知多四国八十八ヶ所めぐり

2006年3月4日(土)第8回巡拝>第54番+番外

第54番
曹洞宗 亀嶺山 海潮院

(知多郡半田市亀崎町1丁目130番地)

御本尊 釈迦牟尼佛

亀崎の海潮院に波静か 釈迦牟尼佛のまもりゆたかに

2005年11月26日、7回目の巡拝以来、4ヶ月ぶりです。
3月、4月は春祭りの準備と本番のため、巡拝どころではありません。
そこで、早めに今年最初の、通算で8回目の巡拝を決行しました。
2日前は大雨でしたが、今日2006年3月4日はうららかな小春日和で、絶好の巡拝天気となりました。

さて、54番はなぜか野間地区ではなく、はるか彼方の半田市亀崎の衣浦大橋の手前にある。
ガイドブックに寄れば、当初は野間の大御堂寺の一山「竜松院」というところであったが、明治維新で廃院したので海潮院に移ったという。なんとも不可思議な話である。

かくして、私のように札所番号順に、しかも自転車で巡拝する人間はたいへんな試練を受けるのであります。
今日はとりあえず、海潮院と番外の東光寺の2寺を巡拝することにします。

なお、時間に余裕があるので、ついでに、国の無形文化財に指定された「潮干祭」の鞘倉を見て廻りたいと思っています。

   
自宅から約30分で54番札所海潮院に着きました。
左側が神前神社、右正面が海潮院。
そして右の道路が衣浦大橋へ向かう国道247号。

神前神社(写真左)駐車場。写真右が海潮院。

   

国道247号と並行している護岸堤防の上から海潮院を見下ろす。天気のよさもあってか、今日はいつもより参拝者が多い。

   

堤防の上から今来た方向を見ると、すぐ目の前にゲートがある。潮干祭ではここを開けて、山車が海岸に出ていくのでしょう。

   

記念写真を撮ろうと三脚を忘れたことに気がつく。まいったーーーー(~_~ ;)
幸いにも大勢の巡拝者がいたので、女性3人組の1人にお願いした。折角の記念写真です。
ブレていては悔いが残ります。そこで、3枚撮ってもらいました。

   
入口左側に鐘楼があり、その隣にひっそりと二体の弘法大師像が立っている。どのようないわれがあるのか説明がない。
さらにまた、その前にいかにもいわく因縁のありそうな大きな灯篭がある。

本堂の伽藍。中央部には力量感あふれる仁王の彫り物がある。

   

   

改めて、境内を見回す。正面に本堂。左に大師堂。

その奥になぜか稲荷神社。右は庫裡。

納経印をいただくときに、亀崎の山車の倉の場所をお聞きする。

全部で山車の数は5台、鞘倉はほとんどが神前神社前の旧道に集中しているという。

幸いにも方向は番外「東光寺」と一緒だ。
ゆっくり探しながら進む。

次は番外「東光寺」です。

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