お父さんの傑作

そ ら 豆

2014年 2013年
収穫約3Kg
2012年 2011年 2010年

2014年

6月17日>Aブロック畑づくり<ジャガイモを収穫したあと稲わらと米ぬかを散布して耕運機で耕す。
   
9月24日>猛暑の夏が終わり、15日・16日の台風18号による暴風雨のあと、そろそろ水やり(ナス、生姜、ニンニク)が必要なほど晴天が続く。残暑もそれほどではないので、例年通り10月中旬の種まきを予定し、畑づくり。
 
苦土石灰10Kg、鶏糞50Kg散布し、耕運機で耕す。 南側に1m幅の畝を一つ作り、黒マルチを設置。
   
10月1日>カーマで防虫効果抜群のシルバーマルチ発見(0.02mm厚-135cm幅-50m@1,780円) 10月26日>種蒔き(全33ヶ所)
赤まめ型手前12ヶ所ジャンボ型奥21ヶ所(各2粒蒔き)
   
11月8日>発芽 11月30日>順調生育<種を2個づつ蒔いた結果は良好
間引きせずこのまま2株生育とする。
   
2014年2月7日>第1回追肥(化成888株当たり一つまみ 3月29日>順調生育 なるも混み過ぎ!頭部切除
   
4月16日>今年は欲張り過ぎて株が密集!こりゃだめだ!
赤マメは結果したがジャンボはまだだ(~_~;)
5月4日>赤ソラマメほぼ収穫完了
赤飯用にGWに帰省した子供たちに持たせる。
   
5月19日>赤ソラマメ収穫完了 <収穫量未計測 5月31日>ジャンボソラマメ収穫完了<約2.5Kg
30度を超える真夏日のなか、汗びっしょりになって収穫

右側の青カゴは来年用種

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2013年

10月8日>畑づくり<Cブロック北側には「そらまめ」を栽培するローテーション計画であったが、うっかり小カブを種まきしてしまい既に発芽している。

ソラマメは栽培しなければならない野菜なので急きょ計画変更し、ナスのあと地に決定。かくして、ナスをすべて収穫し、木を撤去して鶏糞堆肥と苦土石灰ともみ殻を散布して備中鍬で耕す。

例年10月15日頃種まきするが、今年は温かいので20日頃でもまだ間に合いそうだ。

   
10月14日>そら豆の種は例年のジャンボタイプと昨年亀井さんにもらった赤まめタイプがあるので一畝では不足する。そこで、玉ねぎ植付予定のDブロックの北側に一畝追加すると同時に玉ねぎ同様の黒マルチを設置。
Bブロック(赤まめタイプ予定) Dブロック(右端1畝にジャンボタイプ予定)
   
10月19日>17,18日とまとまった雨が降ったので種まき
赤まめタイプ>16個 ジャンボタイプ>16個
   
10月31日>どちらも、5か所ほど発芽している。
赤まめタイプ ジャンボタイプ
   
11月18日>2ヶ所に分けて種蒔きしたが発芽不良のためジャンボタイプを赤まめタイプ側に植替え(上:赤まめ下:ジャンボ 2013年1月1日>アブラムシ対策用アルミ箔テープ設置。よく見ると既に虫がいるのでオルトラン水和剤1000倍希釈液散布
   

3月30日>花が咲き始めて久しい。このまま放置すると枝が乱立して収穫にも影響を及ぼす。
そこで、枝を7本くらいに切除し、間引いた。風通しもよくなり害虫対策にもなりそう。

   

4月8日>更に剪定し、転倒防止のため樹を束ねて縛る。

 
5月31日>収穫完了<28日までは真夏日に近い好天気が続いた。「収穫しなければ」と、思っていたが29日まとまった雨が降り、気象庁は中部地方の梅雨入りを宣告した。30日は都合で外出したため収穫は31日となった。

畑でソラマメを見てビックリ仰天!莢がほとんど真っ黒だ!収穫時期を失してしまった。
特に、赤そら豆は赤飯を炊くため豆が柔らかい早めの収穫が最適なのに残念である。
皆さんに進呈する時は1,2時間水に浸してから炊飯器に入れるよう勧める。

   

 

左から、来年の種、むき豆1.2Kg、青さや、枯れさや

   

収穫量>赤そら豆≒1Kg、ジャンボそら豆≒2Kg

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2012年栽培記録>収穫量?? 2011年栽培記録>収穫量約2.5Kg 2010年栽培記録>収穫量約2.2Kg
2011年
9/28>畑づくり(Cブロック南側)
10/14>種まき(タネ豆は昨年の収穫物&亀井さんからの頂き物)
10/28>虫食いなどで半分消失。追加種まき
     オルトラン粒剤株元散布
11/4>アブラムシ対策>アルミ箔テープ設置

2012年
3/14>草取り&1回目追肥(化成888)
4月中>草取り2回、枝選定2回
5/20>赤そら豆試験収穫<赤飯試食
5/28>赤そら豆収穫完了
6/3>ジャンボそらまめ収穫完了
不作のため収穫量は未記録

2010年
6/30>畑づくり。10/5>畝づくり
10/5>種まき<16個2条8x8直蒔き
    (タネ豆は昨年の収穫物)
10/7、8>水やり。9日豪雨
10/22>アブラムシ対策アルミ箔テープ1段目
10/29>アブラムシ対策アルミ箔テープ2段目
    アオムシ発見>オルトラン水和剤散布
10/31>オルトラン水和剤散布
11/24>1回目追肥>化成888
2011年
3/5>アルミ箔テープ撤去
3/31>枝選定、倒れ防止のため紐で束ねる
4/5>さらに枝選定(7〜9本)、株元に土寄せ
5/21>スズメ、カラス被害対策のため防鳥ネット張り
6/4>収穫完了<タネ豆として20個確保
2009年
10/5>11粒タネまき<9cmポット1粒蒔き
10/26>畑づくり<牛フン+苦土石灰
11/5>10株植付け<株間50cm
防虫アルミテープ、オルトラン粒剤散布

2010年
3/13>防虫アルミテープ撤去
4/24>摘芯<先端20cmほど切除
5/17>試験収穫6莢12粒<塩茹で最高!
6/7>支柱撤去

2012年

9月28日
畑づくり(Cブロック南側)稲わらの左側。
牛フン堆肥、苦土石灰、今年産の籾殻を
たっぷり散布し、備中鍬で耕す。
タネまきは10月10日頃予定
10月14日>タネまき
今年収穫した大粒形を12粒(株間50cm2条)
今年は亀井さんにもらった紫豆に挑戦
小粒だから木も小さいと考え、
株間30cmとし、
11粒播いた。

   
10月28日>種まき後2週間経過<発芽し始めたが歯抜けだ!早速点検!
@ 茎切断2件>掘り起こしたが虫不在 A 芽喫食3件>根が出始めた後に食われる

 
このほか、タネが地表に露出したもの3件、行方不明3件などであった。
予備のタネを播き、オルトラン粒剤を散布
小粒そらまめ側 大粒そらまめ側

   
11月4日>アルミテープ設置(アブラムシ対策 11月30日>竹棒から左が小粒、右が大粒

   

11月30日小粒<7粒発芽、4粒消失 。大粒<10粒発芽、2粒消失

   

2012年1月30日>種まき後3.5ヶ月経過<左:小粒 9株、右:大粒10株

   

2月28日>今年は寒い。じっと我慢だ(^v^)

3月14日(種まき後5ヶ月経過)>
草取り&1回目追肥
(化成888株周り散布、株元土寄せ)

   
4月23日>種まき後6ヶ月経過 4月27日>アブラムシ防止用アルミ箔テープ撤去、および転倒防止用支柱設置と紐縛り

   
5月7日>ほうれん草とごぼうの水やりのため畑に出かける。と、そらまめの木が伸びすぎていることに気がつく。先端部をよくよく見るとアブラムシが密集している。全株、ハサミで上部を15cmほど切断。しかし、それを地上に放置したことを後で気がつく。まいった!この場合、ゴミ袋などに入れて密封しなければいけなかった。明日朝確認しよう!

   

5月13日>そろそろ収穫時期だ(^^♪

   

5月20日>亀井さんにもらった赤そらまめを試験収穫<米2合に対して約100粒で赤飯ができるとのこと

 

5月22日>炊き込みご飯。黒ゴマ塩で食べる。
豆が柔らかく美味しく頂いた。

 
   

5月28日>赤そら豆全て収穫<赤飯が美味しかったので、皆さんに各100粒ほど御裾分け。
(鈴木さん、齋藤さん、岩川さん、吉川さん、石川さん、弟)。

   

非常に評判がよかったので、来年はもっとたくさん
栽培したい。残りは干して乾燥させ種とする。

6月1日>殻から実を取り、改めて天日干し
下の器はメダカの甕である。

   

6月2日>奥さんの実家の法事にてお兄さん2人に各10個進呈>来年栽培してもらう(^^♪

 

6月3日>大粒そら豆収穫完了
鈴木さんと弟に30サヤずつ進呈。ほかはサヤから豆をとって奥さんに煮豆を作ってもらう。
めったに褒めない、ばあさんがうまいうまいとバクバク食べていた。
青いカゴの豆は乾燥させて来年の種とする。

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2011年栽培記録 2010年栽培記録
2010年
6/30>畑づくり。10/5>畝づくり
10/5>種まき<16個2条8x8直蒔き
(タネ豆は昨年の収穫物)
10/7、8>水やり。9日豪雨
10/22>アブラムシ対策アルミ箔テープ1段目
10/29>アブラムシ対策アルミ箔テープ2段目
    アオムシ発見>オルトラン水和剤散布
10/31>オルトラン水和剤散布
11/24>1回目追肥>化成888
2011年
3/5>アルミ箔テープ撤去
3/31>枝選定、倒れ防止のため紐で束ねる
4/5>さらに枝選定(7〜9本)、株元に土寄せ
5/21>スズメ、カラス被害対策のため防鳥ネット張り
6/4>収穫完了<タネ豆として20個確保
収穫量

5/15≒500g
5/21≒300g
5/30>1700g

合計≒2.5Kg

2009年

10/5>11粒タネまき
9cmポット1粒蒔き
10/26>畑づくり<牛フン+苦土石灰

11/5>10株植付け<株間50cm
防虫アルミテープ、オルトラン粒剤散布

2010年
3/13>防虫アルミテープ撤去
4/24>摘芯<先端20cmほど切除
5/17>試験収穫6莢12粒<塩茹で最高!
6/7>支柱撤去

収穫量

6/3>1.0Kg
6/7>1.2Kg

合計>2.2Kg

2011年 栽培詳細

マメ科は栽培間隔2〜3年であるが、Aブロックは昨年「丹波黒大豆」を、
Bブロックは昨年「十六ササゲ」を栽培しているためソラマメはCブロックしか栽培できない。
Cブロックはジャガイモを栽培したあと地であるが、2010年6月30日に畑作りは済ませてある。


 

2010年10月5日>種まき
種は今年6月に収穫したものの中から選定。昨年はポット蒔きで苗を作ったが、今年は直蒔きにした。
醗酵牛フンと化成肥料888を適当量バラマキ、備中鍬で耕し、幅120cm畝を作成。
間隔55cmX55cmで2条蒔き。8x8合計16個蒔く。種まき前にオルトラン粒剤を散布し、その後水やり。

 

2010年10月18日2週間で発芽)>発芽状況点検>腐っている種が8か所あり。予備の種を蒔く。

10月22日>草丈が10cm程になってきたのでアブラムシ対策のアルミ箔テープを設置 10月29日
草丈が20cmほどになってきたので、
もう1段アルミ箔テープを設置。
アオムシ発見
>オルトラン水和剤
1000倍希釈液散布

10月31日>台風14号(30日)通過あと点検。
強風で木が倒れかかっている。支柱を立て8字結びで補強。
虫も退避していたので、改めてオルトラン水和剤1000倍希釈液散布

 

11月24日>22日、約1ヶ月ぶりに雨が降った。すると、草が待ってましたとばかりに伸び出した。
通路側は備中鍬で起こして根を上向き反転し、息の根を止める。
畝の草は丁寧に手で根から引っこ抜く。その後、
1回目の追肥
>化成888を株周りに軽く一握り(約30g)

   
12月1日>種まき後、3か月経過 12月28日>今年最後の写真
   
2011年2月2日>種まき後、4ヶ月経過  
 
3月5日種まき後5ヶ月経過<アルミ箔テープ撤去
 
3月31日>害虫防除のためジャングル状態解消。かつ、垂れ下がった木を紐で束ねる
 
4月2日>モンシロチョウがとまっています。花の形によく似ているから解りにくいです。
   
4月5日種まき後 半年経過<栽培マニュアル再読で、
枝の数(15〜20)が多すぎることに気がつく。
6〜7に剪定したのち、株元に土寄せ、枝が倒れないように支柱に紐で軽く縛る。

4月30日>莢が大きくなってきた(^v^)

   
5月17日>初収穫<隣近所に20個づつくらい進呈 5月19日>1本そっくり食われた<カラスか?

   
5月21日>2回目収穫時、防鳥ネット設置<反省:もっと早く設置すべきであった(-_-メ)  
 
   
5月30日収穫1.7Kg<タネ16個のうち8個腐り、追加で種蒔きしたが
発育は不全だった(3株)。内、3株は種採り用として残す。
最終的に種蒔きから収穫完了まで8ヶ月の長旅であった。
発育不全の樹>莢はあるが触ると
クシャとつぶれ中身がないのである。
去年はこんなのなかった。
ということは自作のタネ豆では実がつかない?
   
6月4日>株撤去。
この後は7月末頃、ニンジンを予定している。
来年用として22粒確保>天日干し

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2010年栽培記録

収穫
2009年
10/5>11粒タネまき<9cmポット1粒蒔き
10/26>畑づくり<牛フン+苦土石灰
11/5>10株植付け<株間50cm
防虫アルミテープ、オルトラン粒剤散布

2010年
3/13>防虫アルミテープ撤去
4/24>摘芯<先端20cmほど切除
5/17>試験収穫6莢12粒<塩茹で最高!
6/7>支柱撤去

6/3>1.0Kg
6/7>1.2Kg

合計
2.2Kg

 

畑Dブロックに若干の余裕あり。
そこで、カーマで今、播き時の「そら豆」を物色。
小生、そら豆の揚げたのが大好物!ビールのつまみに
「やめられないやめられない♭#(*^_^*)

いろいろあって目移りするが、その中で大きさ3cmにもなるというアタリヤ農園の「河内一寸そら豆」が眼にとまった。 豆は今栽培中のササゲや丹波黒大豆のように虫が異常繁殖するので、管理が大変である。 奥さんも当初から豆は止めておいたほうが賢明だという。
が、あえて挑戦することにした。

 

 
10月5日>畑では発芽までの様子が詳細に観察できないので、自宅でポット蒔きする。
種は消毒してあるのか、緑がかっている。9cmポットに1粒ずつおはぐろ部を下にして押し込み、お尻を少し外に出す。 種が何粒入っているかは表示されていない。種が大きいので袋が膨らんでたくさん入っているように見える。が、11粒であった。

2回目のキャベツと同じ、
南側の縁側に置く。

     

5日午後から台風18号の影響で雨模様となりそうだ!

 
     
10月8日>伊勢湾台風50周年を記念してかしないか、過去10年で最大の台風が知多半島に上陸した。満潮と重なったため約3.5mの高潮となったが、大きな被害もなくほっとした。

しかし、我が家の畑は甚大な被害が出た。
畑の野菜は強風(最大風速42m/S>中部国際空港)で吹き飛ばされた。前日補強した白菜の寒冷紗は捲れ上がり、白菜は見るも無残。
丹波黒大豆は支柱の効果なく、根元から倒れ、ささげは支柱ごと根こそぎ倒された。

     
庭でプランター栽培中のキャベツはほとんど被害はなかったが、白菜と人参は自作の特製防虫柵が壊れ、葉が飛び散った。

     

10月16日>約10日で発芽

10月19日>順調に生育\(^o^)/

 

10月22日>育苗用に3段式ビニール温室を購入(カーマ売り出し2980円)

10月24日>11粒全部発芽\(^o^)/
(種蒔き後20日経過)しかし、それにしても
発育の差異が大きすぎるのでは(@_@;)

10月26日>畑づくり

   

10月28日>夜は冷え込むので、簡易ビニール温室に格納するが、終日温室ではひ弱な苗となるので、日中は直射日光に晒す。
しかし、まだまだ日中は暖かく、モンシロチョウが飛来する。
そこで、キラキラCDを増設して対応。
ソラマメは栽培マニュアルによれば、アブラムシが大敵とのこと。
植付け時用にカーマでアルミ粘着テープを購入した。

11月2日>1株萎れてきた。引っこ抜いてみると、スポッと抜けた。
腐っている(@_@;)>残り10株となった。

 


11月5日(曇)(種蒔き後1ヶ月)>Dブロック南側に植付け(エンドウを蒔いた隣)
1日(日)、降った雨でまだ土にはかなりの水分が残っている。

 
栽培マニュアルでは「本葉2,3枚で定植」とあるが、畑の植付け場所を迷っていたため、
本葉10枚にまで生育
してしまった。 明らかに植付け遅れである。
この遅れは以下のような現象となって現れ、初めて栽培した者として大いに懸念している。

ポットから苗を取るとき、根がポット全周に伸び、底面に敷いてある土流出防止の網に絡みついて外れない。 このまま植付けると根が下に伸びないと考え、絡みつく根をほぐしながら網を取り除く。 しかしこの時、無理にほぐすので、半分くらいの根を切ってしまった。これが、定植に弊害となるかどうかとても心配だ(−−〆)

 

株間50cmで植付け。
その後、円形支柱を立てる。

続いて、アブラムシ対策の防虫アルミテープ(3cmX200m@600円)を支柱に2段巻きつける。 さらに、念には念で、株間中央部にキラキラCDを6枚吊るす。

最後に根切虫対策として、
オルトラン粒剤を株周りに
散布し、水やり。

 

この写真は午前11時ころであるが、南側の住宅(平屋)で日陰になる。
冬季は日照角度が小さくなるので、影が長くなり、日陰部が大きくなる。
これでは生育に支障である。将来的には、この場所での栽培を停止する。

跡地の使い方としては日当たりの悪さを利用して、貯水場とする。
幅1m、深さ0.5m、長さ3mくらいの穴を掘り、底に耐水シートを敷き、雨水を貯蔵する。

参考>日照角度(名古屋)<「サン・アースくん」で検索

時刻 夏至 冬至
8:00 約 38° 約 10°
11:55 約 80° 約 31°
16:00 約 36° 約 7°
   

11月29日>植付け後25日経過

12月29日>植付け後55日経過
健やかに成長

今のところアブラムシ被害なし

   

2010年
(*^_^*)あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(*^_^*)
今年も朗らかに、力まず、身の丈で生きたい

新春で子供家族が大挙(全12名)やってきた。そのにぎやかなことにぎやかなこと(*^_^*)

 
2月5日>順調でした(*^_^*)
 

2月13日>花が咲く。順調に生育しているようです??

 
今日は良いお天気に恵まれました(*^_^*)そこで、一期に空き地を耕す。
手前からDブロック(夏野菜予定)、Cブロック、Bブロック(つくね芋、人参予定)
 

2月25日>背丈が60cmほどになってきた(種蒔き10月5日、定植11月5日)

   

3月13日>春が来た!草が生える!
ドンドン伸びる!鼻毛のように!

アブラムシ対策のアルミ箔シートを撤去。十分に効果がありました(*^_^*)


4月18日>ミツバチが寒さで震えている。
近づいても微動だにしない。足には花粉が全く付いていない。

 

4月24日>私の背ほどにも伸びてきた。亀井さんのアドバイスで先端から下10cmくらいで摘芯。


5月1日(植付け後、約6ケ月経過)>1週間でサヤが鈴なりだ!豊作の予感がする(*^_^*)

   
5月6日>早朝、えんどうを収穫しに出かけたついでに、そらまめをみる。
   
と、摘芯してない草の先端部に蠢くもの発見。 アブラムシと共生する蟻が群がっている。

一方、別の葉ではせっせと
子づくりに精を出している
カップルがいる(●^o^●)

 

5月17日>試験収穫<見事な豆である。看板通りの「一寸」だった(^o^)/
早速、実を取り出し、塩茹でしてビールのつまみ(^o^)/

 
   

6月3日>収穫、枝打ち

6月4日>莢の青いものは実を取り、塩茹でして食べる>約1Kg

 

お世話になっている齋藤さんに300g進呈。大好物とのことで大変喜んでくれた(^J^)

黒ずんだ莢はそのまま陽に干して
乾燥させ、煮豆か甘納豆か
大好物の揚げ豆にする。

6月5日>鶏肉炒め

6月7日>全部収穫、支柱撤去。
円形支柱は誠に使いづらい。
そこで、今後使わないことに決定。
分解して部品として活用する。

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