4月(April) 卯月(うづき)
誕生石:ダイヤモンド 誕生花:スイトピー

暦(こよみ)

1日 新学年、新財政年度、エイプリルフール
省エネルギーの日

16日

1877年、札幌農学校で8カ月の教鞭をとったクラーク博士(ウィリアム・スミス・クラーク)は、学生たちに「少年よ大志を抱け」Boys, be ambitious !の 言葉を残し、北海道を去った。
2日 世界自閉症啓発デー
4日 復活祭、交通反戦デー、ピアノ調律の日 17日 土用
5日 清明(春分後15日目) 18日 発明の日、旧ひな祭り、
良い歯の日(1993年日本歯科医師会制定)
6日 全国交通安全運動 19日 地図の日>1800年、伊能忠敬は日本地図作成の旅に出る
スタートは蝦夷地(今の北海道)からであった
7日 世界保健デー
8日 花祭り、参考書の日、灌仏会(浴仏)、仏教の日(釈迦生誕の日)全世界五大陸47ヶ国で祝う 20日 穀雨、郵便週間、通信記念日
9日 食と野菜ソムリエの日
(日本ベジタブル&フルーツマイスター協会
21日 放送広告の日
10日 婦人週間 22日 アースデー、夫婦の日
11日 メートル法公布記念日 23日 シェークスピアの誕生日(1564年)と命日(1616年)
12日 科学技術週間、世界宇宙飛行の日>1961年有人宇宙衛星船ボストーク1号成功、ガガーリン飛行士「地球は青かった」 24日 盲導犬の日
13日 水産デー 26日 世界知的所有権の日
1970年世界知的所有権機関(WIPO)が2000年に制定
14日 タイタニック沈没
1912年、処女航海で氷山に衝突、死者1513人
28日 サンフランシスコ平和条約発効記念日
象の日>徳川吉宗が1729年が注文(ベトナムからオスメス)
15日 ヘリコプターの日、象供養の日 29日 みどりの日→昭和の日 (2007年から)、畳の日
    30日 図書館の日>1950年、図書館法施行(無料原則、公共機能
 
おかあさぁ〜ん♪9日は墓参りと3年ぶりの春祭りで孫たちも大喜び!(^^)!2023(写真
おかあさぁ〜〜ん!さくらは三日で散ってしまいました(>_<)2022(写真64枚
おかあさぁ〜〜ん我が家 の春はCOVIDでちょびっと爛漫(^^♪2021(写真78枚
おかあさぁ〜〜ん我が家は今年も春爛爛爛漫(●^o^●)2020(写真154枚)
おかあさぁ〜〜ん我が家は今年も春爛爛漫(●^o^●)2019(写真92枚)
おかあさぁ〜ん我が家は春爛漫(^_-)-☆2018(写真131枚)
   春が来た^o^2016(写真100枚)
おかあさん!ありがとう(@^^)/~~~2015(写真60枚)

季節感(旬観)

アケビ2000年の写真。
2004年までは東側のゆずの木と椿の木に巻きついていました。
これが、その隣のかりんの木から、更に柵をつたって隣家の庭へ侵入しました。
そこで、やむを得ず、切除することにしました。可憐な白い花がもう見られなくなります。
 
アヤメ2017
 
 
アオキ2009   バンマツリ2008 チェリーセイジ2009
 
ボタン2017
 
仏壇2014>親父にも庭の花々を供える。やっと、このような境地に至った。
恥かしながら自分自身の成長に満足している(*^_^*)
 
クリスマスローズ2009
 

クリスマスローズ2015>2年ほど前、東側の手洗い場でひっそりと咲いていた。
この場所に雨水を貯蔵する200Lタンクを設置するため移動先を検討していたが、
お母さんから玄関脇の玉柘植の根元なら陽射しも強くなくいいのでは(^^♪と、了解をもらって移設。
すっかり気にいったらしく元気にたたずんでいる。

クリスマスローズ2017

 
どうだんつつじ(満天星)

2006年4月7日>つぼみ

4月14日>名残花

   
2007年4月8日>満開 2008年4月1日>つぼみ
(下の方では咲き始めた)
満天星2009
   
満天星2011(4月14日) 満天星2012(4月9日)
 
満天星2012(雨上がり)
満天星2013>だいぶ形が整ってきた(^^♪
 

満天星2015>アチコチにまだ、焼けただれた傷跡は残っているが、生命力の逞しさには感服だ!

 
満天星2017
 
えんどう2006 ふぐり2000 はこべ2000

 

以下は名前の解らない花です

2012年>鮮やかな黄色の花が咲いていた。名前は解りません。が、葉の形が特徴的です。
 
2017年
ランの仲間?? しぶとく、至る所に生えてきます。花は可憐です。蜜が美味しいのか鉢も寄ってきます。
 
ランとサボテンの仲間のようですがお母さんが栽培していたもので良く解りません(−−〆)
 
 

フリージア2013>黄金色に輝く見事な花にいろいろな虫たちも感嘆しきり!

   
 

 

 
月桂樹
2005年4月5日>つぼみ 2005年4月23日>花 2008年4月11日
 
月桂樹2009 月桂樹2017
 
グラジオラス2017>毎年必ず同じ場所に芽を出し、花を咲かせます(●^o^●)
2本切って仏壇に供えました。
 
 
葉ボタン2012年 蠅2009>アオキの花の蜜を求め! 母2007年

はなみずき2000> 最近出来た、近所の家の玄関に「 はなみずき」が植えられた。
花はピンク色と白色がある。
この写真は「はなみずき」のはなです。色はピンク系です。
 

はなみずき2008

はなみずき2011
 
 

 
ハナミズキ2015>車庫の屋根の照り返しでさぞや暑いだろうと2年前、屋根の上に被さっている枝を切除。
 
ハナミズキ2017
 

ハナスオウ2005 ハナスオウ2008
 
ハナスオウ2012 ハナスオウ201 7

ひいらぎなんてん(柊南天)2005>左の写真は4月5日(花が咲いている)
右は4月30日撮影(青い実がなっている)
 
ヒペリカム2009>紫蘭の脇にひっそりとたたずむ
   
ヒヨドリ2012>ふらっと立ち寄りました。これが最後か?  
 
   
仏の座(2005年4月2日の写真)(3枚) 仏の座(4月5日)>傘のような葉が少しずつ広がってきます
 
仏の座(4月10日)>葉が完全に横に広がりました。
先端にはまだ花が残っています。

 
イラガ2008>桜の木にイラガの幼虫が!
 
花壇2012年
 

 
花壇2014年
 

 
花壇2017>円形花壇に玉ねぎとジャガイモを植えました。10日、ジャガイモが発芽した
 
23日ジャガイモに1回目芽かきと追肥。ノースポールが直径1m超えの大玉になった。壮観である(*^_^*)
 
柿の花とその新芽2005

 
かも2005>4月3日頃はまだ10羽以上の
かもがいました
かもの夫婦はとても仲が良い。
いつも一緒に和を描いている
   
4月30日の写真>
4月25日くらいから一組だけ残り、
他は北の国に旅立って行きました。

5月1日このツガイもいませんでした。
しかし、旅立ちが遅れたのはなぜでしょう?

無事目的地に着くことができたのでしょうか?
とても気になります。一路平安(^O^)/〜〜〜

 

寒あやめ2005 金のなる木2008 金のなる木2009
 
かりん2005>新緑の候です。かりんも葉で覆われてきました。
ピンク色の花がきれいです。
かりん2011>昨年、頭をバッサリ刈り込みました。
が、今年も元気に茂ってきた(^v^)
 
ケムシ2008>桜の木に見事に保護色化したケムシを発見<探してみてください(^O^)
   

               

 

金柑2017>ヒヨドリの襲来を防止するためネット張り。
 
小判草(コバンソウ)2009 この手ヒバ 2005>花を始めて見ました。
 
熊蜂2011>が桜の蜜を求めて見事なホバーリング飛行を見せました(*^_^*)
 

熊蜂2012(新調したデジカメPENTAXの30倍ズームの威力確認。三脚なしのためブレあり

どうやら柘植の若芽から出ている蜜を求めているようだ!
しかし、2匹から3匹が縄張り争いなのか、激しく闘いながらの絵巻であった。
ただ、動きが速すぎて正確には撮れなかった。20枚くらい撮った中から良さそうなものを選ぶ。

 
 
熊蜂2014>鉢の下の椅子の残骸で日向ぼっこしている。
 
くんしらん2005 くんしらん2007
 
君子蘭2017>20鉢ほどあったクンシランは手入れの仕方が解らないから、
地植えにしたり、いろいろ手を尽くしましたが、この2年でほぼ全滅しました。
その中で、ひと鉢だけかろうじて開花しました。
 
リビングストーンデイジー2014>今年、弟からもらった種をお母さんが鉢に播いた。素晴らしい花が咲いたありがとう!

 
槇の木の新芽2012年 まんさくの花?
 
槇の木の201 7>門被せのように傾斜して伸びている珍しい枝ぶりです(#^.^#)
特に手を加えることもせず、自然体で栽培(*^^)vただし、枝の剪定は行います。
 
松の木2005
 
ミツバチ2010

今年は4月一杯、雨がよく降り(6日)、肌寒いお天気が続いた。
このため、野菜全般が不作となり、キャベツは1個500円となった。
更に寒さのせいで蜂の姿がほとんど見られず、果実などの収穫も危ぶまれている。
4月18日畑で見つけたこのミツバチもソラマメの葉に停まって微動だにしなかった。

暖かくなってきた4月28日では花真っ盛り。
さすがにミツバチも引っ込んではいられない。

 
もくれん2000

もみじ2006>おばあちゃん宅のが鮮やかに芽吹きました

写真>>もくれん全体図 白もくれんの花>>直径10センチ、花びらは10枚。
 

ももの花2005

   

見事に咲いた満開のモモの花2点

 
 
2011年>つがいのむくどりが1株残したキャベツをせっせと食べにやってくる。
不思議なことに軟らかく美味しい玉を食べずに、玉の上に乗って、外側の葉をついばむ。
ので、糞が玉の上に乗っている(-_-メ)栽培者に遠慮して美味しい所はさすがに食べずらいのかもしれません(*^_^*)
 
ムスカリ2005
 
ムスカリ2009

 

ムスカリ2012

 
菜の花2005
 
南天2013
 
梨の花1999
梨の木はぶどう棚と同じような棚を作り、枝を棚にはわせて、実がぶら下がるようにします。 梨の花は真っ白です。
 

2006年3月、武豊と半田からの道路を
連絡するため、梨園が半分削られました。
完成はいつになりますか??

2012年4月、とうとう全て伐採してしまった。
後を継ぐ人間がいないのであろう。残念です

かってはこの道路一杯まで梨園だった 今では周辺の田畑が埋め立てられ
宅地化している
 
ネモフィラ2014>涼しげで可憐な花が気持ちを安らかにしてくれます<国営ひたち海浜公園みはらしの丘が素晴らしい
 
夏ミカン2012年>に穴発見、するとモゾモゾと何やら出てきた。
 
オトギリソウ2009 パンジー2012年
 
素心蝋梅2014>芽が出てきた(*^_^*)
 

下門の桜2005年

おばあちゃん宅の桜は遅咲きのソメイヨシノです>4月23日が満開でした。
2005年は昨年の異常な台風上陸で木が弱っているのか、花が激減しました。
伊勢湾台風の翌年(1960年)この地に家を造った時に記念として植えたもので、なにしろ老木です。
2005年5月27日おばあちゃんの桜は45年の生涯を閉じました。
この桜は伊勢湾台風で家が高潮で流されたあと、高台に土地を買い、国の助成金で親父が作った家を記念して庭に植えたものである。
毎年毎年、素晴らしいながめをありがとう!
 
表面には蟻の幼虫がいっぱいいました。
割ってみると、中から蟻が出てきました。 芯は完全に食べられ、空洞でした。

我が家のしだれ桜

2006年 4月7日つぼみ
 
2007年> 咲き始めから散るまでの10日間をご覧ください。
 
4月2日>3分咲き 4月3日>7分咲き
 
4月4日>咲き始めて4日で満開

4月8日>散り始め

 
4月9日>5分散り
 
4月10日>8分散り 4月12日>10分散り
 
4月18日>枝を剪定し、風通しをよくする
(毛虫が少ないかも?)
4月26日>葉桜
 
2008年は2月に2度も雪が降る寒い日が続いた所為か、つぼみは固い。
しかし、3月中旬から暖かくなり、4月に入って20度を越える日が続いて、
一気に咲き始めた。
4月3日
 
  4月4日
   
 
4月5日 4月6日
 
2009年 4月2日
 
4月3日 4月4日
 
4月7日満開
 
2010年 4月9日>満開
チューリップとのコラボをお楽しみください
4月24日>葉桜になると、いつのまにか毛虫がやってきます。
これは巨大です(@_@;)いったいどんな蝶になるのでしょうか?
それとも蛾?真上から見ると、ブタかイノシシのようの顔のような模様があります。
 

さくら2011>前後左右上下の3Dポジションからのスライドショー

 
4月15日
13日の満開後、桜吹雪の毎日が続く
 
2011年4月21日>葉桜の中で、名残り花発見。

さくら2012年

4月7日>蕾が弾けた(^v^)
 
4月9日>咲き始めた
 
4月12日>満開
 
野外活動センターのさくらも満開(パノラマ写真でどうぞ(^v^)
 

さくら2013

今年はお天気が異常でした。3月は例年より一段と温かく、関東では中旬には満開でした。
ところが北陸・東北・北海道地域は猛吹雪に見舞われました。関東以北と以西ではガラッとお天気が違いました。
我が地方も例年より早く桜が咲き、3月末には見頃を迎えたが、4月6,7,8の春の嵐でほとんど散ってしまった。

 
4月5日>見頃を迎えたしだれ桜に期待しました。
ところが、翌日6日に嵐が列島を吹き荒れ一日で散ってしまった。
4月7日はこんな具合でした。残念至極(*_*;
 
また、春まつりは例年、見事な桜を背景に行われるが、今年は暴風雨で吹き飛びチラッとしか残りませんでした。
今年 昨年2012

我が町の桜をご覧くださいm4v(6分30秒 ・40MB)

さくら2014
 
今年も昨年同様3月中旬までの寒さとはうって変わった月末から4月初めのポカポカ陽気で一気に開花。
あっという間に10日頃には散ってしまい。春祭りも桜の花見が出来なかった。
それでは今年の我が家のしだれをご鑑賞ください。
4月2日
4月8日>満開
 

 

4月11日>葉桜を楽しむ

さくら2015

4月2日
 

 

   
 

4月4日>桜もチューリップも満開\(^o^)/(●^o^●)

 
4月6日>元野外活動センターへしだれ桜を見に出かける。急激な温暖で散り始め桜吹雪となった。
 

  蜘蛛の巣に散り花が引っ掛かっている。
   
4月11日>我が家の桜もちょうど1週間ですっかり散り、葉桜となった
 

さくら201

4月8日>チラホラ咲き始めた(●^o^●)
しかし、今年はとても寒かった(~_~;)蕾がなかなか出て来ない
地球の温暖化が危惧されるなか、なんと!4月一杯まで夜間はエアコンを付けていた(~_~;)
 
 
4月13日>満開<咲き始めてわずか5日で満開になった。
   
4月15日>あっという間に散り始め、葉桜となる。わずか1週間であった。短き命に言葉なし(T_T)/~~~
   
 
サンシュウユ2009年4月5日
   
実は、このサンシュウユは前の田んぼ跡地、今は畑にありました。
が、地主が高齢化で草取りもできなくなり、賃貸アパートを建てることになった。
すべての木を伐採して、更地にしてしまった。誠に残念です。
 
百日紅と素心蝋梅2017>芽吹く
 

さざんか2017>若葉が初々しい

 
尺取り虫2014>桜の樹を眺めていたら、突然、小枝が落ちてきた。びっくりして避けると目の前で止まった。
動画でご覧ください(m4v)30秒-3MB20191231

新緑2005>クスノキ

紫蘭(シラン)2009年4月7日 4月30日
 
新池2012(新調したデジカメPENTAXの30倍ズームの威力確認)三脚なし
 
水仙2005
 
田んぼ2007
4月27日 4月29日 4月30日
 
白いたんぽぽ(2000年撮影) 黄色いたんぽぽ(2005年撮影)
 
トベラ(海桐花)2005
桜の木の根元にいつの間にか、こんな木がでてきました。

やわらかな新芽がいっぱい出てきました。

 
トベラ2009(4月4日)>大きな木になってきました。たっぷりご覧ください(~_~ ;) 
 
 

トベラ2011>いつの間にかの海桐も大きくなりました。昨年から、門被せにしようと剪定しはじめました(*^_^*)

 

トベラ2015>枝が伸びすぎて桜の枝に掛かるので一部切除

 
つばき2005(下門) つばき2006(下門) つばき2005
 
つばき2007 つばき2008>我が家のゴミ捨て場に、いつの間にかツバキが! 2011年庭西側に移植
 
つばき2017
 
つくしのその後>4月6日
 
つつじ2000> 赤と白を交互に植えて、近所でも評判でした。が、不心得者が真っ赤なつつじだけを点々と盗んでいきました。
 
つつじ2005> 今では、赤2本、白3本だけとなってしまいました。 つつじ2007
 
つつじ2012
 
つつじ2017
 

ここからはお母さんの傑作「チューリップ」です。

 

チューリップ2005」のスライドショー(696KB)

2005年、JAアグリスでもらったチューリップが綺麗に咲きました

 
チューリップ2007
 
チュウリップ2008年 チュウリップ2012
 
 
チュウリップ2013
 
チュウリップ2013

 

おばあちゃん宅の梅の花は終わりました。これからの楽しみは実です。 実がたわわに実っている梅の後方に
見えるのが遅咲きの桜
 
梅2009>枝をええ加減に剪定したので、花も咲かない木になってしまった。 この木で、いつも夫婦喧嘩しています(~_~ ;)ただ、ひとつ良いことがあります。
毎年毎年、カイガラムシ退治で大変でしたが、今は全く虫がつきません(^O^)

ヤツデ2009

ここで一服

ヤモリ2013>我が家の守り神が玄関で門番している。よくあることですが(*_*; はたいて落とすと、プンプンとご立腹の様子

これからは名前も解らない雑草です。
名前が解ったら教えてください。

 
俗称>牛の舌ベラ? 莢から種を取り除き、中を唾液で湿らせて縦に吹くと音が出る。
「シービービー」という音がするので、この草をシービービーと呼んでいる
 
見事な造形美に感服!大自然の神秘としかいいようがない。 根は短く、弱弱しいが、太くしっかりしている。

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おかあさん!ありがとう(@^^)/~~~2015
クリスマスローズ2015>2年ほど前、東側の手洗い場でひっそりと咲いていた。この場所に雨水を貯蔵する200Lタンクを設置するため移動先を検討していたが、お母さんから玄関脇の玉柘植の根元なら陽射しも強くなくいいのでは(^^♪と、了解をもらって移設。すっかり気にいったらしく元気にたたずんでいる。4月27日
 

ハナスオー2015>こんなに見事に咲き誇ったのは初めてです(●^o^●)4月4日

 

君子蘭2015>子供たちにひと鉢ずつ持って行かせた!4月27日

めだか2015>4月27日
 

ムスカリ2015>3月31日

4月2日

 
庭2015>3月3日 庭2015>3月10日
 
 

庭2015>4月27日

     

     
 
 
 

紫蘭(シラン)2015

 

たぬき2015>4月27日 トベラ2015>枝をバッサリ!4月27日

 

チューリップ2015>発芽から落花まで

 
2月11日>発芽 2月16日

 
2月16日 3月22日

 
3月20日>開花 3月22日

 
3月26日

   

 
ナナも観賞3月26日 仏壇に献花3月27日 3月30日

 

3月30日

 

3月31日

 

 
4月2日

     

 

4月4日>さくら満開!チューリップ満開

 

 

おかあさん!ありがとう(@^^)/~~~おしまい   ページトップ へ

おかあさ〜〜ん!春が来た〜〜(^o^)2016年

4月2日さくらがチラホラ咲き始めた(^^♪  リビングストーン・デージーはただいま真っ盛り(*^^)v

午前7:45 午後12:09

 

 

 

 
真白な木蓮花は素晴らしい(●^o^●)

 
カリンは清楚な花を咲かせる

 
4月4日さくらが8分咲き(#^.^#)

 

 

 

 

 
木蓮さようなら〜〜 ドウダンツツジが満天星になった\(^o^)/ 
 ハナスオウとのコラボは最高\(^o^)/

 

 

4月5日さくら満開だ(●^o^●)

 

 

夜、スマホでフラッシュ撮影!
このとき気が付いたこと>デジカメはぼんやりと周辺が見えるが、スマホは真っ暗で何も見えなかった。

 

4月6日朝日を浴びて、散り始めた(@^^)/~~~

見ごろはたった一日?? いやいやそうではありません!
蕾から葉桜までずっと楽しめるのが桜です。

さくらは散り際のよさが日本人の精神構造の根幹にあるようで、日本人でこの花を嫌う人はいないと思います。

 

 

 

月桂樹

 

少し気を許すとまたぞろ出てくる”雑草”

 

4月7日雨と風で一気に散りはじめた(@^^)/~~~(@^^)/~~~

 

4月8日前を通る人々にも楽しさ振りまいてくれた(●^o^●)ありがとう(●^o^●)

 

4月15日花壇の芽キャベツが満開\(◎o◎)/!
 
4月18日2色の麦なでしこがこっそり咲いていました ハナミズキが満開です(*^^)vいつみても綺麗です
   
紫蘭が咲き始めた   知らぬ間にカラー(海芋)が咲いていた
 
 
4月19日ゼラニウムも咲き始めた。うす紫はお母さんの大好きな色でした
 
以降、4月22日

この花は蘭の一種だと思いますが、お母さんが大切に育てていたものですが、
季節を忘れず美しい姿を見せてくれました。記念に花を玄関に活けました。ただ、名前が解りません。

 
花ミズキはいつみてもきれいだなぁ〜〜〜(●^o^●)
 
 
ツツジも咲き始めた。ここに15本ほど植えて30年が経ちます。
あまりに綺麗なので5本ほど盗まれてしまい、今ではわずかに5本です。
 
ジャーマンアイリスは何故だか?!雨が降ると必ず咲きます(●^o^●)
 
お母さんの傑作「君子蘭」がドバドバ咲き始めたので、皆さんに見ていただけるよう表に展示しました。
 
以降、4月26日
月桂樹にカイガラムシが群がっている。脚立を持ちだして本格的に、手で取り始めたが、とても大変だ(@_@;)
枝葉も茂り始めたので思い切って選定することにした。だが、切り過ぎてほとんど坊主状態(~_~;)
 
 
サツキが鮮やかに咲きました。毎年この真紅の花を見ると、風が薫ります。
 
 
 
 
お尻に黒い模様のある蜘蛛を発見。初めて見たものであるがアチコチに出現している。不吉な予感がする。
 
 
アチコチで若草色の新芽がまぶしく光っている。 突然出現した(*^^)vアヤメか?かきつばた(^^♪
 
リビングストーン・デージーも終末を迎えた。前を通る人々の目を楽しませてくれた。ありがとう(●^o^●)
花が終わり、種のような赤い実が見える。切ると中に小さな種のようなものが見える。
ズーム写真を撮ろうと近づくと虫が種を格納している赤い実のような部分に捕まえられて死んでいた。
ちょうど、蜘蛛の巣に捕まった昆虫のように!更に近づいてみると、な、なんと(*^^)v赤い実のような種の上には透明で、キラキラ光る、糸のように細いものが付着している。昆虫はこのネバネバしたような糸に絡まったようだ!

ふと思う!湿地帯に生息するモウセンゴケやハエトリグサなどの食虫植物ではないかと(*^_^*)

 
ここにもお尻に黒い模様のある蜘蛛が居る。
 
花がなくなった株を撤去
 
東側にも地植えの麦なでしこ&パンジーが咲き誇っている
 
その隣には弟の嫁さんにもらったが穂を出している。旬の物ということで仏花に使っている。
 
も新芽が出てきた。しかし、庭の柿は実はなるが渋くて食べられるようなものではない。
富有柿の枝を接ぎ木したが、生きついてはくれたが、結果は同じであった。
 
そのまた隣の土の中から、芍薬の鉢の土を空けたところから芽が出てきた(●^o^●)
そして、大きな蕾が3個着いた。\(^o^)/これはお母さんが大事に育てていたもの(*^_^*)とてもうれしい\(^o^)/

お母さんの身代わり花として開花を楽しみにしたい。蟻もこの花が好きなようで蕾に群がっている(@_@;)

紫蘭も真っ盛り
トベラも変わらず花を咲かせた(*^_^*)カナブンやミツバチが花弁に頭を突っ込んで蜜をむさぼっている。
   
 
君子蘭の鮮やかさは尋常ではない(●^o^●
 
向いの飼い猫「ハナ」は我が家を散歩コース??(@_@;)トイレコース??(@_@;)
家主の私の前を悠々と歩いて動じない。この野郎!二度と来るんじゃねぇ〜〜〜
ズッと追い続ける!
さすがに居ずらいのか隣家へ逃げ込む。
ジッと見つずける!
と、振り帰って睨みかえす
これだ!(@^^)/~~~
しつけが悪い!挨拶もしない!

おかあさ〜〜ん!春が来た〜〜(^o^)2016年
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おかあさぁ〜〜ん我が家は春爛漫(^_-)-☆2018
 
4月2日>まずは、自慢のしだれ桜
こちらが定点観察ビュー こちらは車庫側からのビュー(暗いので加工してある)
 
これが二つ目の定点観察ビュー>ハナスオウ
 
これが三つ目の定点観察ビュー>満天星(ドウダンツツジ)
 
座敷の軸も春に模様替え(●^o^●)  どちらも1993年に購入したものです。
中国陝西省西安空港ロビーで書いてもらったもの  


嫁さんの書家仲間の松琴さんの個展で
気にいって購入した作品(芭蕉の句)

 

← 書家は楊 順来  詞は阿倍仲麻呂の和歌

天の原ふりさけ見れば
春日なる三笠の山に
出でし月かも

 
合わせて、仏壇もお色直し(●^o^●)
 
さて、ここからは春爛漫の我が家をご覧いただきます\(^o^)/
ちなみに、仏さん(お爺ちゃん、お婆ちゃん、嫁さん)は3人とも戌年です(●^o^●)
 
@ しだれ桜
4月3日>3月28日花開いたあと29、30、31の3日間で満開になり、その状態は1、2、3の3日間続いた。
 
 
4月4日>花は吹雪と化して舞い散り、終焉した。
 
 
4月5日>道路は桜吹雪で汚れっぱなし(@_@;)
   
 
4月6日>ほとんど散ってしまった。♪”花の命は短くて苦しきことのみ多かりし”♪(T_T)/~~~
 
 
4月7日>花は東側にポツポツ残っているだけとなった(−−〆)
 
 
 
4月10日>東向いている花が1ヶ所残っている。これぞなごり花
 
 
なごり花
 
4月13日 4月14日
 
しだれ桜  おしまい
 
A ハナスオウ
4月4日>満開
 
切り株から可憐に咲きました(●^o^●)
 
4月7日
 
4月11日 4月13日
 
4月18日>ハナスオウ
 
 
B 満天星(ドウダンツツジ)
4月4日>満天の星が輝いています(^_-)-☆
 
4月10日 4月14日
 
 
C ツツジツツジ
4月6日
 
4月9日
 
4月11日 4月13日
 
 
4月14日
 
 
4月16日満開(●^o^●)\(^o^)/
 
 
4月18日ギンギン満開\(^o^)/  
 
 
 
 
4月11日白つつじ
 
4月13日

 
 
4月14日
 
4月18日  
 
 
D フリージア
4月4日 4月6日
 
4月10日 4月13日
4月14日
 
E ハナミズキ >4月13日
 
 
4月20日>幹の途中から伸びた小枝に一輪咲く(#^.^#)
 
4月30日>2週間で花は散り、華やかなピンクから緑へ変身(^_-)-☆
 
F 素心蝋梅 & 百日紅(サルスベリ)
4月13日>
 
素心蝋梅 百日紅
 
G いちご 4月13日
 
H クンシラン(君子蘭)
4月17日 4月23日
 
I 槇の木 いつの間にか門 かぶせのようになっていた(●^o^●)
4月18日  
 
 
J 芍薬
4月18日
 
4月22日>蕾から甘い汁でも出ているのか?蟻が這いずりまわっている。
 
どんどん開花(^_-)-☆>今年は蕾が多い(●^o^●)
4月27日 4月28日
 
4月30日>どんどん(^^♪どんどん(^^♪開花
 
K あやめ(菖蒲)
4月20日>しだれ桜の根元
 
4月28日>東側庭
 
L シラン(紫蘭)
4月22日>この花は足元に近い低位置に下向きに咲くので花弁が見にくい
 
 
4月23日>豪華に咲き乱れてきた
 
M めだか
4月26日>めだかをいただきました。彼からは昨年も頂いたが、全滅させてしまった。
水(水道水)甕ににアオコが繁殖して腐ってしまう。
都度、水を交換したが効果なく少しずつ死んで、とうとう一匹残らず死んでしまった。

基本的なところがダメだったと思う。お母さんは3つの甕に各種のメダカを飼育していた。
更に、通称「浮き草」と呼ばれる「布袋葵」を浮かべ、薄紫の花を楽しんだものだった。

ただ、頂いたメダカは産卵の時期を迎えており、卵がお尻から数珠つなぎに出ているところであった。
早く産卵準備をしてやらないと孵化出来ない。夕方カーマへ行ってメダカの飼育用品を買ってきた。2700円(@_@;)
 

 
甕はしばらく養生中なので、その間は梅ジュースやラッキョウ漬け用のガラス瓶を使う。
   

 
翌日27日>メダカを玄関の下駄箱の上に置く
 
 
4月28日>昨日夕方2匹、今朝1匹、底に沈んでいる。水は茶色く濁っている。はっとした(~_~;)
カーマで買ってきたシュロや藻を軽く水洗いしただけ直ぐに使ってしまったからではないか?!?
見栄えを長持ちさせるために防腐剤など付けている可能性もある。
慌てて、メダカを別の綺麗な水に移し、飼育ガラス瓶を空けて、敷き石、シュロ、藻を綺麗に洗い直し、半日水に浸漬。
 

夕方、改めてメダカを仮設からビンに移動。
29日朝、確認すると水の濁りはなく、
透き通り、メダカに異常はなかった。

4月30日>3日経過したが水は透き通ったまま濁りはない。
さらなる犠牲もなく、12匹は元気よく泳いでいる。
シュロや藻などを丁寧に水洗いすべきであった。
 
N トベラ
4月27日>桜やハナミズキの花、椿の落ち葉が車庫に、また玄関アプローチにはトベラの葉がたくさん落ちている。
これらを綺麗には箒で拾い集め堆肥にすべく、木々の根元に散布。
玄関方向に門被せのように伸びているトベラの枝から、風に吹かれて葉がボロボロ落ちている。
トベラの枝は2016年7月、玄関寄りに伸びている枝をバッサリ切り落とした。
2016
 
今年はその隣に伸びている枝をバッサリ切り落とす。

   
これで門被せ風のトベラの枝は1本だけとなった。
残った枝は支え棒なしでもしっかりと高さを保持できているので、
強風で支え棒が外れて倒れる心配がなくなった。何よりも玄関が明るくなった。(●^o^●)
 
O みかんの花咲く頃
畑のミカンの白い花がいつものように咲いている。ブーンという羽音が換気扇か冷蔵庫のように一定の音質音量で流れている。
いろいろな蝶も寄ってきて、縄張り争いしている。なんでもいいからたくさん受粉をさせてください(●^o^●)
 

 

 

 

 
P アブチロン
アブチロンアーチは勝手口だけとなってしまった。南側は2016年、アーチ支柱が倒れ、満天星を損傷させたので撤去した。
 
Q その他(名前の解らないもの含む)
 
 
 4月15日>春祭り
3年ぶりに祭りに参加しました。この間心配してくれた、
祭り関係者の皆さんから復帰を歓迎してくれました。しかし、
油断はできないので、無理しないよう試験曳き・前夜祭・本祭りの3日間連続参加はご無礼して、
最後の本祭りだけにしました。なか日の前夜祭は午後から雨が降ってしまい、
提灯を点灯させて、JR駅前での山車6台集合を断念したようです。
生憎のことでした。
 
 
 
今年の祭礼委員長は我が長男の同級生でした。子供に送ってやろうと、ツーショット写真を撮りました。
私はなぜか?ことさらに嬉しかったです。翌日の朝は筋肉痛もなく、心地よく目覚めた。
この調子を確保し、続けないと、決意しました。

おかあさぁ〜〜ん我が家は春爛漫(^_-)-☆2018年
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おかあさぁ〜〜ん我が家は今年も春爛爛漫(●^o^●)2019
 
さくらのはかなさ
2日、開花
 
3日、開花2日目
 
4日、開花3日目
 
 
下の方の小枝から狂ったように八分咲き(●^o^●)
 
8日>知人の庭も花盛り
 
 
10日、開花9日目
 
 
 
11日、開花10日目
 
12日、開花11日目
 
13日、開花12日目
 
14日、開花13日目
 
26日、開花25日目>桜は新緑の候、新元号「令和」に対応すべく、いち早くお色直しを終えている(^_-)-☆
我が家の庭も祝賀ムード一色である^o^
 
 
さくら2019はこれでおしまい<m(__)m>
 
桜の樹の下の花壇はなんとまあ(●^o^●)春まっ盛り(●^o^●)
あさ7:33はまだ眠っている
 
10:21、全開
 
7:34
 
10:22、全開
 
7:34 10:23、全開
 
その他のリビングストーン
 
 
金柑収穫し、ヒヨドリ対策のブルーネット撤去。この時、頭上の電線に、今か今かと待ちわびるヒヨドリ2羽(^_-)-☆
 
どうだんつつじ(満天星)
 
パンジー・ムスカリ・フリージア・万両・スイセン・ラン・ストック・クリスマスローズ・ほか
 
4日
26日  
 
 
 
 
ベランダから庭を眺める
 
麦なでしこ・ストック
 
朝日に輝くジャンボえんどう
 
花壇栽培の初収穫ジャンボえんどうを玉子とじ>甘くて舌がしびれるほど(●^o^●)
 
15日〜20日>麦なでしこがミョキニョキ開花(●^o^●)
 

 
 
門かぶせアーチと麦なでしこ
 
23日〜26日我が家自慢のツツジ(30年前、半分盗まれました(@_@;)
 
 
 
24日>庭の花を仏さん3人に供える(^_-)-☆>ストック、じゃのめ菊、麦なでしこ、ゼラニウム
 
24日雨上りの妖艶なジャーマンアイリス
26日
 
 
26日>麦なでしこが楽しげだ(^_-)-☆
 
26日>ハナスオウと槇の樹が対峙して門かぶせコラボ展開中(●^o^●)
 
26日>月桂樹はカイガラムシでビッシリ(昔は手で取っていたが、ここ5年ほどほったらかし(@_@;)
 
26日>ランの仲間?花の蕾?がテカテカ光っている。ナメクジが通った後か?
そこで、ナメクジを追い出す錠剤を回りに散布。
蟻と同じでナメクジを必殺する薬剤は売っておりません。
ということは、ありやナメクジは駆除できない生物だと、いうことです(@_@;)
 
26日>北側に咲き始めたカラー(海芋)にカナブンがカップルで潜り込んで蜜を吸っている。
 
26日>ハナミズキが昨年より10日遅れで満開になった。
 
 
世間では温暖化!温暖化!と騒いでいるが、過去1年間は間違いなく寒冷である。
昨年には既に咲いていた芍薬はまだ蕾状態(~_~;)、クンシランは蕾も出て来ず。
最悪なのはアヤメの姿の影も形もないことだ(@_@;)
 
28日>芍薬の蕾が1週間でこんなに増えました(^_-)-☆
更に、柿の樹の根元からカラーがヒョコッと現れた^o^
 
 
28日>紫蘭が全開
 
28日>心配していたアヤメが突然(*^^)v桜の木の下に出現(●^o^●)
 
28日>ジャーマンアイリスも全開(^_-)-☆
 
28日>アブチロンも負けじとアーチを形成(^_-)-☆
 
最後に我が町の春祭り(前夜祭・本祭り)をもって、2019年4月の旬感を終ります。長々御静観ありがとうございました。
4月13日>前夜祭<山車・出発前の静けさ
 
 
 
 
4月14日>本祭り

おかあさぁ〜〜ん我が家は今年も春爛爛漫(^_-)-☆2019年

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おかあさぁ〜〜ん我が家は今年も 今年も春爛爛爛2020年
3月に引き続き、我が家の庭と私の行動範囲からの春をご覧ください。

しかぁ〜〜し!日本も中国・武漢ウイルスに徐々に汚染され、感染者が5,000人を、死者も100人を超えた
4月7日、安倍首相は全国7都府県(東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪府・兵庫・福岡)に緊急事態宣言を発令した

全国で感染者数5位の愛知県は大村知事が国の現状認識が甘いと批判し、10日に愛知県独自に緊急事態宣言を発令した。日本は今、予断を許さない厳しい状況にあり、全国民がこの事を認識して「不要不急の外出」・「集団行動」の自粛を徹底することを要請

 

一方、世界の感染者は150万人を超える勢いで拡大、死者も9万人に迫っている(9日現在)
感染者数最大国家はいつの間にか中国から米国(43万人超え)・スペイン(15万人超え)・イタリア(14万人迫る)・ドイツ(11万人迫る)・ フランス(8万人超え)・中国本土(8万人超え)、以下イラン・英国・トルコ・ベルギーと続く

 
サクラの命は短くて  はかなさだけが身に沁みる  いと悲し
4月2日の五分咲きから、満開8日までのサクラをご堪能ください
4月2日>五分咲き 4月4日>八分咲き
4月 6日>ほぼ満開
 

4月8日> 右側に枯れた枝がある。なぜ? 枯れてしまったのか考察しました。
10年ほど前のこと、車庫の屋根から滝のように流れ落ちてびっくりしました。屋根の上を見て2度ビックリ!!

原因は、枝が車庫の上に伸びて、花や葉が落ち、それが腐敗・土化して、雨樋が詰まったから雨水が溢れた
この対策として枝を切るのではなく、突っかい棒で少しづつ枝を曲げて、屋根から遠ざけようとしてきた。
(日本の諺に「桜切るバカ、梅切らぬバカ」というのがあり、祖先の生活実態から生まれた知恵)

10年かけてゆっくり枝を曲げてきたが、桜にとっては相当な負担だったようで、とうとう枯れてしまった"(-""-)"
そこで、枯れた先端部を手で折ったが、まだ元から切り取る勇気がない。いずれノコギリを使う時期が来る。

折る前 折った後
 
8日>葉が目立ち始める
 
 
落ち花で地表は花弁の絨毯となる。
咲き乱れているときは驚嘆の声いっぱいでしたが、散れば近所迷惑となります(◎_◎;)
16日>満開から10日で葉桜 29日>葉が虫に食われて穴が目立つようになった
お〜〜い!早く食べてしまわないと枯れてしまうぞぉ〜〜
 
我が家の自慢の枝垂れ桜をご紹介した後は、abc順に春爛漫の庭をご覧ください
 
アブチロンアーチも頑張っている(^_-)-☆
 
紫陽花(16日)>アジサイは東側庭に3株ある

 

紫陽花(29日)
 
アヤメ(菖蒲)(24日〜30日)
 
バンマツリ(16日)
 
バンマツリ(24日)
 
春爛漫の墓参>武漢ウイルスで世界中が大混乱の中、桜は万遍なく季節を謳歌している(^^♪(9日)

お墓の全景を初めて360度撮ってみました。

子供からも献花が届き、庭の花も供えて、仏さんも季節を満喫していると思う。
庭の桜とフリージアを追加
 
中国・武漢市の新型コロナウイルスの世界パンデミックで、
我が国も世界の祭典「東京オリンピック」が1年延期し、その後あらゆる行事が中止に追い込まれた。
我が地域でも春祭りが中止になって、秋開催が望まれた。しかし、その後の国内感染増大で希望は潰えた。

祭礼委員が参加者に提供するお菓子を持ってきたので、供えた(^_-)-☆
保管して来年以降に使おうとすることもできないので寄付者にプレゼントされた。

仏花は黄色の菊以外はすべて庭に咲いている花です。
アヤメ、ストック(紫とピンク)、キク科の菊(突然芽が出て咲きだした(^^)v多分、お母さんです(^^♪

 
シンビジューム(16日)
 
ドウダンツツジ(満天星)(2日)
 
右からドラセナユッカ、槙の樹、椿、満天星、レウコウフィルム、玉柘植、ハナズオウ(3日)
 
ドウダンツツジ(満天星)(8日)
 
ドウダンツツジ(満天星)<白から黄緑に変貌(^_-)-☆(16日 )
 
ドラセナユッカ(トゲトゲ葉っぱ)>隣の腰の曲がったお爺ちゃん槙の樹は元気です"(-""-)"
 
 
フリージア<満天星の下で日向ぼっこ(^_-)-☆(11日 )
 
前の通りには側溝の蓋と道路との隙間からフリージアや名前の分からない紫色の草花が綺麗に咲き誇る。
 
以下はネットで調べても名前が分からなかったもの
 
根がタケノコやドクダミのように地表近くを這っている
 
 
 
金柑の根元付近にはヒヨドリが食べた種が落ちたのか知らない花が咲いている。
 
北側にいつの間にかの樹が生えてきた。が、枝分かれした1本の枝葉にカイガラムシがビッシリ(◎_◎;)
月桂樹や梅の木で今も困っているが、薬剤を使う気もないので、少しづつ枝を剪定している。
 
桜の木の根元で知らない花木が共生している。どんな花が咲くか楽しみです。(8日〜11日)
30日、咲きました(●^o^●)
 
水仙のような花ですが、ネットで調べても分からない。調査継続のこと(^_-)-☆
 
これは花だと思うが植えた覚えがない。
多分、去年植えた花の種から出てきたのでは?
花が咲いたら調査してみる。
 
 
   
ジャ−マンアイリス>ものすごい勢いで根が増え、ボンボン花が咲く。しかも妖艶だ(^^)v
 
ハナミズキ(花水木)
 
ハナズオウ
 
ドウダンツツジの邪魔になるんで、バッサリ切断(◎_◎;)
ドウダンツツジは20年くらいで直径3mにもなった。我が家の3大花木は、
@枝垂れ桜、Aドウダンツツジ、B百日紅
従って、これらの邪魔をするものは削除するしかないのである。
 
ところがどっこい!ハナズオウも空かさず根元付近から種族保存のため花を咲かせた(^_-)-☆
素晴らしい生命力に感嘆!!
 
生垣の貝塚をバッサリ剪定>
 
上から目線(^^)vで、失礼します。終活は順調に進んでおります故にご安心を(^_-)-☆
 
筆柿>葉が陽光で輝いている。たくさんの実が生ることを願う
 
カラスえんどう>これは俗名「シービービー」と呼ばれていました。
子供のころ学校帰りの土手でサヤを取って、
種を取り除き、空になったサヤに唾を湿らせて、
縦に口に入れ、息を吹き込むと、「ピーピーピー、シーピーピー」と、
高い音が出ました。

昔のサヤは大きくて、種も大きくて、楽器のようによく鳴りました。
みんな鳴り具合を競争したものでした(●^o^●)
 
カタバミ
 
桜の木の下の花壇でいつの間にかのが咲いた(^_-)-☆
去年の株が残っていたようだ!が、菊は種類も多く調べることは困難
 
繁殖した普通の菊は、ほっておくと辺り構わず無制限に居場所を拡大します。
今年は徹底的に調査し、3ヶ所だけ残した。というつもりですが、
菊の根は地表近くを這い回わるタケノコやドクダミの如く、すべてを取り除くことはできません。
根気よく、剪定しないといけません。
 
2日リビングストーン<桜の木の下の花壇は通る人々の目を楽しませている(^_-)-☆
中央部のジャノメ菊が終末です。
8日>ジャノメ菊を片付けると、後ろのストックが見えるようになった。
 
30日>リビングストーンも終末です。
 
リビングストーンは食虫植物でした"(-""-)"
種の部分から甘い蜜を出して虫を誘い、ネトネトの花びらで虫の動きを止めて食べてしまう。
この日はキラキラ光る花に蟻が群がっていた。
 
我が家には槙の樹が2本あります。直立不動(写真奥に見える)と、下の写真です(#^.^#)
腰の曲がったお爺ちゃんは元気です"(-""-)"隣のトゲトゲ葉っぱ(ドラセナユッカ )が寄りかかっていて痛そう(>_<)
 
新芽が線香花火のように降り注いでいる
 
木蓮
左側の枝は車庫の上に伸びる可能性があるのでつけ根で切除

 
>花壇に6本の苗を植えたらこんなになりました。
 
今年初めて、桜の木の下に「麦なでしこ」を植えてみた。綺麗に咲いてくれた(^_-)-☆
 
ムスカリ>この花も種が飛びやすく、庭中どこにでも咲いている。
 
ナゲミヒナゲシ>どこにでも住みつく”掃き溜めに鶴”のごとき雑草がドウダンツツジの根元に(>_<)
 
庭中確認したら、いたるところに顔を出している"(-""-)"
これはお隣に咲いている雛げし
 
隣の家の通りにも種が飛んでチャッカリ根付いている"(-""-)"
 
ノウゼンカズラ
 
オニタビラコ(日本名:鬼田平子)
 
 
お多福南天>10年ほど前に植木市で買って植えた。10月〜12月に鮮やかな茶褐色葉に見とれた。
しかし、徐々に元気がなくなり2年前枯れ始め、今では枯れ木になってしまった。
2009年12月5日撮影
4月20日 4月30日
 
素芯蝋梅も新葉(16日)
蝋梅の隣のサルスベリ(百日紅)も新葉(16日)

サザンカ(山茶花)>我が終活のため保全しやすい高さに頂部を約30cmほど切断
 
芍薬>今年は蕾が多い(^_-)-☆
 
紫蘭>奥に万両が!その隣はいつの間にか出てきた樹であるがさっぱり分からない。
花が咲いてくれれば調べようもあるのジッと待つ。
 
ストック>この花もボリュームたっぷりで、見応えがある。
 
水仙>この花も知らない間にアチコチで咲いている(◎_◎;)
 
すいせんのう(酔仙翁)
 
ツバキ(椿)>椿は首から落ちるということで、武士は好まなかったという。
我が家の椿はまっことものすごいほどの首が落ちている。南無妙法蓮華経<m(__)m>
4月1日>真っ盛り 4月28日>1カ月後は花はこれだけになった
 
柘植(8日)新葉が出てきた
 
柘植(21日)に張った蜘蛛の巣に、モンシロチョウ(紋白蝶)が引っ掛かりもがいている。
自然の摂理に逆らうことはできないので蜘蛛の巣はそのままにする。

   

 


 

つつじ(榴)のつぼみ(11日)
 
17日、咲き始めた(●^o^●)
 
チレコドン(奇峰錦)、庭の隅で発見!お母さんが可愛がっていたようだ(^_-)-☆
場所を2転三転し、暖かい東の縁側にほかのものと一緒にする(8日〜17日)
8日 17日

 
夕焼け(3日)>この季節では珍しく、なかなか写真には納められない
 
夕焼け(21日)>
 
夕焼け(24日)>パノラマ写真
 

おかあさぁ〜〜ん我が家は今年も今年も春爛爛爛漫(^_-)-☆2020年

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おかあさぁ〜ん我が家 の春はCOVIDでちょびっと爛漫(^^♪2021年(写真78枚)
 
1日我が家の枝垂れ桜は今年最悪でした"(-""-)" 
寒さで開花も遅く、花は上の方だけ咲いており、垂れた枝にはほとんど花が付かなかった"(-""-)"

左の木蓮は昨年、バッサリ剪定したが、逞しく花を咲かせた(●^o^●)

 
2日>我が家の桜は例年、ほぼ真っ白な花なのに今年は薄紅色となまめかしい(^_-)-☆
しかし、例年1週間ほどの開花が、今年は2,3日で散り始めた?!原因はコロナ禍か?

 
   

この枝垂れ枝には毎年こんもりと花が咲く!
しかし、今年は全くない(赤色は枝の向こう側のストックの花

 

横から見ても垂れた枝に花のないことが分かる

 

1ヶ所のみ垂れた枝に花を発見
 
11日> 花の命は短くてぇ〜〜(◎_◎;) 葉桜となりにけり(^_-)-☆
我が家の桜は今年も寿命1週間(◎_◎;)
垂れた枝も枯れてきた(◎_◎;)いよいよ終末か???(◎_◎;)
 
我が家以外の花木草を楽しむ
 
1日>我が町の図書館裏の桜
 
5日>野外公園の枝垂れ桜(正面)はとっくに葉桜になっていた(満開は3月20日、3月号ご覧あれ)
川沿いの老木ソメイヨシノだけがかろうじて咲いている。我が家の桜と同じ様相だ(>_<)
 
ここには20本くらいの桜があるが、全てが朽ち始めている。
インターチェンジ工事のため森林を壊したため水源が無くなってしまったからだ"(-""-)"
 
8日>公民館ロビーの見事な君子蘭をご覧あれ(^_-)-☆
 
18日>16〜17日まとまった雨が降った後、烈風が吹き荒ぶ!
真っ黒な雲と、灰色の雲と、青空、が、混在する異常気象
 
 
19日>散歩道で見つけた真っ赤な坊主花<ネットで調べたらありました(^_-)-☆
日本語で「紅花詰草ベニバナツメクサ」でした(●^o^●)
 
新緑風景<ただし、名前は分かりません
 
 
21日>伊勢湾台風の高潮で家が倒壊した後、大工の親父が一人で作った家を。両親がなくなったあとずっと保全管理して来た。
最重要課題は台風、強風、大雨などの家屋保全ですが、近所迷惑回避で重要なのが草取りです(^_-)-☆

その中で毎年元気よく実を付ける梅の木があります。桜ほかの雑木は管理できないので全て切除したが、
梅だけは紀州南高梅と肩を並べる程の、見事な実が生るので残して、枝の剪定を小まめに行っている。
今年も小さな実が鈴生りに付き始めており、収獲が楽しみである。

 
我が家以外 おしまい
 
3日>畑の産物「ブロッコリー」が大豊作で皆さんに株ごと進呈
我が家では玄関に株ごと花瓶に活けた\(^o^)/ご覧あれ(●^o^●)
 
4日>我が家自慢のツツジが見事な花を付けた(●^o^●)
11日>赤白5本づつあった木も、残ったのは各2本になってしまった。
家を作った時、最初に植えたのがツツジであった。が、
心無い通行人に抜き取られて35年!4本だけが毎年咲き続けている。
 
ジャーマン・アイリス
4日 11日
24日>お隣の真紅のツツジも毎年、眼を楽しませてくれます(^_-)-☆
 
 
花名不明??>でも、春爛漫\(^o^)/
11日>毎年咲くようになり、我が家に住みついた(●^o^●)
 
30日>北側に今年もお目見えした(●^o^●)花が咲くと名前が調べられるので咲いて欲しい<m(__)m>
 
カラー
11日 19日
 
ハナミズキ
11日>情けない程の咲き方にガッカリ

30日>上部の葉は全て落ち、花は2枝のみになった


来年どうなるのかとても心配です"(-""-)"

 
30日拡大写真>花は下方に2カ所のみ
こんなことは全く予想だにしていなかった(◎_◎;)

2011年はこんな状態でした(^^♪

 
花壇
11日
なでしこ
なでしこU
 
椿の葉に蝉の抜け殻発見
 
24日>サクラの木の下の花壇は絢爛豪華状態(●^o^●)
 
アヤメをクローズアップ(●^o^●)
 
30日>アヤメが飛び入りで色を添えている\(^o^)/
 
日陰の勝手口にはストックが遅れて、咲き乱れている(●^o^●)
 
11日>2020年にバッサリ剪定したサルスベリに元気よく新芽が現れた\(^o^)/

 

 
13日>君子蘭<お母さんが栽培していた頃は10鉢以上が庭の犬走りで咲き乱れていたが今は元気なし"(-""-)"
鉢と土を替えてもなかなか元には戻らない"(-""-)" ひょっとしてコロナウイルスに感染した?(^_-)-☆
30日>君子蘭 とシンビジュウムと金の生る木
 
13日>いつもの場所に、紫蘭が咲き始めた(^_-)-☆
右方向順に、ツワブキシンビジュウムノースポール
 
30日>紫蘭&ノースポール
 
18日新緑の庭全貌<2枚の写真を適切に切って、隙間ゼロで配置した。
槙の樹は野放図に枝葉を伸ばし、バッサリ枝を払ったサルスベリも元気に新芽(^_-)-☆
勢力旺盛なジャーマン・アイリスに白い花が咲き始め、花が落ちた満天星は新緑謳歌中!
 
11日>サザンカ>新芽登場
 
27日>東の椿も新芽<初めて見ました
 
19日>芍薬の蕾が大発生\(^o^)/
30日>花が咲き始めた(^_-)-☆
 
24日>ハマボッスが咲き始めた(^_-)-☆ここに白い花を咲かせる図々しい花がある(>_<)が、名前が分からない。
 
30日>点検したら、ハマボッスに絡んでいた水仙もどきの花が前部枯れて姿が消えた(◎_◎;)

おかあさぁ〜ん我が家の春はCOVIDでちょびっと爛漫(^^♪2021年 (写真78枚)

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おかあさぁ〜〜ん!さくらは三日で散ってしまいました(>_<)2022年(写真63枚)
4日>寒い3月が終りを告げた途端、桜が一気に咲き始めました(^_-)-☆
 

 
左から桜>ドウダンツツジ>ピンクの椿
建屋が解体撤去され、更地化されると周囲の景色が一変する(◎_◎;)
 
5日>桜の花が増えてきた\(^o^)/
 
木蓮だと思っていた樹が実は、シデコブシであることが判明してビックリポン(◎_◎;)
 
7日>桜が散り始めた"(-""-)"<咲いたのは、たったの3日間であった。
 
9日>お母さんの8回忌を迎え、家族だけのプライベート法要しました(^_-)-☆
たくさんのお供えと、たくさんのお話を頂きました!ありがとうね(^_-)-☆
 
22日>娘が供えた、お母さん大好きな「百合の花」がおしまいに近づいた(>_<)
「花の命は短くて 苦しきことのみ 多かりき」 をしみじみ思える日でもありました
 
 
13日>ドウダンツツジが見事に咲き始め、その陰で真紅と真白のツツジが競い合い、負けじとピンクの椿が乱舞咲き
正面で咲き乱れる椿はボタボタと花を落とし、前の道路を汚す。
そこで、左側反怖くらいの枝をノコギリでバッサリ剪定!
これが剪定した枝(^_-)-☆
 
14日>他所ではハナミズキが咲き誇っており、羨ましく思っていたが、ようやくわが家にも楽しみがやって来た(^_-)-☆
 
 
16日>寒暖の激しい日が日替わりで続くいやな天気で体調のコントロールが難しいなか、
庭は花ざかりになって来た(●^o^●)
 
ピンクの椿、白と真赤なツツジ、満天星が見事に咲き誇っている
 
この中で、圧倒的なのがピンクの椿である。しかし、椿は花が首から落ちる不吉な樹であり、気持ちが悪い"(-""-)"
以前より、切り倒すことを考えていたが、見事な花乱についつい見とれてしまっていた。
そこで、徐々に枝を剪定して、1〜3年後を目標に切り倒すこととした。

 
 
しかし、この程度では不十分だと考え直し、道路に面した樹のほぼ半分を剪定し、更に頂部を私の背の高さ辺りまで切断

 
 
この時、枝に蠢くものを発見(^_-)-☆ 尺取り虫であった
枝のように擬態した容姿に気が付いたので、指で突くと向きを変えて逃げ出したが、
暫くして、また素早く擬態に戻り、枝に変身する!見事というほかない(^_-)-☆
樹と枝の色が尺取り虫とほとんど同じなので、ジッとしておれば多分発見できなっかった(◎_◎;)
尺取り虫の居場所を捜してください
 
枝をノコギリと剪定鋏で、ゴリゴリガリガリ!、ガチャガチャバッサバッサ!と切り落したが尺取り虫は
動することなく枝に成り済ましているので、 指でつついてみたら慌てて動いた。
 
動いた方向に周りこんで撮影 身を隠すためなのか場所を移動
 
その後、触らなかったら、微動だにしない静止体型で枝に擬態化した(^^)v
 
動画(58秒)を撮ってみたが、何処にいるのか解らないほどで、指で触るまで動かなかった(◎_◎;
ご覧ください>動画時間58秒、サイズ124MB、形式MP4
 
 
20日>庭の椿を一枝切取り、ミニ花瓶に生け、玄関上がり框に置いた。
椿はサザンカとは異なり、この写真のように花が首から落ちるので「縁起」の悪い花だと言われている。
 
23日>ジャ−マンアイリスが咲き始めた(^_-)-☆ 毎年驚くほどの繁殖ぶりにビックリポン(^_-)-☆
このような根を張る植物は厄介である。地表スレスレをスルスルと竹のように(◎_◎;)
 
26日>ジャ−マンアイリスが枯れ始めた"(-""-)"<花の命は短くて・・・・・(◎_◎;)
 
23日
わずかな陽射しでも毎年咲き誇る花が顔を出してくれた(●^o^●)ありがとう(●^o^●)
知らぬ間にいつもの場所に(^^)v 紫蘭 ノースポールも呼びもしないのにあちこちで(ΦωΦ)
 
24日>ヒヨドリの餌になってしまった金柑ではあるが、これを二つ割して種取って、
例年通りアカシアの蜂蜜で漬け込み、皆さんに進呈しました(^_-)-☆
ヒヨドリを追い払い、災難を逃れた金柑を収穫し、蜂蜜漬けを作ったり、
仏さんに供えたり、玄関に飾ったりしました。
 
24日アヤメ(菖蒲)がいつも通り、桜の木の下から顔を出して、咲き始めた(^_-)-☆
 
25日アヤメ(菖蒲)がドンドン花を付ける
 
26日アヤメ(菖蒲)
 
新緑のドウダンツツジの枝間からビックリポンのアヤメ出現
 
25日>シンビジウムと芍薬もいつもの場所から顔を出した(^_-)-☆
 
向こうから、「マユハケオモト」・「金の生る木」・「シンビジウム」
 
カラーが咲き始め(^_-)-☆ 隣の紫陽花がマンを持している
 
26日>ナゲミヒナゲシ<種が飛びやすく、知らぬ間に庭中に咲き始める(◎_◎;)
 
26日>釣鐘水仙
 
オニタビラコが突然西側の茂みから頭を出した\(^o^)/
 
左から、ドラセナ⇒バンマツリ⇒サザンカ⇒蝋梅
 
柘植
 
槙の樹⇒蝋梅⇒サルスベリ(百日紅)

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おかあさぁ〜ん♪9日は墓参りと3年ぶりの春祭りで孫たちも大喜び!(^^)!2023

4月1日>満開の枝垂れ桜\(^o^)/




4月4日>我が家の枝垂れ桜はいつも通り(-_-;) 3日で枯れ尾花(-_-;)
北方向

東方向

南方向


4月1日>直径2mにもなった巨大化したドウダンツツジ(満天星)をご覧あれ(^_-)-☆




4月13日>圧倒的な瑞々しさに(^^♪只々感嘆あるのみ(^_-)-☆


寒風吹きすさぶ久しぶりの大雪で、玄関脇の庇付き屋根の下の「金の生る木」が耐えきれず全滅('Д')
僅かな期待をもって、鉢3個を表の花壇に配置した!すると2鉢の樹から青葉が出てきた\(^o^)/


釣鐘水仙>いつもの場所からいつも通り薄紫の花が神秘的だ!
右側の樹は突然出現したもの(-_-;) 花が咲くのを待とう(^^♪




バンマツリはバッサリ剪定したので発芽しないと思っていたが茶紫色の葉が枝全面に出現した


自慢のツツジが今年も最高の美を表現しつつあり(^^♪楽しみだ(^^♪






4月16日>ツツジの奥からタケノコのように根を張る「ジャーマンアイリス」が出現(^_-)-☆
株は圧倒的な迫力で出始めており、開花が楽しみである(^_-)-☆


4月23日>
 芍薬  カーラ (右隣は紫陽花)
   
 
名前不明      紫蘭
 
   
 
 
紫蘭 
 
   
 
 
ウキツリボク ( 浮き釣り木)
 

アヤメ(菖蒲)




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