丈が違ってきた。
そこで、間引きを兼ねて、地播き部分にもう一畝追加し、植え替えすることにした。

黒マルチの20ケ所には虫食いはないが、
地播きには2,3ケ所、葉がポキッと切られている。

ところが、根が深くしっかり張っているので、手スコップで掘り起こす時、根を切断する音がする。
新しい植え付け場所に穴を掘り、水を注いで、慎重に植え付け、土をかぶせて、再び上から水をやる。
実は、今日植え替えを決意したのは、午後から雨が降りそうだったからだ! しかし、雨は降らず、猛暑となった。たぶん真夏日であろう。夕方、点検する。
 
南側から北方向 北側から南方向 夕方の点検結果>まだ、シャキッと立っていた。
とうもろこしは日照りに強そうだ(^O^) しかーーし、まきまき葉の株がある。期待通り(^レ^;虫がいる。勿論、即死刑執行!
       

ついでに、間引き実施。根がしっかり張っているので、鋏で切断する。

   
6月19日>マルチ派さすがに生育が早い 6月21日>昨日の雨で息を吹き返す(^O^)

6月26日>がんばって早く、大きくなってくださーーーイ(^O^)
22日のバケツをひっくり返したような豪雨でグチャグチャになった 畑もソロソロ歩けるようになってきた。

   

6月30日>昨日夜から土砂降りの雨が降り続く。水はけを点検のため、朝早く出かける。
案の定、排水溝が詰まっており、畑は池のようだ!改善すると1時間で水は引いた(^O^)

早朝 お昼頃
   

とうもろこし畑もグチャグチャで入れない。
が、見かけぬ蛾が休んでいる

7月3日>ようやく晴れ間の見られる天気となった。この1週間の目覚ましい成長ぶりをご覧ください。 黒マルチのあるトウモロコシはない所より15cmほど背が高い。
   
「これ以上、雨は不要了」と叫んでも、お天気はいうことを聞いてくれない。
昨夜から今朝方まで土砂降りだった。これで、1日おきに大雨だ(~_~ ;)
 
 

7月16日>雄穂が出始めた(^O^)が、ところどころ葉に小さな穴があいており、穂の色が茶色に変わっている。
よくよく見ると、虫の糞のようだ!詳しく調べると、いたいた!透き通った1cmほどの虫が2〜3匹ほど蠢いている。

 
急い帰宅し、ネットで調査。一発で検索(^O^)>アワノメイガの幼虫でした。 駆除剤は「デナポン粒剤5」とある。
が、とりあえず手元にあるのは「オルトラン水和剤」だけ! とにかく、何とかしないといけません。効くか効かないか考えている暇はない。
散布しました。 しばらく見ていたが、苦しそうな様子もなく、モソモソ動いている。明日、デナポンを買おう!
 
泡のような液が茎に付着している。これがアワノメイガのいわれか? 雄穂の中にタマナギンウワバが居座っている。 死んだ振りしても、もう遅い!
現行犯で即、死刑執行!
 

7月17日>「デナポン粒剤5」購入@800円(1Kg)
カーマでは見つからなかったので、JAアグリスへ。ありました(^O^)

7月20日>殺虫剤の効果確認<効果あり(^O^)雄穂が咲き始めた。

7月22日>昨日は半月ぶりに、まとまった雨が降った。早速、早朝畑に出かける。
通路にはまだ水が残っており、畑はもちろんヅクヅクで、入ることはできない。
トウモロコシ畑は締まっているため、ぬかるみはない。
宿儺かぼちゃ(左)と日本南瓜「小菊」(右)のツルが根元を這いまわり、
柿やミカンの木まで延びてきた。

7月24日>マルチの20株がほぼ雄穂開花。
雌穂も散見される(^J^)
栽培マニュアルによれば、「下のほうの小さい雌穂は除去し、上のほうの一番大きい雌穂だけ残す」とある。 木には下のほうに1〜2個の雌穂がある。しかし、どちらも小さなものだ。
上を見ても大きな雌穂は見当たらない。
どれが小さな雌穂でどれが一番大きな雌穂なのかよく分からない。そこで、 今、咲いている雌穂の下にある、これから出てきそうな部分を除去する。
うっかり、摘除してはいけない地上付近のわき芽を除去してしまった。 なぜ除去したかというと、ここから雄穂が出かかっているからだった。
この処置が、凶とでるか?吉とでるか?楽しみである。

7月31日(種蒔き後50日)>
ほとんどの株の雄穂が咲く。
が、雄穂や成果は虫食い被害

雄穂が折れ曲がっているので切断するとアワノメイガの幼虫やサナギが出てきた。

 
   

成果に穴があいている。中からアワノメイガの幼虫だ(@_@;)

茎がポッキリ折れている。持ち帰って点検すると、サナギが隠れていた。
どんな成虫(蛾?)が現れるか、虫籠に入れて羽化するまで観察する。

   

茎中心にポッカリ大穴

雄穂中心部にアワノメイガの幼虫

 

成果がカビが生えたように黒い斑点。この周辺にはおびただしいアリが群がっている。
病気かもしれないので周辺の木を切除する。

 

7月は晴れの少ない、ほとんどが曇り天気であった。特筆すべきは、
豪雨、洪水、雷、竜巻など異常気象が集中的に発生したことである。
今のような愚図ついた天気がいつまで続くのか気象庁も解らない。
梅雨はいつ終わるのか?夏がいつ来るのか?
朝晩は秋のような涼しさが体感できる。

農作物の成長に最も重大な時期「7月」が、日照のないお天気続きでは実りを期待できない。
北海道から九州まで、全国的に農作物は不作である。
ジャガイモも玉ねぎも高騰予想だ!
日本最大の作物、米も今のようなお天気だ続く限り、不作はほぼ間違いない。

水はけの悪いわが畑でも、最も悪いDブロックに栽培中のスイカ、カボチャ、トーモロコシのうち、スイカ「縞旭」は1株つる割れ病で枯れた。残りの1株も、多分同じ運命であろう(@_@;)

 

8月3日>本当に久しぶりのお天道様です。気象庁は梅雨明けを宣言した。
昭和26年(1951年)気象データの統計作業開始以来、最も遅い梅雨明けとなる。

8月9日>虫害がひどい!
左:アワノメイガ蛹、右:カナブンが雄穂に頭突っ込んでいる。

   

相変わらずアワノメイガの被害は甚大だ!
お構いなしに追肥を施し、土寄せする

追肥と土寄せは、中央のマルチ部20株と
南側(みかん側)のみ。北側(夏ミカン側)は放置。

この状況から判断して、収穫はほとんど期待できない(@_@;)

8月10日>昨日9日は台風9号の影響で西日本は集中的な豪雨となった。 わが町も相当に降ったので、夕方、畑を点検した。
支柱のないトーモロコシは強い風で、バタバタ倒れ、ほぼ全滅状態。 また、枝が縦横に伸び始めた丹波黒大豆も枝が折れてクチャクチャだ!

カメムシ?
     

8月13日>試験収穫2個

あちこち虫食いだらけだ(@_@;)

 
 
   

半分ほど食われてしまった。

アワノメイガの幼虫、もうすぐサナギになる。

8月15日>午前、午後2回に分けて全収穫< トーモロコシは試験収穫結果から、アワノメイガ被害で全滅した。
そこで、成果を一つずつ点検し、食べられそうなもののみ収穫し、 他はすべてゴミ袋に入れて、天日に晒し、アワノメイガほか害虫を蒸し焼きすることにした。

 

午前の収穫物を1個1個点検。

食べられそうな部分を残して、ほかはゴミ袋へ。
早速、ばあさんが塩茹でしてくれた。甘くてうまーーーい(^^♪

 

午後の収穫を終え、廃棄物をゴミ袋に入れて、害虫をせん滅する。

午後の収穫物


 
   

8月18日> シイナは干して、焼いて食べようか(^v^)

8月31日>乾燥後、実を剥がして料理用に保存

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