アルファベット表示は本ホームページでの登録名、( )内は(別名・開花期・ほか)原産地
A | アブチロン | アガパンサス | アゲハ蝶の羽化 | あじさい・紫陽花 | アケビ | アルストロメリア | アマリリス | |||||
アオキ | あさがお・朝顔 | あやめ・菖蒲 | ||||||||||
B | バイカモ | バイカウツギ | バンマツリ | バラン・葉らん | ベゴニア | |||||||
C | キャベツ | カラー | カンパニュラ | チェリーセージ | カリナタ | コスモス・秋桜 | クロコスミア | |||||
シンビジウム | キルタンサス | |||||||||||
D | ドウダンツツジ | ドラセナユッカ | ||||||||||
E | エビ草 | えびす草 | えんどう | ユリオプスデージー | ||||||||
F | フリージア | 名前不明2件 | フサフジウツギ | 芙蓉 | ||||||||
G | くちなし・梔子 | 月下美人 | 月桂樹 | ゼラニウム | ギンバイカ | ジャ−マンアイリス | ジンジャー生姜 | グラジオラス | グロリオサ | |||
ごま・胡麻 | 我が家と庭の歴史 2019まで済み | |||||||||||
H | 葉ボタン | ハーブ | ハマボッス・浜払子 | ハナミズキ | 花虎の尾 | ハナズオウ | ヘクロティ | ヘチマ・糸瓜 | ヒイラギ・柊 | |||
ヒガンバナ・彼岸花 | ヒメフウロ・姫風露 | ヒマワリ | ヒペリカム | ヒメツルソバ | 風船かずら | ホタルブクロ・蛍袋 | ホテイアオイ | |||||
ホトトギス・杜鵑 | ほおずき・鬼灯 | |||||||||||
いちご・苺 | インパチェンス | |||||||||||
J | じゃのめぎく | じゃが芋 | ジャスミン | |||||||||
K | かぼちゃ・南瓜 | 我が家の花壇 | 金の生る木 | からすえんどう | カタバミ | ケイトウ | きく・菊 | |||||
キンカン・金柑 | こばんそう・小判草 | コブシ(辛夷) | コダチダリア・木立 | コノテヒバ | クチナシ・梔子 | クンシラン・君子蘭 | ||||||
L | ||||||||||||
M | ||||||||||||
N | ||||||||||||
O | ||||||||||||
P | ||||||||||||
Q | ||||||||||||
R | ||||||||||||
S | ||||||||||||
T | ||||||||||||
U | ||||||||||||
V | ||||||||||||
W | ||||||||||||
X | ||||||||||||
Y | ||||||||||||
Z |
A
アブチロン abutiron ( ウキツリボク浮釣木・チロリアンランプ・4〜11月・)ブラジル | |
東側アブチロン>いつの間にか咲き始めた | |
2004年08月 |
2005年05月> この当時は蔓が柚子の樹に 絡みついていた |
|
06月> | 09月>毛虫も花を食す | |
2014年10月>柚子の樹 を這いまわるアブチロンをプランターに移し、東側勝手口にアーチ構築 |
2016年11月>物置の屋根にまで登る勢いに絶えず剪定(^_-)-☆ |
2019年12月 |
2020年4月 | 2020年 6月 |
南側アブチロンアーチ | |
2009年10月 | 2009年12月 |
2010年5月>珍しい!本当に珍しい 黄色スズメバチが蜜を吸っている。最近は姿を消していた。 | ||
2011年3月 | 2011年11月 |
2012年>木が大きくなりアーチがつぶれそうだ(◎_◎;) | |
2月 | 6月 |
2013年02月>南北方向アーチ強化 | 2013年11月>
今までアーチは南北方向だったが、 9月・10月の台風でアーチ支柱が倒れたので、 補強するとともにアーチの向きを東西に変更した |
2014年05月> | 2014年09月> |
2015年11月>この年は嫁さんが他界した年なので庭の整備ゼロ! 南側アーチも悲しんでいる様子"(-""-)"元気はないが、竹支柱でかろうじて・・・・ |
|
2016年5月>竹の支柱が倒れ、満天星を損傷させたので思い切って切除。 | |
うっとうしいツルが消えて満天星の木が眼前に見える。これは素晴らしい\(^o^)/ 満天星も邪魔な樹が無くなって清々していることでしょう(^^♪
ただ、アーチとして残っているのは東側勝手口だけとなってしまい。
この作業は結構時間がかかった。原因は針金を多用してアーチを構成したので |
|
鉢植えのオレンジ色アブチロン (設置場所>車庫脇) | ||
2005年5月> | ||
2011年6月> | |
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アガパンサス(紫君子蘭) agapanthus (・5〜8月・)南アフリカ | |
2016年6月 | |
2018年6月 |
休憩@>アゲハ蝶の羽化
あじさい (紫陽花) ajisai (・6〜9月・)日本 | ||
2010年2月>東A<つぼみの時期 | ||
2012年5月 | |
2013年6月 | |
東@墨田の花火 | 東A |
東A | 東B |
2015年6月 | |
東A | 東B |
2016年>東B< | |
5月 | 6月 |
2017年6月>東A | |
2017年6月>東@墨田の花火 | |
2018年1月>東A | 2018年1月>東@ |
2018年3月>東A | 2018年3月>東@ |
2018年5月>東@墨田の花火 | |
2018年5月>東B | |
2018年6月>左東A−右東B | |
2018年6月>東A | |
2018年6月>西側通路<野良猫の通過防止用(^_-)-☆ | |
2018年7月>剪定 |
東@>バッサリ(左下) | 東A隣家側バッサリ |
東B>バッサリ(右端の3段鉢棚右横(◎_◎;) | 西側>バッサリ剪定<根っ子は頑強で除去不不可能"(-""-)" |
2019年1月>7月の剪定から半年で葉が! | ||
東@> | 東A> | 東B> |
2019年10月>東@隅田の花火 | |
2019年12月>東@隅田の花火 | |
東A左 東B右端 | |
2020年4月16日>あれだけバッサリ剪定しても元気に復活した(^_-)-☆驚くべき生命力に感服 | |
東@ | |
東A | 東B |
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アケビ akebi (つる植物・9月〜10月・)日本 | |
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アルストロメリア alstroemeria (・5〜7月・)南アメリカ地方 | |
2005年5月>綺麗な花だが名前が解らず(◎_◎;) | |
2009年5月 | |
2013年>庭の一角がアルストロメリアで埋まってしまった。そこで、少しづつ根を撤去 | |
2020年>5年後、生き残りが復活した(^_-)-☆ |
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アマリリス (朱頂蘭) amaryllis (・4〜5月・)南米 | ||
2006年 | ||
2016年 | ||
2019年 | |
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アオキ aoki (3〜5月・)日本 | ||
2009年 | ||
2010年 | |
2012年 | |
2018年 |
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アサガオ(朝顔) asagao ( | |||
1999年 | |||
2005年 | |||
|
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2009年 |
|||
2012年〜2013年 | |||
2017年9月 | |||
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2020年9月>庭の砂利上に這いまわるアサガオ | 槙の樹に登り始めた(●^o^●)元気いい(^^)v |
アヤメ (菖蒲) ayame (・5月・)日本 | |
2012年>虫が花を食べている | |
2013年 | |
2014年 |
2017年 | ||
2018年 | ||
2019年 | 2020年>すっかり、桜の木の根元に定着した(●^o^●) | ||
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バイカモ (梅花藻) baikamo (・5月〜6月・) | |
2012年>メダカの水槽に咲いた可憐な花 | |
バイカウツギ (梅花空木) baikautugi (薩摩空木・6〜7月・)日本 | ||
2005〜2006年 | ||
バンマツリ (番茉莉) banmaturi (匂番茉莉・4〜7月・)ブラジル・アルゼンチン | |
2005年>この当時は鉢植えだった(●^o^●) | |
2008年 | ||
2013年 | |
2018年 | ||
2020年4月 | |
2020年5月 | |
道路側ビュー | 庭側ビュー |
2020年7月 | 2020年9月 |
バラン (馬蘭) baran (ハラン葉蘭・ ・)中国 | |
2015年>北側にあった樹を畑に移設 バランは日陰を好むが、繁殖しすぎで床下換気扇がふさがってしまった"(-""-)" |
|
ベゴニア begonia ( | |
2015年6月 | |
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キャベツ cabbage (・5月・) | |
2011年>庭でのプランター栽培 | |
カラー (海芋・かいう) calla (・6〜7月・)南アフリカ |
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カンパニュラ campanula (・5〜7月)南ヨーロッパ | |
2012年> | |
カリナタ (サフラン擬き) carinata (・6月〜 | |
2015年6月 | |
2017年 | 2018年 |
カサブランカ casa
blanca (百合の女王・原種・日本に自生するヤマユリやカノコユリをオランダで作出:1970年代) |
||
2007年7月> | ||
チェリーセージ cherysayge (Salvia microphylla・6〜11月)南米 | |
2004年8月 | |
2005年6月 | 2009年4月 |
クリスマスローズ christmas-rose (1〜3月・)原産地不明 | ||
2008年 | ||
2016年 | 2018年 |
コニシキソウ (小錦草) conisikisou ( |
クロコスミア crocosmia (姫檜扇水仙ヒメオウギズイセン・モントブレチアmontbretia・6月・)南アフリカ |
|
シンビジウム cymbidium ( ・4月〜5月・)東南アジア・中国 | |
2019年 | |
2020年 | |
キルタンサス (笛吹水仙) cyrtanthus (・冬2月-夏8月・ )南アフリカ | |
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ドウダンツツジ (満天星) dohdan (・4〜5月・)日本 |
1月29日(2019年)> | 2月6日(2016年)>寒肥 |
1月15日(2020年)>寒肥 | |
ドウダンの根元周辺の土はフカフカ(^_-)-☆なので、野良がトイレにやって来る(◎_◎;) | |
3月(2017年〜2019年)> | |
4月23日(2012年) |
4月8日(2020年) |
4月3日(2013年) | 4月7日(2017年) | 4月15日(2017年) |
4月4日(2019年)> | |
4月2日(2020年)> | |
4月8日(2020年)> | |
4月29日(2020年)>
5月5日(2017年)> |
7月23日(2010年)>猛暑対策で寒冷紗を被せる。 | 8月28日(2018年)> | |
9月26日(2018年)>山ツツジが邪魔なので剪定 | |
10月23日(2014年) | 10月31日(2017年) |
10月23日(2019年) |
11月7日(2015年) | |
11月13日(2019年) |
11月29日(2020年) |
11月30日(2019年) |
12月2日(2017年) |
12月6日(2017年) |
12月10日(2017年) |
12月12日(2019年) |
12月15日(2019年) |
12月15日(2020年) | |
12月26日(2019年) |
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ドラセナ(ユッカ) dorasena (・) | |
2015年7月>玄関横に置いた鉢植えが巨大化したので、これを庭脇の花壇に地植え替え | |
2018年>地植えして3年<どんどん伸びる これは大変だ(◎_◎;) |
2019年>伸びすぎて管理不能"(-""-)" バッサリ剪定(^_-)-☆ |
2020年4月>根元周辺に残した枝が伸び始めた いずれ切除しないといけない。 |
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2020年11月>バッサリ剪定<切り株を2ヶ所地植え(手前) |
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エビ草 ebisoh ( | |
えびすぐさ (夷草) ebisugusa (決明子・ ハブ草(波布草)・ |
2005年9月 |
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2016年11月 |
2017年9月 | ||
2019年9月 | ||
種が落ちて芽が出始めた。放置するとハブ茶生産農家になってしまう(◎_◎;) | ||
そこで、大きなくなってしまった木は根から引き抜く。 | ||
2020年10月>鞘と種 | ||
花がしぼみ、葉が閉じた、朝6時半頃の様子 | ||
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葉がキラキラ輝く、日中の様子 | ||
2020年12月>寿命が近づいてきた | |
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えんどう endo (・3月・ | |
ユリオプスデージー euryops (マーガレットコスモス・)南アフリカ |
2015年10月 |
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フリージア freesia (浅黄水仙あさぎずいせん・3月〜5月・ )南アフリカ | |
2013年4月 | |
2018年4月 | 2020年3月 |
2020年4月 | |
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名前不明 fumei (ネットで調査中) |
@ 2016年4月>ゼラニウムの間から、ラッパ状の淡い紫色の花が出現した。 ネットの大図鑑で腱鞘炎になるほど検索したが、このような花は現れなかった。 ゼラニウムの葉の間から出ていたのでゼラニウムの新種だと思っていたが、 根元をよくよく確認すると葉は細長いものであった。要・継続調査 |
A 2019年4月>妻が栽培していた鉢から生姜色のような花?!が咲いた? |
2020年4月>日陰に置いたものを表に出したところ同様に花が咲いた(^^♪ しかし、根が鉢の中でグチャグチャなので、取り出して株を分けないといけないか? |
B 2019年12月>北側に銀梅花に寄り添うような木!花が咲くのかどうかも不明! 花が咲くまで待つことにして、咲いたらネット検索する |
2020年4月>不明 | |
フサフジウツギ 房藤空木 fusafuji-utugi (学名ブッドレアBuddleja・6月〜10月・)中国 | ||
今は亡き嫁さんからは名前を「虎の尾」と聞いて20年、この花を虎の尾としてそのまま理解していた。 姿、形が素晴らしく、大好きであった。ホームページを立ち上げて25年、 我が家の四季を記録しようとサイト「季節」をスタートさせた。 |
||
2005年6月 | 2005年10月>ツマグロヒョウモンの食事 | |
2014年9月>イチモンジセセリも懸命に蜜を吸い摂っている |
2015年7月>カナブン(黄金虫)もゴックンゴックン(●^o^●) | |
2015年7月> | 2015年10月> |
2017年7月> | |
2018年7月> | |
2018年9月30日>迷走する台風24号が伊勢湾台風並みの勢力を保ってほぼ同じコースを進んできた。 紀伊半島に上陸後、気象庁とNHKは台風並みに迷走報道を続け、進路不明となった。 我が地域に最接近したが進路は北西側だったので勢力は衰え、大事なかった(^_-)-☆ その後、列島を縦断して、北関東を通過し、東北(宮城・岩手)から列島を通過し北東へ |
|
この台風で老木・房藤空木は素っ裸となってしまい、息絶えた"(-""-)" | |
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風船カズラ fusenkazura (・8〜10月・)中国中部 | |
2005年9月> | |
フヨウ 芙蓉 fuyoh (ハイビスカス属・8〜10月・)中国中部 |
2005年7月> |
2006年7月> | ||
2017年7月> |
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くちなし (梔子) gardenia (6〜7月・東海地方以西 |
月下美人 げっかびじん gekkabijin (7〜11月・メキシコ〜中米 |
|
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月桂樹
ゲッケイジュ gekkeiju
(ローリエ・ローレル、4月〜5)地中海沿岸 |
1999年8月>突然枯れてしまった?!? |
2005年5〜8月>5年後、同じ場所から甦った。が、3ヵ月でまた枯れてしまった(◎_◎;) | ||
2011年5月>6年後、またまた甦る(^^)vなんという生命力(^_-)-☆ |
2014年10月>カイガラムシとすす病で痛めつけられる(>_<) |
2015年10月>いつの間にか庭の片隅に月桂樹が出現して久しい(◎_◎;) バッサリ切断はさすがに気が引ける!そこで、頂部だけ切除し、下は残す。 |
|
2016年4月>こちらの樹はまだカイガラムシに汚されていないので、枝も葉もキラキラ輝いており、花まで咲いた(^_-)-☆ | |
2016年4月>郵便ポスト脇の本家!は、依然としてカイガラムシの「憩いの場所化」している。 | |
そこで、バッサリ剪定 (向こう側の田んぼ地は、今や雑草栽培地と化した"(-""-)" | |
2017年4月>2年前、頂部を切断したが、玄関の近くには不必要なので思い切って根から切除。 | |
2018年6月>郵便ポスト横の月桂樹は相変わらずカイガラムシがビッシリ付着(>_<) 隣り合わせの記念植樹の「梅」も害虫にやれている。まとめてバッサリ剪定 |
|
2019年4月>カイガラムシはここが気にいったらしく枝を払っても払っても集まって来る(◎_◎;) | |
2020年7月>郵便ポスト脇の月桂樹は新築記念で植樹したもので切除はできない。 | |
カイガラムシの攻撃で大弱りであるが、殺虫剤を使う勇気がないので放置している。 しかし、このままでは脳がない(◎_◎;) そこで、取りあえず、効果ゼロの(>_<)頂部切断(>_<) |
|
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ゼラニウム geranium (ペラルゴニウム・南アフリカ |
2004年8月 |
2013年1月 | |
2016年3月 | 2017年9月 |
2018年5月 | |
2020年2月 | |
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ジャ−マンアイリス german-iris
(虹の花・ドイツあやめ・レインボーフラワー・5〜6月)ヨーロッパ |
2006年5月 | 2015年4月 | 2015年10月 |
2016年4月 | 2017年4月 |
2019年4月>株がものすごい勢いで増えてきた。 | |
2020年4月>株を道路沿いに植え替える | |
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ギンバイカ ginbaika (銀梅花・6月・) |
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2008年12月> | |
2009年6月> |
|||
2010〜2012年> |
||
「ギンバイカ」という名前は、漢字では「銀梅花」と書くのではないか? |
||
2015年6月>カナブンが花芯に潜り込んで蜜を吸う |
2015年7月>枝をバッサリ剪定 |
2016年6月> 枝をバッサリ剪定したらミツバチの羽音が消えた。花が無くなってしまったからだ!ごめんね<m(__)m> | |
2020年4月> | |
4年間放置したら、カイガラムシがビッシリ(>_<) | バッサリ剪定(>_<) |
2020年6月>選定した後、甦った(●^o^●) | |
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ジンジャー (生姜) ginger (7〜8月・ | ||
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グラジオラス gladiolus (唐菖蒲・6〜9月・)南アフリカ | |
2016年>この時期は庭に伸びていたが、玉砂利を敷設したら消えてしまった。 | |
2020年6月>いつの間にか玉柘植の枝の隙間から頭が出てきた(●^o^●) | |
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グロリオサ gloriosa (狐百合・7〜9月・)熱帯アフリカ・アジア | |
2007年7月> | |
2008年7月> | |
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ごま・胡麻 goma ( | |
2005年7月 | |
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葉ボタン (葉牡丹) habotan (2〜3月・ヨーロッパ | |
2006年2月>春の日差しにほのぼのと | |
2012年2月>今年は寒い。じっと耐えている | |
2013年2月>薄っすら初雪(^_-)-☆ | |
2014年2〜3月 | |
|
|
2015年12月 | |
ハーブ (セージ) ha-bu | ||
ハマボッス (浜払子) hamavoss (6月・ | ||
2012年12月> | ||
2013年1月> | |
2016年4月> | 2018年4月> |
2020年3月> | |
2020年4月> | |
2020年5月> | |
2020年7月>
隣のドウダンツツジの邪魔になるほど枝が伸びてきた<そこで根元からバッサリ剪定 ハマボッスはここ以外にも桜の木の下に昔からあり、ココが本家である(2020年3月参照) |
|
ハナミズキ (花水木) hanamzk ( | ||
2000年4月22日>車庫の脇に樹を植えました。 | ||
その後4年間、中国大連市の工場に駐在し、2004年、嫁さんにあずけた母親の介護のため帰国! 嫁さんの労苦軽減のため、バアさんの介護を生活の中心においた。 |
||
2008年4月15日> | |||
2020年4月16日>咲き始めた(^_-)-☆ | |
2016年4月22日> | |
2017年4月26日> | |
2019年4月26日>屋根の上に伸びた枝は即、剪定。 |
2015年4月27日>車庫の上に伸びた枝から葉が落ちて、雨水の排出を妨げるので年一回ほど剪定 |
2011年4月29日> | ||
2011年4月 29日> | 2020年7月15日>青々と葉が茂る |
2018年4月30日>花が散り、葉が茂る | |
2019年10月9日>花が散り、葉が黄色くなる | 2018年11月19日>枯れ葉が散る |
2020年 10月26日>晩秋の淡い陽射しに透けて見える黄葉 |
ハナトラノオ (花虎の尾) hanatoranoo (7〜10月・北米東 | |
2005年8月 | |
ハナズオウ hanazuo ( 花蘇芳・モントブレチア・クロコスミア・4月・)中国中部 | |
2014年5月 | 2015年4月 |
2016年11月> 柘植脇に突然現われたハナズオウがうっとうしいので途中で切断したら、そこから元気に花を咲かせた。 切断は根元でもよかったが、隣の玉柘植の枝振りを矯正するためのロープが張れるよう支柱代りに残す |
|
2017年4月> | |
2018年3月> | |
ベランダから撮影>左から槙の樹、ドウダンツツジ、ハナズオウ、ツバキ | |
2018年4月>半月経過して葉が出始めた。 | ||
2018年5月>ボンボン型の柘植の脇のハナズオウから新しい枝がニョッキリ出現>門かぶせ風で楽しみだ(^^♪ | ||
2019年11月末>秋になって、黄色の門被せ(●^o^●)(奥に見える赤い葉はドウダンツツジ) | ||
2020年3月>春が来て、ピンクの門被せ(●^o^●) | ||
2020年4月>モクモク!ピンクの入道雲が吹きあがる | ||
道路沿いに花柄の靴下を履いて気取っている樹を発見(●^o^●) | ||
2020年7月> ハナズオウが完全に我が家から消えてしまった | ||
ヘクロティ hecloty ( | ||
2005年6月> | ||
へちま (糸瓜) hechima ( |
2017年8月>玉柘植とレウコウフィルムの脇でヘチマ栽培 |
ヒガンバナ (彼岸花) higanbana ( | ||
2012年9月> | 花がフェンスの支柱にしがみついていた | |
ヒイラギナンテン (柊南天) hiiraginanten ( |
2005年5月> |
2006年2月〜3月> | ||
2015年5月> |
2016年9月>柊は玄関脇の玉柘植の横にずっとあった。 柊は葉にトゲトゲがあり、幅方向に指先で摘まんで口で息を吹きかけるとクルクル回って遊べる。 しかし、孫が盆・正月にやって来ると、孫の背丈がヒイラギの葉の位置と丁度一致して顔の位置にあるので眼に刺さる危険がある。そこで、バッサリ切除した。 |
|
切除前 | 切除後 |
ひまわり 向日葵 himawari ( | |
2004年9月> | 2005年7月> |
ヒメフウロ 姫風露 himefuuro | ||
2006年7月> | ||
|
|
2017年4月>
2020年4月> |
ヒメツルソバ 姫蔓蕎麦 himeturusoba |
2011年11月> |
2018年10月> |
ヒペリカム 金糸梅 hipericam (・6〜7月・中国 | |
2008年7月> | |
2009年5月>ヒペリカムは左写真の「紫蘭」右に位置する | ||
ふうせんかずら 風船葛 hoosenkazura (7〜9月・北アメリカ南部 |
|
2005年9月> | |
ホタルブクロ 蛍袋 hotarubukuro
(カンパニュラ小さな鐘・bellflower・6月・ |
2005年6月> |
2008年6月> | |
2011年6月> | |
2020年5月> | |
ホテイアオイ 布袋葵 hoteiaoi(浮き草・water hyacinth・ウオーターヒアシンス・ | ||
2006年7月> | ||
2013年5月> | |
ホトトギス 杜鵑・とけん hototogisu (・8〜9月・日本 | ||
2005年11月> | ||
2020年11月> |
ホオズキ 鬼灯 houzuki (・6〜7月・東アジア | |
2005年7月> | |
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イチゴ ichigo (苺・5〜6月・)世界>温帯から亜熱帯 | ||
2008年3月>
イチゴ4種をプランター栽培 苗を「サカタのタネオンラインショップ」で購入。 名付けて「グルメイチゴ4種セット」 4種4株。 種類>@幸の香、Aふさの香、B女峰、C章姫 >価格1260円(税込)、配送料無料 |
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2008年4月> 右側の「幸の香」が枯れ始めた! | |
ほかのイチゴはランナーが出来はじめており、 小さなプランターでははみ出してしまう。 |
そこで、畑に移植することにした |
左から、死に体の「幸の香」、「ふさの香」、「章姫」、「女峰」 | |
2008年8月>
成果は章姫10個のみ(◎_◎;) 畑では十分な管理が出来なかった。そこで、ランナーを採取して苗とする。 |
女峰7個、ふさの香5個、章姫と幸の香各4個、計20個 |
8月末日、土が合わないのか、場所が合わないのか分からないが、ドンドン枯れていく。 残ったのは16鉢、この中で瀕死の状態が7,8鉢あり、いくつ生き残るか? |
2008年10月> |
娘が孫を連れて遊びにきた。
残り少ない苗であったが、プランターで栽培するようにと、 2鉢持って行かせた。 残った苗は7株。(「幸の香」1、「ふさの香」1、「章姫」2、「女峰」3) |
10月22日>7株を畑に植え付けた。 その前に、大きなビニール袋を切り開いて、 特製マルチを設定(^O^) |
奥>左2株:章姫、右2株の左側:ふさの香、 右側:幸の香、 手前>女峰(鉢分3株) |
2009年4月>花も咲き、実もついた。が.、ダンゴムシにかじられて残り少ない"(-""-)" | |||
2009年6月>12日〜15日>苗取り | |
もうほとんど成果なし。 そこで、ちょっと早いが苗取り計画 |
4種類の品種「女峰」、「房の香」、「章姫」、 「幸の香」を植木鉢に取り込む。 |
これを夏場、過ごしやすいように木陰になる庭の西側に並べる。 | |
2010年3〜4月> | ||
ポツポツと花が咲き出した。 しかし、寒さのせいでミツバチが飛んで来ない。 今年は、全国的にミツバチが不活発の様子。 養蜂家はもとより、果樹園など授粉作業に支障があるということである。 |
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2010年5〜6月> | |
初収穫>早速、親父に供える。 藁を敷いたら、そこに蟻が巣づくりしている。キンチョールで皆殺しだ! |
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成果が期待できない 円形花壇の株を撤去。 |
鉢の株を完全撤去 |
2010年12月> | 2011年3月> | |
ランナーがしぶとく庭に生きづいている | 29日>スイセンの隣で可憐な花を咲かせている。 | |
2017年8月> 庭で鉢植え栽培したイチゴの種が落ちて、それが10年ほどしぶとく生き残っている | |
2018年5月> 小さな実を付けるが、熟さず、食べられない。 | |
インパチェンス impatiens (・5〜11月・ニューギニア | |
2012年9月> | |
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ジャノメギク (蛇の目菊) Janomegiku ( |
2019年12月> |
2020年2月> |
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じゃが芋 jagaimo ( | |
2014年5月>じゃが芋は2006年から欠かさず栽培している。 目的はソロソロ孫が生まれ始めたので、お母さんに美味しいカレーを作って欲しいからである。 品種は男爵とケイクイーン |
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男爵の花 | メイクィーンの花 |
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(マダガスカル)ジャスミン jyasumint ( | |
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かぼちゃ 南瓜 pumpkin ( | |
2005年7月> | |
2006年7月> | |||
花 壇 kadan ( | |
2013年3月>春爛漫の花壇 | |
2013年12月>春を求めて葉牡丹を植える | |
2014年2月>初雪の葉牡丹 |
2016年3月 夕方17時頃>リビングストーン、葉牡丹、フリージア、 |
日中15時頃 |
2017年7月〜10月> | |
10月>ベランダから見下ろした庭。プランターは冬野菜の植付準備 | |
2018年1月>奥からシクラメン、葉牡丹、パンジー | 2018年3月>ソロソロ最終段階です |
手前からリビングストーン8、パンジー7、ツリガネソウ2、じゃのめ菊3、ストック 8 | |
2018年11月>苗植付 | 2019年1月> |
2019年3月> | |
3月末夕方
2020年10月> 角型花壇で初めて玉ねぎの苗作りを行なう(^_-)-☆ | |
右側は9月末に200個種まきしたもの。 左側は10月初め玉ねぎとブロッコリーを半々に種まきしたが、 さすがにブロッコリーは年内植付けは不可と判断し、(右へ) |
いったん種蒔いたブロッコリーだが、 中央部だけ少し残し、 あとはすべて玉ねぎ3条蒔き300個に変更 |
強い西風を避けるため、1mmネット張る | |
2020年11月> | |
陽当たりの悪い勝手口に花壇作ったが、 やはり!というべきか生育は苦しそう(>_<) |
南側の円形花壇には車庫脇のアガパンサスを全部ここに植え替え、南側の空いた場所にストックとゴデチャを植える。 |
11月5日>角型花壇の玉ねぎ苗作り<手前が9月30日種まき分、奥が10月4日種まき分 | |
11月3日>手前からパンジー11、なでしこ6、麦なでしこ4、ストック11 | 11月8日>野良猫のウンチと臭ぁ〜〜いオシッコ(◎_◎;) 直ちに対策するが、ほぼ連日被害に遭う。 対策はドンドンエスカレートして、隙間のないところまで! |
どこからやって来るのか分からない猫が我が家の庭のあちこちでトイレする。 猫のオシッコは鼻を突くほどの!我慢できないほどの!異臭(>_<) 対策の5回目がこれだ!足の踏み場もないほど!なのに強引にウンチがぁ〜(>_<) |
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それがこれだぁ〜〜(>_<)(^_-)-☆(^^)v"(-""-)"(●^o^●)\(^o^)/(◎_◎;)(´・ω・`) |
パンジーの葉っぱに上手に鎮座している(◎_◎;) 戦いはまだまだ続きそうだ(◎_◎;) |
貝塚 かいずか kaizuka (・) | |
2015年5月>剪定前 | |
2015年6月>隣の空き地に枝がはみ出しているのでバッサリ剪定>見通し・風通しともに絶好(●^o^●) | |
2018年5月>内側剪定<花はゼラニウムのみ。鉢植えの君子蘭をサルスベリの根元に移植し様子見(^_-)-☆ | |
2019年6月>頂部を綺麗に丸刈りして坊主頭になった(^_-)-☆ | |
内側剪定 | 外側剪定 |
ベランダから坊主頭を確認 | |
2019年12月>半年で新しい葉が出始めた。 | |
2020年4月>裾を残して、高さ約1.5mに揃えて剪定 | |
柿 カキ kaki( |
畑の柿の樹 |
昭和48年(1973年)32歳>畑地は、親が将来の新居建築用地(約70坪)として購入 |
昭和59年(1984年)43歳>夫に先立たれた母62歳はここで野菜栽培を始める |
平成18年(2006年)65歳>現役を引退して、野菜づくりを手伝う。母84歳 |
平成20年(2008年)67歳>母の認知症進行を受けて、野菜づくり担当! |
当初は苗をネットで買っていたが、もったいないのでカーマまたはJAで種を買い苗作り |
今日に至る。79歳 |
2005年 |
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7月1日>小さな木に、まあまあの出来具合です。 |
10月28日>収穫<見事な柿です。 |
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2006年 |
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8月30日>
枝もたわわに、 |
10月1日>色づき始めた。 |
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10月19日> 大豊作\(^o^)/150個はゆうにある |
10月28日> |
2007年 |
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9月18日>西の家が取り壊され、更地になったところで、貴重な写真を撮る。 |
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12月16日>根元に 恒例の堆肥(醗酵牛糞)を施す |
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2008年 | ||
3月28日>金色の花はこの世のものとは思えません(^_-)-☆ | ||
6月19日>一斉に実が付く | 8月4日> | |
2010年 | ||
10月27日>鈴生りに大満足 | 10月15日> | |
2014年10月 4日> |
2016年10月 28日>柿とみかんを仏さんに供える |
庭の柿の樹
2008年 |
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10月25日>自宅の物置横の柿の木に、 |
11月10日> |
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2009年 |
2010年 | ||
庭の柿は渋ガキなので、これを甘ガキにするため |
甘ガキの木を接ぎ木した庭の木に実がなった | ||
8月1日 |
8月25日 枝ぶりが良くなってきた |
5月15日 | |
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2010年 | |
甘ガキの木を接ぎ木した庭の木に5個の実が熟してきた。 果たして甘いかな? |
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11月1日 | 11月25日 |
結果は渋柿のままであった(@_@;)>親の木の勢力が強すぎ??>再検討する | |
2013年5月15日> | |
2014年 | |
9月28日>今年は豊作・鈴生り(●^o^●) | |
2015年9月26日>剪定した枝の根元からニョッキリ(●^o^●) | |
2016年 | |
10月5日> | |
2017年 | |
5月16日> | 6月26日> |
9月24日>今年も鈴生り(●^o^●) | ||
2018年8月30日>今年も鈴生り(●^o^●) | ||
2018年9月24日> | 2019年10月4日>仏さんにお供え | |
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2020年 | ||
4月1日>新芽だ!(^_-)-☆ | ||
4月16日>葉がキラキラして眩しい(●^o^●) | ||
2020年11月15日> | |
今年は実がほとんど落ち、付いているものもそのまま枯れてしまった。 ほったらかしで御免なさい<m(__)m> |
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一服(^_-)-☆
カメムシ kamemushi | |
2012年5月 | |
庭木のツルに群がる(>_<) | どさくさに紛れて枝影で?? 何してんねん(^^♪ |
2014年6月 金柑のほのかな香に誘われて! |
金のなる木 kane-naruki (弁慶草科・12月中旬〜4月中旬・南アフリカ) | ||
2008年4月 | 2008年4月 | |
2017年4月 | 2019年12月 |
嫁さんが亡くなり10年放置したら瀕死状態となったので、鉢毎大型プランターに植え替えたら2年後生き返った(^_-)-☆ | |
2020年3月> 鉢植えを大形プランターに入れて生き返ったが、枝が野放図に伸びたため(右上写真参照) これを小分けして、土を養生し、肥料加えて鉢に植え替える。 |
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カラスエンドウ karasu-endo ( |
2020年4月> |
子供の頃から道端で見られる雑草なれど、正式名は知らず"(-""-)" 今頃(後期高齢者)になって調べてみたら!ありました(^_-)-☆
この草は昔から”シービービー”と言われており、これがこの草の名前だと思っていた。 |
かりん karin ( | |
2005年3月 | |
2009年3月 | |||
2013年5月 | ||
2016年4月 | |
2016年10月 | ||
2018年2月>突っ立っている木がカリン。その右の横に伸びている枝は柿(右下:椿) | ||
カタバミ katabami (・5月・ | |||
2015年10月31日 | |||
2016年11月4日 | |||
2017年10月31日 | |||
2019年5月13日 | |||
Google雑草写真図鑑から我が家の花を比較してカタバミ決定 | |||
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もう一度、咲くことを信じて庭を注視し続け、黄色い花のカタバミを探すことにする。 | |||
2019年5月25日 | |||
2020年3月28日 | 2020年4月16日 | ||
2020年9月27日 | |||
ケイトウ (鶏頭) keitou (・〜月・) | ||
2011年7月3日 | ||
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2015年10月30日 | ||
キク (菊) kiku ( | |||
2016年11月> 蜂と蠅の縄張り争いは熾烈を極める。菊は虫たちにとって生命線である! | |||
ホバリング中の蜂が、縄張り争いで撃退される様子 | |||
2019年11月〜12月>生誕から終生までを追跡(^_-)-☆ | |||
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2020年4月>新芽発出 | |||
葉が紫蘇のようで、4月に咲き初めているので、菊ではないような気がする?! | |||
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根を掘り取ってみた | |||
きんかん (金柑) kinkan (・2〜5月・)中国 | |
2005年7月> | 2013年12月> |
2006年〜2016年までの11年間は金柑を明確に記録した写真がみつからなかった。この間、様々パソコンの異常があり、HDD破損などでデータ消失したかもしれない。 |
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2017年4月>この時期、金柑は桜とトベラに囲まれ、更に野鳥襲来などで、大変だった"(-""-)" | |
2017年7月> | |
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2017年12月> | |
2018年3月>蜂蜜漬け | 2018年11月> |
2019年3月> | |
2019年11月>ヒヨドリ対策完璧\(^o^)/ | |
2020年7月> | |
2020年12月> | |
こばんそう kobanso ( | |
2008年6月>枯れた葉を鑑賞用として下駄箱の上に飾る(^_-)-☆ | |
こぶし
(辛夷) kobushi
(モクレン科・4月上旬・日本・韓国(済州島 |
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2008年3月> | |
コダチダリア (木立ダリア) kodati-daria (開花11〜12月・原産:メキシコ〜コロンビア・ボリビア |
2020年11月>
散歩コースのサイクリングロード脇で咲く花発見(^_-)-☆ 桜の樹の根元付近からニョッキリ突き出している。ネット検索で名前判明(^^♪ |
コノテヒバ konotehiba () | |
2009年3月> | |
くちなし (梔子) kuchinashi (6弁花・6月〜7月・本州・東海地方以西・四国、九州、沖縄) | |
2016年6月> | |
2017年9月>芋虫が葉っぱ完食で木だけ残る(◎_◎;) | |
クンシラン (君子蘭・クリビア・ミニアタ) kunsiran ( ウケザキクンシラン・ 3〜5月)南アフリカ | |||
2012年5月>暖かい玄関でぬくぬくの君子蘭(^_-)-☆ お母さんが丹精込めて育てている |
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2015年4月>お母さんが亡くなって悲しい時、たくさんの鉢を車庫脇に並べた(^^)v 愛情いっぱいの花がお母さんを偲んで追悼してくれた(人''▽`)ありがとう☆ |
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2016年4月>1周忌の今年も咲いてくれてありがとう(^_-)-☆ | |||
2017年>元気そうです。が、花が減ってきた。 | |||
4月>場所を桜の木の下辺りに移動 | 9月>鉢を暖かい玄関に移動 | ||
2018年>暖かい玄関のメダカの水瓶脇で咲いてくれた(^^♪ | |||
3月 4月 | |||
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2019年1月>ソロソロ、鉢の土を養生しないといけないかな?と思い、 鉢替えすべく全ての株を暫定的にサルスベリの根元周辺に地植え! 養生土に油かすを混ぜこんで移設した部分に散布 ところが、ここが気に入らないのか?花は咲かなかった(>_<) |
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2020年>今年は地植えから鉢植えに戻し、陽当たりは少ないが明るい車庫の片隅に配置 しかし、花は咲かなかった"(-""-)" |
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6月>ボンボリ風の黄色い部分がニョキニョキ出てきたがこれが何なのか??? ネットで調べても写真や記述など一切なかった。 |
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育て方(NHK・みんなの趣味の園芸) 2〜3月:日当たりのよい室内、4〜5月:室内の明るい日陰、6〜10月:戸外の明るい日陰、11〜1月:室内の明るい日陰 |
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2021年2月> | |||
車庫脇に鉢植えしたクンシランを並べたが一向に花が咲かないので、 東の和室の明るく、日当たりのよい場所に鉢6個を移設して様子を見る。(25日) |
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その夜雨が降って鉢がずぶ濡れになったので、思い切ってレイアウト大変更(26日 ) | |||
変更前 | 変更後 | ||
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ランタナ Lantana ( | |
レウコウフィルム Leucophyllum ( | |
リビングストーン livingstone ( | |
L の部おしまい ページトップへ
マンリョウ(万両 manryo ( | |
マンサク(万作・満作) mansaku (ハマメリス・2〜3月・日本) | |
マユハケオモト(眉刷毛万年青) mayuhakeomoto ()南アフリカ | |
2018年10月 | |
むぎ(麦) mugi (・3〜5月・ | |
麦なでしこ mugi-nadesiko | |
ムスカリ muscari (グレープヒアシンス・3〜5月・)地中海沿岸 | |
モントブレチア montbretia (クロコスミアcrocosmia・ヒメヒオウギ姫檜扇水仙freesia-laxa・4〜5月)南アフリカ |
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ノースポール northpole (レイカンセマム-パルドサム・キク科・ 命名サカタノタネ)北アフリカ | |
ノウゼンカズラ nozenkzr (7〜8月)中国 | |
ピラカンサ pyracantha (5〜6月・)中国、欧州 | |
ロウバイ(蝋梅) ro-bai (・1〜3月・) 中国 | |
ローズマリー(迷迭香)rosemary(マンネンロウ・ ・ | |
これは間違いだった
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サザンカ(山茶花)Sazanka(・11〜2月・)日本 | |
シャクヤク(芍薬) shakuyaku (・5〜6月・)中国〜シベリア | |
シラン(紫蘭) shiran (・5〜6月・)日本(関東以西)、中国 | |
ストック stock( | |
スイセン suisen (水仙・12〜4月・ | |
タマスダレ tamasudare( | |
ツバキ(椿) tubaki (・12〜4月・)東アジア全域 | |
ツワブキ(石蕗) tuwabuki (和名由来>艶葉蕗つやはぶき・10〜12月・)東アジア全域 | |
ヤツデ(八手) yatude (英名:Japanese Aralia・)日本 | |
我が家と庭の歴史 garden | |
1986年の師走に我が家完成!当時、周辺は住宅の建設ラッシュだった。 | |
1986年4月マイホーム建築着工>基礎工事 | |
棟上げ | |
棟上げ終了 神神に感謝し、家族永劫の安寧を祈る | |
外装工事(5月〜 | |
内装工事(10月〜 | |
1987年初正月 (居住1986年12月19日) | |
1年後(1987年)>そろそろ庭の整備に着手 | |
1987年11月 >家の前の状況 |
1988年正月> |
庭木を植え始める>柘植、ツツジ(真紅と真白)、向日葵、貝塚、記念植樹>桜と梅 | |
1988年7月>突然のヒマワリにビックリポン(^_-)-☆ | |
平成元年1989年7月>若き母親(67歳)が遊びに来た。 |
1989年8月>ミミはお母さん大好き | 1990年4月>春爛漫 |
1990年4月>春爛漫<桜の樹が大きくなってきた(^_-)-☆ | |
車庫を挟んで、東側も花、花、花の春爛漫 | |
1991年4月>赤と白のツツジを交互に植えて3年が経過した。 綺麗な花が咲くようになって、前を通る人々が喜んでくれるようになりました。 ある日突然、大切に育ててきた樹が半分消えていた(>_<)なんということだ"(-""-)" |
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近所は住宅建築ラッシュだった。盗人はその中にいると思い、探したが見当たらなかった(◎_◎;) | |
そこで、残った樹の根元をロープで縛って結びつけ、犯人に返してほしいと嘆願した。が、返して貰えなかった。 | |
桜が大きくなってきた。ところがこれが枝垂れ桜出会った。 聞けば、土が痩せていると枝垂れになるとの事(^_-)-☆ 周りを爛漫の花で囲まれて大満足か(●^o^●) 桜は枝垂れであった(^_-)-☆桜の下の空間に色とりどりの花が咲き乱れた |
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1992年4月> 西側にも桜を植えたようだ これがなんと「八重桜」だ(^^)v 誰かに貰ったのか? |
1993年2月>1990年8月25日夜、外で犬の鳴き声が?出て見ると、 茶色の混じった白い犬がチョコンと我が家のコンクリートブロックの 向こうでご飯を食べていた。 ご飯はお皿に入ったドッグフードだった。 誰か分からないが、事情があってここに捨てていったと思われる。 猫はいるがおとなしいので心配はない。 子供たちも異論ない様子なので家族に仲間入りした。 |
それから3年でこんなに大きくなった! お父さん大好きで困ってしまう(^^♪ |
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1993年10月>庭一面に秋桜が(^^♪お母さん!ちょっとやりすぎよ(^^♪ | |
1994年10月>今年もコスモスいっぱいの庭で記念写真<バアサンと嫁さん&私とモモ | |
1995年7月>枝垂れ桜に支柱8本 | 1996年3月>梅が咲きました。 |
1996年4月>歯抜けのツツジでも鮮やかに咲いてくれる(●^o^●)花に埋もれたモモが見え隠れしている(●^o^●) | |
1996年4月>見事なツツジは通行者の眼を楽しませる。 が、数が減ってしまい残念だ"(-""-)" |
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2009年9月>庭の土を削り、低くし、この土を道路沿い2m幅位置にコンクリート板の土止めを設置 | |
2009年10月>朝顔カーテン | ||
2009年11月>秋桜とアブチロンアーチ | ||
2010年7〜8月>グリーンカーテン | ||
2011年2月>雪降り< |
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2011年10月>レンガで花壇設営!ところがちょっと狭い!拡幅して花壇の土・養生 | |||
2013年5月〜10月(居住して26年経過)>庭全体を記念撮影 |
2013年5月>南側 |
2013年6月>東側 |
2013年7月>南側 |
2013年8月>酷暑対策でドウダンツツジに寒冷紗 |
プランターの土・養生 |
通り沿いは雑木林化"(-""-)" |
2013年10月>レウコウフィルムは、狂ってしまったか(^^)v |
2014年2月>雪降り |
2014年4月>花壇は花盛り |
2015年6月>地植えの月桂樹、鉢植えのドラセナが根付いてしまった"(-""-)" |
「金の生る木」を鉢に増殖 |
2015年7月>名前不明のトゲトゲ樹木にあq磯長罰が巣作りしたのでアチコチ穴を明ける |
東側>房藤空木とスイカズラ | 東側>名前の分からないサボテン種と紫陽花の根っ子除去作業 |
それを桜の樹の下に移植 |
2015年9月>サルスベリ(百日紅)とコスモス(秋桜) |
2016年1月>洗い場の犬走に置いた3段棚 |
2016年4月>左から、レウコウフィルム・満天星・ハナズオウ・ツバキ |
2016年9月>左から、サザンカ・サルスベリ・トゲトゲの樹・ツバキ |
2016年12月>向かいに新築中の家が2軒(奥と手前)。これで田んぼはすべてなくなった。 |
2017年2月>初雪 |
2017年7月>トゲトゲ葉っぱの背高樹木を完全切断 |
2017年12月>桜の樹の下に正月用の花壇をつくる>パンジー・葉ボタン・シクラメン |
2018年1月>パンジー・葉ボタン・シクラメンのその後 |
2018年3月>パンジー・葉ボタン・シクラメンのその後 |
2018年1月>初雪 |
2018年5月>玉柘植・ハナズオウ・槙の樹(門構えスタイル) |
2018年8月>トゲトゲ針葉樹の地上50cm断末魔<m(__)m> |
2018年11月>桜の樹の下に正月用の花壇をつくる |
手前から>リビングストーン12個、パンジー9個、釣り鐘草2個、ジャノメ菊3個、ストック10個 |
2019年1月> |
2019年3月>咲き始めた(●^o^●) |
2019年4月>ほぼ満開 |
満天星を含むツツジ勢ぞろい(●^o^●) |
庭の花を献花>ストック・麦なでしこ・ジャノメ菊・ゼラニウム |
花壇・終末期 |
2019年5月>やっとのこと 釣り鐘草開花(●^o^●) |
2019年10月>朝日に輝く庭 |
2019年11月>桜の樹の下に正月用の花壇をつくる |
手前から>リビングストーン12個、釣り鐘草3個、ジャノメ菊1個、ストック5個、麦なでしこ1個 |
2019年12月> |
紅 黄 緑 葉&菊 |
晩秋の朝に輝く庭 |
木蓮・カリン・ノーゼンカズラ |
貝塚・サルスベリ・ゼラニウム |
ツバキ・サルスベリ(百日紅)・素芯蝋梅 |
桜の樹の下の空きスペースを野良猫がトイレ代わりに使っているので徹底抗戦 |
リビングストーンの根を掘り起こしてウンチやション便やり放題(>_<) |
以降、garden200321-21からスタート |
2020年6月> |
2020年9月> |
ガーデン2020>取っても取ってもキリがないのはアサガオ(>_<)最早、雑草だ(>_<) 昔、ネットを2階ベランダまで張り巡らし、朝顔のほかゴーヤーやヘチマなどをグリーンカーテンとして日除けにしていた この種がいまだに残っており毎年発芽する。今はネットをしないので地面を這いまわる。0921-01 |
西側のサザンカを地上1mで切断 |
東側の枝垂れ桜は冬を待っている |
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秋の庭の全景 |
我が家の庭の歴史 おしまい ページトップへ