知多半島有料道路にインターチェンジ新設

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2019年10月30日
半島道路に併設されたサイクリングロードをウォーキングしたら、巨大な工事現場を発見
この工事は半島の物流向上を目的としたインターチェンジの新設だという
これは非常 〜〜に面白い(●^o^●)
モノづくりの家系に生まれ育ったので、工事現場が大好きである
モノ作りが専門の私としては見て見ぬ振りが出来ない
ということで、工事現場を徘徊することとなりました
(^_-)-☆お楽しみに(^_-)-☆
 
半島道路の右側に沿って走っている道路が通称「サイクリングロード」
その正面に見える黄色のクレーンが工事現場で、道路の左側にも重機が散見される
 
接近します
 
いま来た方向に転回
 
橋脚用の鉄筋構造物が加工され、生コン車が引っ切り無しに往来する
 
 
建設工程看板には完成2021年(令和3年3月31日)とある
今後、進捗状況をウォッチしていきます

2019年12月13日>正面前方(道路左側)に黄色のクレーン2基


この辺りはレクリエーション施設があったが、今は閉鎖されている遊休地
ただ、ここには半島でも有数の枝垂れ桜があり、花見の名所でもある
これがどうなるのか心配なので、現場監督者風の人物に尋ねる
と、「勿論、この木は残します」ホッ(^_-)-☆
 
これは橋脚??大きさは10m四方!!これは巨大だ(◎_◎;)
今までの景観は跡形もなく崩されてしまい、生コン車や、ダンプトラックが行き来している
 
インターチェンジ作るのに、これだけの業者が必要です(◎_◎;)
 
2019年12月16日>橋脚用基礎工事<固まりかけた生コンを手作業で破砕させ、鉄筋をむき出す
 
撤去した生コンの一部
 
前方では巨大なキリン型機械が生コンをゴーゴーと注入している
 
これを見るだけでこの工事の凄さが理解できる。胸がときめいてただただ見とれてしまう
 
2019年12月23日>橋脚用基礎工事完了?
 
ループ状道路?の橋脚工事
 
2019年12月26日>半島道路を挟んで、左右の工事進捗状況をパノラマでご紹介(^_-)-☆
地道からの眺望>田んぼと丘の間に細長く、橋梁工事が進む
 
 
前方に半島道路が見える
 
半島道路脇のサイクリングロードから向こう側の眺望
 
 
左側<半島道路>右側
 
右側
 
 
2019年12月31日>大晦日、孫と一緒に散歩方々工事現場を見学
道路はひっきりなしに車が走っているので、それが邪魔になってシャッターが切れません
 
昨日、雨が降ったので水が溜まっている。今日はさすがに大晦日!人っ子一人見えない
 
橋脚の鉄筋の組み立てが着々と進んでいる
上部の朱色の鉄骨は基礎の型枠ではないかと思う。
だとすると、いずれ解体されるはずである。
はてさて、どうなるのか?楽しみだ(^_-)-☆
 
2019年おしまい  ページトップへ

 
2020年1月11日>令和2年、正月明けの工事現場>橋脚増設準備
 
夕日がきれい(●^o^●)
 
 
 
 
 
 
2020年1月18日>西側パノラマ
 
 
 
 
2020年1月20日>コンクリート打ち込みはまだか?
 
雨が降ったり止んだりの愚図ついたお天気が続くので、現場はぬかるんで作業しにくい
 
2020年1月26日>次のステップに進んでいる。大いに楽しみだ
 
 
 
 
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2020年2月2日>東側工事現場
 
 
 
2020年2月3日>西側工事現場
 
前方は半島道路のインターチェンジ部
 
半島道路東側サイクリングロードからインターチェンジ西側を眺望
 
カメラ機能のパノラマを使ったが、ファインダーの移動が不適切だったのか?ガタガタしている"(-""-)"
 
 
前方:インターチェンジ工事現場の遠景(左側は半島道路)
 
 
橋脚足場の撤去
 
 
2020年2月7日>東側橋脚の足場撤去
 
 
2020年2月10日>東側橋脚前方に新たな橋脚工事準備?
 
2020年2月15日>リポート開始から4ヵ月半経過
道路西側の丘陵地はドンドン削られ、インターチェンジ橋脚用地への整備が進んでいる。
 
 
  右奥に緑色のネット発見
 
橋脚工事用構造体撤去。矢板はまだそのままだ!  
 
サイクリングロードから下に降りて東側工事現場の状況確認>橋脚のようだ!
 
この後、半島道路の高架を通って西側へ
 
 
 
2020年2月18日みぞれの中、巨大円柱型橋脚へのコンクリ打ち込みが心配になり、
16:30、いつものウォーキングではなく工事現場だけを点検するため出かける。
 
 
 
今回初めて、半島道路の下通路をくぐり、西側橋脚工事現場の写真を撮る。
 
 
作業予定の看板は10日間停滞している。
 
東側橋脚工事
 
2020年2月22日>東側橋脚の基礎工事
 
2020年2月24日>東側橋脚の工事現場
 
2020年2月28日>東側から半島道路越しに西側工事現場を眺望
 
 
 
 
東側橋脚工事は約1ヵ月養生中のようだ!
 
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2020年3月3日>東側巨大橋脚工事に進展あり<増設用足場設置
 
コの字型のコンクリート壁は何のためか?興味津々(^_-)-☆
 
足場が出来たら、橋脚用コンクリート打ち込み型枠をセットか?
 
2020年3月11日>インターチェンジ工事現場を遠景眺望からズームアップ
 
西側眺望 東側眺望
 
2020年3月20日西側橋脚が一部完成<パノラマ写真がうまくできず(>_<)3枚継ぎ接ぎした(^_-)-☆

完成した2つの橋脚
 
水路と農道
 
水路と農道の小さな橋から東側(インターチェンジ工事現場)眺望
 
東側橋脚工事の進捗状況>コの字型と思っていたが、箱型にするようだ!
 
いよいよ、円柱型橋脚のコンクリート打ち込みか?!?
 
2020年3月29日> 最近2,3日は雨が降ったり止んだりの鬱陶しい日が続いた。
が、久しぶりに青空出現で、サイクリングコースをウォーキングした。
半島道路にインターチェンジができるということでとても楽しみしている。
道路を挟んで、左(西)側と、右(東)側にはここを跨ぐ、巨大な橋脚工事が進んでいる。
 
東側
 
西側からの眺望
 
ここから少し後ろには地域の重要天然記念物「枝垂れ桜」が花を付け始めている。

ここには周囲にソメイヨシノもたくさん植えられている。上の写真の下の方を拡大した(写真は少し明暗を強調加工した)

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2020年4月6日>快晴が続くなか久しぶりに半島道路ウォーキング
まずは桜咲く景色をパノラマ写真撮る。
この撮影はカメラを水平に移動させないといけないが、体勢が定まらない場合もあって、
上下にぶれてしまう。しかし今回、珍しい写真を撮ることが出来た。

全くの偶然だったと思うが、道路を通行中の大型トラックが私の前を高速で通過した瞬間のパノラマ写真です。
道路は南北の直線道路で、左側から右方向にインターチェンジの工事風景を撮影していた。

このとき、一瞬大型トラックが目の前を通過したが、気にせずゆっくりとカメラを右方向に回し、撮影を終えた。
帰宅して、写真を見るとなんとなんと?、運転席部分だけが映っており、荷台部分が消えていた。
どうしてこんな写真になってしまったんかビックリポンでした(´・ω・`)
 
ここの桜は有名です。
正面にはこんもりとした森があったがインターチェンジ工事により削られ、坊主になってしまった(◎_◎;)
 
ソメイヨシノの並木はいま満開ですが、その奥の名物「枝垂れ桜」は既に散っており、1週間の命でした"(-""-)"
 
さて、改めてインターチェンジ工事の現場を確認。
@道路東側から西方向の眺望(森林方向を遠方から徐々に近ずいて何枚か撮る)
 
遠方からの撮影終了
 
近距離からの眺望 >山桜は満開であるが、隣の枝垂れ桜は既に花は散り、青々としている(黄色の重機の奥)
 
東側(右)工事現場では巨大な橋脚の鉄筋工事中。これが終わればコンクリートの打ち込みである。
 
桜並木と菜の花が綺麗(●^o^●)
 
サイクリングロードから下に降りて、改めて枝垂れ桜とソメイヨシノの並木を鑑賞
枝垂れ桜は既に散り、緑の葉に代わっていた。
 
この光景をタテ型2枚に分割して撮影
 
2020年4月10日>巨大橋脚の足場全貌
 
 
 
東側パノラマ写真
 
西側パノラマ写真
 
2020年4月15日>道路を挟んで東側から西側にカメラを移動
 
 
 
 
道路を挟んで、向こう側が西方向、右側が東方向(パノラマ写真)
 
西側方向拡大(パノラマ写真)
 
道路を挟んで西と東(パノラマ写真)<道路を走る車は以前と同じく何か変(◎_◎;)
 
東側方向拡大(パノラマ写真)
 
2020年4月19日>西側道路沿いの現場
 
2020年4月28日> 東側巨大橋脚のコンクリートの打ち込みが始まっているか確認するため工事現場へ
と、ほとんど人影なし?橋脚の上に4,5人の作業者が何やら片付け仕事を行っている
そっか(^_-)-☆明日29日は旗日(昭和の日)で以降GWなのだ(^_-)-☆
そこで、サイクリングロードのウォーキングに切り替え(^^)v約1時間の速歩で汗を流す
 
2020年4月30日> 散歩方々インターチェンジ工事現場へ!
今日はすべての出入り口が閉ざされており、GW突入のようだった。
 
有料道路の東側(手前)の巨大橋脚2基と、その間から遠くに見える道路向こう側の巨大橋脚1基
 
最手前の橋脚工事現場>鉄筋の敷設

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2020年5月9日>GWあけに工事現場に行くと東側橋脚の足場撤去作業が終わりかけていた。
キリンさんのコンクリート打ち込みが見られなくて残念(◎_◎;)
 

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2020年6月4日> 歩けるようになったのでリハビリ兼ねて散歩で定点観察
5月は9日が最後の定点観察なので、約1ヵ月ぶりである。が、工事は意外にもほとんど進んでいない
今後の関心は本道からの誘導路がどのように橋脚につながるのか?である(^_-)-☆
 
本道東側からの眺望>左端橋脚は完成している。
その右側のブルーネットで覆われている
巨大橋脚はまだ完成していない
本道脇のサイクリングロードからの眺望
手前の巨大な堀は何であろうか(^_-)-☆
地下駐車場のようにも見える??
手前橋脚は左側の本道を跨ぐ方向を向いているが、奥のブルーネットで覆われた橋脚は有らぬ方向を向いている
面白い(^_-)-☆興味津々(^_-)-☆
 
本道西側の工事進捗状況(写真3枚)
後方の丘陵は公園であったが、ほぼすべてがインターチェンジ建設のために破壊されてしまった。
年々、分譲住宅地化している半島であるが、その影響がここまで及んできたことを残念に思う。
工事現場ズームアウト
 
2020年6月20日2週間ぶりに工事現場に足を運ぶ(^_-)-☆お天気も良く、ゆっくり見させてもらった。
基礎的な工事はほぼ終わったようで通路が開通されているので現場が目の当たりに見られた\(^o^)/
 
まずは、有料道路東側の新調状況>主橋脚は完成している。後は高架の敷設である。
右側からの水を左側の大きな池に排水する配管工事
今までの道路を貯水池寄りに変更
ここからサイクリングロードに上がり橋脚を定点観察

両端はサイクリングロード>左側は北方向、右は南方向

ここから半島道路の高架下をくぐり、西側に移動
通路が舗装されている
この辺りは広大な稲田
名物桜「枝垂れ」も喧騒から解放された(●^o^●)
ドンドンと西方向に向かう
半島道路の向かう南方向
東方向 西方向
北方向>丘陵地帯が完全に破壊されている。一体何ができるのであろうか??
 
グルッと1周しました(^_-)-☆>両端は東方向、中央道路は西方向
 
稲田は延々と後方の隣の町にも続いていきます
 
2020年6月24日> コンクリート打ち込み

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2020年7月7日
半島道路東側の橋脚群
 
西側橋脚工事現場(右上土手は半島道路)
 
東側工事現場
 
7月は雨続きで工事の進捗は激減してしまった。
散歩かたがた、何度も現場を定点観察したが、ほとんど進行していない。
 
今年の7月はほぼ昨年同様ジメジメして、晴れ間がほとんどないお天気が続いた
降雨日数を昨年と比較すると、昨年10日、今年14日。今年の方が多い。ちなみに、5月からの比較もしてみると?
昨年>5月:1日+6月:7日+7月:10日=18日    今年>5月:4日+6月:7日+7月:14日=25日

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2020年8月2日>8月は厳しい暑さになることが予想される。が、
工事は佳境に入りつつあり、目が離せないので、小まめに観察したい。
 
半島道路西側ビュー>右:名古屋方面、左:半島先端方面
後方の丘陵の半分ほどがインターチェンジ関連スペースで、右端の橋脚から左端の橋脚まで誘導路が構築される。
 
右側(半島道路)の先に道路を跨ぐ橋脚あり
 
半島道路東側ビュー>正面フェンス(灰色)とその向こう側の緑色フェンスの間の重機は、
名古屋方面からの車を誘導する橋脚建設現場
 
誘導路は正面奥の完成橋脚から、右側の重機辺りに建設した橋脚を通り、大きく湾曲して左図の橋脚を通る。
 
 
2020年8月6日>散歩を兼ねて西側現場観察
東側から西側に誘導された車はここで、県道につながる。
西側スペースは広大な田んぼが広がっている。
西方向>県道への誘導路 東方向>半島道路
 
2020年8月8日>名物枝垂れ桜は間違いなく保存されている(●^o^●)
 
 
2020年8月20日>早朝、散歩方々サイクリングロードを歩く。両側には雑草が覆いかぶさるように茂る。
管理組合?は走行の安全を確保するため、酷いところから刈り取り始めた(^_-)-☆
遠方にインターチェンジ橋脚が見える
狭い部分は両側を刈取り始めた
蔦系統の雑木をとりあえずフェンス内だけ刈り取る
 
半島道路東側には新しい橋脚工事が始まった。この橋脚は本道から出てきた車を西側の広い管理区域に誘導するもののようだ!

掘削機で橋脚用基礎を掘削中。
名古屋方面から下りてきた車は、左側に出来ている橋脚から、ここに出来る橋脚(右下)を通り、

その右側に見え隠れしている橋脚から、更に半島道路を跨いで右端に見える橋脚を通る。
橋脚の横下には農家の宅がある。うるさいのではと推察する。よく了承したと思う!
 
2020年8月30日>いよいよ東側橋脚用のボーリング作業開始
 
半島道路西側の巨大な貯水池工事が着々と進んでいる
 
西側詳細
 
頭を垂れて、黄色く色づいた稲穂が収穫を待っている。
 
誘導路西側の貯水池
 
 
2020年8月31日>今年最初の稲刈り<ブロックごとに時差植えしているので作業が楽である。

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2020年9月2日> 早朝の東側橋脚工事現場<支柱部分地盤の刳り抜き掘削
 
2020年9月18日>早朝の東側橋脚工事現場<橋脚ベースの鉄骨工事
 
早朝の西側橋脚工事現場<貯水池工事現場
写真左から>左側橋脚⇒有料道路⇒東側橋脚⇒朝焼け空
 
2020年9月27日(10:27)>久し振りにサイクリングロードをウォーキングした。キン斗雲のような雲が連なって飛んでいた。
孫悟空が乗っているかとしばらく眺めていたが、京劇のような金ぴかの姿は見当たらなかった(^_-)-☆
 
2020年9月28日(6:38)>このインターチェンジには巨大な人口貯水池が6個作られつつある。
山林は半分ほど削られているが、それでもここから流れ出る水量は膨大であり、その受け皿が必要となる。
 
2020年9月30日(6:27)>早朝の散歩で珍しく重機が2台動いていた。
いよいよ半島道路を跨(また)ぐ巨大橋脚2ヶ所のコンクリート打ち込みが始まるか(^_-)-☆

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2020年10月3日(早朝6時頃> 橋脚コンクリート打ち込み準備
 
2020年10月4日(早朝6時頃> 西側工事現場とコメ収穫が進む稲田
 
2020年10月7日(早朝6時頃> 橋脚基礎工事
 
2020年10月16日> 橋脚基礎コンクリ工事
 
2020年10月30日6:30>朝日に輝く工事現場<土留めの矢板を撤去(奥の橋脚はまだ工事途中)
車は左奥橋脚(ほぼ完成)から今工事中の二つの橋脚を通って、背後のほぼ完成している橋脚へと向かい、
半島道路上をまたいでほぼ完成している橋脚から、田んぼの真ん中にほぼ完成している誘導路へと向かう。
と、思っているが?ハテサテどうなることやら?大いに楽しみである(●^o^●)

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2020年11月1日> 東側に並んで2本の橋脚が基礎工事を終え頭を出した。
名古屋方面からの車を4つの橋脚で大きく右に誘導し、半島道路を跨いで更に西側に誘導させ、県道へと導く。
反対側から
西側の誘導路工事現場>森林が伐採され、山肌があらわに露出している。
重機で森林を切り開く
誘導路橋脚はほぼ完成
 
2020年11月4日16:14>夕日の工事現場
東側
西側
2020年11月5日>西側・ 森林伐採現場

2020年11月6日>東側工事現場パノラマ写真

2020年11月8日16:07>夕暮れ迫るなか、東側・いよいよ橋脚工事
 
2020年11月20日>東側工事現場<重機総動員で橋脚の設置と増設の鉄筋準備

   

サイクリングロードからの工事現場パノラマ写真

西側工事現場パノラマ写真>ここから出てくる地下水を処理するため沢山のコンクリート製の人口池が出来た
 
樹木は重機で伐採され緑の山林の三分の二が無残なはげ山になってしまった。
 
 
2020年11月21日>東側脚注工事<東側方向眺望
 
2020年11月22日>東側脚注工事<西側方向眺望
 
2020年11月29日>久しぶりにサイクリングロード・高見から東と西の工事現場を観察
東側
 
西側

パノラマ写真
森が消えてしまう(◎_◎;)  これで、生態系は完全に壊れてしまう(>_<)

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2020年12月19日
東側橋脚工事現場は慌ただしい!どうやらほぼ直角に曲がる誘導路ができるみたいだ!
 
右側の壁は現在使用中の有料道路。
奥に見える白いきょう客の上を
西側は橋脚工事もさることながら、
山からの出水・貯水池建設でてんてこ舞い"(-""-)"
 
森林がなくなろうとお構いなしに重機が木を切り倒し、溝を掘って山水路を構築している。
既に半分以上が赤い山と化した。手前の伐採木は工芸用なのか?
はたまた大晦日に神社の「ドントヤキ」用焚き木のようだ(◎_◎;)
 
2020年12月27日>ソロソロ足場撤去だ! 2020年12月31日>誘導路は右手前と左奥の橋脚との間の
二つの橋脚4ヶ所に架けられる

2020年12月31日>有料半島道路を挟んで東西のインターチェンジ工事現場をパノラマ写真で眺望
  左>西側  中央>半島道路  右>東側   前方>北側

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2021年1月17日> 正月明け、雪雲たなびく散歩コースをゆっくり散策
有料半島道路西側沿線で重機が動き出し、新たな作業が始まっていた。
西側には更に奥の方に森林を伐採した広大な空間が広がる。
私の予見>アウトイン・ゲート&サービスエリア

パノラマ写真

西側工事現場の個別写真
 
森林が伐採され、地肌むき出しの誘導路建設用地
 
農業用水の左右は稲作田んぼ用地。遠方はインターチェンジ出入口誘導路
 
西側工事現場詳細>巨大貯水池2つ
 
貯水池周辺のパノラマ写真
 
東側工事現場>ソロソロ型板を取り外し、資材を片付け始めた。
 
2021年1月26日
名古屋方面からの出口誘導路は東側からほぼ90度に湾曲配置した、
4カ所の橋脚を経由して、半島道路を跨ぎ、西側に誘導され、出口(古場街道)に導かれる。
サイクリングロードから橋脚4基を眺望 立木を避けて橋脚4基の配置を確認
伐採されて赤茶けた山林の排水は左のコンクリ製貯水池で貯水され、
溢れたものから4基の橋脚の下を潜って、右に見える貯水池(新池)に流入。
ここから浅水川を経て、最後は衣浦湾に至る。

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2021年2月21日> 東側<橋脚が真上にしっかり立っている(^^)v いよいよ橋梁の設置か\(^o^)/
 
西側>誘導路ほかの土手が雨で流れ落ちないよう植物の種を噴霧した(^_-)-☆
こちらは土手にバーク堆肥のような木くずが散布されている。
 
誘導路と、排水溝と、両側土手の黒褐色バーク堆肥が綺麗だ(^^♪
半島道路脇に新しい誘導路が出来るようだ?!?
 
2021年2月22日> 半島道路から下りてきた車が料金所を通って、県道と合流する誘導路は完成した。
 
サイクリングロードに上がって、東側(右)から西側を跨ぐ橋梁を支える橋脚の林立を写真に収める

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2021年3月5日>誘導路橋梁工事
 
2021年3月14日>誘導路橋梁工事 2021年3月16日>東側から西側誘導路橋梁工事
 
2021年3月20日>東側から西側への誘導路橋梁工事
右手前の橋脚から左橋脚2ヶ所を90°
転換して有料半島道路を跨いで、
正面前方の西側橋梁へ誘導される
東側には正面に貯水池(新池)があり、
その向こうに保育園がある
 
右側は有料半島道路(前方:名古屋方面)
 
左側道路脇に名物の枝垂れ桜が5分咲き(●^o^●)
後方は橋脚と橋梁工事現場
 
3月20日>橋梁工事(左側は有料半島道路)
名古屋方面から東側橋脚4個を経由して正面の橋梁を通り、料金所へ向かう

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2021年4月5日>誘導路橋梁工事 <着々と橋梁が伸びている
 
有料道路を跨いで北側からの車を
右から左に誘導する橋梁
誘導された車は右側から大きく迂回して正面奥に見える道路へ
この道路は既に舗装されている。
 
2021年4月19日>そろそろ東側から橋梁工事が始まりそうだ!
名古屋方面(北)から来た車をほぼ直角に誘導して⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒有料半島道路を跨いで西側(右写真奥)の橋梁へ導く
遠方:有料半島道路の東側橋脚、手前:有料半島道路の西側橋梁工事中
西側工事現場>山林を大きく伐採整地していったい何が出来るのか?!とても楽しみだ(^_-)-☆
手間アスファルト道路は、上の写真の白い橋梁から走って来た車が一般道路に出るための誘導路

左側奥の巨大空き地はいったい何ができるのか楽しみだ(^_-)-☆>この大きさだとSA以外には考えられない。

 
2021年4月20日>パノラマ写真<右側:東、左側:西側
写真右側の高架は有料半島道路を跨いだ橋梁を走り、料金所経由で一般道へ。
中央のアスファルト道路は山林側からいきなり一般道に出るので、目的が分からない。

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2021年5月2日>ゴールデンウィークで散歩方々インターチェンジ工事現場を観測しながら散歩
有料半島道路の東側から西側に延びる橋梁建設現場
北側からくる車は左写真のほぼ直角に方向転換する誘導路を曲がり、有料半島道路を跨いで、右の写真の橋梁を通過する。
東側 西側
この写真は西側から東側の眺望
 
工事予定看板が消えて2年近くが経過するが、突然、建設予定が表示され、ビックリポン(>_<)
当初の完成予定は、2019年(令和1年)12月の看板では、令和3年(2021年)3月31日であった。
この看板はいつの間にか撤去され、消えてしまった"(-""-)"

当初の完成予定の3月を過ぎても、上の写真のように橋梁も出来ていない現状である。
工事が1年も遅れた理由を現わす看板も掲示されず、ただただ漫然と計画が進行しており、
、5月になって、新しい建設予定が掲示され、1年間遅延の連絡が入った。
いったいどんなことで計画が遅れたのであろうか??
異常気象、山林水増量、コロナで作業員確保困難など想定外事案が発生したか(◎_◎;)
 

 
2021年5月19日>半島道路を跨ぐ橋梁
ここで、ほぼ直角に誘導路は曲がる
半島道路西側からの眺望>この後、鉄骨製の橋梁が次から次に押し出されて橋脚と橋石に架けられる!と思う(^_-)-☆
 
2021年5月29日>半島道路の東側
正面奥に橋梁が見える。橋梁は左から大きく湾曲して、正面右の橋石へ
 
橋脚3カ所と橋石1カ所の全景(パノラマ写真)
 

とても暑い日だった!自撮りで記念写真

半島道路西側>大規模工事の仕掛けは撤去されてサッパリ!

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2021年6月5日> 東側への橋梁設置工事の行く末を追跡!
@遠景 A徐々に接近します。
B橋梁サポート用橋脚2カ所の建設工事中
工事中なので警備員が立っている。
右側歩道しか通れない。
C更に接近します D、右端>半島道路を跨いだ橋梁が東側1個目の橋脚に設置
その左が1個目のサポート用組立橋脚
そのまた左が2個目の橋脚
そこからほぼ直角に手前に曲がる
E右側歩道に沿って工事現場に最接近 F振り返って2個目の橋脚から左奥の橋石までの眺望
 
G半島道路高架橋下を潜り西側に進む
 
そのまま更に西側のインターチェンジ料金所への誘導路まで進む
H右端に見えるのが半島道路を跨ぐ橋梁
正面奥では樹木が伐採されて山肌が露出している。
巨大な空き地には何ができるのでしょうか??
I誘導路を下りてくると地道にたどり着く。
その向こうの森もすっかり伐採されて平地になっている。
この広い用地は何が出来るのでしょうか??
 
半島道路西側は広大な水田が広がっている。ここは何世紀も米作りの地であった!現在、田植えの真っ盛りでした。
 
帰り道、半島道路脇のサイクリングロードに上がって東側誘導路の橋梁工事を眺望する。
 
2021年6月8日>橋梁を支持する仮設橋脚が、橋石1個と橋脚3個との間に3カ所設置された。
右端半島道路沿いの第一橋脚の下に鼠色の物体を2個発見
 
同じものが2個>手前から向こうの橋脚までは、直線ではなく、緩やかに湾曲している。
このパーツは湾曲した橋脚間を円滑に接続させるためのユニバーサルジョイントだと思う。
 
2021年6月12日>晴れが三日続いて曇になった今日、
涼しくなってきたので、半島道路脇のサイクリングロードを1ヵ月ぶりにウォーキング(7.5Km)
右足のふくらはぎを肉離れしてリハビリを続けてきたが、1年経過した今でもまだシビレ感が消えない。
昔、同じ怪我した友人は全治に3年かかったと言った。私は3年で治るだろうか"(-""-)"とても心配だ(◎_◎;)

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6月15日の脱臼事故と、続く6月22日痛風擬きの蜂窩織炎症状のダブルパンチで入院
肩と足の2重苦で精神状態はズタズタ!(>_<)!足の痛みが治まったので7月4日ひとまず退院したが、
脱臼治療は私の生活環境復元のためにも最重要課題である。
 
 
2021年7月9日
東側に設置された、ほぼ90度湾曲橋梁 西側橋梁は全て東側に設置され、西側は土手面舗装道路となる
東側橋梁(左)にもうすぐ届く橋梁。右方向に大きく湾曲して西側方向へ、この先に有料半島道路がある。
 
2021年7月11日
東側眺望>最後の橋石に橋梁が載った(^_-)-☆
 
橋脚上の誘導路は右サイクリングロードに平行する半島道路を跨ぐ
 
半島道路脇から西側誘導路を眺望 県道・古場街道から西側料金所への誘導路を眺望
 
東側保育園(左奥)から、湾曲した白い誘導路(正面奥)を眺望

2021年7月27日> 橋梁工事も最終段階


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2021年 8月31日>今月は前半3週間はほとんど雨!ところが後半2週間は一転連日の猛暑!
ということで、インターチェンジ建設工事現場には、この日が最初で最後となりました(●^o^●)

6月15日の肩脱臼で2ヶ月間の総合病院通い。車の運転は出来ないので弟の世話になった。
車の運転はまだまだなので、遠方の総合病院から、整形科を有する家の近くのクリニックの世話になる。
8月30日、改めてMRI検査!検査時間は40分であったが、動けば画像がブレるので、絶対静止

腕を身体の脇に置いて、そのままジッと40分静止!これは、大変な苦痛であった。
途中で身体が熱くなり、冷や汗が出て、腕がプルプルと揺れる。
この時のために持たせてくれた緊急押しボタンを押す。

医師に「あとどのくらいですか?」と、尋ねると「20分経過したところです」いやー参りました(>_<)
まだ、残り20分ある(◎_◎;) 身体の振るえと脂汗をさらに出さないと行けないのか(>_<)
俺は男だ!こんなことでへこたれるようでは情けない!

そこで、考えました。
最初の20分間は、苦痛で脳が洗脳されてしまった!
後半20分は、脳が苦痛を感じないように残り時間を「数」を数えることに集中する。
具体的には1分・60秒なので、1秒をできるだけ正確に60回頭の中でカウントし、
その後「1分」と脳裏に刻む。これを20回繰り返す。結果は20回(分)と40秒でMRI停止。
自慢じゃないが(^^)v正確なカウントにビックリポン(^_-)-☆
日頃のウォーキングの成果が発揮された\(^o^)/
 
左は誘導路、右はいつもの散歩道 散歩道を進んでいくと前方が明るくなってきた
 
2020年11月29日>1年前の二股道路<右側の山林が今、なくなった
 
鬱蒼とした山林が消えてしまった いま来た方向
 
正面奥>名古屋方向からの誘導路、
右端>半島道路サイクリングロード
いま来た方向
 
2019年10月30日の眺望>この緑色は今、全て無くなった
 
2020年4月15日の眺望>有料自動車道の両側の山林は全て消えた
 
2021年5月29日の眺望>ここから見える山林は全て消えた
 
改めて2021年8月31日の姿をご覧ください
サイクリングロード脇の樹木が全て撤去された
 
山林の巨木を切断して重機で根を掘り起こし、山積になっている
 
サイクリングロードの中間点では、一旦地道に下りる。自動車進入禁止のポールが立ててある。
 
2枚合成写真>左側の有料自動車道から下りた車は丸坊主になった山林の上を走り、右側の白い誘導路に向かう。

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2021年9月8日>さあて? 東側誘導路がどのように本線に繋がるのかとても楽しみです。
今月中に正体を現わすと思いますので 乞うご期待(^_-)-☆
左側は元名古屋市所有地であった。が、
ほぼすべて更地になった
本線道路脇には重機が入り、雑木林を更地に!
サイクリングロードも進入禁止となった。正面奥は誘導路
 
2021年9月12日
サイクリングロードと接している本線道路を削り取っている?これは大工事だ!
誘導路の行き先がとても気になる
 
いま来た道を振り返る。
正面奥の橋石が名古屋方面からの車を誘導する
橋石が右側に傾斜していることから、かなりの急カーブか?
正面橋梁は右側の本線を跨いで車を誘導する
 
半島有料道路本線手前では高架手前の中洲のような空き地で重機が何やらやっており、通行止めだ! 
 
雑木林が消えて、サッパリとしたインターチェンジ誘導路の工事現場を眺める。
 
改めて、誘導路橋梁!
本線脇のサイクリングロードはここでは残っている
しかし、中洲での工事現場では撤去され、更地!
というより、この辺りに巨大な橋脚・橋梁ができるような?
 
「危険」と「通行禁止」の看板を見ないようにして、工事現場に近づく!
12日は日曜日なので現場は動いていない。なので、安全安心です(^_-)-☆
右下に矢板が並んでいる!ということは橋脚ではなく橋石かもしれない?
<推測>
2つの高架橋の間にサイクリング道路を跨ぐ巨大高架橋を設置し、誘導路を本線へと接続する
さてさて(◎_◎;)仕上げを御覧あれ(^_-)-☆お楽しみに(●^o^●)
 
2021年9月24日>新しい重機が本線道路脇で矢板を打ち込んでいる!橋脚を作るのか?
 
秋・真っ盛りのなか律儀に花を咲かせる彼岸花が居所を奪われ寂しそう(− ―〆)

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2021年10月10日>月初めは畑地の大改修作戦でほぼ毎日出かけており、
インターチェンジの工事現場には行けなかったので、1ヶ月ぶりに牧場コースウォーキング兼ねて散歩
秋は今、真っ盛りだ(●^o^●)
青い空 白い雲 たなびくススキ 生い茂る背高泡立ち草
 
インタ−チェンジ建設工事現場の最前線>東側からの眺望
 
半島道路沿いに、土留め用の矢板が打ち込まれる。この後どうなるのか?興味津々だ!
 
北高架橋脇では(右上写真の側面ビュー)矢板を横向きに並べている!何故か??
 
高架橋を潜り、反対側(西)に出る
半島の先っぽ師崎方向>北高架橋南側
正面に誘導路橋梁
名古屋方向>北高架橋北側
半島道路(上)に沿った地道サイクリングロードのガードが撤去
 
撤去されたガードレール脇を無断で、半田方向にロードを進む。
今は通行止めであるが、工事前は往復約7.5qを、週3回ほど歩いていた
 
坂道を上がり切り、いま来た方向を見ながら下っていく。
 
東側の橋脚・橋梁<普段は「通行止」であるが、今日は日曜日なので解放されていた。
 
半島の先っぽ師崎方向>南高架橋南側<半島道路の両側とも雑木が茂っていたが綺麗にバッサリ切除されていた。
 
南高架橋西側から東方向
 
南高架橋西側から県道への誘導路を北側に望む
 
折角来たので、爽やかな秋に日差しと涼しさに誘われて、牧場コースを久しぶりに散歩
新しい牛舎が完成間近だった
9月8日歩様子 10月10日の様子
 
2021年10月17日>久しぶりに工事現場へ
写真@>半島先端方向>誘導路がほぼ直角に大きく婉曲し、こちら側に向かっている。
左端に僅かに傾斜した誘導路橋石が白く見える
 
写真A>名古屋方向>半島道路の東側土手面に矢板を突刺し、車がひっきりなしに通る道路を補強。    
矢板の上に見える柵とガードレールの向こう側は有料道路である。
矢板に横板を接合し、黒く見える部品を取り付けている(^_-)-☆これは興味津々だ\(^o^)/
 
2021年10月31日
月末ぎりぎりで久しぶりの現場アクセス<進んでいました(^_-)-☆が、何をやるのか理解できず(>_<)
東側・全景>二股分離道路
東側・半島先端方向>橋梁工事待ち<壁面大工事待ち 西側・名古屋方面>重機がスタンバイしており、何かが起こる!
 
東側・半島道路沿いの路肩補強工事現場>左にガスボンベ、正面に掘削機
 
現場詳細
 

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2021年11月8日>1ヵ月ぶりに牧場コースを散歩した。
このコースの手前にはインターチェンジの工事現場がある。
有料道路を支える狭い土留めに植樹されていた雑木は全部伐採されて道路が丸見えになった。
この狭い土留めに何ができるのか?興味は津々だ(^_-)-☆
 
一方、インターチェンジの関連施設の建設で森林の半分が破壊されて山肌が目立つ!
その中で、突然ソーラーパネルが設置された?いったいこの設備は何に使われるのか?興味は津々だ(^_-)-☆
 
田んぼと有料道路の空間も土留めだけ残して、すべて重機類の移動通路になっている。
ここにはサイクリングロードが敷設されていたが、これがいったいどうなるのか?興味は津々だ(^_-)-☆
 
2021年11月16日5ヵ月ぶりにサイクリングロード゙を歩く(武豊コース)
サイクリングロードは有料道路に併設した全長約10qのほぼ中間部分で、地道に下り、東西に分岐する。
この辺りは南北約2qがインターチェンジ工事のため通行止めになっている。そのため
有料道路に併設した地道を歩いてサイクリングロードに入ることができるようになっている。
@ 貯水池の南側から工事途中の湾曲した誘導路を眺望
 
A 有料道路に併設した一般道路からIC工事現場を眺望
 
B 写真Aを拡大>手間の道路は県道・古場街道。その向こうがIC工事現場
県道向こうの黒い車が止まっている部分は地道からサイクリングロードに上り下りできる道であったが削り取られている。

一般道路とサイクリングロードとのアクセスがどのようになるのか楽しみである。

 
C 前方・名古屋方面を振り返る
工事現場から約1km先まで通行止めなので、自転車やウォーキング者はここまで右側の地道を通る。
 
D ここから振り返り・知多半島先端方向へ
 
E ここが有料道路と併設されたサイクリングロードの最終地点!
この先は地道を走り、ほぼすべての自転車が海岸道路(国道247号)に沿って半島の先端に向けて走り、
伊勢湾岸と三河湾岸の風光明媚を堪能する(^_-)-☆
 
F 左:半島有料道路、右:サイクリングロード(歩行者が一人歩いている)
 
2021年11月17日>翌日も連続してサイクリングロードを歩く(半田コース)
こちらも約1kmの通行止区間あり>いま来た方向振り返る コース前方>約2km先で折り返し、ここで地道に下りて帰宅
 
2021年11月30日>インターチェンジ工事現場を別の角度から観察する。
@ まずはいつものアングルから現場に接近
 
A半島有料道路(上部)と、併設する撤去されたサイクリングロードの工事現場
 
B 久しぶりに我が散歩コースから遠景の工事現場を観察その@ (3枚連続写真)
西から東方向へ>秋の風情
 
そのA
 
そのB
 
そのC
 
そのD 半島道路土留めの強化作業 (現在・通行止めの手前の細い道路は住民の通る一般道路)

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2021年12月26日> 今年最期の工事現場<遅々として進まないので今月はこれだけ(^_-)-☆
半島道路の両側に大規模な工事が行なわれている。が、その詳細は不明だ!
3枚の写真を継ぎ接ぎしました(^_-)-☆ チョット接続が不自然です"(-""-)"ご容赦ください<m(__)m>
半島道路 西側
北方向(名古屋) 西方向 南方向(半島先端)
北方向(名古屋)
 
半島道路 東側
南方向(半島先端) 北方向(名古屋)
 
半島道路東側の東方向>右端:工事途中の誘導路で、こちら方向に向かっている。
 
半島道路東側の西方向>

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2022年01月23日>どうも工事難攻のようだ(◎_◎;)この調子では今年いっぱいまで伸びそうだ(◎_◎;)
2差路を東側から眺望(正面高架橋上は半島有料道路)
左側高架橋>野外活動センター方面  右側高架橋>特養施設・くすのきの里方面
 
右側高架橋の周辺写真
 
南方面>向かって左側 北方面>向かって右側
 
東高架橋を西側から眺望>半島道路ギリギリまで土砂を撤去し、壁を建設!恐ろしいほどだ"(-""-)"
 
左>北側 右>南側
 
排水溝工事
 
西側サイクリングロードから南方面
左側・有料半島道路、中央部左側・サイクリングロード、中央部右側・一般道路、右側・畑
「通行止」看板の向こう側はインターチェンジ工事現場。その奥は半島道路を跨ぐ誘導路

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2022年02月11日>工事は遅々として進まない!予定の計画とは異常に遅れているようだ"(-""-)"
なぜこんなにも手こずっているのか??相当に深刻な問題が発生しているとしか思えない??
 
写真@>工事現場への2股道路! 
左側道路は公園方向で未完成の誘導路は半年以上進捗なし
右側道路は左側高架誘導路の進行方向でまだ橋脚工事が中断している。
 
写真A>左側は通行止めなので右側へ進む。
が、ここも工事真っ最中なので基本通行止めだが、この先が住宅地なので回り道が作らてれいる。
ここも二股に分かれており、右側道路は完全通行止め。左側は住宅街への回り道がある。
 
写真B>通行止めの右側は大工事のように思える。ちっとも進行していない。
しかし、少しづつ誘導路がどのように半島道路へ繋がるか分かりかけてきた(^_-)-☆
 
写真C>写真Aの左側高架下を通り抜け、右折すると写真Bの高架下の反対側に出る。
ここにもビックリするほどの大工事の痕跡が見られる。上に見える柵は半島道路の防護柵である。
こんな華奢な柵では高速で走る車が接触すれば大事故疑いなし(>_<)ちょと不安だ(>_<)
 
絶壁化した半島道路の強度は大丈夫なのか?!崩れないか?とても心配だ(>_<)

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2022年03月19日>1ヵ月ぶりに工事現場を視察<遅々として進んでいる
相当な難工事に現場は辟易しているようです。原因は良く分かりません(◎_◎;)

 
いつも散歩していた有料半島道路(写真左端の黄色柵の左側<青色の車が走っている)
柵の右側はサイクリングロードであったが、アスファルトが撤去され、取り外しできる支柱3本が残っている。
その右側に並行している一般道路は私がウォーキングで通る道(中央正面の重機がある部分)

右端の鉄製矢板は丘が崩れないようにするための土留めである。
最初の工事現場からは想像もできない工事現場に驚愕だ!

方角>左側:東、右側:西
以降、西方向だけの工事現場探索

 
上の写真の場所から後ろに下がり、改めて半島道路の高架下に向かう>正面が工事現場
 
正面奥が工事現場(右の空き地はこの後、水稲栽培となる)
 
インターチェンジ西側には半島道路脇の構築部(右側)と、
その左の大型構築物(多分、名古屋方向に向かう誘導路の建設橋脚)
 
2022年3月20日>インターチェンジ東側から見た工事現場

南側(半島先端方面) ← 遅々として進んでいない"(-""-)"大幅遅れで、建設会社は大損ではないか(>_<) ⇒ 北側(名古屋方面)
 
北側方向の高架周辺現場>有料半島道路が崩落しないよう矢板で土留め
 
高架周辺の現場>東西誘導路>左奥は半島の先端方向
 
左側は民家!一般車両は通行止 ここから先は誘導路建設のため進入禁止。
 
有料道路ギリギリまでをコンクリート壁で補強>恐ろしい工事だ!
左奥方向は半島の先端方面 右奥方向は名古屋方面
 
2022年3月28日>東・側道工事現場
左側>知多半島道路、正面>工事途中の高架誘導路、遠方>名古屋方面
 
西・側道工事現場>大工事だ(◎_◎;)
写真右側>知多半島道路の土留めをえぐり取って、傾斜面を鉄筋コンクリートで補強

写真左端は民家、中央部は一般道路、この辺りの最終的な姿が思い浮かばない

 
通行禁止区域なので半島道路からずっと西側に移動して遠方から、元活動センターの枝垂れ桜を見物

写真この辺りから進入禁止、遠方中央部は高架誘導路>正面左(名古屋方面)から来る車を誘導する
水田の準備が進んでいる!肌寒い天気が続いたので田植えは4月以降になるだろう

 
進入できる位置まで最接近して枝垂れ桜の写真撮影
今年は寒さの所為で開花が遅れている。

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2022年4月19日> 橋梁工事を目の当たりにして幸運だった\(^o^)/
東側現場
 
西側現場>半島道路先端方向から降車する誘導路建設現場
 
 
現場全景>コンクリ打ち込み中の巨大麒麟が2基・大活躍
 
2022年4月22日>久しぶりに牧場コースをウォーキングした。
前方に見えるのは、田植え前の田んぼの奥のインターチェンジ工事現場。
 

左半分拡大>山林の一部が伐採され太陽光パネル設置

右半分拡大>右奥の半島道路を跨ぐ、誘導路から出てきた車は、料金所経由して、正面奥の山林を抜けて左に大きく曲がり、
左右に大きく伸びる白いガードレールに沿って右方向に進み、右方向前方の県道に降りる。??だろうと思っています(^_-)-☆

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2022年5月14日田植え準備<遠方に見える橋梁はインターチェンジ高架道路

インターチェンジ誘導路西側
 
27日>田植えが終り始めた
 
インターチェンジ誘導路東側>田植え一部終了
 
2022年5月15日>インターチェンジ西側風景
田植え準備
民家(左)に近接した有料道路(右)との間の雑木を伐採整地し、コンクリート絶壁を建設!
民家と有料道路の絶壁との狭い空間に何を作ろうとしているのか????
 
2022年5月27日>インターチェンジ西側工事現場
道路正面の工事現場の先に新高架が完成している
右側の光った部分は水張りした水田
工事終了した高架誘導路
サイクリングロードへの通路は現状維持されている
 
東側・工事現場
こちら側にもサイクリングロードへの誘導路が出来るようだ(●^o^●)

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2022年6月3日西側・工事現場
初めて見る重機出現>回転式ショベルローダーで掘削するようだ!
その右側の設備が何かは分からないが、これを設置するための基礎工事かも?!?
 
6月の工事現場写真は1枚しかない(◎_◎;)
原因は工事が遅々として進んでいないからだ!
なぜ、進まないのかについては信頼できる筋から聴いているが、公表は出来ない
どうか、無事故で完成できることを心から願っております

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2022年7月8日

工事が手こずっており、遅々としているので6月は工事現場の確認を怠ってしまった(^_-)-☆

久しぶりに現場に立ち寄ると!ガラッと変わっていた!
有料道路下に二股に分かれていた高架橋下道路の右側が通行可能になっていた。

左側:依然として通行止、右側:開通

 

 

高架橋下に設置された仮・歩行者通路
反対側から振り返った写真

有料道路に並行する誘導路橋脚その他!
ここの工事は超関心ある

 

有料道路高架橋下を抜けた西北・名古屋方向>ここに何ができるのか全く分からない
 
散歩途中で、青々とした水稲田の向こうに見えるインターチェンジ工事現場を眺望
 
料金所への誘導路にダンプトラックがズラッと待機している。
右奥に見える高架路(有料道路の東側)は名古屋方向からの車を、一般道に誘導し、料金所へ導く。
ほぼU字に有料道路を跨いで、こちら側に向かっており、
現在、工事用のダンプトラックが止まっている道路へと誘導され、
右側奥の料金所へと進む

2022年7月15日>インターチェンジ西側工事現場<高架橋・臨時歩道
この上にインターチェンジへの誘導路が建設され、一般道路・料金所へと誘導される

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2022年8月5日>インターチェンジ東側工事現場<面白くなってきました

ブルーシートを巻き付けたり、白い土嚢を積み上げたりしており、
さらに、橋脚用の穴のような巨大な穴が見える。

 

2022年8月7日>インターチェンジ東側工事現場<

インターチェンジへの誘導路が前方の右から左に建設されるのではないかと推察する

 
2022年8月30日>雨が上がったのでウォーキング!ところが一転!雲行き悪化し、真っ暗!

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2022年9月28日>9月は雨の多い月であった!晴てもほゞ1日限りで雨に代わり曇で覆われる(>_<)

台風14号(日本海沿海から北東へ)と、15号(太平洋沿海から北東へ)、
外に出ることが出来ず、家の中でグズグズ過ごした(ΦωΦ)

なので、散歩も少なく、インターチェンジ工事現場にも行くことがなく、写真撮影は28日一日であった。

 

曇り空ではあったが、遠方にインターチェンジ誘導路を望みながら、実りの秋を堪能できた(^_-)-☆
 
左に視線を回すと、工事中であった有料半島道路の高架下の一般道路の拡張工事がほぼ終り、開通していた
 
高架下近くから南方向>一般居住者用の道路も開通予定
 
高架下近くから北方向>この辺りは有料道路に併設するサイクリングロードがある。
前方に見える登り坂は元々あったものを、更に拡幅するため絶壁式土留めとなっている。
この直立した土留めの右側は、自動車が走行している有料道路になっている。
 
誘導路用橋脚の建設現場

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2022年10月>工事現場ほか周辺の写真なし 理由>
新調したデスクトップPCの設定で外出せず、巣ごもり状態だったから"(-""-)"

2022年11月05日>久しぶりに散歩方々工事現場から牧場へ body>
 東側からの眺望
 
   
   
   
   
   
 
 
 西側からの眺望
   
 
 散歩コースから工事現場を眺望
 

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2022年12月6日>久しぶりにサイクリングロードWalking<草刈り完了した(^_-)-☆

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 2022年12月14日>インターチェンジ工事現場散策<二股道路
東方向の眺め>退去してくれない住宅が1軒残る  西方向の眺め>左側と右側に高架橋
   
 
 正面奥の垣根風柵の向こうが、現在使用中の有料道路  正面奥の高架橋は名古屋方面(左)から来た車の出口誘導路
   
高架道路の下は自動車道路と歩行者道路に分かれている
   
名古屋方向
 西側から東方向の眺望
 

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 2023年1月30日>牛歩のごとく工事が進む"(-""-)"
 有料道路の東側現場
Y地道路の左側に高架誘導路、Y地道路の右側は名古屋方面から来た車を誘導する高架道路建設中
 
 名古屋方面からくる車を誘導する高架・橋脚建設中
 
 振り返って、名古屋方面からの車を南方向に誘導する高架橋橋脚(右側)建設現場
 
 上図を拡大表示
 
 
 実はこの高架橋工事が1年以上遅れてしまったのは、この辺りに何十年も前から住む5軒の内、写真の1軒が退去しないからであった。
この住人は頑として移住を拒否し、工事の進捗を徹底的に拒否した。
   
 
 有料道路の西側現場
 南側からやってくる車の誘導路建設中 前方奥に有料道路を跨ぐ、高架道路が見える 
   

2023年2月23日>工事が大幅に遅れた現況がここにある
名古屋方面(右側)から降りて来た車を、左手前の橋脚に誘導する計画が、右側の民家の移転拒否で頓挫した。
そこで、苦肉の策として誘導路をムリムリ民家を避けて新たに橋脚を新設し、右端の有料道路本線に導くこととなった。

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2023年3月20日>工事の遅れを取り戻すために、懸命な橋脚と地盤作り
 中央部の建屋は旧家を解体して新築した(^_-)-☆ 
   
 膨大な土盛りで名古屋方向からの車の誘導路建設着手
   
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2023年4月16日
名古屋方面からの車は、建設中の手前誘導路から正面奥に見える完成高架路に誘導、
大きくUターンして有料半島道路を跨ぎ、料金所方向へ!

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2023年5月&6月は工事の進展ほとんどなし
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2023年7月2日>3ヵ月ぶりに工事現場見学
@ 東側貯水池周辺>池横に保育園


A 名古屋方面からの誘導路>まだ完成していない


B 誘導路は、ほぼ90度旋回し、有料道路に接続する予定であるが、遅々として進まず!
遅延の理由は住民1軒が頑として転居しないから('Д')
有料道路は左右に走っており、高架誘導路と直交している


C 奥の2階建て古民家が誘導路の方向にドッカリ居座り、橋脚がボロ屋にぶつかりそうだ('Д')
手前の平屋は誘導路とは接触しない場所に豪華な家を新築した。
 

D 橋脚方向を眺望
 

E 有料道路を走る橋脚トンネル2か所は更新された
 

F 半島道路の橋脚トンネルを通過すると西側壁面の工事は完了していた
南知多方向


名古屋方向

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2023年8月&9月は工事の進展ほとんどなし
2023年10月やや進展

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2023年11月3日
インターチェンジ手前の改装されたミニ公園>正面奥の山肌がインターチェンジ建設現場


新池の向こうに見えるのは保育園>池から工事現場までの映像<新池向こうはインターチェンジ工事現場
 

高架道路>ほぼ直角にカーブした先は南知多方面で、工事はほぼ完了している。
曲がった高架道路は名古屋方面から来て古場街道へ下車するが、今だ工事中( ;∀;)
原因はここにインターチェンジを作ることを承諾しない住民がいるから('Д')
 

以降はインターチェンジ建設に反対する頑固ものの住む住居だ!
ここには道路沿いに4軒の住居があった!ここのように新築した人もいる
右写真が頑固な家である。工事はギリギリの空間を確保しており、危険も伴う('Д')
既に2軒目の住宅の新築計画が進んでいる。
 

巨大な門かぶせのある立派な家であり、手入れもされているようだが、人影を見たことがない。
右写真は頑固おやじが住む家である。
 

インターチェンジの高架道路はショベルカーの見える場所に出来る
 

強力なコンクリート壁を作り、長時間養生しているので、工事は遅々として進まない('Д')
 

牧場コースを半年ぶりに歩くと工事現場は少しづつ型作られている(^_-)-☆
左写真>半島道路とギリギリ接近していた住宅と車道の建設も立派に完成しており、ホッとした(^_-)-☆
右写真>秋桜が咲き乱れる畑地が綺麗だ!遠方には今だ完成できないインターチェンジがひっそりと横たわっている(-_-;)
 

2023年11月7日>サイクリングロード誘導路建設工事現場
左側道路はサイクリングロードへの通路、右側工事現場は知多半島有料道路から地道に入る誘導路




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2023年12月25日
佳境に入った工事現場では頑固な居座り住民宅の周りを巨大側壁で遮蔽する
左側のほぼ90度にカーブした白い橋脚は、右方向からの車を古場街道へと誘導する


開通するにはまだまだ時間が必要だ"(-""-)"
正面の頑固な住宅により、困難な工事を強いられている。なんとも腹立たしい


2023年度終了

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2024年1月8日
前方・ほぼ180度旋回するインターチェンジの手前に、ポツンと取り残された枝垂れ桜の巨木

左写真:枝垂れ桜のみ残され、そのほかの樹はほぼ全て伐採された
右写真:ほぼ完成した交差するインターチェンジと高速道路架橋
 

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